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ツェラン、旅の詩人としての顔 (やどかり)
桜の西行よりも月の西行 (やどかり)
名作詞家の本質は論理と抽象化にあり (つじー)
マクベス夫人の映画を作ってもらいたいほどマクベス夫人好き (やどかり)
『源氏物語』は和歌の教科書 (やどかり)
詩人や批評家としてアラン・ポー (やどかり)
天国は口述試験もあります (やどかり)
ベアトリーチェよりもウェルギリウスを忘れない (やどかり)
マホメットの「股裂きの刑」はやりすぎ。 (やどかり)
詩友は独りとどまる まことの死友 (やどかり)
未知の著書であり著者でした。随筆と漢詩を素敵にハイブリッ… (ウロボロス)
「短歌部唯野教授」である紀貫之について (やどかり)
リチャード三世は悪の王か、それが問題だ (やどかり)
詩の入門書らしくない入門書 (やどかり)
無垢なる聞き手、プラテーロ (ぽんきち)
限界に挑戦しているとき、人間の感覚はどんどん研ぎすまされ… (ていく)
実は選ばれた句で物語が紡がれていた?百人一首は句を使った… (かがり)
荒野で出会った魔女の奇妙な予言に突き動かされ、スコットラ… (AI)
詩爆弾は、大脳皮質で炸裂する (ソネアキラ)
となりの部屋にそっと移って (夏の雨)
百人一首の選者、藤原定家の想いに触れた (種マキ)
小倉百人一首の新解釈。参考文献も豊富で、新たな視点から鑑… (むっくん)
正しくは、『ブローティガン東京日詩 1976.5~6』で… (ソネアキラ)
馴染みの歌も外国の言葉で表すと、むしろ新しい発見がある。… (ていく)
並び変えると百首全体ですばらしい壮大詩として読めるという… (まぁ)
戦うための百人一首から、親しむための百人一首への転換のた… (ナイル)
酔いどれ天使の詩―最後のビートニク (ソネアキラ)
ああ!六年生の頃に自分に教えてあげたい小倉百人一首の味わ… (えびけん)
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