「ホンノワ」テーマ:
祝 #福音館70周年 記念読書会
登録日:2022年02月02日 16時40分
テーマの説明
2020年2月1日、福音館書店は創立70周年を迎えられたそうです。
福音館さんでは今年、特設サイトも設け、様々な記念企画を実施予定とのこと。
そこで、本が好き!でもぜひお祝い企画をと思い読書会を開催します。
ご自身の思い出、お子さんやお孫さんとご一緒に読んでみた感想、もっと早く読んでおけば良かったと思う出会いや、これはお薦め!との熱い語り。
「この本、よかったよ」「こんな本もあったよね」「○×さんのこの書評、印象に残っている」「この本が気になる」等々、福音館書店さんに関わる話題ならどんなものでもOK、書評なしでもご参加頂けます。
思い思いに語ってください。
*リンクは[[書名>URL]](記号はいずれも半角)で貼ることが出来ます。
*いただいたコメントはTwitterなどで紹介させていただくことがあります。
福音館書店70周年特設サイト ↓
福音館さんでは今年、特設サイトも設け、様々な記念企画を実施予定とのこと。
そこで、本が好き!でもぜひお祝い企画をと思い読書会を開催します。
ご自身の思い出、お子さんやお孫さんとご一緒に読んでみた感想、もっと早く読んでおけば良かったと思う出会いや、これはお薦め!との熱い語り。
「この本、よかったよ」「こんな本もあったよね」「○×さんのこの書評、印象に残っている」「この本が気になる」等々、福音館書店さんに関わる話題ならどんなものでもOK、書評なしでもご参加頂けます。
思い思いに語ってください。
*リンクは[[書名>URL]](記号はいずれも半角)で貼ることが出来ます。
*いただいたコメントはTwitterなどで紹介させていただくことがあります。
福音館書店70周年特設サイト ↓
この読書会は終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
ご参加ありがとうございました。
ご参加ありがとうございました。
赤ちゃん向けの月刊絵本「こどものとも0.1.2.」の作品から、リクエストをもとに、3作品を特別復刊するとのことですよ。
詳しくはこちらのサイト↓で。
https://www.fukuinkan.co.jp/70...
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スーホの白い馬―モンゴル民話
私はやっぱりこれ!
スーホの白い馬―モンゴル民話
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きゅっきゅっきゅっ (福音館 あかちゃんの絵本)
子と楽しんだ絵本を、今度は孫と楽しんで、ますます大切な絵本になりました。
赤ちゃんの絵本です。
きゅっ きゅっ きゅっ
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かわいいね~。本当に。(#^_^#)
ネジマキ草と銅の城
自分が子供の頃&子供が小さかった頃。福音館さんには何かとお世話になっているはずなのですが、どちらも昔過ぎて(^^;)、レビューとなるとあんまり書いていません。
比較的最近のもので印象に残っているのはこれかなぁ・・・。
愛すべきお話。子供と読んでみたかったですね。
ネジマキ草と銅の城
いくつか書いているレビュー、思い出の本など、また追々上げていきたいと思います~。
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私読んだことがないんですよね~。
この機会に読んで見ようかしら?
Michi (福音館の単行本)
しばらく絵本や児童書とは離れていましたが、近年ちょっとした理由で絵本・児童書に触れる機会が増えました。
その中で一番の衝撃は福音館書店の絵本はJUNAIDAの
Michi
です。
書評に書いたように色々な遊び方が出来る絵本です。
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かもさんおとおり
(といってもこの本は、私の幼年期ではなく、小さいお友達に読んであげた本だと思うけれど)
かもさんおとおり
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の (福音館の単行本)
2020年のMOE絵本屋さん大賞第3位
たった一言「の」と言う助詞を使って物語をつなぐ本。
の
こういう才能を見つけ出すのが福音館の力です。
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先ほどJUNAIDAさんを検索していて面白い物を見つけました。
『の』のできるまでの・ようなもの の1https://www.youtube.com/watch?v=6SlCjDcufHQ
人間 (福音館のかがくのほん)
もちろん、科学道100に採られている本もあります! (すみません、いきなり誘導してw)
人間
かこさん渾身の人間を語る絵本。
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カステラ、カステラ! (たくさんのふしぎ傑作集)
カステラ、カステラ!
