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実験のための実験のような詩は好きじゃない。 どんな詩人で… (燃えつきた棒)
万葉の言葉の深みを知り、深い思考と豊かな心を磨く。 (いけぴん)
藪野椋十なる人の〈序〉を読んで引用の歌を眺めて、直ぐに、… (脳裏雪)
川端康成、堀辰雄、折口信夫、武者小路実篤……近現代男性作… (紅い芥子粒)
「I was born」「祝婚歌」・・・ (斉藤らむね)
物語のように読めて、楽しみながら百人一首の世界に浸れます… (独醒書屋)
たっぷりと真水を抱きてしづもれる昏き器を近江と言へり (あかつき)
和歌短歌は、知るほどに触れる程に分かったほどに、嬉しくた… (脳裏雪)
自由律俳句はツイッターに書くのにぴったりな気がする。 (真夏日和)
何気ない日常も、立派な文学作品になる (ずんだ餅子)
本の題名になっているのは、筆者作の「自由律俳句」です。十… (くにたちきち)
たまににやりとしてしまうシュールで独特な距離感の自由律俳… (もちころ)
おかしくて、せつないもの (おひょい)
いつか、誰もが忘れてしまってもいいように。 (dogear)
わからないけど、触れていく。 (もちころ)
俳句とエッセイにて綴る作者の日常 (おでん)
自由律俳句集とエッセイ。「回転寿司で注文しない意地を見せ… (だまし売りNo)
151句の自由律俳句と3篇のエッセイ (花菱)
京都大卒業の弁理士が書き溜めた 自由律俳句151句とエッ… (sumiko)
失ったもの。失われつつあるもの。そして、残ったもの。 (ねこ好き)
ル・クレジオの『隔離の島』にランボーが登場するので、その… (燃えつきた棒)
おれに路上飲酒をさせろ (kéroline)
恋する気持ちは昔も今もちっとも変わらないのね (Roko)
“ノートのなかにかくれていたのは、それが泣かずにいる唯一… (かもめ通信)
岩手県陸前高田市からの視点で東日本大震災を見たものです。 (風竜胆)
コロナ禍の最前線で働く医療従事者たちの声が聞こえる歌集。 (真夏日和)
『光のうつしえ』(朽木祥)の英語版。言葉も暮らし方も違う… (ぱせり)
新型コロナウイルス感染者の治療にあたる医師が詠んだ短歌 (sumiko)
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