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音楽の歴史〈1〉 (1975年)
音楽の歴史〈1〉 (1975年)
皆川達夫、マルク・パンシェルル
ちょっと、ちょっと~、この楽器、変態的じゃございませんこと?
ef
蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷
恩田陸
直木賞と本屋大賞のダブル受賞作。期待を裏切らない出来栄えにアンコールを送りたくなる。
アーミー
真実のビートルズ・サウンド
真実のビートルズ・サウンド
川瀬泰雄
ビートルズの音楽は我々の世代にとっては懐かしいもので、その曲は耳に馴染みのものばかりです。しかし、この本を読むとその一つ一つに様々な工夫が凝らされていることが改めて分かります。
爽風上々
羊と鋼の森
羊と鋼の森
宮下奈都
こういう本が人気になるとは意外な感じ。 と言うか、本好きな人って多いんですね。 話は、ピアノの調律師になる主人公の淡々とした生活を描いているだけ。 でも、妙に主人公の今後が気になります。
ミスプロ
風に立つライオン
風に立つライオン
さだまさし
たかが歌うたいの手すさび小説という勿れ。さだ氏は歌詞を見ても一級の「言葉のプロ」である。更に彼の曲には魂のドラマが注入されている。小説作法にも通じるこの特技を持つ吟遊詩人の涙なしには読めない名作。
塩味ビッテン
オルフェウスの窓 全9巻セット
オルフェウスの窓 全9巻セット
池田理代子
革命漫画の第一人者池田理代子は大好きである。 ベルばらが一番好きだが、 オルフェウス神話譚とロシア革命をテーマにしたこれもいい。
goldius
ルポ 川崎(かわさき)【通常版】
ルポ 川崎(かわさき)【通常版】
磯部涼
「ここは、地獄か?」 いわゆる“川崎国”の事件後に刊行された本書。 地獄ではなく、人が、人々が懸命に生きている、生活の場だと思いました。
生ハム
人之初
人之初
平岡正明
愛すべき「赤い騒動師」の出自と駆け出し期を巡る自画像
ikkey
ハッピーシンセサイザ
ハッピーシンセサイザ
雨宮ひとみ
踏み出さなくちゃ何も始まらない。ダンスユニットを組むことになった女子高生の青春ストーリーです。
サカナ男爵
ジークフリートの剣
ジークフリートの剣
深水黎一郎
これは、オペラなのだ。 主人公の身勝手さ、精神の粗暴さ、愚かさは、ジークフリートのそれなのだ。それに気づいたとき、(やられた)と思った。
あかつき
風に恋う
風に恋う
額賀澪
タンスの角に足の小指ぶつけてしまえ! って言うくらい眩しい青春
piroshki
失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる...
失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる物語)
フェデリーコ・マリア・サルデッリ
赤毛の司祭をめぐる話
DB
ありのままに 「三度目の人生」を生きる
ありのままに 「三度目の人生」を生きる
西城秀樹
ありのままの大スターは、永遠に人々の中に輝き続ける。
mitu
指揮台の神々 世紀の大指揮者列伝
指揮台の神々 世紀の大指揮者列伝
ルーペルトシェトレ
何故、『音頭取り』が絶対君主となったのか?
ef
蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷
恩田陸
コンテスタントたちの話
DB
フォークソングの東京・聖地巡礼 1968...
フォークソングの東京・聖地巡礼 1968-1985
金澤信幸
フォークソングに縁のある東京のあそこやここ
ef
新版 音楽の革命児 ワーグナー
新版 音楽の革命児 ワーグナー
松本零士
松本零士が描いた作曲家・ワーグナー。ところどころマンガ入り。単行本未収録の「消えない惑星」のオマケ付き。
ムーミン2号
考える耳 記憶の場、批評の眼
考える耳 記憶の場、批評の眼
渡辺裕
音楽から社会を見る。セネガル国歌はなぜ西洋音楽なのか。
kolya
日本人の耳をひらく 聴覚がもっている不思...
日本人の耳をひらく 聴覚がもっている不思議な力
傳田文夫
日本人の「耳」を紐解いてみると…
蔵前
羊と鋼の森
羊と鋼の森
宮下奈都
形のないものを言葉にすることの難しさ。この小説はそのハードルを軽々と超えるだけではなく、言葉と比喩の素晴らさによって、ピアノのメロディをビジュアルとして表現しきっている。
たいりょう
軽くて深い 井上陽水の言葉
軽くて深い 井上陽水の言葉
齋藤孝
間違いなく、井上陽水さんは、HSDだと思う。
苺香
愛犬たちが見たリヒャルト・ワーグナー
愛犬たちが見たリヒャルト・ワーグナー
ケルスティン・デッカー
とにかく犬たちには愛されたようです
ef
創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐ...
創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史
輪島裕介
藤原定家も吉田兼好も上田秋成も内田百鬼園も三島由紀夫も好きですが、日本愛好家の底の浅い雑な愛国心とか、その手の「修飾語を取り除いたら麒麟の欠伸」みたいな愛国論は肌にあいません。
豚式
戦後日本のジャズ文化―映画・文学・アング...
戦後日本のジャズ文化―映画・文学・アングラ
マイクモラスキー
Tristram Shandy式妄言です。マイク・モラスキーさんはアタシとタメ年。め、しかしアタシは最近までジャズミュージックのユーザーではなかった、というお話し。
豚式
オーケストラ大国アメリカ
オーケストラ大国アメリカ
山田真一
「オーケストラ大国」はドイツでも、オーストリアでもない。アメリカだった。
蔵前
失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる...
失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる物語)
フェデリーコ・マリア・サルデッリ
ヴィヴァルディの手稿譜はどのような顛末によって埋もれ、どこからどうやって再発見されたのか?
ef
羊と鋼の森
羊と鋼の森
宮下奈都
表現が素晴らしいということに尽きるなと。
BOOKSHOP LOVER
踊る昭和歌謡 リズムからみる大衆音楽
踊る昭和歌謡 リズムからみる大衆音楽
輪島裕介
昭和歌謡は長く、それでいて踊り続けた。
蔵前
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