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二ほんのかきのき (こどものとも傑作集 16)
ちょっと古い本ですけど。
二ほんのかきのき (こどものとも傑作集 16)
自分が子供の頃読んだ本。
柿の木を囲む、子供たちの歳時記。懐かしさを感じさせる幸せな風景です。
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たしか姉は「かがくのとも」だったかと。
小公女
小公女
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ジャングル・ブック
ジャングル・ブック
インド生まれ、青年期にもインドに旅しているキプリング。登場するトラは狡猾ですが、アジアの民話に出てくるトラはずるくて敵役なことが多いので、もしかしてアジアに暮らした影響なのかも・・?
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ジャリおじさん
『ジャリおじさん』大竹伸朗著
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きょうのおべんとう なんだろな
孫も大好きなお気に入り絵本になりました。
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ぷるーとさんのレビューへのリンク、ここに貼らせてくださいね。
https://www.honzuki.jp/book/67821/review/272073/
旅の絵本 (1)
福音館といえば、このシリーズも外せません!
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ゆうちゃんのみきさーしゃ(こどものとも絵本)
名前が名前だけに自分が活躍している気分で幼いころに読んだ思い出の
ゆうちゃんのみきさーしゃ(こどものとも絵本)
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ぶたぶたくんのおかいもの(こどものとも絵本)
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くものすおやぶん とりものちょう (こどものとも傑作集)
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ゆうこのキャベツぼうし (こどものとも絵本)
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だるまちゃんとやまんめちゃん (こどものとも絵本)
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三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話
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タンタンのコンゴ探険 (タンタンの冒険)
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くわずにょうぼう(こどものとも絵本)
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だいくとおにろく(こどものとも絵本)
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したきりすずめ
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かちかちやま
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かはたれ 散在ガ池の河童猫
昨年、福音館文庫になりました。
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お父さん、牛になる
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トマトさん (こどものとも傑作集)
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おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による
イメージの限界を突破せよ!おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による
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見知らぬ友
見知らぬ友
ジャンルとしてはYA小説に分類されるのだろうが、若い世代だけに独占させておくのはもったいない読み応えのある作品群。
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ちきゅうがウンチだらけにならないわけ
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ
なんかこれ、うちの市の図書館ではすごく予約数が多くて。2014年の読書感想文コンクール課題図書だったみたいなのですが、なぜ今こんなにも?? 謎。
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カーリルで見ても確かに人気があるようですね。娘(図書館司書で児童書担当)に聞いたら「地域の学校で何かの形で紹介されたり、先生がすいせんしたりという理由があるんじゃない?」と言っていました。
確かにそれで「ウンチ」とタイトルに有れば「読んでみたい」という子が多い可能性がありますね。
なるほど! 参考になりました。そんな感じなのかもしれないですね。
もしかしたら科学道も一因になっているのかな・・・?
「ウンチ」は確かに結構パワーワードかもw
中身もよい本でしたし、たくさんの子に読まれるのはいいことかなと思います。
旅の絵本X オランダ編 (安野光雅の絵本)
かもめ通信さんがこのコミュを立ち上げて下さったからこそ出会えた本です。
先年亡くなった画家で絵本作家、挿絵画家だった安野光雅氏の紀行絵本。
この「旅の絵本」シリーズはこれで10作目で実質安野さんの遺作となった本です。
旅の絵本X オランダ編 (安野光雅の絵本)
出会いに感謝
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さらわれたオレオマーガリン王子 (世界傑作童話シリーズ)
さらわれたオレオマーガリン王子
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イギリスとアイルランドの昔話
こちらは世界傑作童話シリーズになるようですね。
自分が子供の頃は知らなくて、子供のブッククラブで知りました。
「大工と鬼六」を思い出すようなお話もあります。名前を知られるのは「大変なこと」というのは世界共通なんでしょうかね・・・?
