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赤い糸の呻き
赤い糸の呻き
西澤保彦
ギャグミステリ(?)の短編集。痛快だけど、軽すぎない。 『謎解きはディナーのあとで』などの東川篤哉をもっと大人っぽくした印象。5編すべてがハズレなし、面白かった。
プルノスケ
戦争の世紀を超えて その場所で語られるべ...
戦争の世紀を超えて その場所で語られるべき戦争の記憶がある
姜尚中、森達也
理想の世界は作れるのか。
sasha
秋山真之―日本海海戦の名参謀
秋山真之―日本海海戦の名参謀
中村晃
今回NHKの大河ドラマでも放映されていた「坂の上の雲」 この話を客観的に知りたいために、ほかの本を読んでみた。 戦争は肯定はしないけれど、その当時の日本人は凛として いたのではないだろうか?
くまお
一下級将校の見た帝国陸軍
一下級将校の見た帝国陸軍
山本七平
●帝国陸軍の実態を、内部から観察し、その実態を分析した一冊です。 ●著者によれば、帝国陸軍では、現実を直視しない、 作精神論だけの虚構の世界が作られていました。
本のソムリエ
民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をま...
民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる
スイス政府、原書房編集部
●私はスイスに5か月間、滞在した経験があるのですが、 その滞在中に、違和感を持つことがいくつかありました。 たとえば、次のようなことです。 ・成年男子は定期的に射撃など軍事訓練がある。
本のソムリエ
日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角...
日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21)
山本七平
●著者は、太平洋戦争で日本が敗れた原因は、 日本人に固有の特性によるものであり、 その特性は、現在でも変わっていないとしています。
本のソムリエ
山本五十六 (人物叢書)
山本五十六 (人物叢書)
田中宏巳
「敗軍の将」とも言われかねない立場の山本五十六はなぜ英雄視されているのか、という問題意識をベースに書かれた本。あの有名な真珠湾攻撃などよりも、そこに至るまで五十六が辿った道に焦点が当てられている。
TOM
警視庁捜査二課
警視庁捜査二課
萩生田勝
どデカい汚職捜査の内偵中になぜか辞職に追い込まれた名物刑事。そのたたき上げの刑事人生と、数々の難事件を人海戦術と人情と執念で迫る姿には鬼気迫るものを感じました。その彼が綴る手記はなんとも重いものです。
有坂汀
戦艦大和ノ最期
戦艦大和ノ最期
吉田満
心を打つ。この人の経験とこのように書き残しておくべきだという信念がこの本を光らせていると思う。同じような強烈な経験をしても 持っている感性や受け止める力 信念が違うと 当然 別のものになるなぁと…
ごへいもち
赤い糸の呻き
赤い糸の呻き
西澤保彦
私の中では西澤ワールドはエログロでホラー色の強烈なものでした。この短編集は腕貫探偵物の様にあまりくどくなく、考えオチとパズルみたいで面白いと思います。表題作が一番印象的で笑えます。
デナーダ
日本海軍400時間の証言―軍令部・参謀た...
日本海軍400時間の証言―軍令部・参謀たちが語った敗戦
NHKスペシャル取材班
「やましき沈黙」。組織を守る為に言うべき事が言えなくなる。陸軍は暴力犯、海軍は知能犯。この知能犯はかなり狡猾。非公開で録音された反省会の全貌はPHP版で。本書には「取材ノート」の副題が欲しいね。
sasha
尖閣諸島沖海戦―自衛隊は中国軍とこのよう...
尖閣諸島沖海戦―自衛隊は中国軍とこのように戦う
中村秀樹
■2010年9月尖閣諸島沖で、 中国漁船が海上保安庁の巡視船に 体当たりしました。 日本は当然、船長を逮捕しましたが、 中国は、尖閣諸島は自国領であると 主張し、強く反発。
本のソムリエ
国防
国防
石破茂
専門用語を極力排除し、平易な言葉で国防の概論を説いている。防衛や自衛隊への予備知識がなくても大丈夫。国防とは、日米安全保障とは、米軍再編とは等々。中学生でも読めるので入門書として最適。
sasha
闘う!海上保安庁
闘う!海上保安庁
岩尾克治
劣閣諸島問題で再び国民の注目を集めた海上保安庁。この本は、北海道の根室海峡から沖縄与那国島沖合(劣閣諸島近海)にわたる海上保安庁の活動を、多くの迫力ある写真と共に詳細に解説した本です。
恵斗
国防
国防
石破茂
軍事オタクと言われる石破茂の本を初めて読みました。非常に論理的に分かりやすく解説されていると思います。また石破茂の安全保障についての全体像が分かるという上でも一読の価値はあると思います。
ななっち
自衛隊が世界一弱い38の理由―元エース潜...
