ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 単行本



シリーズ番外編?!次世代の話で、舞台用に書き下ろされた戯曲だというし、後日決定版が出るとも聞いたので、正直、読まなくても良いかな……と思っていたのだけれど読み始めたら一気読み!但しだがしかし…つき?!
シリーズ最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』のラスト、本編から19年後のキングズ・クロス駅のシーンを…

本が好き! 免許皆伝
書評数:2259 件
得票数:71388 票
本も食べ物も後味の悪くないものが好きです。気に入ると何度でも同じ本を読みますが、読まず嫌いも多いかも。2020.10.1からサイト献本書評以外は原則★なし(超絶お気に入り本のみ5つ★を表示)で投稿しています。



シリーズ番外編?!次世代の話で、舞台用に書き下ろされた戯曲だというし、後日決定版が出るとも聞いたので、正直、読まなくても良いかな……と思っていたのだけれど読み始めたら一気読み!但しだがしかし…つき?!
シリーズ最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』のラスト、本編から19年後のキングズ・クロス駅のシーンを…



この物語が上質の児童文学であることは否定しないが、この本を読みながら、そして読み終えた今も“「自由」ってなんだろう”という疑問が頭の中をぐるぐると廻っている。
以前本が好き!のお仲間と決行した 世界旅行 があまりにも楽しかったので あの旅以来、すっかり“どこ…




世界各地でおこっている“紛争”を真正面からとらえたYA小説?!真実が見えていないのは私の方だったのか!!
濱野京子さんには 坪田譲治文学賞を受賞した 『トーキョー・クロスロード』 に代表されるような 青…




憎むのでも否むのでもなく、負の連鎖を重ねるのでもなく、ひとりひとりが人として互いに大切にされる方向へと向かっていくためにはどうしたらいいのだろうか。
バニャ・ルカ市に住むゴガはなぜ見ず知らずのお婆さんを泊めることになったのかその顛末を語る。 町には…



ペーターのふたつのしあわせの“あいだ”にはいろんなことがあった。二度とふたたび“あいだ”の時代がこないようにとの思いをこめて語られる物語。
ハンガリーの少年ペーターは、幼いころにお母さんを亡くしたが、 底抜けに陽気な外交官のお父さんと …




黒人の少年が白人警官によって射殺される……そんな事件が実際におこりうる国で、そういう出来事を真正面からとらえた児童文学。もしかすると“児童文学”って大人はもちろん子どもでも読める文学のことなのかも。
ジョン・グリシャムの小説などにも出てくるから アメリカに証人保護プログラムがあることは知っていた。…




ダイアナ・ウィン・ジョーンズの未完の遺作を、末の妹アーシュラが仕上げた作品ということで、恐る恐る読んでみたのだが、ページをめくるとそこには楽しく懐かしい世界が広がっていた。
12歳のエイリーンは満月の夜 たった一人で真っ暗な穴蔵の中にいた。 それは賢女になるための通…





こういう世界、久々に堪能しました!
むかし、戦乱の世にあって、 とある事情から、一人の魔女が国を守った。 それからのことだ。 魔女…




ロウジンスキーのあなたはもちろん、児童文学や東欧文学に興味のあるあなたも、数世代同居や高齢者の尊厳についてあれこれ考えるあなたにも、お薦めしたいこの1冊!
ヤーコブとラウラととうさんとかあさんは 念願叶って新しい家に引っ越してきた。 四人は家族会議の結…




いろいろな楽しみ方ができる本ではあるが、ロウジンスキーの私のイチオシは、なんといっても<大いなるハグ>三人組!!
ハグのことなら、たいていの人は知っている。魔女とか、妖婆とか、呼び方はいろいろあるけれど、むかしは…



この1冊でいろんな味が味わえる?!
デビュー10周年を迎えた児童文学畑の人気作家5人の競演?! 巻末には5人の座談会も収録されている?…




優れた児童文学は子どもには子どもなりの、大人には大人なりに訴えるものをもっているのだなあとつくづく感じ入る。
小学五年生の春菜はお母さんと二人で見知らぬ町に越してきた。 二人が暮らすことになったのは自立支援セ…





生まれ落ち、育まれ、朽ち、やがて再生する、まさしく森の秘密を語る物語。これいいよ!最近話題の書店横断フェア<はじめての海外文学vol.2>でも紹介されているのを見つけてなんだか嬉しくなってしまった!
ディーノ・ブッツァーティは1906年生まれのイタリアの作家で、ジャーナリストでもあり、画家でもあり、…





もしかしてこれホラーなの?いやいややっぱりファンタジー?そうかと思えばミステリ?ラブストーリーのようでもあるがディストピア小説かも?!先へ進めば進むほどはずぶずぶはまってしまって抜け出せない面白さ!!
そもそもの始まりは、ロザマッド伯母さんがドアの把手をなくした日にさかのぼる。 こんな書き出して始ま…




7は自然数。素数でもある。あたしにとって特別な、あたしの宇宙に秩序をもたらす数字だった……。小学館のSUPER!YAシリーズ最新刊。このシリーズいいよね。読みやすく読み応えがあって元気が出るもの!
ファーストフードでソフトクリームを食べながら 12歳の少女ウィローが考えていたことは ソフトクリ…



只今哀愁亭味楽さん主催<読書で世界を旅しよう♪気球に乗って五週間!!>はラテンアメリカを横目で見ながらカリブ海を航海中?!書評持参歓迎ですが手持ちレビューがなくても参加できます!ぜひ遊びに来て下さい!
パナマの運河といへば、だれにもおわかりのとほり、南北アメリカのまん中の、一とうせまい、約五十マイル…




北欧の物語と言えばやっぱりムーミン!忘れちゃいけないアンデルセン!ニルスやピッピもいたっけね!とワクワクしながら手にした本は、これがまた!のぼせてしまいそうなぐらいうっとりとした大人の絵った?!
『チェコの挿絵とおとぎ話の世界』 や 『ビリービンとロシア絵本の黄金時代』 が とても美しい…




ポーランド人の父親は幼い娘を連れてゲットーに赴き、この光景をしっかり覚えておくのだと話したという。実在の人物の体験を元に描かれたこの児童文学はおそらく、子どもよりも大人に衝撃を与えるのではなかろうか。
ヘレナの家の庭には1本の白桑の木があった。 ヘレナはその白桑の木が好きだった。 白桑の実が大…



「どうして大人は自分の若いときのことをすっかり忘れてしまうのだろうか。子どもだって悲しくて不幸になることがあるのに、大人になると、さっぱり忘れてしまっている。」今年のクリスマスは遠い昔に飛んでみた?!
クリスマス休暇を前に寄宿学校の少年たちは、少し浮き足立っている。 クリスマス劇「飛ぶ教室」の稽古は…




(この表紙の絵、いいなあ!)と思ったらこの本も、手に取る価値が絶対あるよ!絵の魅力はもちろんのこと、印刷技術にも感嘆だ!
先日手にした 『チェコの挿絵とおとぎ話の世界』 がすばらしかったので、同じ出版社の本をもう一冊見てみ…