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食わず嫌いよりずっと良い! ご賞味あれ、栗風味の源氏54… (ぴょんはま)
平成の時代の記憶平らかに成らないけれどそれでも生きる (篠田くらげ)
あなたが大切にしてきた宝石を、再びあなたに。 (篠田くらげ)
理解をこえる実験的先鋭小説にして、ビートニクの最高傑作 (b-be-b)
「また同じ〇を借りたのお父さん」 さて〇の中には何が入… (rams)
光太郎の直筆の原稿と智恵子の紙絵のコラボ。これを読めずに… (祐太郎)
銀の滴降る降るまわりに 金の滴降る降るまわりに (ぽんきち)
ゾーリンゲンのナイフのような詩 (kon吉)
図書館でタイトルに目を惹かれました。「淋しいのはお前だけ… (小太郎)
百人一首の次にいいかも知れない『詞花和歌集』 (梅里松庵)
何となくごまかした感じのない誠実な評論 (梅里松庵)
女心をこれでもかというほど詰め込んだ一冊 (Hitomina♪)
入門というよりは、むしろサーフィン。 (篠田くらげ)
歳は上手にとりたいけれど、それって案外難しそう。 (かもめ通信)
女心、レッスン1(途中キャンセル不可) (篠田くらげ)
詩を読むことは心の中に種を蒔くことに似ている。蒔いた種が… (蜜蜂いづる)
第一句集『空の庭』について (梅里松庵)
5歳の娘も魅了する小林一茶の俳句を支えてきた壮絶な過去た… (祐太郎)
作り方は同じ著者の『かんたん短歌の作り方』を。 (梅里松庵)
「月は東に日は西に」。絵と俳句の天才蕪村(ただし、大器晩… (祐太郎)
ブログさえあれば誰でも参加できますよ今年も募集してます … (梅里松庵)
短歌についてなにを語れるのだろう?ミニマムに貫かれ研ぎ澄… (3cheers4GIPS)
枕にするには薄すぎるかも(詠嘆)(ごめんなさい) (篠田くらげ)
読者それぞれの季語の記憶を呼び覚ます一冊。 (カル)
何故「フィツジェラルド」なのか (梅里松庵)
音をえがく随筆を読む (miol mor)
西欧近代抒情詩の淵源を読む (miol mor)
アメリカ詩を百篇、翻訳と註釈とともに (miol mor)
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