タイトル通り、警察官が、フリーライターに
自分の持っている情報だけでは証拠が足らないので、告発をするための調査を依頼した。
っというお話。
この告発内容がやばかった。
警察官が持ち出した「供述調書」「音声データ」
フリーライターの取材メモ
都市伝説のような「調査資料」
いろいろな「報告書」
縦書きになったり、横書きになったり、フォントが変わったり、
黒塗りでつぶれてたりっと、それっぽい(知らないけど
とある大学生のアパート。
真夏のうだるような暑さの中、その部屋は、エアコンがないのに涼しい。
とか、
動画配信者が、東京最後の秘境、とある集落へ、動画配信のために行って体験した様子。
とか、
調査や取材で得た情報が、どんどん出てくる。
変な言葉が出てくる「どうれどうれそげてそげて」
最初は何のことだかわからないのだが、それってもしかして…っと想像できるようになってくる。
とあるモノにかかわった人が、命を落としたり、おかしくなってしまったりしている事実もわかってくる。
封印のためにあったものが壊されている。
コトを起こしているのは、生きている人間なのか?人ならざるものなのか?
最後の最後までよくわからないドキドキ感。
途中から、いやいや怖いよそれ、これってホラーだったの?っとなったり、
うひゃ~っという結末をお楽しみください(笑
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