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政治・経済・社会・ビジネス(国際) の 書評一覧
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世界ダークツーリズム
世界ダークツーリズム
洋泉社編集部
人間の愚かさを現地にとどめる場所をめぐる「ダークツーリズム」。本書は世界に数多く存在するの悲劇の地があり、戦跡、被災地、ゴーストタウン…。などなど、「負の遺産」に残る記憶を写真と文章で伝えるものです。
有坂汀
強権と不安の超大国・ロシア 旧ソ連諸...
強権と不安の超大国・ロシア 旧ソ連諸国から見た「光と影」
廣瀬陽子
「沿ドニエストル共和国」――全く知りませんでした。旧ソ連地域の中で、ロシアの支援を受けて独立を目指す「未承認国家」のひとつだそうです。
teppei
中央アジア資源戦略―石油・天然ガスをめぐ...
中央アジア資源戦略―石油・天然ガスをめぐる「地経学」
宮田律
今度は中央アジアに行ってみた。(読書で世界旅行中!)
かもめ通信
途上国から見た日本 文化は異文化で磨かれ...
途上国から見た日本 文化は異文化で磨かれる
小森毅
2016年の段階でよむとサウジアラビア・エジプト・シリアの平和な時期の記録となっています。 探検部出身の著者の世界のあちこちの記録です。
Tetsu Okamoto
コーカサス国際関係の十字路
コーカサス国際関係の十字路
廣瀬陽子
キミはアブハジアを知っているか?ナゴルノ・カラバフがどこにあるかと問われたら即答できるか?残念ながら、私は全然解らなかった……。
かもめ通信
イェルサレムのアイヒマン―悪の陳腐さにつ...
イェルサレムのアイヒマン―悪の陳腐さについての報告
ハンナアーレント
◆ 強制収容所への移送に尽くした男。悪意を持って悪事をなす、そんな既存の概念では扱いきれない犯罪が、ユダヤ人哲学者の手により分析された一冊
SET
大欧州の時代―ブリュッセルからの報告
大欧州の時代―ブリュッセルからの報告
脇阪紀行
EUはどこへ行くのか?
teppei
宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (...
宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 (新潮文庫)
高沢皓司
「われわれは明日のジョーである」と言い残して、彼らは北へと旅立った。そこは彼らの理想の国だったのか?
タカラ~ム
ユートピアの崩壊 ナウル共和国―世界一...
ユートピアの崩壊...
リュック・フォリエ、LucFolliet
ナウル共和国ってこういう国だったのだ、と改めて知った1冊でした。
teppei
亡国の密約 TPPはなぜ歪められたのか
亡国の密約 TPPはなぜ歪められたのか
山田優、石井勇人
「亡国の密約」を読み極秘資料が明かす外交交渉の裏側を知る
sawady51
イスラム国の野望
イスラム国の野望
高橋和夫
イスラム国に対しては、何故あれほど残虐になれるのかという疑問を抱く。本書はイスラム教の教えや宗教の原理主義に理由を求めることを戒める。逆にヒトラーやスターリンらも残虐であったとする。
だまし売りNo
大前研一通信 VOL.260
大前研一通信 VOL.260
大前研一
アメリカ大統領選、いったいどうなるのでしょうか・・・
風竜胆
世界を救う7人の日本人 国際貢献の教科書
世界を救う7人の日本人 国際貢献の教科書
池上彰
世界で活躍し、その国の人たちと未来のために貢献する日本人は私たちの誇りです
タカラ~ム
パレスチナ・そこにある日常
パレスチナ・そこにある日常
高橋美香
パレスチナ問題で見落とされがちなアラブ系イスラエル人の苦しみにも目を向けている。アラブ系イスラエル人は決して優遇されている訳ではない。逆にパレスチナ自治区の方が相対的には自由な空気があると感じている
だまし売りNo
世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて
世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて
内田樹、姜尚中
世界「最終」戦争論で身近な問題からテロや戦争まで近代の終焉を考える
sawady51
バーニー・サンダース自伝
バーニー・サンダース自伝
バーニー・サンダース
はぐれ者からヒーローへ。
sasha
組織の掟
組織の掟
佐藤優
本書は作家で元外交官の佐藤優氏が、自らが籍を置いていた日本外務省をケーススタディーとして全ビジネスパーソンに送られた「超実践的処世訓」です。「組織社会」で生き残るための智恵が凝縮されております。
有坂汀
昭和史講義: 最新研究で見る戦争への道
昭和史講義: 最新研究で見る戦争への道
筒井清忠
なぜ昭和に日本が戦争へと向かったのか。その失敗の原因はどこにあったのか。その解明に向けて、16人の気鋭の研究者たちの最新成果を結集し、昭和史の真実を探り、最良の戦前期昭和史のテキストを目指しています。
くにたちきち
日本会議の研究
日本会議の研究
菅野完
安倍政権と密接に絡み合っている「日本会議」。本書はその存在に、ジャーナリストではない市井の一個人が膨大な文献を読み込み丹念な取材を積み重ねて肉迫した一冊である。良質なミステリにも似た興味深い一冊だ。
踊る猫
シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西...
シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧
エマニュエルトッド
私はシャルリではない。
sasha
クリントン・キャッシュ
クリントン・キャッシュ
ピーター・シュヴァイツァー
虫唾が走る。 クリントン夫妻がその地位を利用して、形式的には合法を装って行ってきた、少なくとも倫理的に正しいとは言えない蓄財の記録を読んだ感想。
おおきに!
希望の地としての新興アジア
希望の地としての新興アジア
山田順
アジア圏は、今まさに「宝箱」と化している
ふらりん
希望の地としての新興アジア
希望の地としての新興アジア
山田順
新興アジア諸国の魅力がたくさん詰まった1冊です!
コトラコマメハナ
郵趣 2016年 07月号 [雑誌]
郵趣 2016年 07月号 [雑誌]
マーキュリーアルバムを知っているかたはだいたい50代なかば以上でしょう。マーキュリーアルバムでの切手整理についての記事が郵趣本誌にのるのは50年ぶりくらいでは?
Tetsu Okamoto
日本会議の研究
日本会議の研究
菅野完
本書を読むとこの国の病巣がわかる。それは明らかに「無知」という病である。
Simon1973
ノストラダムスの大予言 迫りくる1999...
ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月人類滅亡の日...
五島勉
我々はノストラダムスの予言を覆す事に成功した、と宣言して良いのだろうか。
ふらりん
世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカ...
世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉
佐藤美由紀
こんな型破りな大統領は世界中探しても彼しかいない。彼の言動には裏表がなく、筋が通っている。だから信頼できるのである。彼の「もっとも衝撃的なスピーチ」は一読する価値あり。
みなみん
希望の地としての新興アジア
希望の地としての新興アジア
山田順
やっぱりアジアに行くべきか。
ピポラ
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