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やまなしもぎ
やまなしもぎ
1977年に刊行されたという、こういう絵本が今も現役なのもうれしいですね。
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冬のデナリ
冬のデナリ
真夏でもマイナス20度のアラスカ・デナリ(マッキンレー)、冬の初登頂の記録です。
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ももたろう (日本の昔話 3)
全5巻。子供が生まれてからセットで揃えたんだったと思います。福音館紹介ページ
読み聞かせにはちょうどよかったですが、1話で終わらないこともままありw
レビューを書いたこの巻は、子供お気に入りの「手斧(ちょうな)息子」が入っていました。「まことにあぶない子ども」のお話。強烈ですw
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とらのゆめ (こどものとも傑作集)
大人になってから出会った絵本ですが、なかなか衝撃的でした。
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ハチヤさんの旅 (たくさんのふしぎ傑作集)
移動養蜂家のお話。1987年刊。
今でも移動養蜂をしていらっしゃる方はいるのですかねぇ・・・?
*文中で触れている「花をもとめて三千キロ」は福音館ではなくてポプラ社でしたが、実家からピックアップしてきてあったので、いつかレビュー書くかも? また別の養蜂家さんだったみたいです。
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ハイジ
ハイジ
アニメが有名ですが、原作はかなり宗教色が強かったり。
昔、読んだような気がするようなしないようなですが、レビューは大人になって読みなおしてからのものです。
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おばけと友だちになる方法
いたれりつくせりの「トリセツ」。
めちゃくちゃかわいいだけでなく、ツッコミどころも満載の楽しい絵本です。
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シートン―子どもに愛されたナチュラリスト (福音館の単行本)
『シートン 子どもに愛されたナチュラリスト』今泉吉春著
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琉球という国があった (たくさんのふしぎ傑作集)
琉球という国があった
沖縄の歴史を紐解きます。
「蓬莱の島」というのは、一種の桃源郷のような感じでしょうかね。
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ヤービの深い秋
『岸辺のヤーピ』に継ぐ。自然豊かな湿地帯マッド・ガイド・ウォーターを舞台にしたシリーズ二作目です。
二冊とも、箱入り、美しくて丈夫な本です。昔のちょっと懐かしい児童書(昔本を買ってもらってうれしかったことなど)を思いだします。
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手元において眺めてはいるのですが、レビューは書けていないんですよね。
よかったらぱせりさん、ぜひご紹介ください。
とりに行ってきますね。
草木鳥鳥文様 (福音館の単行本)
ユカワアツコさん描く引き出しのなかの鳥と草木に、梨木香歩さんの文章がついています。
布貼り、糸とじの、それはそれは美しい本です。
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いつか引き出しに描かれた実物もみてみたい!と思いながら、時々思い出してはページをめくっています。
野鳥の図鑑―にわやこうえんの鳥からうみの鳥まで
野鳥の図鑑
薮内正幸の野鳥図鑑。写真の図鑑もよいですが、絵の図鑑もよいですね。
レビューは書いていないのですが、薮内さんが出している絵本の『どうぶつのおやこ』も福音館さんで、こちらもよかったです。
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こうやってあらためて書影を並べてみると壮観ですね!
祝!70周年、本好きが語る福音館書店思い出の一冊 ~本が好き!コミュニティ”祝 #福音館70周年 記念読書会”まとめ~
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さすが福音館、にぎやかですねw
かわいいゴキブリのおんなの子メイベルのぼうけん
かわいいゴキブリのおんなの子メイベルのぼうけん
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絵で読む 広島の原爆 (かがくのほん)
絵で読む 広島の原爆 (かがくのほん)
広島の原爆を誠実に伝えようという姿勢に心打たれます。
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人形の旅立ち
『めっきらもっきらどーんどん』など楽しい絵本をたくさん遺してくれた長谷川摂子さんですが、児童書は、これが唯一のようです。
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プンスカジャム
近頃すっかりハマっているくどうれいんさんの絵本です。
プンスカジャム
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セシルの魔法の友だち
こちらお願いします。
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海竜めざめる (ボクラノSF)
呪われた村のウィンダム作品です。
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うさこちゃんとうみ (1才からのうさこちゃんの絵本セット1) (子どもがはじめてであう絵本)
定番のうさこちゃんです。
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ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
こちらも定番です。
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きょうはなんのひ?
