本が好き!ロゴ

閉じる

異端ホラー作家・那々木悠志郎シリーズ第5弾。 那々木悠志郎シリーズ最終巻。

  • 化身の残夢 那々木悠志郎、最後の事件
  • by
  • 出版社:KADOKAWA
化身の残夢 那々木悠志郎、最後の事件
 『ナキメサマ』『ぬばたまの黒女』『忌木の
マジナイ』『邪宗館の惨劇』に登場した怪談収
集家であり、弧高のホラー作家の那々木悠志
郎が怪異を探るシリーズです。
本書『化身の残夢』にてナキメサマ』『ぬばた
まの黒女』『忌木のマジナイ』『邪宗館の惨劇』
の話が繋がりました。

 昭和初期に建てられた廃家同然の家屋が火に
包まれていた。
家屋を襲撃者たちは男を何度も刺した。
境内には女性の亡骸があり、春岡晋作は襲撃者
たちがしていた幾何学模様のタトゥーを記憶に
刻み付けた。
悪夢から目を覚ました春岡晋作は北海道雄別市
郊外に総本部がある新興宗教団体『人宝教』に
潜入していた。
カルト教団に連れ攫われた妻子を救出するため
に教団総本部潜入していたが、このところ信者
いつの間にか、入れ替わっていることに気が付
いた。
警備員の話を盗み聞きしたことで新興宗教団体
『人宝教』に不穏な動きがあることを掴んだ。

 那々木悠志郎の元に新興宗教団体『人宝教』
教祖、柴倉宝隆から怪異に関する相談を受けて
いた。
北海道警察捜査一課刑事の裏辺修一から罠では
ないかと言われたが那々木悠志郎の元に新興宗
教団体『人宝教』に向かった。
那々木悠志郎たちが向かうと出てきたのは教団
幹部の柴倉蓮花だった。
新興宗教団体『人宝教』は怪しげな目的のため
各地で怪異を集めたことで、教団内に怪異が発
生していると思われたが、原因は居想定外のも
のだった。

 最終巻になり那々木悠志郎が怪談収集してい
た理由が判明。
なんと、毒には毒で制すだったとは驚きました。
  • 本の評価ポイント本の評価ポイント本の評価ポイント本の評価ポイント
  • 掲載日:2026/05/03
投票する
投票するには、ログインしてください。

この書評の得票合計:8

参考になる:8票
あなたの感想は?
投票するには、ログインしてください。

この書評へのコメント

    No Image

    コメントするには、ログインしてください。

    化身の残夢 那々木悠志郎、最後の事件 の書評一覧

    取得中。。。