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子供にとっても大人にとっても心の栄養となる、いい本だと思… (biz_rim)
王様らしくない王とお姫様らしくない姫の御伽噺 (由良)
「死」を受け入れていく過程を、ごくシンプルに、優しいタッ… (ぐら)
「人に頼りきっているお姫様たちにはうんざりだけれど、一人… (茉莉)
絵本にしては大変重いテーマを扱っており5歳の娘と読むのは… (Osamu M.)
おとぎ話の定石を逆手に取ったようなファンタジーなのに、な… (ぐら)
イラストがじんわり染み入ります。あまり文章はいらないかも… (マンゴ)
この一冊に収録された物語のバリエーションだけでも、多くの… (みかん星人)
御伽噺の登場人物たちがたくさん出てきて、事件を巻き起こす… (由良)
優しい柔らかい水彩画の絵と、懸命に別れを迎える準備をする… (souiunogaii)
淡々とした語り口で静かに進められるお話ですが、その内容は… (さくらぼん)
とても穏やかな理想的な死を描いた美しい本でした。現実はな… (kaikoizumi)
今回西アジア辺りのお話が中心で、それでもやっぱりどこかで… (四季)
何気ない毎日が特別な日だということを実感させてくれる一冊… (タウム)
逝く者と送る者。どちらの立場にたつとしても、こんなふうで… (田川ミメイ)
本当におかしな小説です。おとぎ話と現代が融合し、そこにち… (まろんぐらっせ)
久しぶりに、じっくり、味わいながら読みました。 そ… (−ジョンの魂−)
「二人っきりばあちゃんむすめ支え合い時が流れて次の時代」 (west32)
パステル調の柔らかな絵は好きですが、 親が出てこない、お… (イソップ)
あのグリム兄弟の子孫だというグリム姉妹が活躍するだけあっ… (四季)
前著と同じく、誰でも読める、古典として素晴らしい童話集 (鎌倉夢人)
原書ならば5点。翻訳にやや難があるのが残念です。これから… (シルフレイ)
すっかり書評を書くのを忘れておりました。すいません。童話… (鎌倉夢人)
25編の童話が収められています。ゆっくり一編ずつ読むのが… (由良)
「絵本」だから、子ども向けなんて固定観念にとらわれず、ほ… (JUNK)
いつかは訪れる死を静かに潔く見つめる絵本。ぶたばあちゃん… (ましろ)
美しいイラストに癒され、大きな川の流れのようなお話に、し… (mummykinoi1970)
死に向き合い、大自然のご馳走を味わい尽くそうとする二人の… (Bongo)
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