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○っちゃん、すっかりお姉さんになっちゃって、
お母さんに本を勧めたりもするんですってね!
よかったらぜひ、○っちゃんのお薦め本も教えてください。
rachel さんのレビューへのリンク貼らせていただきますね!
https://www.honzuki.jp/book/46363/review/212035/
ことばあそびうた
ことばあそびうた
この本の詩を暗唱している子は結構いるんじゃないかな・・・?
*続編もあります~
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シンドローム
『シンドローム』佐藤哲也著
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バレエシューズ
古典的児童書、朽木祥さんの新訳です。装丁もとっても美しいです。
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セルコ―ウクライナの昔話
セルコ
老犬セルコと仲良し狼の持ちつ持たれつの関係がおかしい、現在渦中のウクライナの昔話です。
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黒ねこのおきゃくさま
黒ねこのおきゃくさま
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わらのうし―ウクライナの昔話
わらのうし
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三月ひなのつき
そろそろお雛様を飾る頃でしょうか。
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まどのそとのそのまたむこう
まどのそとのそのまたむこう
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ジャリおじさん
『ジャリおじさん』大竹伸朗著
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てぶくろ―ウクライナ民話
てぶくろ
今の季節にぴったり。
かわいい話でお遊戯会なんかでもよく演じられたり。
でも、よく考えるとちょっとシュールで、「えええー??」という感じもしますね。そこが味かな。
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かわいいゴキブリのおんなの子メイベルとゆめのケーキ
かわいいゴキブリのおんなの子メイベルとゆめのケーキ
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もりのてがみ (こどものとも傑作集)
片山令子さんと片山健さんコンビの絵本です。
早くあたたかくならないかな。
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ふゆめ がっしょうだん (かがくのとも傑作集)
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はなをくんくん
はなをくんくん
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いいことってどんなこと (こどものとも傑作集)
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ちいさな ろば(こどものとも絵本)
ちいさな ろば
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でんしゃ くるかな? (0.1.2.えほん)
この絵本、電車好きちゃんに大うけでした。
でんしゃ くるかな?
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はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)
はじめてのおつかい
子どもに読んだ本はかなり処分してしまっている(私がではなく、片付け魔の連れ合いがw)のですが、思い出した本をちょっとずつ読みなおしてみようかなと思っています。
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だいちゃんとうみ (こどものとも傑作集)
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フワフワさんは けいとやさん フワフワさんのいちにち
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ちょっと前まで赤ちゃんだったのに。
ついこの間、お姉ちゃんになったばかりだったのに。
もしや次女ちゃんに、創作話読み聞かせていたりしていない!?
コメント欄も懐かしい!
https://www.honzuki.jp/book/235456/review/150615/
あれ?次女がもう6歳です。読んであげなくては。
いやいやえん―童話
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「いやいやえん」で思い出すのは「山のぼり」だったかな、みんなでお出かけする前に、トイレにいっておきましょう、というシーンで、「ごふじょうにいってから」と書いてありましたよね。
「ごふじょう」。今だとなかなか言わないですよねw
でも子供も文脈でわかるのか、そこはツッコまれなかったりw
みんなうんち (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
福音館から出ている五味太郎さんのこちらも英訳版があります。
みんなうんち(英訳版)
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むぎばたけ
むぎばたけ
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太陽と月の大地
16世紀のグラナダを舞台に宗教や民族の対立を描いた物語は、スペインで長く読み継がれている作品だとのことですが、決して昔話では終わらせられない今に通じる物語でもありました。
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わにわにのおふろ
わにがおふろにはいる、という何てことのないお話なのですが、何とも言えない味があります。
しかーし、いわく言い難い「味」。レビューを書くのが難しかったですw
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ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集
「くちずさむだけで、だいじょうぶだ、とおもえるような詩が、せかいにはたくさんある」という言葉が好きです。詩と詩の間に挟まる「ぼく(詩人?)」と「きみ」との物語も大好きです。
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雪の女王―七つの話からできている物語
絵も素敵なので、ぜひこの版で読んでいただきたい作品です。
雪の女王
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そうか!そうですね!この本も福音館!!
