自由の王―ローペ・デ・アギーレ (ラテンアメリカの文学 (4))

トランプ政権によるマドゥロ大統領の誘拐、2026年2月のインフレ率が618%、WBC優勝など、最近話題の多いベネズエラですが、日本に紹介された小説は多くありません。ということで、本書を手にしました。
取り立てて凄いスキルは必要ないかも






トランプ政権によるマドゥロ大統領の誘拐、2026年2月のインフレ率が618%、WBC優勝など、最近話題の多いベネズエラですが、日本に紹介された小説は多くありません。ということで、本書を手にしました。

一人の少女の成長譚としても、ミステリーとしても読むことができるが、現代を生きるカナダ先住民の苦悩や悲しみ、そして希望をも、静かに、それでいて鮮やかに描き出す作品でもある。

シューベルトの魔王を久し振りに聞きました

デイヴィッド・ピースによる〈ヨークシャー4部作〉の第2作。「《イブニング・ポスト》を裏返すと、そこにやつがいて、一歩先でわたしたち二人を待っていた。 〈ヨークシャー・リッパー〉」(p.164)

猫が主役の名作を次々世に送り出した大山さん。今度は犬を主役にした本を世に送り出す。
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