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アホで目を離したら何をするか分からないところが可愛いんだよねw

  • レビュアー: さん
  • 本が好き!免許皆伝
  • 手品先輩(2) (ヤンマガKCスペシャル)
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  • 出版社:講談社
手品先輩(2) (ヤンマガKCスペシャル)
 種無高校を舞台に、アホだけどかわいい奇術部部長の先輩(3年)女子と、1年生男子の助手君の部活風景を描いた手品先輩の2巻目。なにしろこの奇術部、正式な部ではない。先輩と助手君の二人では部活の要件を満たさないのだ。だから助手君の入部届も却下された。でも助手君、隣の化学部に籍だけおいて、実質は奇術部員のまま。助手君、どうも先輩を一人にしておけないようだ。

 ところで、この先輩、人前で手品をしようとすると、極度のあがり症がでて吐いてしまう。(それでなんで手品をしようと思ったのかは謎だ。)

 先輩、助手君に「今日は何の日か分かる?」と聞いていた。その答えは、「助手が入部してからちょうど1ヵ月記念日」だそうだ。助手からは、「面倒な彼女か!!」と突っ込まれていたが、どれだけ助手が来て嬉しかったんや?

 先輩が和妻(日本版の手品)をしたときのこと。紙うどんの芸をしようとして、火をつけたところ、その前に見せた「胡蝶の舞」の紙でできた蝶に燃え移ってしまい、スプリンクラーが稼働した。先輩はこの時は「水芸です」と言っていたが、助手君が「んなわけあるか」と突っ込んだのは当然。

 やっていることは結構アホなことばかりだけど、かなり可愛い先輩。こんな先輩がいれば高校ライフも楽しいかもしれない。
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  • 掲載日:2020/11/18
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