人文科学（哲学・思想）の書評一覧

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小松左京全集完全版 33 日本を沈めた人...
小松左京全集完全版 33 日本を沈めた人小松左京対談集小松左京日本を沈めた～～となると２０１８年の日本ではロシアワールドカップで日本を破ったベルギーをさすことのなっています。１９７４年段階では『日本沈没』を記録的ベストセラーにした小松左京先生のことでした。
Tetsu Okamoto
2018-11-13 長文あり投票(5）コメント(0)
減災と復興: 明治村が語る関東大震災
減災と復興: 明治村が語る関東大震災武村雅之災害大国ともいえる日本。その対応について、過去から学ぶことはきっとあるはず。そして、生き証人も存在するに違いない。本書は関東大震災の生き証人たちを紹介し、災害への心構えも説く１冊だ。
休蔵
2018-11-13 長文あり投票(25）コメント(0)
誰にもわかるハイデガー
誰にもわかるハイデガー筒井康隆筒井康隆さんが扮する文学部唯野教授がハイデカーの思想についての講義（講演）を書籍にしたものです。
darkly
2018-11-12 長文あり投票(38）コメント(0)
はじめて考えるときのように―「わかる」た...
はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内野矢茂樹「はじめて考えるときのよう」な味わいをじっくり「感じる」ための本かなと「考えた」。
Naruki.K
2018-11-12 長文あり投票(9）コメント(0)
レイヤー化する世界―テクノロジーとの共犯...
レイヤー化する世界―テクノロジーとの共犯関係が始まる佐々木俊尚昔から筆者のIT記事が好きで読んだが、いつもと全く違う内容で面白かった。ITではなくてグローバル化の流れを解説する歴史書という感じ。
Toshiyuki Oda
2018-11-11 長文あり投票(11）コメント(0)
億男
億男川村元気突然大金を手に入れたら、どうなるか。どうしたらいいのか。面白かったけど、現在借金に苦しんでる人には参考にならない。お金があったらいいのにな、ってふんわり思っている人が読むのにオススメ。
しづく
2018-11-11 長文あり投票(9）コメント(0)
文化的景観―生活となりわいの物語
文化的景観―生活となりわいの物語金田章裕毎日、当たり前のように自分を包み込む景観も文化財という。文化財だから守り伝える対象という。もちろん法律でルールを決めて保護するのであるが、ガチガチに守ることは不可能で、本書はその具体を示してくれる。
休蔵
2018-11-10 長文あり投票(27）コメント(0)
みかづき
みかづき森絵都塾黎明期から平成まで　教育の熱い物語
むさみか
2018-11-09 長文あり投票(14）コメント(0)
四苦八苦の哲学──生老病死を考える
四苦八苦の哲学──生老病死を考える永江朗つまずきながら、迷いながら、ゆっくりと哲学を学び、人間を考えている最中です。
kolya
2018-11-08 長文あり投票(15）コメント(0)
教養の中国史
教養の中国史津田資久、井ノ口哲也大学の「中国史概論』の授業のテキストに最適な１冊。この本だけで独学するにはややしんどいか。
むっくん
2018-11-08 長文あり投票(9）コメント(0)
教養の中国史
教養の中国史津田資久、井ノ口哲也中国史をコンパクトにまとめた教科書
プレガイ
2018-11-08 長文あり投票(8）コメント(0)
性と国家
性と国家北原みのり、佐藤優本書を手にするまで、北原さんのことは、全く知りませんでした。本書は、国家の持っている本質的な暴力、その怖さを、「性」を通じて国家の怖さを体験した二人の対論集です。
トット
2018-11-08 長文あり投票(8）コメント(0)
超バカの壁
超バカの壁養老孟司このタイトル、少し、読者を馬鹿にしてないかな。
魚
2018-11-05 長文あり投票(16）コメント(0)
10代からの哲学図鑑
10代からの哲学図鑑マーカスウィークス知識って何？現実って何？そもそも哲学って何？という疑問をテーマにした見開き2ページの解説図鑑。物事がどうなっているかを示すのが科学なら、物事がどうあるべきかを考えるのが哲学だと言う。興味深い。
Toshiyuki Oda
2018-11-04 長文あり投票(12）コメント(0)
死の壁
死の壁養老孟司　避けては通れない「死」の問題を直視。
魚
2018-11-03 長文あり投票(13）コメント(0)
諸子百家―儒家・墨家・道家・法家・兵家
諸子百家―儒家・墨家・道家・法家・兵家湯浅邦弘新出土史料による新たな諸子百家像
よみひとしらず
2018-11-02 長文あり投票(3）コメント(0)
日本近代科学史
日本近代科学史村上陽一郎科学史の第一人者による近代日本科学の通史。
よみひとしらず
2018-11-02 長文あり投票(6）コメント(0)
教養の中国史
教養の中国史津田資久、井ノ口哲也いやはや、さすが四千年の歴史です。　通して読むだけでお腹いっぱいになりますぞ！
oldman
2018-11-02 長文あり投票(23）コメント(0)
バカの壁
バカの壁養老孟司そんな壁があったのだね
魚
2018-11-01 長文あり投票(15）コメント(2)
みえるとかみえないとか
みえるとかみえないとかヨシタケシンスケ、伊藤亜紗同じ景色でも、人によって見え方が違う。「どんな人だって、自分と違って当たり前。」そんな大前提を理解していた方が、相互理解が楽になる。
ぱんだのままさん
2018-10-29 長文あり投票(4）コメント(0)
アジア史概説
アジア史概説宮崎市定全アジア地域をカバーする「グローバル・ヒストリー」の古典！
よみひとしらず
2018-10-28 長文あり投票(11）コメント(0)
ネットカルマ邪悪なバーチャル世界からの...
ネットカルマ邪悪なバーチャル世界からの脱出佐々木閑ネットカルマ。ピント来ない～
Kuro3
2018-10-28 長文あり投票(2）コメント(0)
まんがで身につく孫子の兵法 ((Bus...
まんがで身につく孫子の兵法 ((Business Comic... 長尾一洋(著)、久米礼華(まんが)短時間で孫子の兵法がわかる！
Book-Stock
2018-10-28 長文あり投票(6）コメント(0)
兆民先生・兆民先生行状記
兆民先生・兆民先生行状記幸徳秋水リベラルをさかのぼると中江兆民に至るだろうということで、幸徳秋水の兆民評伝を精読してみました。
magamin1029
2018-10-24 長文あり投票(16）コメント(0)
教養の中国史
教養の中国史津田資久、井ノ口哲也新しい視点で中国史を見ることができる良書。
茉莉
2018-10-22 長文あり投票(12）コメント(0)
教養の中国史
教養の中国史津田資久、井ノ口哲也　本書は、中国全般の歴史をあつかった専門書であるため、ある程度の知識の基礎がなければ読むのは辛い。だが、最後の2つの章は、本の検閲や一人っ子政策に触れており、現代中国の問題点が浮き彫りになっていた。
武藤吐夢
2018-10-22 長文あり投票(26）コメント(0)
１日で学び直す哲学～常識を打ち破る思考力...
１日で学び直す哲学～常識を打ち破る思考力をつける～甲田純生・「好きな哲学者はいますか？座右の銘はありますか？哲学者のどんな名言を知っていますか？もしひとつも浮かばなかったのであれば、是非この本を読んでください！」
KAKAPO
2018-10-22 長文あり投票(10）コメント(0)
コンビニ人間
コンビニ人間村田沙耶香おぞましくて美しい、未来を想像してしまう。
ブレイブ＠王様の手札
2018-10-22 長文あり投票(11）コメント(0)

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