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実在とは何か マヨラナの失踪
実在とは何か マヨラナの失踪
ジョルジョ・アガンベン、上村忠男
数学的表される世界の持つ曖昧さについてのエッセイ。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
数学に魅せられて、科学を見失う
数学に魅せられて、科学を見失う
ザビーネ・ホッセンフェルダー、吉田三知世
中学や高校で習う物理法則を記述する式は美しい。美術や音楽と全く異なる世界でも美は存在する。だがその延長で最新の基礎物理学がを論じると大変なことになると言う警鐘を鳴らした本である。
ゆうちゃん
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学
ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学
本川達雄
書かれてから30年経っても古びない名著!
三太郎
数学がいまの数学になるまで
数学がいまの数学になるまで
ZviArtstein、落合卓四郎、植野義明
数学は何をなしてきたか、どのように見出されてきたかを、ほとんど数式を用いずに語る本。
∃.狂茶党・くるくるパーティー
ルベグ積分入門
ルベグ積分入門
吉田洋一
ルベーグ積分論についての入門的な教科書/参考書として名著であり、また本当の意味で独習できる本だと言える。数学の教養書では物足らない、という人にはゼヒ挑戦してほしい1冊。
そうきゅうどう
でたらめの科学 サイコロから量子コンピュ...
でたらめの科学 サイコロから量子コンピューターまで (朝日新書)
勝田敏彦
ネット通販でのクレジットカードの安全性は暗号化技術で保障されている。でも将来「量子コンピューター」が実用化されると、従来の暗号化技術は使えなくなる。そこで乱数が・・・というお話。
三太郎
数学と語学
数学と語学
寺田寅彦
類書がありそうでない、興味深いテーマを扱う
miol mor
夏の騎士
夏の騎士
百田尚樹
小学校時代、男の子は掟が厳しい、正義の騎士団を結成行動する。過ぎ去った遠い昔を思い出させる。
はなとゆめ+猫の本棚
数学と語学
数学と語学
寺田寅彦
ネイティブなら、子供でも読み書きしているようなものを、〇〇学というのには違和感があります。
風竜胆
スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物から...
スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか【K...
デビッド・クアメン、甘糟智子
2012年刊行ながら、2019年末以降のコロナ・パンデミックを予言した本として米国で話題になった本。新興伝染病がなぜ多発するのか、それは人間の側にも原因があると言うことがわかる。
ゆうちゃん
天を測る
天を測る
今野敏
警察ものが多い今野敏が書いた珍しい歴史小説。あまり知られていなかった小野友五郎の実直な働きに感動する。
ごんべえ
知の果てへの旅
知の果てへの旅
マーカスデュ・ソートイ
ここは知の果て―宇宙、時間、意識などなど最先端の話を知る
ソネアキラ
「無限」に魅入られた天才数学者たち
「無限」に魅入られた天才数学者たち
アミール・D・アクゼル
無限について少しでも真剣に考えようとすると、底知れない不安にとらわれる。まともな神経ではできない思考じゃないかと思う。
Toru Kobayashi
ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答...
ビッグ・クエスチョン 〈人類の難問〉に答えよう
スティーヴン・ホーキング
未来を拓く様々な技術などをホーキング博士の私見を語ります
sawady51
「原因と結果」の経済学―――データから真...
「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法
中室牧子、津川友介
因果関係というバイアス
ソネアキラ
連続群論入門
連続群論入門
恭彦,山内、光夫,杉浦、洋一,吉田
初版の刊行が昭和35年(1960年)とかなり古い本だが、今もリー代数/連続群論の基本文献として名が挙がる名著。ただし問題も多く、読むには十分な注意が必要だ。
そうきゅうどう
フェルマーの最終定理
フェルマーの最終定理
サイモンシン
人類が積み上げてきた知識を分かりやすく体感できる一冊
toylan
解ければ天才!算数100の難問・奇問
解ければ天才!算数100の難問・奇問
中村義作
小学校で習う算数、だれもが出来て当然のようですが、その難問・奇問というものはかなり手ごわいものです。
爽風上々
みなか先生といっしょに 統計学の王国を歩...
みなか先生といっしょに...
三中信宏
王国を逐われた民はどう生きるべきか?
拾得
でたらめの科学 サイコロから量子コンピュ...
でたらめの科学 サイコロから量子コンピューターまで (朝日新書)
勝田敏彦
乱数と言う不規則な数字の羅列。それについて、歴史、応用、そして今後を語った本。不規則だから乱数を作るのが容易かと言えば決してそんなことはない。その上、工学にも社会科学にも応用範囲が広い。
ゆうちゃん
算数再入門―わかる、たのしい、おもしろい
算数再入門―わかる、たのしい、おもしろい
中山理
世の中には数学が苦手という大人がたくさんいますが、小学校の頃の算数の授業あたりからつまづいてしまったようです。そんな人たちでもこの本を読めば好きになるかも。
爽風上々
日本の数学 西洋の数学―比較数学史の試み
日本の数学 西洋の数学―比較数学史の試み
村田全
江戸時代に独特な発展を遂げた和算。西洋との比較を通じて、数学の世界観の違いが見えてくる。
Toshiyuki Oda
円周率を計算した男
円周率を計算した男
鳴海風
関孝和ほか実在の和算家たちの暮らしを描く短編小説集。オイラーよりも15年早く円周率を求める展開式を発見した和算家がいたことに驚きます。
Toshiyuki Oda
天を測る
天を測る
今野敏
幕末、咸臨丸の測量方を務めた小野友五郎にスポットライトをあてた一作。歴史に埋もれた技術者視点からの幕末。勝麟太郎、福沢諭吉が悪役のところが良い。
臥煙
数字であそぼ。 (1)
数字であそぼ。 (1)
絹田村子
「わからないことがわかってよかったじゃないか」(建己の父、185頁)
拾得
博士の愛した数式
博士の愛した数式
小川洋子
透明な静謐の中で、淡々とひたすら、水のように流れていく物語。小川洋子の「博士の愛した数式」
宵待草
戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する
戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する
梶井厚志
ビジネスから恋愛まで、ゲーム理論で勝ち抜こう
ソネアキラ
春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1
春宵十話 随筆集/数学者が綴る人生1
岡潔
どうもいまは大脳前頭葉の熱し続け、お菓子の食べ続けで、何を食べてもおいしくないのは無理もありません―——(中略)段々と刺激を強くしていかないと同じようにおいしいとは思えなくなってしまいます。
マーブル
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