「ホンノワ」テーマ:
「科学道100冊2021」に挑んでみる!?
登録日:2021年11月26日 14時18分
テーマの説明
「科学道100冊」は、自然科学の総合研究所である理化学研究所(理研)と、本の可能性を追求する編集工学研究所によるプロジェクトで、「書籍を通じて科学者の生き方・考え方、科学のおもしろさ・素晴らしさを届ける」ことを目的にしています(*https://kagakudo100.jp/)。
2019年から毎年秋の開催となり、今年もリストが出ました。
読書会では必ずしもリストのコンプリートは目指しません(もちろん、コンプリートを拒むわけではありませんw)。
さまざまな本を知る場になればよいなと思っています。
参照URLは表形式リストです。読了・読みます宣言など、随時更新します♪
*ゆるりと半年間、2022年5月31日まで。
2019年から毎年秋の開催となり、今年もリストが出ました。
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*ゆるりと半年間、2022年5月31日まで。
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
皆様のおかげでついにコンプリート!
ありがとうございました♪
皆様のおかげでついにコンプリート!
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「科学道100冊2020」に挑んでみる!?
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科学道100冊HPのリスト
表形式リスト
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時代を超える名著として「科学道クラシックス」(50タイトル)となっています。クラシックスの方はスタンダードということで、昨年と同じラインナップです。
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サイエンス・ネクスト: 科学者たちの未来予測
サイエンス・ネクスト ジム・アル=カリーリ
いつになったら宇宙エレベーターで月に行けて、3Dプリンターで臓器が作れるんだい!? ケリー・ウィーナースミスほか
未来をつくる仕事図鑑(1)(2) 学研プラス(編)
Dr.STONE(1~23) 稲垣理一郎ほか
発明と技術の百科図鑑 DK社
ザ・テクノロジー 2030 春夏アキトほか
ひと目でわかる テクノロジーのしくみとはたらき図鑑 村上雅人ほか
フューチャー・オブ・マインド ミチオ・カク
人工培養された脳は「誰」なのか フィリップ・ボール
レンブラントの身震い マーカス・デュ・ソートイ
暗号解読(上)(下) サイモン・シン
ゲノム編集からはじまる新世界 小林雅一
「食べること」の進化史 石川伸一
スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法 向井千秋ほか
科学史ひらめき図鑑 スペースタイム
昭和ちびっこ未来画報 初見健一
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モヤモヤそうだんクリニック
モヤモヤそうだんクリニック 池谷裕二ほか
脳はバカ、腸はかしこい 藤田紘一郎
闇の脳科学 ローン・フランク
私はすでに死んでいる アニル・アナンサスワーミー
意識はいつ生まれるの マルチェッロ・マッスィミーニほか
世界一ゆかいな脳科学講義 アンジェリーク・ファン・オムベルヘン
歴史を変えた100の大発見 脳 心の謎に迫った偉人たち 石浦章一ほか
壊れた脳 生存する知 (角川ソフィア文庫) 山田規畝子
脳科学は人格を変えられるか? (文春文庫) エレーヌ・フォックス
孤独の科学 (河出文庫) ジョン・T・カシオポほか
脳を司る「脳」 毛内拡
プルーストとイカ メアリアン・ウルフ
スマホ脳 (新潮新書) アンデシュ・ハンセン
パラリンピックブレイン 中澤公孝
メカ屋のための脳科学入門 高橋 宏知
行動経済学まんが 佐藤 雅彦ほか
実践 行動経済学 リチャード・セイラーほか
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森の生活〈上〉ウォールデン
ウォールデン 森の生活(上)(下) ヘンリー・D・ソロー
世界からバナナがなくなるまえに ロブ・ダン
FOOTPRINTS デイビッド・ファリアー
風の谷のナウシカ全7巻 宮崎駿
WE HAVE A DREAM WORLD DREAM PROJECT
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ 松岡たつひで
土と内臓 デイビッド・モントゴメリーほか
家は生態系 ロブ・ダン
あなたの体は9割が細菌 アランナ・コリン
ビジュアル パンデミック・マップ サンドラ・ヘンペルほか
セレンゲティ・ルール ショーン・B. キャロル
地球の論点 スチュアート ブランド
グローバル・グリーン・ニューディール ジェレミー・リフキン
未来を変える目標 Think the Earth
すてきで偉大な女性たちが地球を守った ケイト・パンクハースト
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ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと 奥野 克巳
「利他」とは何か 伊藤亜紗ほか
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科学と科学者のはなし―寺田寅彦エッセイ集
科学と科学者のはなし 寺田 寅彦
旅人 ある物理学者の回想 湯川 秀樹
ご冗談でしょうファインマンさん リチャード・P・ファインマン
「科学者の楽園」をつくった男 宮田 親平
学問の発見 広中 平祐
いかにして問題をとくか G. ポリア
科学と仮説 ポアンカレ
科学の発見 スティーヴン・ワインバーグ
ソフィーの世界 ヨースタイン・ゴルデル
この世界を知るための人類と科学の400万年史 レナード・ムロディナウ
起源図鑑 グレアム・ロートン
人間 (福音館の科学シリーズ) 加古 里子
せいめいのれきし バージニア・リー・バートン
完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上下 ジャン=アンリ・ファーブル
シートン動物記 オオカミ王ロボ アーネスト・T・シートン
ソロモンの指環―動物行動学入門 コンラート・ローレンツ
裸のサル―動物学的人間像 デズモンド・モリス
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種の起源(上)
種の起源 (光文社古典新訳文庫) チャールズ・ダーウィン
形態学論集・動物篇 ヨハン・ヴォルフガング・フォン ゲーテ
生物の驚異的な形 エルンスト・ヘッケル
原色牧野日本植物図鑑〈1〉 (コンパクト版) 牧野 富太郎
微生物の狩人 ポール・ド・クライフ
北里柴三郎―雷と呼ばれた男 山崎 光夫
妻を帽子とまちがえた男 オリヴァー・サックス
脳のなかの幽霊 V・S・ラマチャンドラン
利己的な遺伝子 40周年記念版 リチャード・ドーキンス
日本列島の誕生 平 朝彦
川はどうしてできるのか 藤岡 換太郎
フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明 アンドレア・ウルフ
COSMOS 上下 カール・セーガン
ホーキング宇宙を語る スティーヴン・ホーキング
数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜 ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー
零の発見 吉田 洋一
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フェルマーの最終定理
フェルマーの最終定理 サイモン・シン
新装版 オイラーの贈物ー 吉田 武
ロウソクの科学 ファラデー
物理学とは何だろうか 朝永振一郎
だれが原子をみたか 江沢 洋
不思議の国のトムキンス ジョージ・ガモフ
ねじとねじ回し ヴィトルト リプチンスキ
世界の発明発見歴史百科 テリー・ブレヴァートン
道具と機械の本 デビッド・マコーレイ
届かなかった手紙 大平 一枝
ニコラ・テスラ 秘密の告白 ニコラ・テスラ
チューリング B・ジャック・コープランド
サイバネティックス ノーバート・ウィーナー
システムの科学 ハーバート・A. サイモン
サイエンス・インポッシブル ミチオ・カク
ほしのはじまり 星 新一
星を継ぐもの ジェイムズ・P・ホーガン
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・長文書評とします。
・同等の内容であれば、出版社が異なっても可とします。
・クラシックスは昨年までと同じですので、昨年読んで書評書いたよ、という方は、ぜひどんどん投稿してください。
・他の方と同じ書籍を上げてくださってもまったくかまいません。むしろ歓迎です♪
・・・という感じでゆるっと行きたいなと思います。
ふるってのご参加、お待ちしています☆
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ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」
まずは、「をを、これが入るのか!?」と思ったタイトルをあげておきます。
風の谷のナウシカ7巻セット
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(これ、学生の時に買ってたやつで、そういえば何で読み直したっけ?と思ったら、歌舞伎ナウシカの配信を見たからでしたw)
「科学道100冊」ブックレット、フェア会場で無料配布中!
