218
書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
書評、感想、レビュー一覧
人文科学
哲学・思想
183ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
人文科学(哲学・思想) の 書評一覧
人文科学のサブカテゴリ
・
心理学
・哲学・思想
・
倫理・道徳
・
教育
・
宗教
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
183/218
先頭のページ
前の28件
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
次の28件
最後のページ
「責任」ってなに?
「責任」ってなに?
大庭健
5章くらいまでの展開は面白いなと思いました。
ちゃりこ
話すチカラをつくる本
話すチカラをつくる本
山田ズーニー
話すチカラは生きるチカラにつながる。こんなにシンプルなのに、一生使えるコミュニケーション能力が身につく!
響流
アルジャーノンに花束を
アルジャーノンに花束を
ダニエルキイス
「アルジャーノンに花束を」をレビューしました
Creep1987
超訳 ブッダの言葉
超訳 ブッダの言葉
小池龍之介
想像以上の超訳ぶりに少し驚きましたが、原典との比較はともかく、若い人や素人にもわかりやすい内容になっていることは間違いないと思います。
アイビー
哲学の教科書
哲学の教科書
中島義道
中島義道症候群だぁ…
よみか
感性の限界――不合理性・不自由性・不条理...
感性の限界――不合理性・不自由性・不条理性
高橋昌一郎
ショックでした!感性とは、果てしなく広がる自由な心だと思っていたのに!愛や自由、死とは何なのか。検証の末見えてきたものに、あなたは自分を疑いたくなるはず。
Wings to fly
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”...
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか
岡本太郎
やっと読み終わった。内容が常に何かをぶつけられる感じで、疲れた。「決断しない」「選ばない」ということは楽なのだ。
yuripon
「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本...
「超」入門 失敗の本質...
鈴木博毅
この4月から始まった某TVでメルマガ「ブックマラソン」編集長の土居英司氏が今年の一押しのビジネス書と推薦されていた1冊です
バーバ
生き延びるためのラカン (木星叢書)
生き延びるためのラカン (木星叢書)
斎藤環
「人薬」という言葉に魅かれて著書を手にとのりました。まさに、「おたく精神科医」あらわる!という印象です。初めての方は「あとがきにかえて」から読むことをお勧めします。
Beluga
はじめての言語ゲーム
はじめての言語ゲーム
橋爪大三郎
言語ゲームを生み出すまでのヴィトゲンシュタインの生涯を紹介しつつ、言語ゲームの可能性までを平明かつ深く紹介している。
pasage
「知」の欺瞞――ポストモダン思想における...
「知」の欺瞞――ポストモダン思想における科学の濫用
ジャン・ブリクモン
ラカンもクリステヴァも、ドゥルーズもガタリもヴィリリオもみんなインチキだった!? 二人の物理学者が様々な思想家のテクストを読み込み、科学的知識の誤用に対して鋭いツッコミを入れるその筆致がスリリング。
蜜蜂いづる
夜と霧 新版
夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル
事実や環境は変えられないけれど、「意味づけ」はすべての人が自由にできる。生きる意味や幸福について、考えさせられる名著。
晴れ女のもえこ
一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグ...
一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
東浩紀
「情報社会が何かを大きく変えていくであろう。」それは誰しも一度は考えた事がある『夢』だ。東浩紀は、実装への道を示してくれている。
qazxsw0522
ザ・パワー
ザ・パワー
ロンダ・バーン
誰もが持っている宇宙で最強の力「ザ・パワー」に関する案内書です。 ザ・パワーを知り、福祉の仕事に活かしましょう。
岡本大輔生活相談員
靖国
靖国
坪内祐三
アミューズメント空間としての「靖国」
よみか
じぶん・この不思議な存在
じぶん・この不思議な存在
鷲田清一
一番「不思議」なのは、この本の内容でした...
nochimochi
人間の格 新装改訂版
人間の格 新装改訂版
芳村思風
■芳村 思風という方は、 哲学者のようですね。 知りませんでした。 この本では、いかに生きるか、 ということをまじめに考察していきます。
本のソムリエ
天命の暗号
天命の暗号
出口光
天命のことなどあまり考えたことがなかったが、自分が言う不平などの中に天命が隠されているという所には非常に関心がいった。そういう目で他人を見るととても面白いと思うし、良い部分を見つけられそうだ。
中岡 勇大
ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー...
ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話
マネー・ヘッタ・チャン
なぜ人はすぐに信じてしまうのだろう?現実をはさんでいるような童話。ブラックだけどなにやら読んでしまう。気をつけて生きていこうと思います、安全第一。
kansas
禅と日本文化
禅と日本文化
鈴木大拙
言葉の罠・論理的の罠
YKN03
「超」整理法―情報検索と発想の新システム
「超」整理法―情報検索と発想の新システム
野口悠紀雄
面倒臭い書類整理を時間順で管理し、そして現代の発達した情報機器で時間順管理をすることで、さらに時間短縮。残った時間を自分の時間として使おう!
greenman
バタイユ入門
バタイユ入門
酒井健
バタイユの思想と生涯の全体像を解説している。彼の思想だけでなく、性にふける私生活など興味深い逸話も紹介している。好運への意志、エロチシズム、至高性など、バタイユ思想をわかりやすく網羅的に解説。
とねぽ
ハイデガー=存在神秘の哲学
ハイデガー=存在神秘の哲学
古東哲明
未完の「道」としての著作を残したハイデガー。彼が導く先を歩いていった筆者がたどり着いた先が本書なのだろう。ハイデガーの存在への問いを、易しい語り口で語リ直す素晴らしい入門書。
とねぽ
フランス的思考―野生の思考者たちの系譜
フランス的思考―野生の思考者たちの系譜
石井洋二郎
フランス的な普遍的合理主義を浸食する反理性的思考を、例外者としての「野生の思考者」の系譜をたどりながら読み解き、「普遍」「合理」とは何かをその裏側から問う。論理を極めた先の、「明るい不条理」の探求。
とねぽ
新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なの...
新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なのか
萱野稔人
かつて戦争を通過してきた日本にとってナショナリズムとは批判の対象にされるべき存在であった。しかしそんなに単純にナショナリズムを切り捨てても構わないのか。気鋭の論者による挑発的な反・反ナショナリズム論。
蜜蜂いづる
17歳からのドラッカー
17歳からのドラッカー
中野明
わかりやすく読みやすかったです。将来を考える1つのきっかけとして、就職や進路を考える年代に読んでもらいたいなと感じました。
siii
日本共産党の戦後秘史
日本共産党の戦後秘史
兵本達吉
お腹痛い…笑い過ぎて。
sasha
神様のカルテ
神様のカルテ
夏川草介
人間の凄さは、どんな環境にも慣れてしまう事です。お医者さんの心無い言葉に腹を立てた事もありましたが、「人を助けたい」想いから医者を志したと信じたい。性善説を信じたい素直な心境になりました。
デナーダ
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
183/218
人文科学のサブカテゴリ
・
心理学
・哲学・思想
・
倫理・道徳
・
教育
・
宗教
カテゴリから書評を探す
文学・小説
児童書・児童文学
エンタメ・サブカル
歴史
政治・経済・社会・ビジネス
語学・言語学
人文科学
芸術
自然科学
工学
IT
医療・保健・福祉
趣味・実用
洋書
先頭のページ
前の28件
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
次の28件
最後のページ
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/15更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
レビュアーランキング
- 人文科学
- 哲学・思想