もぐらとずぼん
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リンク貼りましょ♪
https://www.honzuki.jp/book/78342/review/272963/
いやだいやだ (いやだいやだの絵本 3)
いやいや期の子、ここにあり!
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この余韻が何とも言えないw
流れのほとり
児童文学者・神沢利子さんの樺太での少女時代を描いた自伝的小説です。福音館文庫では、ノンフィクションに分類されていました。
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おふろだいすき
おふろだいすき
(しかし、小さい子向けのおふろの本って結構多いですよね。それだけおふろが苦手な子が多いってことなのかな(^^;))
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ごはん
ごはん
だって、いろんな「ごはん」が素敵なイラストで陳列されてるだけなんですもん(笑)。個人的には、ハートを撃ちぬかれましたけどね(^^)v
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とこちゃんはどこ(こどものとも絵本)
リンク貼っておきますね。
松岡享子さん 物語と本と子どものこと
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もしゃもしゃちゃん
もしゃもしゃちゃん
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ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本)
ぐるんぱのようちえん
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わたしのなかの子ども (福音館の単行本)
絵本作家シビル・ウェッタシンハさんが子ども時代を振り返った、絵がたくさんの自伝です。ウェッタシンハさんの(中に今もいる)子ども、とっても素敵なんです。
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おじいちゃんとおばあちゃん
E.H.ミナリック&モーリス・センダックのくまくんシリーズ。
5冊ある中で私はこれが一番好きかな。
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ばばばあちゃんのおもちつき (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)
ばばばあちゃんのおもちつき
これ、「かがくのとも」なんですね。「かがく」なのか、「かがく」幅広いw
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いっしょにつくろう
福音館の絵本や童話の人気者たちを、おもちゃに作ってしまおうという本です。取り上げられた本は、全部で14冊。眺めているだけでも楽しいのです。
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しずくのぼうけん
しずくのぼうけん
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バンビ 森に生きる
バンビ 森に生きる
読みました&書きました&気に入りました!
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ロボット・カミイ
ロボット・カミイ
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おばけリンゴ
おばけリンゴ
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たんじょうび
たんじょうび
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どろんこハリー
どろんこハリー
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はじめてであう すうがくの絵本 (1)
このシリーズもお世話になりました。
全部かどうかはわかりませんが、元は「かがくのとも」で出ていたトピックをまとめている、みたいですね。
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長ぐつをはいたねこ
「うちあけていいますとねーそもそも、ネコが長ぐつをはいて、しかも2ほんのあしでたってあるくなんて、たいへんなことなのです。ともかく練習です。よなかにこっそり練習したんです」なんていう文章が楽しいです。
長ぐつをはいたねこ
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1わのおんどりコケコッコー
1わのおんどりコケコッコー
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うっかりものの まほうつかい
昔懐かしい絵本を読みました&書きました。
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おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本)
これも、結構読まれた方の多い絵本ではないでしょうか。
おおきなかぶ
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三月ひなのつき
私もぜひ推したい作品なので、書評を書かせていただきました^^
今ではもう遠い昭和の日本の家庭の風景かもしれませんが、
こんなふうに親と子が心を通わせることが、
本来の季節の行事の意味なのかもしれないと思いました。
三月ひなのつき
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さむがりやのサンタ
さむがりやのサンタ
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おおきなカエル ティダリク―オーストラリア アボリジニ・ガナイ族のお話 (こどものとも世界昔ばなしの旅2)
おおきなカエル ティダリク
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コッコさんのおみせ
コッコさんがお店を始めます。売り物が楽しいのです。
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月へミルクをとりにいったねこ
こちらは1907年に発表されたスウェーデンのお話が、日本人女性二人のコラボによって、絵本になったものです。
月へミルクをとりにいったねこ
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ズボン船長さんの話
ズボン船長さんの話
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わらべうた
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こぶたのまーち
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おだんごぱん―ロシアの昔話
読みました&書きました。
なんと、スマイリーマークの元ネタなんですって!
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よあけ
よあけ
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少年動物誌
霊長類の研究者で児童文学者、河合雅雄さんの少年時代の物語です。
病弱で学校を休みがちだった子には、身の回りの生き物たちが、人以上の存在(苦さも含めて)だったようです。
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いたずらこねこ
いたずらこねこ
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ご参加ありがとうございます。
そうそう私も大好きな『2年間の休暇』は福音館の分厚い本で読みました。
あらでも『西遊記』は読んでいない!