お住いの近くに参加書店や図書館があるか、チェックしてみてくださいね☆
参加店舗・図書館
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今年も貰ってこよう。
私これ、びみょーにどこも遠いですw
京大生協が一番近いけど学生じゃないのでちょっと敷居が高いなぁw
土と内臓 (微生物がつくる世界)
土と内臓
ラインアップは魅力的ですが、ウィルスとパンデミックが入らなかったのが意外です。
森と生活は、岩波文庫の書評がありますが、投稿してもよいでしょうか。(上下巻ではないのですが、お書きの条件は満たしていると思います)。
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今年もよろしくお願いします(^^)。
そうなんです、今年は今日開始なのです。いつもより遅かったですね。
うん、これは一風変わっていてなかなかおもしろかったですね。
はい、「森と生活」、投稿お願いします(^^)。ありがとうございます。
フェルマーの最終定理
フェルマーの最終定理
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新潮文庫の100冊にも入ることがあるので、何かしょっちゅう名前を見るような気がしますw
脳のなかの幽霊
脳のなかの幽霊
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妻を帽子とまちがえた男
妻を帽子とまちがえた男
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またお待ちしています~。
届かなかった手紙 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び
まずは科学道2019で読んだ本から。
今回はなににチャレンジしようかな♪
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硬軟取り混ぜていろいろありそうなので、よろしくお願いします☆
「科学者の楽園」をつくった男:大河内正敏と理化学研究所
「科学者の楽園」をつくった男
「科学道100冊」の企画も担う理化学研究所=理研の初代所長の伝記。昭和史としてもおもしろいです。
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【暗号解読】(サイモン・シンの初邦訳作品。シャンポリオンのヒエログリフ解読から、チューリングによる、ドイツ軍のエニグマ暗号機の仕組み、果ては量子コンピューターにまで至る暗号と解読の歴史。メチャクチャ面白い)
【フェルマーの最終定理】(サイモン・シンの名を高めた処女作。式を見るだけで頭痛がする僕が、メチャクチャ楽しめた傑作)
【ソロモンの指輪】(動物行動学の祖 コンラート・ローレンツ博士による動物行動学の入門書。名著【人犬に会う】と併せて、若い人に是非とも読んで欲しい。……第二・第三のパンク松本さんが育つかも……)
【シートン動物記】【ファーブル昆虫記】は生物好きには必読の書。
最後にはホーガンの傑作SF【星を継ぐもの】
いや時間を見て何とか読み直そうかなぁ?
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森の生活〈上〉ウォールデン
森の生活
確かにSDGなどと言うシャレた言葉の遥か以前に先取りしています。
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こちらは期間中に小学館版を読んでみようかなと思っています。
ソロモンの指環―動物行動学入門
ソロモンの指環
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動物行動学の定番。
ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで (ハヤカワ文庫NF)
ホーキング、宇宙を語る
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日本列島の誕生
日本列島の誕生
毎年投稿していますが、誰か読んで~~~~。
本書の付加体の概念は地球物理学にとって重要な概念だと思います。
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おもしろそうなテーマです。出版から30余年、というと、何かいろいろ新しい知見がありそうなところでもありますね。
ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙
昨年読んだ本ですが、
ソフィーの世界
『科学道……』がなかったら、手に取らなかったかもしれない本です。おかげさまで読めました。読めてよかった! ありがとうございました^^
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こういう本も入るところが「科学道100冊」のおもしろいところでしょうかね。
おかげで、わたしにも手に取れそうな本があるのがうれしいです。
星を継ぐもの
こないだシリーズで読んだので、まずはこちらを。
『星を継ぐもの』
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いずれ読んでみようかな。
あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた
あなたの体は9割が細菌
キワモノっぽいタイトルですが、内容は穏当というか、言われてみれば当然だよね、という感じのことが多いです。過度の「除菌」にはご用心!
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脳のなかの幽霊
『脳のなかの幽霊』
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ラマチャンドラン博士の切り口はサックス博士とも違って面白かったです。
数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜
数の悪魔
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科学と科学者のはなし―寺田寅彦エッセイ集
科学と科学者のはなし
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ねじとねじ回し この千年で最高の発明をめぐる物語
ねじとねじ回し
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暗号解読〈上〉
『暗号解読』
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何か、サイモン・シンは新潮社ばっかりですね。
家は生態系―あなたは20万種の生き物と暮らしている
家は生態系
地球全体で見ても生態系で、人体も一種、生態系なら、まぁ「家」というハコだってそりゃ生態系になるよね、という感じもします。
いろんなものが関係しあいながら、世界は存続している、というか。
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Dr.STONE 1
Dr.STONE 1
冒頭から怒涛の展開。えっと、どうして「科学道」なのかと面食らいましたが、途中でわかりましたw
や、これ、結構おもしろいかも。
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だれが原子をみたか (岩波科学の本)
だれが原子をみたか
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現在は岩波現代文庫に入っているみたいです。良質な入門書、というところでしょうか。
https://www.honzuki.jp/book/303380/
物理学とは何だろうか〈上〉
朝永振一郎の「物理学とはなんだろうか」の上下巻です。
https://www.honzuki.jp/book/26...
https://www.honzuki.jp/book/26...
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科学の発見
科学の発見
表紙はフェルメール「天文学者」。モデルはフェルメールと同時代人のレーウェンフックだと言われています。
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オオカミ王ロボ (シートン動物記)
シートン動物記の中で、最もよく知られたエピソード。いろんな版がありますが、童心社のこちらは、解説や図版が充実しているのが特長。
ロボloboはスペイン語でオオカミ。オオカミを指す語は、wolf系(古英語wulfから)とlupus系(ラテン語から)とありますが、loboはlupusから派生してる、んでしょうね、多分。
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この版はよかったですね。
生物の驚異的な形
画集として眺めても驚異的なスケッチ集。見るだけで何だか圧倒されます。
対称性や美を求めるあまりに改竄があったり、のちの優生学につながっていったのではないか、というあたりも考えさせられますが。
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せいめいのれきし 改訂版
せいめいのれきし
バージニア・リー・バートンの古典的名作絵本。こちらは改訂版ですが、古い版で読んだ方もいらっしゃるのでは。
邦訳版の監修を行った古生物学者の真鍋真さん(イラストレーターの真鍋博さんの息子さんだったりします)が見どころを解説した
深読み! 絵本『せいめいのれきし』
を出していて、こちらもおもしろそうです。
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New Scientist 起源図鑑 ビッグバンからへそのゴマまで、ほとんどあらゆることの歴史
「ほとんどあらゆること」はちょっと大袈裟かなと思いますがw、ポップで楽しい「もののはじまり」についての図鑑。
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出だしということで、昨年までの既読が多いというところですね。
表形式リスト
参加者7名、27作品、レビュー28件です。
<未来エンジニアリング>2/16、<脳とココロ>0/17、<つながる地球>5/17、<科学道クラシックス>20/50です。
<脳とココロ>は結構興味のある方もいそうな気がしますが。「スマホ脳」とか「プルーストとイカ」あたりは話題作でしたね。
〆切までには余裕がありますので、「この機会に」という挑戦もぜひぜひ!
