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人文科学(哲学・思想) の 書評一覧
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反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の...
反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体
森本あんり
アメリカ特有のイデオロギーの根源を探る
よみひとしらず
歴史とは何か (第1巻) (岡田英弘著作...
歴史とは何か (第1巻) (岡田英弘著作集(全8巻))
岡田英弘
異色の歴史学者、岡田英弘さんの著作集です。第1巻の本書は歴史というもの全体を捉えたものとなっています。
爽風上々
[新訳]孟子
[新訳]孟子
守屋洋
ヨチヨチ歩きの幼児が井戸の底を覗き込んでいて、ふとバランスを崩して井戸に落ちそうになった時、どんな極悪非道の人間も幼児を助けようと思わず手を伸ばすはずだ。だから人間の本質は善なのだ。
いけぴん
目の見えない人は世界をどう見ているのか
目の見えない人は世界をどう見ているのか
伊藤亜紗
見ることを、目から解放する。#新書
山路
重森三玲モダン枯山水
重森三玲モダン枯山水
大橋治三
伝統とモダンの融合。奇抜と思いきや繊細。重森三玲の庭園には驚かされます。
休蔵
読書について
読書について
ショーペンハウアー
ドイツの哲学者、ショーペンハウアーが物申す! 読み手だけでなく、書き手にも読んでほしい一冊です。
てるぼう☆
加藤周一、米原万里と行くチェコの旅
加藤周一、米原万里と行くチェコの旅
小森陽一、金平茂紀、辛淑玉
加藤周一(2008年没)も米原万里(2006年没)も亡くなってから10~13年たっています。それぞれ縁のある三人の筆者が、二人の足跡を辿りながら、中欧から見た世界と日本を語るという一風変わった本です。
くにたちきち
「痴呆老人」は何を見ているか
「痴呆老人」は何を見ているか
大井玄
認知症の人を優しく見守れる社会をわたしたちは作っていけるのでしょうか。
Roko
文明探偵の冒険 今は時代の節目なのか
文明探偵の冒険 今は時代の節目なのか
神里達博
文明探偵が「時代の節目」事件を追う
よみひとしらず
ほんとうの環境問題
ほんとうの環境問題
池田清彦、養老孟司
温暖化問題などに思い切った発言を繰り返し、非難を浴びることも多い池田さんですが、「バカの壁」の養老さんと対談しています。
爽風上々
一汁一菜でよいという提案
一汁一菜でよいという提案
土井善晴
『京大変人講座』2019年では食の安全に関して105頁と134頁でふれられていました。
Tetsu Okamoto
いま生きる「資本論」
いま生きる「資本論」
佐藤優
独学が不可能な資本論の講座は素晴らしい。
誤読三昧
14歳からの哲学入門: 「今」を生きるた...
14歳からの哲学入門: 「今」を生きるためのテキスト
飲茶
まさかのポプテピ表紙。 内容は非常に分かりやすく、順番通り、哲学の歴史を語ってくれています。まさに「入門書」。 今までの哲学を「知る」だけでなく、これから哲学を「する」まで射程に入れています。
生ハム
「自分」の壁
「自分」の壁
養老孟司
自分って、何だろう?
オスギ
竹久夢二という生き方 (タケヒサユメジト...
竹久夢二という生き方 (タケヒサユメジトイウイキカタ)
竹久夢二
強烈な個性が、生き方にまでなっている!
イソップ
魔女狩り 西欧の三つの近代化
魔女狩り 西欧の三つの近代化
黒川正剛
魔女狩りは中世と近代をつなぐ架け橋だった!?
よみひとしらず
荘子 第1冊 内篇
荘子 第1冊 内篇
荘子
それをそのままに受け取る、ということ
IKUNO
物理学と神
物理学と神
池内了
物理学者は「神」をどう見てきたか?
よみひとしらず
僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と...
僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って
高村友也
高学歴の哲学あるミニマリストが、自由を希求し自作の小屋暮らしで自己完結生活を実践
みつか
事故の哲学 ソーシャル・アクシデントと技...
事故の哲学 ソーシャル・アクシデントと技術倫理
齊藤了文
事故から考える技術者倫理とは?
よみひとしらず
八十日間世界一周
八十日間世界一周
ジュール・ヴェルヌ
「実際、人は、それほどの大きな収益がなくても、世界一周をするのではなかろうか?」
ぱせり
調べる技術・書く技術
調べる技術・書く技術
野村進
テーマの選び方、資料収集法、取材の実際から原稿完成まで、丁寧に教える。これがプロの「知的生産術」だ!
みつか
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟...
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
佐藤優
月平均300冊、多い月は500冊以上! 1日10冊以上って、、、
みつか
一九八四年[新訳版]
一九八四年[新訳版]
ジョージ・オーウェル
全体主義と監視社会のディストピアは社会主義体制に限らない。日本ではCoinhive事件のような警察による恣意的な摘発が起きている。警察の摘発の恣意性は独裁国家以下という面がある。
だまし売りNo
ひっそりとスピリチュアルしています―えっ...
ひっそりとスピリチュアルしています―えっ! ?意外!...
桜井識子
無宗教のはずなのに、気がつくと神様に祈っていることありませんか。 日本の神様は、限りなくやさしいのです。
civaka
伽藍とバザール―オープンソース・ソフトL...
伽藍とバザール―オープンソース・ソフトLinuxマニフェスト
エリック・スティーブンレイモンド
今更ながら卓越した先見性
誤読三昧
レヴィ=ストロース入門
レヴィ=ストロース入門
小田亮
再読だが、書評をあげていたことすら忘れていた。過去の自分よりは少し読み解けた気がするので全面的に書き換え。
マーブル
竹久夢二という生き方 (タケヒサユメジト...
竹久夢二という生き方 (タケヒサユメジトイウイキカタ)
竹久夢二
美人画を多く書き残した竹久夢二は、若かりし頃に詩人になりたかったとか。本書は夢二が書き記した詩に彼独特の絵画を合わせている。
休蔵
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