ちょっと図書館で探してみようかしら。
てとてとてとて
手ってすごいなあ。しげしげ見入ってしまいます。
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明日をさがす旅 故郷を追われた子どもたち
ご無沙汰しておりました。m(__)m
こちらも福音館です。良書です。
1938年のドイツ、1994年のキューバ、2015年のシリアから追われた難民の子どもたちに明日は来るのか。
2022年のウクライナを阻止できない無力感に苛まれつつ。
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ふしぎなロシア人形バーバ
イギリスの児童文学を読みました&書きました。
なかなか面白かったです。
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ゾウと ともだちになった きっちゃん
ゾウと ともだちになった きっちゃん
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まほうのコップ
第3回は3~5才向けの科学絵本「ちいさなかがくのとも」を刊行している「ちいさなかがくのとも編集部」。
福音館の特設サイトで読めます。
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そして、ぼくの旅はつづく
そして、ぼくの旅はつづく
旅と音楽とおじいちゃんという三拍子揃った物語です。
ところで、この読書会、早いものでオープンから2ヶ月が経ったのですが、もう少し続けてもいいかしら?
まだまだ、読んでおきたいと思う本があって。
こういう機会でもないと、また埋もれてしまいそうだったりします。
こどもの日もあるし…とりあえず、5月末ぐらいまで、その後は皆さんの参加状況をみて検討する……ということにさせてください。
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ねこのくにのおきゃくさま
ねこのくにのおきゃくさま
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みるなのくら
みるなのくら
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りんごのき
りんごのき
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ぼくたちに翼があったころ
ヘブライYA読みました&書きました。
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もりのなか
もりのなか
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ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
「絵本たちの「誕生のひみつ」について、作者のインタビューを過去のアーカイブからお届けします。第1回は『ぐりとぐら』の中川李枝子さんインタビューをどうぞ!」とのこと。
https://www.fukuinkan.co.jp/bl...
うわーこれは知らなかったわ!
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きんいろのしか バングラデシュの昔話
きんいろのしか バングラデシュの昔話
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山のトムさん ほか一篇
山のトムさん
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きんいろのしか バングラデシュの昔話
文は石井桃子先生 絵は秋野不矩先生という贅沢な絵本です。
きんいろのしか バングラデシュの昔話
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プンスカジャム
https://twitter.com/0inkud0/st...
『プンスカジャム』重版だそうですよ!
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かたつむりとさる―ラオス・モン族の民話 (こどものとも世界昔ばなしの旅)
ラオスの少数民族モン族の民話です。
1980年代、難民キャンプの子どもたちの手で作られた絵本です。
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ゆかいなかえる
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ラオス 山の村に図書館ができた (福音館の単行本)
№137『かたつむりとさる』の安井清子さんの本です。難民キャンプから二十年後。ラオスの山のモン族の村での図書館の立ち上げ、継続の記録です。
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サリー・ジョーンズの伝説
スウェーデンの作家が波瀾万丈のゴリラの半生を描いた創作絵本。
読みました&書きました。
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セロひきのゴーシュ
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このレビューのコメント欄というか、
献本で戴いた『松居直自伝』も懐かしいですね!
お父さんのラッパばなし
ちょっと前に読み終えた児童書が福音館書店さんのでした。
「お父さんのラッパばなし」
堀内誠一さんの絵と瀬田貞二さんの物語という最強の組み合わせ。
楽しい!