既読・既レビューも歓迎です♪
ご参加お待ちしています☆
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種の起源(上)
『種の起源(上)』ダーウィン著
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光文社版、やはり読みやすいのでしょうか。
余力があったら読みたいなぁ(と毎年思ってるような気がしますがw)
暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで
『暗号解読 ロゼッタストーンから量子暗号まで』サイモン・シン著
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完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上
完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上
コメント43でダーウィンの『種の起源』が出ましたが、ファーブルが進化論を激しく批判していた、というのは割と有名な話なんでしょうかね。目的論をぶった切ったような「自然選択説」にファーブルが反発したのは、この本を読んでいると何だかわかるような気もします。
これもいろんな版が出ていますが、奥本大三郎訳によるこちらの版は、挿絵や写真がすばらしく、注も詳細です。
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(それはともかく、昆虫の知性というのと進化論がどう組み合わさるのかちょっと私にはよく呑み込めないですが。)
本書に出てくるカリバチの精巧な狩りが、自然選択で生まれるには複雑すぎるとは考えていたようで、やはりチャールズ・ダーウィンとも考え方の違いはあったように思います。
じゃあファーブルのいう「本能」って何なの?、生きものは神様が作ったと思っていたの?というあたりはやっぱりよくわからないのですが。
エラズマス・ダーウィンの進化論というのはまだ素朴だったので、自然選択のアイデアには至らず、昆虫の巧みな行動は昆虫がだんだん進化して賢くなったから、と説明していたのかも。詳しくは知らないのですが・・・
孫の方のダーウィンはファーブルのハチの行動の研究成果も自然選択で説明できると考えたのではないかな。そういう内容の手紙をファーブルに出したとどこかで読んだ記憶があります。
メンデルの法則もまだ広くは知られていなかった時代ですから、自然選択の概念は当時は受け入れが難しかったとは思います。
モヤモヤそうだんクリニック
本当に分かるかどうかは置いておいて、疑問を持つっていいことだと思います。何故なんだろうって考えることから、きっと何かが見つかるはずですもの。モヤモヤした気持ちを持ったまま寝られなくなっちゃうより、調べすぎて疲れて寝ちゃう方がいいと思うな。
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なかなか考えさせられそう。
脳はバカ、腸はかしこい
本当に自分の身体の事を心配するなら、腸の言う事を聞いてみることこそが大事なのだなと、この本に教えてもらいました。
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一応貼っておきますね。
Rokoさんのレビューはこちら→https://www.honzuki.jp/book/211917/review/113913/
リンクを貼り直しました。
旅人 ある物理学者の回想
『旅人 ある物理学者の回想』
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湯川先生の旧宅は割と近所なので、時々前を通ったりします~。
ぽんきちさんは京都なんですね。
京都の思い出もいろいろと書かれているので、地元の方にはより楽しめる本だと思います。
川はどうしてできるのか
川はどうしてできるのか
川の成り立ちを探りつつ、地球全体のダイナミックな動きも見えてくる、わくわくに満ちた本。
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ご参考までに!
めくるめく科学の世界を一緒に楽しもう! ~本が好き!コミュニティ”「科学道100冊2021」に挑んでみる!?”まとめ~
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ををを、これは見やすい~♪ 書影からレビューに飛べて楽しいですね(^^)。
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉
ご冗談でしょう、ファインマンさん(上)(下)です。
https://www.honzuki.jp/book/45...
https://www.honzuki.jp/book/38...
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「武勇伝」めいた話もありつつ、読み応えありそうです。
原色牧野日本植物図鑑〈1〉 (コンパクト版)
牧野富三郎に始まり、改訂を重ねて現在まで現役の植物図鑑。「観察」の力を感じます。
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もしかしてうちの実家にあったやつと同じ?かな? うちにあったのは牧野新日本植物図鑑1冊 https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=346069287と新日本動物図鑑3冊 https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=107733408が何となく4巻セット(どちらも同じころ、北隆館から出てたようです)みたいになってたやつなので、また別のかもしれないですね。
次に帰ったときにはもう少し詳しく調べてみます。
壊れた脳 生存する知
『壊れた脳 生存する知 (角川ソフィア文庫)』山田規畝子著
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これはおもしろそう。
脳科学者の脳卒中闘病記「奇跡の脳」https://www.honzuki.jp/book/24847/review/89392/も思い出します。
COSMOS上・下セット【全2巻セット】 (朝日選書)
ボイジャー計画と合わせ、一大宇宙ブームを巻き起こした往年のベストセラー。
個人的にはとてもなつかしいです、これ。
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世界の発明発見歴史百科
発明という切り口で歴史を追っていきます。先史時代、古代文明、ルネサンス、産業革命、電気、デジタル。雑学としても楽しい。
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世界からバナナがなくなるまえに: 食料危機に立ち向かう科学者たち
『世界からバナナがなくなるまえに』
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そうそう、バナナはキャベンディッシュが主流なんでしたっけね。単一品種になってしまうと、病気が流行ると全滅してしまうんですよね(><)。
カカオの例もなるほどです。生態系はバランスで成り立っているんですよね。
本書を読むまでバナナの品種なんて考えたこともなかったんですが、いろんな種類のバナナを食べてみたいなと思いました。
人間 (福音館のかがくのほん)
人類の辿った道のりを描く絵本。その詳細さは百科事典のよう。
加古里子、気迫の1冊。
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新規も何冊か出していただいてありがとうございます♪
主催者ももうちょっとしたらこちらにシフトしたいと思っています。
表形式リスト
参加者10名、40作品、レビュー42件です。
<未来エンジニアリング>2/16、<脳とココロ>3/17、<つながる地球>6/17、<科学道クラシックス>29/50です。
運営さんがまとめを作ってくださったので、こちらもぜひ見てみてください!
引き続き、ご参加お待ちしています☆
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不思議の国のトムキンス[復刻版]
古典的科学読み物。著者ガモフは理論物理学者でしたが、一般向けの読み物も多く書いて人気を博したそうです。
銀行員トムキンスさんが物理の国を冒険します。SFのようでもあり、思考実験のようでもあり、といった趣。
そういえば元祖?、不思議の国Wonderland(のアリス)を書いたキャロルは数学者でしたね。
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新装版 道具と機械の本――てこからコンピューターまで
道具が動く仕組みを紹介する本。一見、子供向けですが、これ、結構読みでがあります。
著者さんは建築とか設計がバックグラウンドのようですが、目の付け所がおもしろいです。
独特のシニカルなユーモアと案内役のマンモスがアクセント。
読み始めてから、自分がこれの原著を持っていたことに驚きましたw
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行動経済学まんが ヘンテコノミクス
自分が選択したと思っていることのほとんどが、誰かの作戦に乗っているだけということに愕然としてしまいます(-_-;)
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知らないうちに乗せられているというのは、意外とあることなのかもしれないですね。
脳はバカ、腸はかしこい: 腸を鍛えたら、脳がよくなった
腸が喜ぶ身体づくりを目指したいと思います。
『脳はバカ、腸はかしこい』
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コロナ後、変な病気や症状が増えるんじゃないかと心配です。
フェルマーの最終定理
その姿は、学者というより芸術家に近い気がします。作中に紹介された十数人、数学者のうち二人も恋愛絡みの自殺(一人は自殺未遂)を試みていたり、中には決闘で命を落とす人までいました。
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日月さんの書評、貼らせていただきますね。
https://www.honzuki.jp/book/1172/review/166121/
決闘といえばガロアでしょうかね。理論をメモ書きした「僕にはもう時間がない」という遺書。決闘を先送り?して全部完成させるわけにはいかなかったのか!?と思うのは凡人の発想なのかも(^^;)
本書には書かれていませんが、宇宙脳の人たちを相手にカール・セーガン博士がフェルマーの最終定理を引き合いに出したエピソードもあり、それだけあの定理は科学者・数学者にとって永遠のテーマだったのでしょうね。
コンピュータの出現によって、今後こうした問題はすぐに解かれてしまいそうで少しさみしいです。
土と内臓 (微生物がつくる世界)
土と内臓
ざっくりいうと、土も内臓も生態系だよ、という感じでしょうか(ざっくりいいすぎ?w)
ツッコミどころはありつつ、大きな考え方としては傾聴に値すると思います。
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プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?
『プルーストとイカ』メアリアン・ウルフ著
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これ、一時期話題になりましたよね。おもしろそうな気もするのですが、自分で読み切れるかいまいちわからない(^^;)。
ゲノム編集からはじまる新世界 超先端バイオ技術がヒトとビジネスを変える
手持ちがまだ1冊あるような気がしていたのですが、勘違いで弾切れでした(^^;)。
この後は、新規をぼちぼちと読んでいこうかと思っています。
科学道とそれ以外を交互、くらいなつもりでいますが、図書館の順番待ち次第なところもあるので、どうなりますかw
とりあえず、次はこれを読む予定です。
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プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?
