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相変わらずストーリーテリングが上手いなぁと感…(ef)
他人の不幸は自分の幸せ?(赤井苫人)
クジラが鳴くことは最近、よく知られてきたが、…(ゆうちゃん)
ううう、うるうる。 中高年の感情をなぜこんな…(Kuro3)
普段は隠されている人間のリアルな本音を、容赦…(keizo)
昭和は遠くなりにけり(夏の雨)
この短編集は確かにSFなのだけど、どうしよう…(Roko)
海の戦士の生活と戦いの本(DB)
いまだにその信者が多いようなアベノミクス、し…(爽風上々)
カンボジアで行方不明になった親友とその美人姉…(塩味ビッテン)
神田の町名主の息子・麻之助と仲間たちが、江戸…(日月)
葛飾北斎とその娘・お栄の日常と不可思議な現象…(日月)
にしてもだ、ヤン・シュヴァンクマイエルの装画がすごすぎる
『怪談』 ラフカディオ・ハーン著 平井呈一訳 ヤン・シュヴァンクマイエル画を読む。 平井訳の『怪談』 を読もうと思ったら、「チェコのシュルレアリストの描き下ろし挿…
一旦連載終了で物語も一段落。最後はほっこりと暖かく、幸せな読了感でした。
『しあわせは食べて寝て待て6』あらすじ 団地の大家・鈴さんから将来的に団地の部屋を譲られることになったさとこ。 家賃が浮いたお金でやりたいことを考えるものの、通院時の不安…
細道はこうしてできたのね
散歩をしていて、とつぜん路地があったり、階段があったりすることがあります。そういう道があるという事は、かつてその先に何かがあって、人通りがある程度あったからこそなのだと妄想を膨ら…
社会や時間と人の関係の本
タロットにまつわる意味や絵画を紹介していくシリーズ五作目のテーマは「正義」と「隠者」です。 これまでのように対比となっているようなイメージとはちょっと違うかと思ったが、正義は社…
ついに戦争は終わり、第一部で活躍した4人の登場人物の子供達が戦後の日本を再出発させるべく、それぞれの本分を尽くして奮闘を始める。
奥田英朗著 「普天を我が手に 第二部」を読みました。 アメリカで15歳の竹田志郎は駐在武官の父耕三らと共に軟禁されて無聊をかこつていました。知り合ったスペイン大使館のラウル…
命がけで周という国の基礎を作った人物の生涯。
周公旦という名を知ってはいた。中国の古代の政治家だよね、ぐらいに。でも、何をした人物かときかれると、よくわからない、と言うしかない。だからこそ、読む気になったのだろう。 周…
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幸徳秋水
残数=5冊 応募者=8人本日、17時 抽選!
『「掻いちゃダメ!」って叱ってませんか?…
残数=3冊 早い者勝ち!
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