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失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる...
失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる物語)
フェデリーコ・マリア・サルデッリ
ヴィヴァルディの手稿譜が辿った200年に渡る数奇な流転の歴史を、史実を基に描き出したノンフィクション・ノヴェル
poppen
ウエストサイドソウル 西方之魂
ウエストサイドソウル 西方之魂
花村萬月
疾走、爆走、花村萬月青春音楽小説。萬月は本当に虚無の男を描くのが巧いと思う。 狂おしい欲求を秘めた、だがその欲求が何なのかが分からない、切実で陰圧の「虚無」。
あかつき
失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる...
失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる物語)
フェデリーコ・マリア・サルデッリ
作曲家・ヴィヴァルディーの手書きの楽譜がたどった運命を描いた小説。ユーモラスな描き方でとても読み易かった。
タウム
冷戦とクラシック―音楽家たちの知られざる...
冷戦とクラシック―音楽家たちの知られざる闘い (NHK出版新書...
サブタイトルの「闘い」とは、音楽家同士、あるいは音楽家と特定の相手とのバトルというより、音楽家が政治的状況の中でもがく姿かと。大きな歴史の流れについて考えさせられました。
PIO
空耳の科学 ~だまされる耳、聞き分ける脳...
空耳の科学 ~だまされる耳、聞き分ける脳~
柏野牧夫
私たちの聞いている音は全て空耳だった!?聴覚にまつわる不思議な現象を通して音声の認識メカニズムを解説した一冊。
アカナ
失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる...
失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる物語)
フェデリーコ・マリア・サルデッリ
巻頭のの登場人物一覧の一番最後に書かれている名前は・・・「アントニオ・ヴィヴァルディの手稿譜」なのだ。
ぱせり
ピアニストという蛮族がいる
ピアニストという蛮族がいる
中村紘子
世界の著名な音楽家に関するエピソードが綴られていて、音楽にそれほど興味の無い私でも、瞬く間に読み終えてしまった。
チャンちゃん
演歌は国境を越えた――黒人歌手ジェロ 家...
演歌は国境を越えた――黒人歌手ジェロ 家族三代の物語
小堺正記
無期限活動休止を決めたジェロの演歌の足跡
蔵前
バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPま...
バンド臨終図巻 ビートルズからSMAPまで
速水健朗、円堂都司昭、栗原裕一郎、大山くまお、成松哲
総勢191組のバンドの解散理由をまとめた本。 この反対をいけば、解散を避けられるのか? 「成功しているバンドはどれもみな同じようにみえるが、バンドの解散にはそれぞれの不幸の形がある」 ・・・巻頭より。
苺香
クラシック音楽とは何か
クラシック音楽とは何か
岡田暁生
クラシック音楽にまつわる人物・時代・場所を、さらに易しく語る。
kolya
戦争交響楽 音楽家たちの第二次世界大戦
戦争交響楽 音楽家たちの第二次世界大戦
中川右介
政治と音楽、こんなにも結び付いていたのですね。発見に満ちた本。戦況の変化を肌で感じつつ読み進めることができます。
PIO
ピアノ・ノート
ピアノ・ノート
チャールズ・ローゼン
「伝統に屈してしまう音楽家は、伝統を生かし続ける可能性を捨てたに等しい」。軽妙なエッセイのなかに、クラシック音楽を生かし続ける力がある。
もの知らず
週刊ニューズウィーク日本版 「特集:テロ...
週刊ニューズウィーク日本版...
ニューズウィーク日本版編集部
あの国へ旅行しても安全なのか
miol mor
羊と鋼の森
羊と鋼の森
宮下奈都
音の森の中に生きる道を見つけた、青年の物語。
映
学校で教えてくれない音楽
学校で教えてくれない音楽
大友良英
音楽は「音」を「楽」しむためにある!
蔵前
評伝 服部良一: 日本ジャズ&ポップス史
評伝 服部良一: 日本ジャズ&ポップス史
菊池清麿
戦後歌謡曲を支え、国民栄誉賞を受賞した作曲家の足跡
蔵前
〈第九〉誕生: 1824年のヨーロッパ
〈第九〉誕生: 1824年のヨーロッパ
ハーヴェイ・サックス
そもそも「第九」は、いつ、どこで演奏され始めたのか?
蔵前
ピアニストが見たピアニスト―名演奏家の秘...
ピアニストが見たピアニスト―名演奏家の秘密とは
青柳いづみこ
リヒテル、ミケランジェリ、アルゲリッチ、フランソワ、ピエール・バルビゼ、ハイドシェック。興味の惹かれるピアニストがこの中にいるなら、読んで損はないでしょう。
PIO
クラシック音楽とは何か
クラシック音楽とは何か
岡田暁生
交響曲、協奏曲、ピアノ曲、オペラ。 なんでも「クラシック音楽」でひとくくりに していた自分が恥ずかしい!
Kuro3
エキゾチック・ヴァイオリン―アジアの響き...
エキゾチック・ヴァイオリン―アジアの響きをめぐる旅
林巧
生まれてはじめての音楽との出会いは、まったく記憶にない。 それなのに、私たちは聴いたこともない音楽を「懐かしい」と感じたりする。
あかつき
音楽史を変えた五つの発明
音楽史を変えた五つの発明
ハワードグッドール
現代まで続く西洋音楽の歴史を作った5つの発明。それが無かったら音楽は違うものになっていたか。まあ、別の人が発明したでしょうが。
爽風上々
ベートーヴェン〈不滅の恋人〉の探究 決定...
ベートーヴェン〈不滅の恋人〉の探究 決定版
青木やよひ
『ベートーヴェンの真実』書評に触発され、この本を思い出しました。ベートーヴェンの謎を追う過程で明らかになるもろもろの事情が面白いです。後世の人々を謎解きに駆り立てるベートーヴェン、さすが。
PIO
幸田姉妹
幸田姉妹
萩谷由喜子
幸田露伴の妹である幸田延(のぶ 1870-1946)、安藤幸(こう 1878-1963)の二人の生涯を追う本。ピアニスト第一世代の延、ヴァイオリニスト第一世代の幸の人生は一読の価値あり。
PIO
ピアニストという蛮族がいる
ピアニストという蛮族がいる
中村紘子
故・中村紘子氏だからこそ書けた本。大学の音楽史テキストになりそうな内容ながら、軽妙洒脱な書きぶりで楽しく読めます。
PIO
指揮者の役割―ヨーロッパ三大オーケストラ...
指揮者の役割―ヨーロッパ三大オーケストラ物語
中野雄
世界三大オーケストラの指揮者の仕事とは?
蔵前
リンダリンダラバーソール
リンダリンダラバーソール
大槻ケンヂ
アマチュアからインディーズでそこそこ活躍してきた筋肉少女帯がメジャーデビュー。多くのミュージシャンが実名で登場する、バンドブームを描く自伝的小説。当事者によるドキュメンタリーというか自伝そのものでは?
ていく
十年ゴム消し
十年ゴム消し
忌野清志郎
解説としてTHE BOOMの宮沢和史氏が筆をとっていますが、彼の筋道立てられた(普通の)文章が、清志郎さんの文章の凄さをより強調しています。読まれる方は解説まで一気に読まれることをお薦めします。
いけぴん
蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷
恩田陸
音楽コンクールを舞台にした、若いピアニストたちの群像劇。 キャラクターの描写が秀逸。 音楽を文学で表現するという快挙。 まるで演劇を見ているようにドラマチック。 ピアノが弾ける人なら、面白さ倍増必至です。
だな通信ミステリー文庫
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