読書が脳を変化させていく過程が面白かったです。
『プルーストとイカ』
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イカの神経は太くて伝達速度も速いんですよね。実験にもよく使われているとか。
黙読と音読の違いとか、文字を持たない文化だとどうなのかとかもおもしろいのかも。
皆様、ありがとうございます♪
表形式リスト
参加者11名、既出44作品、レビュー50件です。
<未来エンジニアリング>2/16、<脳とココロ>5/17、<つながる地球>6/17、<科学道クラシックス>31/50です。
<脳とココロ>が少しずつ出てきましたかね。
主催者はゲノム関連から攻めたいなと思っているのですが、もう少々お時間いただきます(^^;)。週1冊ずつ出せればな、という希望的観測ですw
引き続き、ご参加熱烈大歓迎です♪
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意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論
意識はいつ生まれるのか
大変興味深い本で、自分の中では年間ベストになりそうな感じです。
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を、これはおもしろそうですね。私もちょっと間が空くと思いますが、いずれ読みたいと思います~☆
ビジュアル パンデミック・マップ 伝染病の起源・拡大・根絶の歴史
ビジュアル パンデミック・マップ 伝染病の起源・拡大・根絶の歴史
やや大判で、全部カラーのせいか、紙が厚くて頁の割には重たい本でした。これで地球が繋がっていると言うのはどうも・・・。
ログイン後、コメントできます。
これも読みたいなと思っています。
重たい、というのは内容というより、物理的な重量の意味かな。
ビジュアルというあたりはナショジオの面目躍如というところでしょうかね。
脳科学は人格を変えられるか?
『脳科学は人格を変えられるか?』
脳の解剖学や神経学もわかりやすく説明してあって面白い本でした。
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落ち込みすぎないように、実生活でも役立つかもしれないですね。
ありがとうございます☆
スマホ脳
こんにちは。遅ればせながら参加させて貰おうかなって思ってます。まずは既読ですが、今年のベストセラーから。
あと、次の3冊を読もうと思っています。お正月は既に読む本が決まっているので、その後になりますが…
『世界一ゆかいな脳科学』
『地球の論点』
『科学史ひらめき図鑑』
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話題本! 続編も出ているようですね。
読むご予定もありがとうございます☆
こちらの掲示板はゆったりペースで行きたいと思っていますので、どうぞご都合に合わせて読み進めていただければ。
楽しみにお待ちしています♪
ゲノム編集からはじまる新世界 超先端バイオ技術がヒトとビジネスを変える
読みやすく整理されていると思います。
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ウォールデン 森の生活 上
ウォールデン 森の生活、小学館版。とりあえず「上」を読みます。
ログイン後、コメントできます。
皆様、ありがとうございます♪
表形式リスト
参加者12名、既出49作品、レビュー55件です。「読みます」が6件。
<未来エンジニアリング>3/16、<脳とココロ>8/17、<つながる地球>7/17、<科学道クラシックス>31/50です。
<脳とココロ>、健闘中! <未来エンジニアリング>が若干出遅れな感じですかね。次はここからいくかな・・・?
参加者が少しずつ増えているのがうれしいところです(^^)。
引き続き、よろしくお願いいたします♪
ログイン後、コメントできます。
パラリンピックブレイン
人類には、まだまだ未知の能力があるのでしょうね。そんな希望を感じる本でした。
ログイン後、コメントできます。
先天性の障害と後天性の障害だといろいろ違いがあったりもするのかな・・・?
ありがとうございます♪
セレンゲティ・ルール――生命はいかに調節されるか
『セレンゲティ・ルール』
セレンゲティの広大な草原を見てみたくなりました。
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(「セレンゲティ」https://www.honzuki.jp/book/303979/とか、奥さんが書いた「アフリカポレポレ」https://www.honzuki.jp/book/239054/とか)。
生態系を考えるにはうってつけの舞台かもしれないですね。
ありがとうございます☆
ウォールデン 森の生活 上
ウォールデン 森の生活
科学、と言われると「え?そうかな?」という感じですが、「つながる地球」と言われるとまぁそうかな。
「下」を読むかどうかはちょっとわかりません(^^;)。
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旅人 ある物理学者の回想
旅人 ある物理学者の回想
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構想されたのは第二次世界大戦中のようですね。
楽しみにお待ちしています☆
世界一ゆかいな脳科学講義: 頭の中をぐるぐるめぐる11日間
『世界一ゆかいな脳科学講義』
『闇の脳科学』手に入れたので、そのうちお持ちします。
先に読まれた方はどうぞお先に。
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子供向けとのことですが、なかなかディープで楽しそう。
『闇の脳科学』も楽しみにお待ちしています☆
お正月で1週空いて、6週後総括です。
表形式リスト
参加者12名、既出52作品、レビュー60件です。「読みます」が10件(*次コメントの主催者分含む)。
<未来エンジニアリング>3/16、<脳とココロ>10/17、<つながる地球>8/17、<科学道クラシックス>31/50です。
<脳とココロ>、躍進してますね。 近日中に<未来エンジニアリング>から読みたいなと思っています。
引き続き、ご参加大歓迎です♪
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ゲーテ形態学論集・動物篇 (ちくま学芸文庫)【Kindle】
カクゴを決めて(?)、ゲーテ形態学論集を読み始めました。さて、レビューをまとめるまでに到達できるか、自分でもよくわかりません(^^;)。電子書籍版で少しずつ読んでいるので、いずれにしてもレビューはちょっと先になると思います。
<未来エンジニアリング>から
・人工培養された脳は「誰」なのか
。「食べること」の進化史
を読むつもりでいます。フィリップ・ボールは前に読んだ本があんまり相性よくなかったので、若干心配(^^;)。
いずれも、お先に読まれる方がいらっしゃったらどうぞお気兼ねなくお願いします☆
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チューリング
『チューリング』B・ジャック・コープランド著
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「イミテーション・ゲーム」はよかったですね。映画の原作本(『エニグマ』https://www.honzuki.jp/book/228443/review/140775/)の方は読みました(と思ったら、ソネさんも読んでいらっしゃった!)
壊れた脳 生存する知
こちらの書評で関心を持ち、読んでみました。
患者さん本人と、医師や介護者との意識の差が大きいのだなということがとても気になりました。
両方がわかる山田さんが書かれたこの本はとても貴重なものだと思います。
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53でソネさんがあげてくださった本ですね。
掲示板がきっかけで手に取っていただく本があるのであれば、主催者としてもうれしいです☆
脳の障害は難しいですねぇ。未知のことがまだまだあるんだろうなと思います。
患者さんや周囲の方にも有益なお話がたくさんありそうです。
どんな病気や障害であっても、本人以外には想像もできない状態があるということを、わたしたちは知るべきだと思います。
それを知らずに怒ったりバカにしたりすることの愚かさを、より多くの方に知ってほしいと思うのです。
チューリング
以前から読もうと思っていたこの本、読むのにかなり時間がかかりましたが、実に面白い本でした!
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掲示板へのリンクも助かります(^^)。
チューリング、すごい人ですよねぇ。
闇の脳科学 「完全な人間」をつくる
『闇の脳科学』
脳への電気刺激の歴史と可能性について興味深い本でした。
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原題も\"The Pleasure Shock\"なので、脳に刺激を与えて、患者や人がどうなるか、という感じですよね。
確かに運用次第では危ない方向にはいきそうですが。
ありがとうございます。これ、ちょっと興味があったので、とても参考になりました☆
パラリンピックブレイン
『パラリンピックブレイン』
レンブラントを読み始めたのでそのうちお持ちします。
先に読まれた方はどうぞお先に。
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レンブラント! 「素数の音楽」のマーカス・デュ・ソートイですよね。楽しみにしてます☆
7週後総括です。
表形式リスト
参加者12名、既出54作品、レビュー65件です。「読みます」が10件。
<未来エンジニアリング>3/16、<脳とココロ>11/17、<つながる地球>8/17、<科学道クラシックス>32/50です。
主催者が出遅れていて申し訳ないです(^^;)。「読みます」詐欺にならないようにがむばりますw
引き続き、ご参加大歓迎です♪
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レンブラントの身震い
『レンブラントの身震い』
コンピューターの進化について考察した本でした。
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AIの話なんですね。これもおもしろそう。
AIが描いた「レンブラント風絵画」は人の魂は震わせなくても、AIの魂は震わせるのかも・・・?
スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法
『スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法』
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さて、火星で住める日は来るのでしょうかね・・・?
