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壁に囲まれ、外と隔絶した世界で完結している「世界の終り」… (のぶやん)
自分の未来に対して希望を持てなくなったり、生きる意味を見… (山川欣伸)
失意のポランスキーを支えたジャックの優しさが、映画のなか… (noel)
政治哲学の記念碑的著作:第3巻は全体主義の形成と本質につ… (花猫)
政治哲学の記念碑的著作:第2巻は帝国主義について (花猫)
政治哲学の記念碑的著作:第一巻、19世紀ヨーロッパから始… (花猫)
聖人・孔子ではなく、人間「孔丘」を描く。あとがきから読む… (祐太郎)
社会科学とその想像力の総復習 (拾得)
刻々と変化する新型コロナウイルスをめぐる状況。その時々に… (休蔵)
凡人が到達する実感に、賢人も至る (あられ)
資本主義や民主主義、自由主義が崩壊すると予見する。権力や… (だまし売りNo)
何かが未知をやってくる (ソネアキラ)
全8巻で古代から現代までの哲学の流れを俯瞰する〈世界哲学… (そうきゅうどう)
[ 読後感想 ] 大きな物語終焉後のオタクの二次創作から… (トグサ03)
思考を持たないエレベーターが上昇し続けるように……。 (noel)
残念ながらピンと来なかった。 (燃えつきた棒)
『今こそアーレントを読み直す』を読み直す (ソネアキラ)
人間は、えらすぎたら考え過ぎる よくも こんな複雑な生… (宮本 刀寿)
男社会もまた一括りに出来ない複雑さがあることが浮き彫りに… (Kurara)
表題の「人新世」とは、人間たちの活動の痕跡が、地球の表面… (トット)
個人的な経験を広く社会問題へと接続したすばらしい自伝 (花猫)
仕事の本質は、殆どの人にとって、生活のためお金を稼ぐため… (はなとゆめ+猫の本棚)
昨年の12月に、フーコー「性の歴史」の第4巻「肉の告白」… (燃えつきた棒)
特に面白かったのは、オーストラリアとニューギニアの部分。 (満田 弘樹)
中学生の翔太と、猫のインサイトによる対話を通して哲学をす… (満田 弘樹)
ベルクソンについての入門書と思いきや、著者の哲学にベルク… (満田 弘樹)
肥大化した脳では理解できない (shin.n)
「敗戦の否認」によって、日本が「永続敗戦」状態にあり、ア… (満田 弘樹)
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