マクロビオティックとは何か
から始まるこの本には
・自然治癒力
・陰陽と中庸
・正食医学の理論と実践
3部構成になっています。
噛むことの大切さ、排毒と自然治癒力、
塩のはたらき、望診と食養指導などが
わかりやすく書かれています。
現代のさまざまな病気(がん、鬱、風邪、アレルギー)についても
食養指導で治る可能性があること。
そのためには陰陽と中庸の考え方で食事をすることが
大切だということが理解できます。
私は、断食に興味がありこの本を読んでみました。
マクロビオティックを実践しているわけではありませんが
食について参考になることも多数書かれています。
「噛む、歩く、書く」
これがマクロビオティックには大切であること。
また断食によって体質改善できること以外に
お腹を温めること、姿勢を正し深い呼吸をすること、
深い睡眠をとること、体をよく動かすこと、
唾液の分泌を促すことも大切であることがわかります。
身体は、陰でも陽でもいけない。
中庸を保つことが大切であること。
添加物を避けることが大切であることなど
学びも多かったです。
食と共に生活全般を見直すことが現代人には
必要なのかもしれません。
この本を読んでそう感じました。
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