「食べること」の進化史 培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ
さらりと読めます。
副題の3つも出てきますが、さほど詳しくは触れられていないです。
それよりも食の進化史にまつわるいろいろなトピックス、という感じかな。
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1週間が早い(^^;)。
表形式リスト
参加者12名、既出57作品、レビュー68件です。「読みます」が8件。
<未来エンジニアリング>6/16、<脳とココロ>11/17、<つながる地球>8/17、<科学道クラシックス>32/50です。
引き続き、よろしくお願いいたします♪
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特設コーナーも出来ていたのですが、今日はじっくり眺める時間がなくて。
次回、気合いを入れて、借りに行きます!
https://kagakudo100.jp/wkgdp/wp-content/themes/kadobeya/img/information/kagakudo100-2021_booklet.pdf
あー、各テーマから何冊か紹介、て感じみたいですね。クラシックスは一応、背表紙で全部写ってはいるみたいですが、ちょっと見にくいかなw
こちらはキャッチーであることを主眼にしてる、というところかな・・・?
はい、期間はまだありますので、ぜひまた改めて(^^)/
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ
すみません、宣言してないのが先になってますが(^^;)。
いろんな動物のいろんなウンチが楽しいです。
*これ、市内全域の図書館に合計25冊も入っているのですが、なんだか予約の数が無茶無茶多く。私が借りた後もまだ10人以上の人が並んでいます。
科学道の他の本ではそんなこともないので、何か、別のものの課題図書とか?になってるのかな?
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たまたまですかね。
私はすでに死んでいる――ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳
『私はすでに死んでいる』
タイトルにひかれて一気に読みました。
面白かったです。
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オリバー・サックスとかラマチャンドランを思わせるような本かなーと思っていました。脳の「バグ」、おもしろそうです。
(タイトルはちょっと「北斗の拳」の「お前はもう死んでいる」を思い出しますけど(^^;)。)
歴史を変えた100の大発見 脳 心の謎に迫った偉人たち
『歴史を変えた100の大発見 脳 心の謎に迫った偉人たち』
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いろんな話題があっておもしろそう。
アメフラシの神経細胞は大きくて観察しやすいこともあり、よく実験に使われるようですね。2000年にノーベル医学生理学賞を受賞したカンデルはアメフラシを使って神経と記憶の研究をしたのだとか。
人工培養された脳は「誰」なのか:超先端バイオ技術が変える新生命
『人工培養された脳は「誰」なのか-超先端バイオ技術が変える新生命-』フィリップ・ボール著
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これは私も読むつもりでいます~。
表形式リスト
参加者12名、既出61作品、レビュー72件です。「読みます」が8件。
<未来エンジニアリング>7/16、<脳とココロ>13/17、<つながる地球>9/17、<科学道クラシックス>32/50です。
既出が6割超えました~☆
引き続き、よろしくお願いいたします♪
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家は生態系―あなたは20万種の生き物と暮らしている
『家は生態系ーあなたは20万種の生き物と暮らしている』
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確かにGの話はあんまりなかったかもw
以前、古い借家に住んでいた時にはでっかいアシダカグモを時々見ました。突然出くわすとちょっとびっくりしますけど、えっさっさー、ほいさっさーと走る姿はそれなりにかわいかったような気もしますw
祖父の家で出くわした時は絶叫しました(^-^;
科学史ひらめき図鑑 世界を変えた科学者70人のブレイクスルー
科学史ひらめき図鑑
この企画がなければ読まなかったと思いますが、面白かったです。
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なるほど、いろんな科学者のエピソードが簡潔にまとまっていて、読みやすく、時に発見もあり、という感じでしょうかね。
零の発見―数学の生い立ち
今回はクラシックスです。
『零の発見』
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これ、個人的にはむかーし読んで懐かしい本です。いつか読み返したいと思いつつ、毎年そこまで行きつきません(^^;)。
壊れた脳 生存する知
ジル・ボルト・テイラーを思い出しました。
『壊れた脳 生存する知』
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ジル・ボルト・テイラー「奇跡の脳」https://www.honzuki.jp/book/24847/ ですよね。皆さんの書評を拝読していて私もこの本、思い出しました。
もやもや病といえば、徳永英明さんが罹っていましたね。英語でもmoyamoya diseaseというんですよね、これ。
慢性疼痛もモヤモヤ血管が原因だったりするので、モヤモヤ血管を作らないことが大事なんですね。
オノマトペは世界に通じるんですね(^^)/
ねじとねじ回し-この千年で最高の発明をめぐる物語
読んでから工具には興味のない自分に気づきました。
『ねじとねじ回し』
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ゆうちゃんさんのレビューのとは表紙が違うと思ったら、こちらは単行本なのですね。
昭和ちびっこ未来画報
昭和ちびっこ未来画報
何か、熱量がすごいっすw
この本にはなかったのですが、昔の未来予想図というと、空中に張り巡らされたチューブみたいな道の中を車(小型飛行機?)がびゅんびゅん行く図を思い出します。
あんな未来も来なかったなぁ・・・
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表形式リスト
参加者12名、既出64作品、レビュー78件です。「読みます」が7件。
<未来エンジニアリング>9/16、<脳とココロ>13/17、<つながる地球>9/17、<科学道クラシックス>33/50です。
レビュー数が80に迫る!
引き続き、よろしくお願いいたします♪
*主催者、ゲーテを読むだけは読み終わりました(^^;)。近日中にレビュー書きます。中身はともかく、書きますw
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いよいよ介護問題が深刻化してきたところなので。
いろいろ勉強したいところなのですが、
同時に、なかなか冷静に直視できないとこともあって、
ゆっくりじっくり取り組んでみます。
もちろん、こちらも、いつでもお立ち寄り大歓迎です~。
ゲーテ形態学論集・動物篇 (ちくま学芸文庫)【Kindle】
すみません、あんまり丁寧なレビューではないですが。
ゲーテ形態学論集・動物篇
ちょっと大きな宿題が終わった気分w
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モヤモヤそうだんクリニック
『モヤモヤそうだんクリニック』
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軽いようで、結構深そうですね。
孤独の科学---人はなぜ寂しくなるのか
『孤独の科学』
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文中で紹介されている実験(「将来孤独になるでしょう」と言われた人の認知能力が下がる)は、後々まで悪い影響が残ったりしないんでしょうかね(^^;)。気にする人は気にしそう・・・。
ウィーナー サイバネティックス――動物と機械における制御と通信
手ごわいです。各論はあまりに専門的なので、序文の内容を要約して紹介しました。
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なるほど、ものすごく手強そう・・・。
複雑な生体の動きを、単純で機械的な動きの組み合わせとして捉えるという感じなのかな・・・?
義足の話が出ていましたが、使いやすい補助装具には機械と生体の間のコーディネートは欠かせないですよね。
一方で、機械があまりにもヒトを模倣できてしまうと、労働力としてのヒトに取って代わってしまうというのは確かにその通りで、非常に現代的な問題も孕んでいるところですね。
川はどうしてできるのか
『川はどうしてできるのか』
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これ、おもしろかったですね。
人工培養された脳は「誰」なのか:超先端バイオ技術が変える新生命
人工培養された脳は「誰」なのか
個人的にこの著者さんとはあんまり相性がよくなく(^^;)(なぜなのかがよくわからない)、レビューはあっさり目ですみませんです。
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第1巻 楽しい世界をつくる (未来をつくる仕事図鑑)
未来をつくる仕事図鑑(1)
へー、そんな仕事あるんだ、という発見があって、大人が眺めても楽しいです。
*2巻も読みます~。
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第2巻 安心できる日常をつくる (未来をつくる仕事図鑑)
未来をつくる仕事図鑑(2)
*内容とはあんまり関係ないですが、本当にロボットがどんどん発達していくとして、事故も問題でしょうけど、ロボットを使った犯罪、とかも出てくるのかな・・・? アバターロボットで殺人?とか? ・・・そこまで普及するのはまだもうちょっと先でしょうかね・・・?
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表形式リスト
参加者12名、既出68作品、レビュー86件です。「読みます」が4件。
<未来エンジニアリング>10/16、<脳とココロ>14/17、<つながる地球>9/17、<科学道クラシックス>35/50です。
全体の7割に近づいてきましたね。さて、どこまでいけるかな・・・?