お父さんのラッパばなし
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また もりへ
また もりへ
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オイモはときどきいなくなる
『オイモはときどきいなくなる』田中哲弥著 加藤久仁生画
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ちいさな ちいさな おんなのこ
ちいさな ちいさな おんなのこ
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オオカミが来た朝
オオカミが来た朝
読みました&書きました。
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サリー・ジョーンズの伝説
サリー・ジョーンズの伝説
読みました&書きました。
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パンのかけらとちいさなあくま―リトアニア民話 (こどものとも傑作集)
パンのかけらとちいさなあくま
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講談えほん眠り猫
読みました&書きました。
講談えほん眠り猫
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旅の絵本5 (安野光雅の絵本)
じっと見ていると人々や動物が動き出しそうな絵本 安野ワールドが広がっています。
ぽっかり空いた午後の時間にパラパラとめくっていると優しい気持ちになれる絵本。
旅の絵本5
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手取り足取りありがとうございました。ふぅ・・・>o<!!♡♡♡
改めて、ご参加ありがとうございます!うれしいです。
幼ものがたり
しみじみと良い本でした。
幼ものがたり
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くった のんだ わらった―ポーランド民話(こどものとも絵本)
くった のんだ わらった
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かものむすめ―ウクライナ民話 (こどものとも世界昔ばなしの旅)
日本の「つるにょうぼう」に似たウクライナの民話です。絵がきれいで、衣服の模様や刺繍の図案など、じっくりと眺めてしまいます。
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おつかい
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トヤのひっこし
トヤのひっこし
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そらまめくんのベッド(こどものとも絵本)
昨日、空豆を食べながら、ふかふかのベッドを思い出しました。
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つるにょうぼう
鶴女房を再話した絵本。わたしは、絵本の鶴女房を読むのは、これが(たしか)初めてでした。矢川澄子さん再話、赤羽末吉さんの絵。この絵本が初の「つるにょうぼう」でよかった!と思える本当に美しい絵本です。
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子どもつなひき騒動
2017年に読んでいた本書、福音館書店さんのだったんですね。oldmanさん、かもめ通信さんからのコメントで今更ながら気付きました。
講談がわからずとも面白い絵本です。
子どもつなひき騒動
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講談えほん眠り猫
講談えほん眠り猫
読み聞かせしながら張り扇で……
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徂徠どうふ 講談えほん
講談えほん 徂徠豆腐
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パラリンピックは世界をかえる ルートヴィヒ・グットマンの物語 (福音館の単行本)
車椅子で飛行機に乗れるようになったのも、パラリンピックが道を開いたのだということを、この本で初めて知りました。
スポーツを楽しむだけでなく、日常生活を便利にするという意味でも、パラリンピックは世界を変えてきたのだなと思います。
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講談えほんはらぺこ横綱
講談えほんはらぺこ横綱
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100まんびきのねこ
100まんぴきのねこ
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おしゃべりなたまごやき
おしゃべりなたまごやき
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もし連れて行かれたのなら、さらに、引っ越し先の倉庫に、本があって…!!もしかしてhacker文庫作るご予定だったりします??
いちばんたいせつなもの
副題は「バルカンの物語」。
計29編の物語を集め、挿絵もたっぷりのなかなか贅沢な民話集です。
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さて皆様、4ヶ月にわたり開催しておりましたこの掲示板も、明日をもって一区切りさせていただく予定です。
書評なしでもご参加いただけますので、どうか最後までおつきあいくださいませ。
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かもさんおとおり
アメリカ・ボストンを舞台にした、かもの親子の大冒険ですが、日本でも初夏の風物詩のように、TVのニュースで取り上げられていますね^^
ニュースを見て、昔、子どもたちと楽しんだこの作品を思い出しました。
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ボリボン
ボリボン
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パラリンピックは世界をかえる ルートヴィヒ・グットマンの物語 (福音館の単行本)
ストーク・マンデビル病院の話は以前から知っていましたし、一時 車椅子ビリヤードをされる方と遊んだことも有ります。
パラリンピックは世界をかえる ルートヴィヒ・グットマンの物語 (福音館の単行本)
これは読んで欲しい一冊です
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旅の絵本X オランダ編 (安野光雅の絵本)
おかげさまで参加者17名、160を超えるお薦めコメント&レビューをご投稿いただくことができました。
福音館書店さんの70周年記念イベントは、まだまだ続くようですので、今後なにか耳寄り情報がありましたら、おしゃべりな掲示板あたりで、共有できたらいいなと思っています。
改めまして、皆様、ご参加ありがとうございました。
私もまた、再読を含め、あの本この本を手に取ってみたいと思っています。
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あらためて、ありがとうございました。
いつもいつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。