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ううう、うるうる。 中高年の感情をなぜこんな…(Kuro3)
伊坂さんの新境地?それとも苦し紛れ?(Kuro3)
昭和初期に女性としては珍しく理系学部に学び…(独醒書屋)
現代日本アート、そして日本人の心を今なお支え…(菅原万亀)
他人の不幸は自分の幸せ?(赤井苫人)
相変わらずストーリーテリングが上手いなぁと感…(ef)
海の戦士の生活と戦いの本(DB)
財務省のプロパガンダながら、かなり読ませる霞…(ikkey)
3人が殺害される。77歳から20歳代まで年齢…(はなとゆめ+猫の本棚)
クリストファー・ロビンは、なぜ雨の降る浜辺で…(拾得)
一周回って、再び労働者問題に。(ぷるーと)
性別が違うと見える景色も変わってくる(ユウハル)
本書のタイトル通り、習慣には力がある。そして、習慣をより効果的なものにするためには、己の意識改善が重要となる。悪い習慣からあっさりと完全に脱却することは無理でも、改善していくことは可能のようだ。
習慣は“良い”、“悪い”に大きく二分できる。 そういう意味では友人関係に似ているかもしれない。 その観点からすると、悪い習慣を絶ち、良い習慣に身をゆだねることで人生を好…
いかにして数字がつくられ、いかに使われるのか、というプロセスをきちんと把握することの大切さ
「統計」や「データ」の「ウソ」とか「罠」とかという本が少なくない。無色透明なはずの数値が、いかにいいかげんで、ごまかしがあったりするのかを暴く、というのが趣旨となる。 ダレ…
にしてもだ、ヤン・シュヴァンクマイエルの装画がすごすぎる
『怪談』 ラフカディオ・ハーン著 平井呈一訳 ヤン・シュヴァンクマイエル画を読む。 平井訳の『怪談』 を読もうと思ったら、「チェコのシュルレアリストの描き下ろし挿…
一旦連載終了で物語も一段落。最後はほっこりと暖かく、幸せな読了感でした。
『しあわせは食べて寝て待て6』あらすじ 団地の大家・鈴さんから将来的に団地の部屋を譲られることになったさとこ。 家賃が浮いたお金でやりたいことを考えるものの、通院時の不安…
細道はこうしてできたのね
散歩をしていて、とつぜん路地があったり、階段があったりすることがあります。そういう道があるという事は、かつてその先に何かがあって、人通りがある程度あったからこそなのだと妄想を膨ら…
社会や時間と人の関係の本
タロットにまつわる意味や絵画を紹介していくシリーズ五作目のテーマは「正義」と「隠者」です。 これまでのように対比となっているようなイメージとはちょっと違うかと思ったが、正義は社…
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『「掻いちゃダメ!」って叱ってませんか?…
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