引き続き、よろしくお願いいたします♪
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(一応、「読みます」にカウントさせていただきますが、ご都合に合わせてご無理のないようにお願いいたします☆)
FOOTPRINTS(フットプリント) 未来から見た私たちの痕跡
FOOTPRINTS(フットプリント) 未来から見た私たちの痕跡を読むつもりでいます。ちょっと先になるかも。
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脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき
『脳を司る「脳」』
脳とココロはあと二冊ですね。どちらか読んでみようと思います。
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脳の最先端研究について、コンパクトにまとまっている感じでしょうかね。
>あと二冊
はい! どちらか、楽しみにお待ちしてます♪
システムの科学、いかにして問題をとくか
・・・・クラシックスで過去3年書評が出ていないので
グローバル・グリーン・ニューディール
・・・・「つながる地球」のテーマは比較的投稿率が低いので
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ありがとうございます!
楽しみにお待ちしています☆
チューリング
『チューリング』
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この人は並外れて常人離れしていたんだろうなと思います。ちょっと会ってみたかったような気もします。
星を継ぐもの
星を継ぐもの
読みました。
SFだけど科学の本でした。そしてすごくおもしろかったです。
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SFらしく、かつわくわくしそうな作品という感じでしょうかね。
人工培養された脳は「誰」なのか:超先端バイオ技術が変える新生命
『人工培養された脳は「誰」なのか?』
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そうですね、ある意味、ちょっと文学的だったような気がします。
表形式リスト
参加者12名、既出69作品、レビュー90件です。「読みます」が8件。
<未来エンジニアリング>10/16、<脳とココロ>15/17、<つながる地球>9/17、<科学道クラシックス>35/50です。
既出のものも読んでくださる例が増えていますね。今のところ、レビュー3件が最多で:
・人工培養された脳は「誰」なのか
・壊れた脳 生存する知
・チューリング
の3作品です。いろんな視点からのレビューを読み比べてみるのもおもしろいですね。
引き続き、よろしくお願いいたします♪
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世界一ゆかいな脳科学講義: 頭の中をぐるぐるめぐる11日間
既出ですが、「読みます宣言」していたので読みました。というか、面白そうだったので。
脳科学に関心がなくても、スラスラと楽しく読めます。
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既出も大歓迎です☆
「11日間」というのは、11回分の講義ということなんでしょうかね。イラストも結構個性的な感じがします。
科学と科学者のはなし―寺田寅彦エッセイ集
未来の科学者となる子供たちへのメッセージのようでした。
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「天災は忘れた頃にやってくる」は寺田寅彦の言葉でしたかね。
「吾輩は猫である」の水島寒月は寺田がモデルなのだとか。
科学者でもあり、名随筆家でもあり、ですね。
北里柴三郎(上)-雷と呼ばれた男 新装版
『北里柴三郎 雷と呼ばれた男』
新札が楽しみになりました。
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そっか、1000円札は北里柴三郎になるんでしたっけ。
なかなかアクの強い人だったんでしょうかね。
行動経済学まんが ヘンテコノミクス
『ヘンテコノミクス』
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ドングリの話は、朝三暮四、みたいなことなのかなw
こういう話は確かにマンガだと直感に訴えやすいかもしれないですね。
「フューチャー・オブ・マインド 心の未来を科学する」も手に入りましたので、そのうち投稿したいと思います。「未来エンジニアリング」に分類されていますが、内容的には脳科学の様です。
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楽しみにお待ちしています(^^)
表形式リスト
参加者12名、既出70作品、レビュー94件です。「読みます」が8件。
<未来エンジニアリング>10/16、<脳とココロ>15/17、<つながる地球>9/17、<科学道クラシックス>36/50です。
全体で7割行きました!
<脳とココロ>は行けそうな様な、難関が残っているような・・・?w
引き続き、よろしくお願いいたします♪
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サイエンス・ネクスト: 科学者たちの未来予測
『サイエンス・ネクスト』
明るい未来が来てほしいと思いました。
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パンデミックやウクライナ情勢など、この本が出た2018年当時はちょっと予測の出来ないことだったのでしょうねぇ・・・。
本当に、明るい未来が来ることを祈ります。
レンブラントの身震い
レンブラントの身震い
他にも読んだ本がありそう(既読本をいくつか見つけましたが、レビュー書いてないかも……)。
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ソートイは2019年の「科学道」https://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no369/index.htmlで「素数の音楽」も入っていました。
はい、思い出されたものがあったらどうぞまたお立ち寄りください(^^)/。
こちらは同等の内容であれば、出版社違いとかもOKにしています。
また、例えば上下巻の上だけとか、数巻あるうちの1巻だけとかでも大丈夫です☆
利己的な遺伝子 40周年記念版
『利己的な遺伝子 40周年記念版』リチャード・ドーキンス著
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ミームって、me(私)と関係あるのかと思ったら、mime(模倣する)の方なんですね。
やっぱこれはマイルストーン的な著作なのかな。
フューチャー・オブ・マインド―心の未来を科学する
『フューチャー・オブ・マインド』
ミチオ・カクも科学道の常連ですね。
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そうですね、ミチオ・カクとサイモン・シンとオリヴァー・サックスあたりがよく出てくる著者さんかな・・・? 私、ミチオ・カク、読んだことないや。いずれ挑戦してみたいです☆
FOOTPRINTS(フットプリント) 未来から見た私たちの痕跡
ちょっと合う合わないがありそうな本かなぁ・・・。
FOOTPRINTS
英文学X環境学、というのがなかなかおもしろい、かな。
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実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択
『実践行動経済学』
行動経済学ってなかなか面白そうな分野なんだなと思いました。
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「経済を動かしているのは人間なので、人のココロが動けば経済も動く」
あー、なるほどー、という感じでした。
ひと目でわかる テクノロジーのしくみとはたらき図鑑
「ひと目でわかる テクノロジーのしくみとはたらき図鑑 (イラスト授業シリーズ)」
結構がっつり、中身が濃いです。
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表形式リスト
参加者13名、既出75作品、レビュー、ちょうど100件です。「読みます」が8件。
<未来エンジニアリング>12/16、<脳とココロ>16/17、<つながる地球>10/17、<科学道クラシックス>37/50です。
<脳とココロ>、リーチです!
引き続き、よろしくお願いいたします♪
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メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする-
『メカ屋のための脳科学入門』
脳とココロ、コンプリートですね。
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すごい、<脳とココロ>コンプリートだ!!
ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』
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カルチャーショックといちいちショックを受けていると暮らしていけないくらい違いそう(^^;)。
うちにいるのはどっちも狩りの役には立たないアホ犬だなw
ひと目でわかる テクノロジーのしくみとはたらき図鑑
ひと目でわかる テクノロジーのしくみとはたらき図鑑
読んだけど、全部わかった!と胸は張れない、というかw
や、この本がすごいことはわかりましたw
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表形式リスト
参加者13名、既出78作品、レビュー103件です。「読みます」が7件。
<未来エンジニアリング>13/16、<脳とココロ>17/17、<つながる地球>11/17、<科学道クラシックス>37/50です。
<脳とココロ>、ついにコンプリート! ぱちぱち☆
全体としても8割間近。さてどこまでいけるかな・・・?
引き続き、よろしくお願いいたします♪
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地球の論点 ―― 現実的な環境主義者のマニフェスト
読みました。
エコ推進派の人にとっては、環境保護の重鎮が原発や遺伝子組み換え食物に賛成というのは衝撃かもしれません。でも、現実的に考えれば納得できる主張です。
書評にも書きましたが、理解しながら読むのにすごく時間を要しました。
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なるほど、ちょっと骨がありそう。
環境保護と一口にいっても様々な立場がありそうですね。
グローバル・グリーン・ニューディール【Kindle】
グローバル・グリーン・ニューディール
こう言う本の特徴だと思いますが、カタカナ語満載で辟易しました。普段からカタカナ語は避けているのですが、手を焼きました。
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うーん、これもなかなか読みこなすのが大変そう。
こちらではまったく原発には触れていないんですね。
確かにエネルギー問題は喫緊の課題で、特に資源の少ない日本では、もっと真剣に論じていかないといけないでしょうね。
ロシアがウクライナに戦争をしかけたので、エネルギーは問題になるかと思いますし、食料の価格も上がりそうです。その辺から自分も含めて皆が真剣に向き合うようになると良いと思います。
意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論
『意識はいつ生まれるのか』
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意識と無意識の境目というのは難しいけどおもしろそうですね。そこに迫る方法論というのも取り組み甲斐のあることなのかも。
フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明
フンボルトの冒険
フンボルトというとフンボルトペンギンしか知らないのですが。
大冒険をしていた人だったようで。
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参加者13名、既出80作品、レビュー106件です。「読みます」が7件。
<未来エンジニアリング>13/16、<脳とココロ>17/17、<つながる地球>13/17、<科学道クラシックス>37/50です。
ついに8割!
