「未来と自分は変えられる」をコンセプトに、仕事やプライベートでの心の健康を保つ方法を教えてくれる本です。
第一章では、さまざまなストレス性疾患(特にうつ病と心身症)について、説明されています。
そして第二章では、交流分析を使って、自分の性格の傾向を把握するテストがついています。
さらに、交流分析をどのように使ったらよい人間関係ができるのかについても説明されています。
また、アサーションや、肯定的ストロークについても説明されています。
さて、第三章では、STRESSのスペルをキーワードに、どうしたら心の健康を保てるのかについて書かれています。
この本では、病気になってから自分で治す方法ではなく、病気になる前に、予防する方法について書かれているようです。
そのため、どんな人にでも、当てはめて考えられるのが良かったところかなと思います。
また、短時間のスポーツなど、手軽に行えるストレス解消法であるのもよかったです。
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