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妹が『大祓祝詞』って知ってると聞かれ知らなかった私。実は… (下手くそピアノ)
借りる図書の中では、清水良典さんのこうした書けるようにな… (リーディングヒッター)
誰も教えてくれなかった国語の教科書 (かげろう)
生涯を辞書作りに費やす人々の物語。 (ろはん)
生きづらい日本の中で (かげろう)
認知、脳、そして社会。言語研究の世界の広大さを感じる一冊… (ユーリ)
文章を書き始めるメカニズムを知るために。 (imanamokoy)
・「接続詞があるから、文章は展開でき、つながっていくのだ… (KAKAPO)
・『調べる技術・書く技術』というタイトルだが、内容は、著… (KAKAPO)
本を読む基礎体力づくり (nekondara)
辞書作りに目を付けるとはさすが。そして言葉の面白さ、力も… (fuku)
国語力が軽視されている時代に生きている大人には、こうし… (リーディングヒッター)
本書は時事通信出版局より刊行されている用字用語ブックです… (有坂汀)
これから小説家を志す人間に必要なものはどんなものなのか、… (踊る猫)
ヤマト言葉としての「日本語」は、実はインド南部のタミル語… (三太郎)
ボクにぴったりの文章術の本でした。さっそく本書にならって… (imanamokoy)
「読んだものについて、何か書くと言うことは、どんな関わり… (生ハム)
接続詞をまとめた珍しい本。索引がついているので、辞書のよ… (SET)
立場を変えること、自分を離れることの難しさ。 (haniwasubmarine)
あらためて知る言葉の不思議さ (M.I)
私たちは、日本語で本を読み、日本語で考え、日本語で書評を… (祐太郎)
「おいでやす」と「おこしやす」の違い、知ってはります? (素通堂)
様々な言葉の由来を解説してくれている雑学本です。知ってい… (allblue300)
分かりあえないことが、コミュニケーションの出発点。これが… (honwoyomu - harada.yoshinari)
母語を客観的に考える。すると、やっぱり不思議なことがたく… (honwoyomu - harada.yoshinari)
三浦しをんの描く、辞書作りの世界。ことばを限りなく愛し、… (まきはら)
ありのままの生活を見つめ書く。そこから、「それはなぜ何だ… (honwoyomu - harada.yoshinari)
「あの人は石部金吉のような人ですね」 (rachel)
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