自衛隊が世界一弱い38の理由―元エース潜水艦長の告発
中村秀樹
■戦えない軍隊として自衛隊は 有名ですが、 その理由を再検証する一冊です。 北朝鮮の工作船に防衛出動が発令されたことが ありましたが、 かなりの時間がかかるようです。
本のソムリエ
日本海軍400時間の証言―軍令部・参謀た...
日本海軍400時間の証言―軍令部・参謀たちが語った敗戦
NHKスペシャル取材班
戦後、旧海軍軍人たちが密かに集まり、敗戦について忌憚のない意見を戦わせていた「反省会」の録音テープと遺族や関係者への取材を基に「開戦」「特攻」「戦犯裁判」の真実に迫っているノンフィクションです。
poppen
自衛隊の仕事全ガイド 隊員たちの24時間...
自衛隊の仕事全ガイド 隊員たちの24時間: Welfare...
WelfareMagazine編集部
このムック本は隊員たちの日々の活動の様子から、訓練、装備、服装、食生活にいたるまで他では読むことの出来ない蔵出し情報を満載した永久保存版です。日頃、あまり見ることのできない彼らの姿がわかると思います。
有坂汀
これが潜水艦だ―海上自衛隊の最強兵器の本...
これが潜水艦だ―海上自衛隊の最強兵器の本質と現実
中村秀樹
■潜水艦の運用や武器としても特徴も 技術屋として面白いのですが、 海上自衛隊の組織の話がおもしろい。 人事がだめ。 前例主義。 陸海空の組織の壁。
本のソムリエ
教育改革は自衛隊式で
教育改革は自衛隊式で
松島悠佐
■私の会社でも新入社員は自衛隊で 研修を行っています。 やはり自衛隊のきちっとした 躾が刺激的なようです。 良いところは見習いたいですね。
本のソムリエ
新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争...
新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論
小林よしのり
■小林よりのりさんの言いたいことは、 日本人はよく戦ったということでしょう。 負けなければベストでしたが、 日本への石油をストップし、 挑発した米国に勇敢にも挑戦したのです。
本のソムリエ
公安は誰をマークしているか
公安は誰をマークしているか
大島真生
警視庁公安部の各課と対象とする組織を紹介しているが、まるで大学生のレポートのような表面的で貧弱な内容。
pasage
補給戦―何が勝敗を決定するのか
補給戦―何が勝敗を決定するのか
マーチン・ファンクレフェルト
16~17世紀の「軍事革命」の時代から第二次世界大戦まで、約4世紀間の戦争における補給の問題について、普仏戦争、シュリーフェン・プラン、バルバロッサ作戦等の実例を用いて詳細に検討している。
ジェリコのラッパ
昭和陸海軍の失敗―彼らはなぜ国家を破滅の...
昭和陸海軍の失敗―彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか
半藤一利、秦郁彦、平間洋一、保阪正康、黒野耐、戸高一成、戸部良一、福田和也
戸部良一 先生の素晴しさが光る座談会本であった。 「失敗の本質―日本軍の組織論的研究」 を読んで、 戸部良一 先生のファンになった人は必読本である。
goldius
笑える世界の軍隊 (DIA COLLEC...
笑える世界の軍隊 (DIA COLLECTION)
■軍隊にかかわる笑えるトピックを 集めた一冊です。 専門家にはまったく合わないでしょうが、 ネタとして読んでおく目的なら 面白いと思いました。
本のソムリエ
日本人は、なぜ同じ失敗を繰り返すのか 撤...
日本人は、なぜ同じ失敗を繰り返すのか 撤退戦の研究
半藤一利、江坂彰
同じ失敗を繰り返す日本は、 アジアの一等国の地位も失うと半藤一利氏は予測しておられる。 最悪の場合は2030年に日本は滅びるそうです。 傲慢無知の日本の官僚に殺されたくない人は、 世界で生きる力を付けよ。
goldius
日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角...
日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21)
山本七平
全読書人必読の書である。 史料の捏造を見破る方法も書かれていて参考になります。 それは現代マスゴミの嘘報道を見抜くのにも有効である。 マスゴミは予定稿を埋める作業をするだけというマスゴミ批判も痛快である。
goldius
軍艦武藏〈下〉
軍艦武藏〈下〉
手塚正己
船は沈みます。しかし筆者は兵士達のその後を追い続けます。 兵士達は南方に取り残され、地上戦、飢餓、病気との戦いが続きます。 生存者は筆者に「運」を語ります。 説明のつかない何らかの作為の存在を感じた、と。
ええねん
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