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※ネタバレ注意!

シリーズ第二弾。ブラックホールをゴミ箱のように使う発想が笑えた。化学系のSFなので楽しい。高次元の荒らしの攻撃が笑えた。

  • ときときチャンネル ない天気作ってみた (創元日本SF叢書)
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  • 出版社:東京創元社
ときときチャンネル ない天気作ってみた (創元日本SF叢書)
シリーズ第二弾。
科学SFなので楽しい。
科学者とモブキャラの小さい体格の女子がYouTube放送をしている。
ノリが軽いのが難点だが、高次元のインターネット3の技術にアクセスし色んなものを作るのが楽しい。

個人で量子コンピューターを持っているのが驚きです。
その電気を変な形で作り出していて笑えた。

とにかく発想が楽しい。

ない天気を作るという章が楽しい。
たぶん、地球でも将来的に雨を降らせたり天気にしたり台風の勢力を弱体化させたりできると思う。それを仮想空間の中でやってしまうのが楽しい。

ブラックホールを創り出す。その中では時間が停止する。ただし、中に入れたものは取り出せない。ということでゴミ箱だなという発想が笑えた。ブラックホールですよ。それをゴミ箱にしようとするなんて笑える。というか変。

最後の章は高次元の奴らから荒らしをされる。攻撃により同じ時間を繰り返される、というヘンテコな展開に笑えた。そこだけ時間とまったりヘンテコすぎる。

ただし、この主人公二人の軽いノリは合わない。
ユーチューブバーってよく知らないがこういうノリなのかな。


2026 5 2
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  • 掲載日:2026/05/02
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    取得中。。。