ようこそ、ヒュナム洞書店へ




ヒュナム洞書店の何気ない日常。日々の積み重ねが人生なんだなって感じました。
本屋大賞翻訳部門第1位(2024年)受賞作。図書館で予約して1年…、ようやく手にしました。 ヨン…

本が好き! 1級
書評数:729 件
得票数:11842 票
定年後の第2の人生を好きな本に囲まれて過ごしたいと、図書館司書になりました。
最近は町田そのこさん、青山美智子さん、寺地はるなさん、古内一絵さんなどハートウォーミングな小説をよく読んでいます。
社会問題や科学、歴史、芸術、心理学にも興味があります。
特に、激変する未来に「社会がどう変わっていくのか?」ということに関心があって、人工知能と人間の関係、家族関係、医療の進歩、女性の社会進出、未来社会を見据えた教育のあり方に関連する本もよく読みます。




ヒュナム洞書店の何気ない日常。日々の積み重ねが人生なんだなって感じました。
本屋大賞翻訳部門第1位(2024年)受賞作。図書館で予約して1年…、ようやく手にしました。 ヨン…



夜だけ開いていて疲れた人の心を癒やしてくれる店「マカン・マカン」。今作ではオーナーのシェールさんや常連客のさくらさん等が台湾を旅します。
マカン・マランシリーズの最新刊です。今回はお店を飛び出して、シェール、ジェッダ、お店の常連でライタ…




海外で人気なんだそうです。久しぶりに読み直してみたら、以前とは違った感想に。
『コンビニ人間』、村田沙耶香さんの出世作にして芥川賞受賞作(155回、2016年)。もう10年近く経…



世界各国で翻訳されて読まれているそうです。世界の人々はどこに惹かれているのでしょうか。
発売当初に「読もうかな」とは思ったのですが、他に読む本があって時間がなかったのか、未読のまま今日ま…



万博の雰囲気まで伝わってくる写真集で、「万博ロス」となっている気持ちを“懐かしさ”で満たしてくれます。
大阪・関西万博が閉幕して2ヶ月。 関西では今もフィーバーが続いていて、万博公式ストアは平日でも混…



ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口先生が発見した「制御性T細胞」が出てくる医学コミック。
今年(2025年)のノーベル賞受賞式が行われました。日本人では生理学・医学賞に坂口志文さん、化学賞…





「生」と「死」をめぐる、ピレネー山脈での「最後の旅」。全てを失う恐怖と向き合い、「今この瞬間」を生きる二人。喪失感の中にも希望の光が見える結末で良かった。
若年性アルツハイマー病を患った青年エミルと、偶然に彼の同行者となったジョワンヌはピレネー山脈へ「最…





記憶を失っていくエミルと、辛い記憶から逃れられないでいるジョワンヌ。二人の旅はどこに向かうのだろう。
海外文学はあまり読まないのだが、なぜか時々フランス小説は読んでみたいって思うことがある。 これ…





作家の苦悩と、狂気とも言えるほどの嫉妬。しかし、それは大きな思い違いに依るものだった。
初めて読む作者だったので、どのような作風なのか探りながら読み進めました。過去のヒット作『二人一組に…


スマホ時代の新スタイル、ミステリー小説。
新しいスタイルの小説だなって思いました。 表紙の書影が縦長になっていますが、これは本がスマホサイ…



路地裏の居酒屋に入ってみると、そこは異世界との境界線…だったりして。『孤独のグルメ』のホラー版に背筋がゾクッ。
現実世界と異世界があるとしたら、その境界を垣間見るような小説です。 ホラー小説と言えなくもないけ…





最先端の医療と、患者に寄り添う地域医療を同時にこなしている雄町先生がカッコ良い。『スピノザの診察室』の続編。
大学病院を辞めて町医者になった医師、雄町哲郎の日常を描いた 『スピノザの診察室』 の続編です。あれ…



AIが生活に浸透し、高度な情報化社会となっていると予想される2050年。図書館には何が求められ、どう変わっていくのか。
図書館司書という仕事柄、加えて市立図書館の評議員(運営に意見する外部委員会)を拝命している立場なの…




花月夜、綺羅星…、風情ある日本古来の言葉。その言葉の意味と色のイメージがわかる辞典です。
色彩に興味があって、資料(パワポやリーフレット)を作る際は配色に気を使っています。 『配色アイデア…



『禁忌の子』作者による密室の謎と医療の現実が交錯する、病院を舞台にしたミステリー。
デビュー作 『禁忌の子』 のトリックが巧妙で予想外の結末だったので、本作もどこかにそんな“罠”が仕…



AIの進歩は目覚ましく、10年後のAI医師は人間の医者より優秀になっているでしょう。
AIの普及により、医療・介護の現場で何が起きているのか、今後どのようになっていくのかを解説してい…




いまなぜ「探求学習」が必要なのか? 課題(問い)を見つけて自ら解決していく学習プロセスの方法論。
学校授業のことなので、一般の人は関心がないかも知れません。しかし、子どもたちの未来に関わることなの…



イスラエルとハマスの和平合意。このまま恒久平和へとつながってくれたらよいのだが…。中東問題を振り返ってみる。
イスラエルーハマスの停戦合意から約1か月が過ぎました。この間も小規模な攻撃は続いていて、いつ和平が…



なぜアメリカがイスラエルを支持するのか? そこには福音派の思想が関係しています。
アメリカのトランプ大統領。ワンマンで時に国際ルールを無視する独裁者のように見えますが、その政策は支…





写真で見たヨルダンの本屋が気に入って、何も知らないまま飛び込んで行ったフウさんの体験記。
「本屋に住む?」というのが気になって、図書館で借りてきました。 読み始めたら、これが予想以上におも…