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名も無き世界のエンドロール
名も無き世界のエンドロール
行成薫
すばる新人賞受賞作。新人さん故の粗さが見られますが、リーダビリティ抜群の意欲作です。
彗
通信の世紀: 情報技術と国家戦略の一五〇...
通信の世紀: 情報技術と国家戦略の一五〇年史
大野哲弥
第4章がパールハーバー襲撃と開戦通告が前後したディテイルにふみいっています。戦前の通信については貴重です。
Tetsu Okamoto
戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る
戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る
竹井英文
いま見ることができる城は、すべて廃城になった後の姿。当然のことながら、築城からそこに至るまでの経緯が城本来の姿のはず。本書は城の一生を古文書を中心に解きほぐす。
休蔵
トランジスタ技術 2018年 09 月号
トランジスタ技術 2018年 09 月号
特 集は ~RFスペクトラムプロセッサSDRでMHz/μVセンシング~ 「電波超解像!スペクトラムプロセッサSDR誕生 です。評者がラジオ少年だった40年前にはスペアナは1000円を超える測定器でした。
Tetsu Okamoto
トランジスタ技術 2018年 01 月号
トランジスタ技術 2018年 01 月号
付録がほしいときに買う雑誌になっています。 2018年1月号の特集は ビッグデータ本命 鉛筆の動きもわかる高精度測位技術を体験 「地球大実験 ピタリ1cm! 新GPS誕生[CD付き]」
Tetsu Okamoto
トランジスタ技術 2018年 05 月号
トランジスタ技術 2018年 05 月号
2018年5月号の特集は「Python発C行きmicro:bit&新PIC入門」 実際は別冊付録の魅力で購入するひとがおおかったのではないでしょうか。自分でプリントアウトして正本するより安い。
Tetsu Okamoto
下町ロケット
下町ロケット
池井戸潤
”ものづくり”ではなく”モノづくり”の物語。
いけぴん
トランジスタ技術 2018年 11 月号
トランジスタ技術 2018年 11 月号
2018年11月号の特集は人工知能ニューラル・チップ製作体験です。 ソフトウェアのアイディアだしがこのあと大変かもしれません。
Tetsu Okamoto
トランジスタ技術 2018年 12 月号
トランジスタ技術 2018年 12 月号
電子工作雑誌ですが下請にだすことを前提にするようになってきましたね。 特集が1ドル基盤電子工作DVDです。
Tetsu Okamoto
発電・送電・配電が一番わかる
発電・送電・配電が一番わかる
福田務
電気をつくり送るための仕組みを知るにはいいでしょう。
風竜胆
ウォーターデザイン
ウォーターデザイン
久保田昌治、七沢研究所
水はいまだ謎の存在である
キムキム
文系と理系はなぜ分かれたのか
文系と理系はなぜ分かれたのか
隠岐さや香
暗黙の前提になっちゃってるけど、そういえば文系理系ってわかれてるよね
よみひとしらず
パラダイス・ロスト
パラダイス・ロスト
柳広司
第二次世界大戦の足音が響いてくる中、日本陸軍の組織内の鬼っ子「D機関」の暗躍に胸が踊るシリーズ。多彩な語り手の視点から、その時代の空気もひしひしと感じます。
小むらさき
技術の街道をゆく
技術の街道をゆく
畑村洋太郎
失敗学の畑村氏、リスペクトする司馬遼太郎の紀行に触発された理系版の紀行は得るところが多い。
臥煙
徳川の歴史再発見 森林の江戸学
徳川の歴史再発見 森林の江戸学
徳川林政史研究所
江戸時代の森林政策から現代を反省することが数多くありそう。江戸時代の人たちは自らを省みて政策を立案していたようだが、現代はどうか?
休蔵
境目・広島県の古墳文化
境目・広島県の古墳文化
脇坂光彦
古墳は畿内だけで築かれたわけではなく、各地方に特有の古墳文化があった。本書はその一例、広島県の古墳文化をまとめた概説書である。
休蔵
世界遺産法隆寺から学ぶ 隅々まで楽しめる...
世界遺産法隆寺から学ぶ 隅々まで楽しめる寺院の歩き方
山田雅夫
奈良県の法隆寺には各時代の建造物が現存する。なにげなく見ているだけでは見過ごしてしまいがちな各時代の建造物の特徴をイラストで紹介する本書は、法隆寺に限らず寺院散策の案内書に最適。
休蔵
未曾有と想定外─東日本大震災に学ぶ (講...
未曾有と想定外─東日本大震災に学ぶ (講談社現代新書)
畑村洋太郎
失敗学、危険学で有名な畑村さんが、東日本大震災と福島原発事故について、まだその最中と言うべき時期に書き上げた本です。
爽風上々
「原発」革命
「原発」革命
古川和男
「原発」というとウランやプルトニウムを使うものというのが普通でしょうが、そればかりではないということです。著者はトリウムを用いる溶融塩核エネルギーシステムと言うものを有効としています。
爽風上々
明治前期日本の技術伝習と移転―ウィーン万...
明治前期日本の技術伝習と移転―ウィーン万国博覧会の研究
藤原隆男
明治維新後、近代国家たらんとした政府は、ヨーロッパの先進技術の伝習も試行した。その一形態を本書は示す。
休蔵
スリーマイルアイランド―手に汗握る迫真の...
スリーマイルアイランド―手に汗握る迫真の人間ドラマ
J.サミュエルウォーカー
スリーマイル原発事故の流れを技術的な面からまとめた名著
よみひとしらず
宇宙はどこまで行けるか-ロケットエンジン...
宇宙はどこまで行けるか-ロケットエンジンの実力と未来
小泉宏之
宇宙はロマンであり技術競争だ。
誤読三昧
熱電併給システムではじめる 木質バイオマ...
熱電併給システムではじめる 木質バイオマスエネルギー発電
熊崎実
蒸気タービン発電、オーガニックランキンサイクル(ORC)発電、ガス化発電の三つの方式の木質バイオネンルギー活用の解説書です。
Tetsu Okamoto
近代日本一五〇年――科学技術総力戦体制の...
近代日本一五〇年――科学技術総力戦体制の破綻
山本義隆
物理学史の大家が描く近代日本科学技術の趨勢
よみひとしらず
戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る
戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る
竹井英文
城を維持管理するには人もお金もかかる。それは戦国時代も同じこと。「城」の一生をのぞいてみる。
祐太郎
歴史の謎はインフラで解ける 教養としての...
歴史の謎はインフラで解ける 教養としての土木学
大石久和、藤井聡
地図にも歴史にも残る文明の器。土木工学の成功体験と未来。
kolya
人と芸術とアンドロイド― 私はなぜロボッ...
人と芸術とアンドロイド― 私はなぜロボットを作るのか
石黒浩
なぜ人はロボットをつくるのか、そしてつくって何をしたいのか?
蔵前
恐怖の2時間18分
恐怖の2時間18分
柳田邦男
使う側がシステムに振り回された。
♰sasha♰
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