引き続き、よろしくお願いいたします♪
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いかにして問題をとくか
を読みました。数学教授の指南書です。
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数学の考え方、どのような手法で問題を解決するかに関する論考でしょうかね。
じっくり読む本、というところでしょうか。
いつになったら宇宙エレベーターで月に行けて、 3Dプリンターで臓器が作れるんだい!?: 気になる最先端テクノロジー10のゆくえ
『いつになったら宇宙エレベーターで月に行けて、3Dプリンターで臓器が作れるんだい!?』
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3Dプリンターの臓器は結構早くいけそうな気もしますが、どうなんだろう。宇宙エレベーターは1回作ったとして、維持するのも大変そう。
ロウソクの科学
『ロウソクの科学』ファラデー著
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ありがとうございます♪
フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明
や、何か、フンボルトさんのことをほとんど知らなくてごめんなさい(--;)と思うほど、後世への影響が大きかった人だったみたいです。
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フューチャー・オブ・マインド―心の未来を科学する
フューチャー・オブ・マインド
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フューチャー・オブ・マインドというのは、ヒトの心が未来を予測できることと、心の研究の未来像の両方を想定してる、んでしょうかね。
エンジニアリングの発想がなかなかおもしろそうです。
表形式リスト
参加者13名、既出84作品、レビュー111件です。「読みます」が4件。
<未来エンジニアリング>14/16、<脳とココロ>17/17、<つながる地球>13/17、<科学道クラシックス>40/50です。
・・・今年、もしかして、ひょっとして、コンプリート狙える・・・?
引き続き、よろしくお願いいたします♪
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発明と技術の百科図鑑
・発明と技術の百科図鑑
を読むつもりでます。ちょっと先になるかも。
・「利他」とは何か
図書館の待ち列に並んでいるのですが、期間中には順番が来ると思うwので、多分こちらも読むと思います。
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システムの科学
システムの科学
このコミュニティで愚痴っても仕方ないことですが、本書を読んで科学道の選書、特にクラッシックスについての基準について考えさせられました。選んだ意図がよくわかりません。内容は理科系的と言えば理科系的な本ではありますが。
大学でシステム制御論を専攻したので、題名が僕にはキャッチーでした。選者は読まずに題名でだけで選んだのかと思ったりもしました。しかし、改めて科学道のサイトを見ると、動画があって、本書を選んだ選者が登場していました。彼が読んだのかどうかは、動画をみてもわかりませんでしたが、雰囲気的に読んでいないとも思えませんでした。
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ニコラ・テスラ 秘密の告白 世界システム=私の履歴書 フリーエネルギー=真空中の宇宙
『ニコラ・テスラ 秘密の告白』
面白いけど文章が難解な自伝でした。
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テスラ、かなりかっ飛んだ人だった印象があります。
この本、副題もなんかすごいですよね(^^;)。
「科学者の楽園」をつくった男:大河内正敏と理化学研究所
『科学者の楽園を作った男』
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これ、なかなかおもしろかったですね。
表形式リスト
参加者13名、既出86作品、レビュー114件です。「読みます」が5件。
<未来エンジニアリング>14/16、<脳とココロ>17/17、<つながる地球>13/17、<科学道クラシックス>42/50です。
新年度を迎えました。あと2ヶ月ほどの予定です。
引き続き、よろしくお願いいたします♪
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科学と仮説
科学と仮説
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期限内に読めたらアップします。
ゆうちゃんさんのレビューで読み易くなった気がします。
(掲示板が閉じてしまっても、書かれるようでしたら書評の方はぜひ☆)
ザ・テクノロジー 2030 マンガでわかる すぐそこの未来に備える最新技術
読むといっていてまだのものがあるのですが、入手したので以下、読みます。多分、こっちが先になると思います。
ザ・テクノロジー 2030
何か、読みやすいところから行こうという感じですみません(^^;)。
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表形式リスト
参加者13名、既出87作品、レビュー115件です。「読みます」が6件。
<未来エンジニアリング>14/16、<脳とココロ>17/17、<つながる地球>13/17、<科学道クラシックス>43/50です。
*特にクラシックスで、昨年・一昨年に読んだ手持ちのものがある方、よろしければ上げていただければ。累積すると、実はコンプリートしているんじゃないかな・・・?
どうぞよろしくお願いいたします☆
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学問の発見 数学者が語る「考えること・学ぶこと」
手持ちにお心当たりのある方、ぜひご投稿ください!
学問の発見
人類と科学の400万年史
裸のサル
微生物の狩人
オイラーの贈物
サイエンス・インポッシブル
ほしのはじまり
出版社違いもOKです!
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この世界を知るための 人類と科学の400万年史
他にも何冊かあると思うので、またお持ちします。
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またお待ちしています☆
すてきで偉大な女性たちが地球を守った
『すてきで偉大な女性たちが地球を守った』ケイト・パンクハースト著
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一昨年のテーマに<科学する女性>があったのですが、そのSDGs版ですかね。
マータイさんとジェーン・グドールしか知りませんでした(^^;)が、いろんな人がいて、今がある、というところでしょうかね。
ソロモンの指環―動物行動学入門
『ソロモンの指輪』
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微生物の狩人 上
『微生物の狩人』
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サイエンス・インポッシブル―SF世界は実現可能か
『サイエンス・インポッシブル』
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裸のサル―動物学的人間像
『裸のサル』
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私、昔読んだのは、多分、この版でした→https://www.amazon.co.jp/%E8%A3%B8%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%AB%E2%80%95%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%AD%A6%E7%9A%84%E4%BA%BA%E9%96%93%E5%83%8F-1979%E5%B9%B4-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%87%E3%82%BA%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B9/dp/B000J8GO4Y
ほしのはじまり―決定版 星新一ショートショート
『ほしのはじまり』
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一気に進みました♪
ザ・テクノロジー 2030 マンガでわかる すぐそこの未来に備える最新技術
ザ・テクノロジー 2030
つるっと読めてなかなかおもしろかったです。わくわく感があります。
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科学と仮説
科学と仮説
読んだのは新しい方の版です。
書かれた時代が古いので、内容的に読むのがちょっと苦痛な部分がありました。
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全く同感です。後半に行くに従い、現在知られている理論とは違う話も出て来て、読みにくくなって来ます。
数学モデルの話も同感です。仮説にはモデルが必要で、それが事実の単純化に繋がりますね。最近は、コンピュータ・シミュレーションも発達して来ましたが。
それにしても、自分の読み足りない部分について考えさせられた書評でした。
表形式リスト
参加者13名、既出94作品、レビュー124件です。「読みます」が4件。
<未来エンジニアリング>15/16、<脳とココロ>17/17、<つながる地球>14/17、<科学道クラシックス>48/50です。
ここにきてががっと進みました!(Special thanks to DBさん♪)
何と残りあと6冊!
今年はコンプリート行けるのか!?
