検索中・・・
イスラムにも酒飲み詩人がいた! (やどかり)
あるある感満載のコミックエッセイ版枕草子 (miol mor)
庶民が楽しんだ物語を楽しむ。 (ぽんきち)
吉本隆明の「歌論」ー「写生」の理念としての短歌史を紐解く (やどかり)
いよいよ「終り」の「始まり」の幕が上がった。人間の「負の… (菅原万亀)
これで『万葉集』にハマりました (やどかり)
普通の本三冊分くらいの厚さ。 (∃.狂茶党・くるくるパーティー)
後の紫の上との出逢いと強引な連れ去り、そして藤壺の宮との… (かなえ)
宮中の人びとのようすが内面を含めて現代的に描かれ楽しく読… (miol mor)
つれづれを慰めた物語たち (ぽんきち)
小町は『古今集』のアイドルだった (やどかり)
思春期真っ只中の光源氏だったら、という設定に驚いた。女房… (p-mama)
「漢詩」を自由詩で翻訳してみたら…俳人でもある著者の、詩… (ぱるころ)
ぶっちゃけ打ち明け話に目撃談、噂話に人物評にたっぷりの蘊… (かもめ通信)
紫式部が現代に転生してBARのママになっていて、そこに… (独醒書屋)
紀貫之のプロデュース力 (やどかり)
藤原定家のプロデュース力 (やどかり)
和歌を発展させたスターとアイドル (やどかり)
平安のガールズトークの小説化か。理想の男性を狂言回しに据… (マーブル)
雅な恋の駆け引き~かと思ったら「非道vs非道」のけものみ… (菅原万亀)
だめんずにだめんずを掛けてもだめんずにしかならなかった(… (星落秋風五丈原)
源氏物語はこの漫画が入り口 (座敷婆)
普段は「真面目らしく慎しんでおられる」人がときたま見せる… (菅原万亀)
この巻では、中国の歴史には「傾国の美女」だけでなく、「女… (hacker)
千年前の『源氏物語』好き少女の成長旅日記 (やどかり)
幻視者ホフマンがみたメルヘン (やどかり)
夕顔だけじゃない手紙魔の光源氏 (やどかり)
『源氏物語』に影響を与えた『伊勢物語』 (やどかり)
フォローする