次のコメントで6冊挙げますね。
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WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs
☆WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs
・未来を変える目標 SDGsアイデアブック
・「利他」とは何か
☆学問の発見 数学者が語る「考えること・学ぶこと」
☆オイラーの贈物ー人類の至宝e^iπ=-1を学ぶ
「・」は読みます宣言があるもの、「☆」はないものです。
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未来を変える目標 SDGsアイデアブック
前後してすみません。主催者、以下、読むつもりでいます。
・未来を変える目標 SDGsアイディアブック
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5月末までで良ければ「新装版 オイラーの贈物ー人類の至宝e^iπ=-1を学ぶ」にチャレンジしてみようかなと・・・500項もあるので挫折する可能性がありますが。
先に読む方があればご遠慮なくお願いします。
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5月末まででまったく問題ないです。
(私もこの本、家にあるのですが、かなりハードルが高く(^^;)。いつかは挑戦したい気もしますが、今年かどうかはw)
世界からバナナがなくなるまえに: 食料危機に立ち向かう科学者たち
世界からバナナがなくなるまえに: 食料危機に立ち向かう科学者たち
思いの外(?)面白くて、また別の本も読んでみたくなりました。
コンプリートには貢献できそうにありませんが、期間中、できればまたなにか読んでみたいなあとリストとにらめっこしています。
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はい、どの本を選ばれるのかを含めて、楽しみにお待ちしています☆
未来を変える目標 SDGsアイデアブック
未来を変える目標
SDGsについての事例集。
17の目標を2030年というのはかなりハードルが高そう・・・。何をもって達成したというのか、判断が微妙な感じもします。
とはいえ、SDGsについていろいろ勉強にはなりました。
(導入のコミックは個人的にはあんまりおもしろくなかった(^^;)。中高生にはこういうの、ウケるのかしら??)
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表形式リスト
参加者13名、既出95作品、レビュー126件です。「読みます」が5作品(*「読みます」は人数カウントしていません)。
<未来エンジニアリング>15/16、<脳とココロ>17/17、<つながる地球>15/17、<科学道クラシックス>48/50です。
あら、何だかコンプリート行けそう♪
引き続き、よろしくお願いいたします☆
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学問の発見 数学者が語る「考えること・学ぶこと」
・学問の発見 数学者が語る「考えること・学ぶこと」
こちらは昨年も一昨年も出ておらず、どうやら「本が好き!」では投稿がないようですね。
広中平祐さん、著名な数学者ですが、ブルーバックスなので、多分、そんなに難解ではないのではないかな・・・?
どなたかいらっしゃるようでしたらよろしくお願いいたします☆
手があがらないようでしたら、主催者、トライしてみよう、かな・・・?
(他の【読みます】本の進捗によりますがw)
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どうぞご無理のない範囲で☆
今週は科学道のレビュー投稿はなかったのですが、リストを再掲しておきます。
表形式リスト
残るは5冊!!
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WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs
・発明と技術の百科図鑑 *主催者、今読んでます♪
☆WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs
・「利他」とは何か
☆学問の発見 数学者が語る「考えること・学ぶこと」
・オイラーの贈物ー人類の至宝e^iπ=-1を学ぶ
「・」は読みます宣言があるもの、「☆」はないものです。
残り物には福!! ぜひご検討ください。
既読作品でも、ご参加大歓迎です☆
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ありがとうございます☆
楽しみにお待ちしています♪
学問の発見 数学者が語る「考えること・学ぶこと」
『学問の発見-数学者が語る「考えること・学ぶこと」-』広中平祐著
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岡潔の講義に悩み、でも後年、その助言で閃く、というのがなかなかおもしろいですね。
確かに若い人が読むと刺激になりそう。
発明と技術の百科図鑑
これで、「未来エンジニアリング」はコンプリート!
図書館で借りて、持って帰ってくるのが重かったっすw
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23週後総括です。
表形式リスト
参加者13名、既出97作品、レビュー128件です。「読みます」が4作品(*「読みます」は人数カウントしていません)。
<未来エンジニアリング>16/16、<脳とココロ>17/17、<つながる地球>15/17、<科学道クラシックス>49/50です。
あと3冊!
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πの本のレビューをアップされていたので、オイラー関連かなーと期待しておりましたw
楽しみにお待ちしています☆
WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs
(「利他とは何か」は今待ち列の9番目。びみょーw 間に合わなそうなら購入します)
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表形式リスト
引き続き、あと3冊です。
主催者、WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGsを読んでいます。レビューは来週かな?
終わったら利他とは何かを読むつもりでいます(この本、ほんとに読めるか若干心配なんですが(^^;)。どなたか先に読んでくださるなら、ものすごくカムカムオーライですw)。
あと半月、既出でもまったくOKです!
まだまだご参加お待ちしてます☆
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WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs
WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs
科学の話も出てはきますが、政治とか社会の話が多いですかね。
東京でのサミット(もともと2021年の予定だったのがコロナの影響で延期になったようです)の予定などでタイムリーだったこともあるのかな。
*翻訳担当されているネルソン・バビンコイさんは日本語のポップソングを英訳して歌ったりしている方で、いやー、いろんなことされてるんだな、と思ったり。
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ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで
『ホーキング、宇宙を語る』
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オイラー、私も手元にあることはあるのですが、何年越しで今年も挑戦できなそう(^^;)。
次が〆の総括になるかなと思います。
31日に閉めるつもりでいます。閉める前に日時を予告します。
表形式リスト
参加者13名、既出98作品、レビュー130件です。「読みます」が4件。
<未来エンジニアリング>16/16、<脳とココロ>17/17、<つながる地球>16/17、<科学道クラシックス>49/50です。
あと2冊!
主催者、利他とは何かを読んでいます。レビューは週明けかな。
あと10日、既出の手持ちがあるよという方もぜひ!
まだまだご参加お待ちしてます☆
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「利他」とは何か
科学、というか、これは人文学じゃないかと思うのですが。
著者の皆さんが東工大に所属していることもあり、科学を考える上での素養を身につける、というところなんでしょうかね。
あとはSDGsとも多少関係するかな・・・?
この本、図書館でものすごい待ち列だった(ので借りて読むのは諦めたw)のですが、そこまで人気がある理由は今一つわかりませんでした。著者さんたちのネームバリューなのかな?
どっちかというと、利他についてまとめているというより、利他についてあれこれ考える取っ掛かりを提供する的な本だと思います。
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新装版オイラーの贈物: 人類の至宝e^iπ=-1を学ぶ
書評というより感想文になってしまいましたが、すみませんこれが限界です…
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ありがとうございます☆
やっぱかなり骨がありそうですねぇ。
皆様、ありがとうございます。
100冊達成となりました☆
すばらしい☆☆☆
引き続き、31日まで、投稿お待ちしております☆
既読でも新規でも、ぜひお寄せください☆
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皆様、ありがとうございます♪
こちらの掲示板、31日いっぱいは開けておきます。
多分、6月1日の朝に閉めることになると思いますが、気が向いたら日付が変わる頃に閉める可能性もゼロではないので、投稿を考えていらっしゃる方は31日中にお願いいたします☆
最後にこれは出しておこう!などありましたらぜひぜひ!
あと数日、よろしくお願いいたします☆
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新装版オイラーの贈物: 人類の至宝e^iπ=-1を学ぶ
新装版 オイラーの贈物
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なるほど、こういう感じなのか、というイメージがわきました。
読むならやっぱり気合が要りそうです(^^;)。
おかげさまでコンプリートです!!
表形式リスト
最終的には、参加者13名、レビュー133件でした。
レビュー3件が最多で、3作品です。
・人工培養された脳は「誰」なのか
・壊れた脳 生存する知
・チューリング
でした。
コンプリートもさることながら、複数のレビューが出た作品が多かったことにも感謝です。ありがとうございます☆
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難しい本も多いし、読み応えのあるレビューも多いし!
私は…ちょっとかじっては挫折し、これもちょっと無理かな…などと、尻込みしたりもしましたが、1冊だけでも新しく読めて良かった!(ハードル低すぎ?)
でもこうして、ちりも積もれば?と、来年のこともまた期待していたりします。
なにはともあれ、ぽんきちさん、読書会の主催お疲れ様でした。
クラシックスもコンプリートしましたし、その年のテーマが興味深かったら、ということにしようかなと思います。
もし開催する場合には、ふるってご参加いただければうれしいです。
掲示板は閉めますが、よろしければ、ぶら下がりで「今年の科学道で印象に残った1冊(複数でも)」をお寄せください☆
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あー、そうだったらいいですよね。今の50冊が絶対か、というとそうではないでしょうし。
何年か経ったら入れ替わりがあるといいかも。