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  1. 【公式】「“やっぱりわたしは本が好き!”フェア」 を開催!!
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「ホンノワ」テーマ:

【公式】「“やっぱりわたしは本が好き!”フェア」 を開催!!

登録日:2016年08月16日 18時31分
テーマ主催者:
BOOKSHOP LOVER さん
BOOKSHOP LOVERさん

テーマの説明

10月3日(月)から1か月間、BOOKPORT大崎ブライトタワー店にて、本が好き!でフェアを行えることになりました。

そこでレビュアーの皆様から「この本を棚に並べてほしい!」という本を募集します。

テーマは「もっと本を読みたくなる本」。

本への愛,本の魅力を語る本、読むとますます本が読みたくなる本を教えて下さい!

期間は【8月31日(水)】まで。よろしくお願いいたします!

*)1人3冊まででお願いいたします(その分、厳選した書評+本をお願いします!)

*)書店でのフェアのため、絶版本、版元品切れ本は不可、購入可能な本のみとなります。

(推薦図書が多い場合は、棚に置ける冊数や棚のディスプレイを鑑みて、どの本を実際に棚に並べるかを編集部で決めます)



(すみません! 字数オーバーのためコメントに続きます)
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  1. 1
    主催者
    BOOKSHOP LOVER
    BOOKSHOP LOVER さん
    (テーマの説明の続きです)


    *)書店に並べる際やフェアの宣伝時に、推薦者のハンドルネームと推薦文やレビューを、販促グッズなどに使用する場合がございます。
    (印刷して展示する予定ですが、手書きPOPを送ってくださった方場合、そちらを使用させていただきます。)

    <参加のルール>
    ・これはお薦め!という本を紹介して下さい。
     但し今回は絶版本は不可、購入可能な本のみという制約を設けます。

     例えばこちらのサイト
     
     http://honto.jp/

     に書名で検索した時、「現在取扱いできません」と表示されるものは絶版か版元品切れのため、採用できません。

    ・紹介にあたってはPOPを書くつもりでひと言アピールを添えて下さい。
    ・投稿にはご自身の書いたレビュー(長さは問いません)が必須です。
     [[書名>書評URL]]でリンクを貼って下さい。
    投稿日:
    2016年08月16日 18時39分
    GOOD!12コメントを全件表示3

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    • GOOD!208/17 21:41
      実は、BOOKPORT大崎ブライトタワー店さんの方で、#棚マル というハッシュタグを使っていらっしゃるので、そちらでどうかなど思いますが、いかがでしょうか?
    • GOOD!108/17 21:44
      そうですね。お店とのタイアップですものね。早速使わせて戴きます!
    • 2
      かもめ通信
      かもめ通信 さん
      一人3冊まで!ということはやっぱり、よーく考えてから投稿した方が良いかしら?
      本好きな主人公の物語とか
      書評集とか
      本にまつわるミステリーとか
      作家の交遊録とか……
      うー迷いますねえ。
      あ、これ、まだ推薦の投稿じゃありませんw
      とりあえず、足跡残してみなさんの動向をうかがう作戦?!(なんのだww)
      投稿日:
      2016年08月16日 20時33分
      GOOD!11コメントを全件表示5

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      • GOOD!008/17 21:46
        いえいえ、問題なしなしです。
        もしかして和氣さん、読書会が終わったところですか?
        お疲れ様です。
      • GOOD!108/18 00:47
        かもめ通信さん、ありがとうございます。
        ちょうど21時半まででした。
        楽しかったですよー。
      • 3
        たけぞう
        たけぞう さん
        せっかくなので、手書きPOPなるものを初チャレンジしようかと思っています。最近やや立て込んでいるので、間に合えばという状況ではあります。

        その場合でも、ここに内容を書かないとだめですかね?
        かぶり防止でどの本を出すかぐらいは書いたとしても、不採用も充分あるので、ちょっと恥ずかしいかな、なんて思っちゃいました。
        例えば不採用が決まったら、その紹介は消してもいいことにするとか。
        もちろん、採用してもらえたPOPは喜んで残します。

        ところで、書影はただのシャレです。念のため。
        投稿日:
        2016年08月16日 21時34分
        GOOD!13コメントを全件表示2

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        • GOOD!908/17 06:01
          実際に売るとなると優れた本というだけでなく、価格を含めいろんな要素が必要なのでしょうし、推薦した本が実際に店頭に並ぶかどうかは、最終的には編集部と書店さんの判断で決められることになるのでしょうが、ここに集まってくる皆さんの推薦本&推薦文自体が有益な読書案内になるのではないかしら?
          たとえ採用されなくても、ココを観た人がその本を手に取る可能性も充分あるのだから、消しちゃうなんてもったいないような気がしますがw
        • GOOD!508/17 21:00
          >かもめ通信さん
          そっか、そうですねー
          つまらないことにこだわり過ぎだったかもです。
          ありがとうございます、頑張ります!
        • 4
          踊る猫
          踊る猫 さん
          うーん。ここは『桜庭一樹読書日記』を推薦したいのだけれど一部入手不可ってなってますね(´・ω・`) 意外と縛りが難しいな。
          投稿日:
          2016年08月16日 22時52分
          GOOD!11コメントを全件表示4

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          • GOOD!208/17 21:42
            お店が入荷できればOKという基準なので、明確に絶版や版元品切れでなければ選んでいただいても大丈夫ですよー。
          • GOOD!108/18 12:18
            あ、でもすみません。書評の投稿が必須(書評(特にひと言書評)とともに展示します)ですので、推薦の場合は、書評のご投稿をお願いいたします。
          • 5
            哀愁亭味楽
            哀愁亭味楽 さん
            それでは、私もぜひ参加させていただきたく、推薦レビューを書き上げましたよ!ポプラ社文庫ピュアフルから村山早紀さんの「ルリユール」を。


            本を愛する中学生の女の子が出会ったのは、赤毛の魔女クラウディア。彼女の魔法とは、本をつくることだったのでした。

            「世界中の本は、すべからく誰かのために生まれてくるものです」と言うクラウディア。

            紙の本はもろくて劣化もしていくけれど、大事にメンテナンスしていくことで新しく生まれ変わることができる。まるで人間関係と同じように。

            本であれ人であれ「愛する」というのは、そういうこと。そう教えてくれた一冊です。

            この本はきっと自分のために生まれてきたんだと思えるような、人生の中の大事な一冊。そんな本と出会ったことのあるすべての人にこの本をお勧めします。
            投稿日:
            2016年08月17日 00時46分
            GOOD!14コメントを全件表示1

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            • 6
              かもめ通信
              かもめ通信 さん
              まずは1冊目。
              つづきの図書館を推薦します!

              「読みおえた物語の続きが気になってしょうがない!」そんな経験はありませんか?でもね。もしかしたら、物語の中でも気にしているかもしれませんよ。本に夢中になっていたあなたの続きが。


              <どんな方にお薦めか>
              児童書ですが大人でもきっと楽しめます。
              物語好きはもちろん「小説なんて滅多に読まないけれど、そういえば子どものころ大好きな物語があったなあ」というあなたにも!
              投稿日:
              2016年08月17日 09時05分
              GOOD!12コメントを全件表示4

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              • GOOD!408/17 12:33
                薄荷さん!でしょ?でしょ!
                本が好き!らしい1冊だと思うんですよw
                POPは他の方のアイディアを採用しても良いので
                ぜひぜひ店頭に並ぶといいなあw

                というわけで、我こそは!と思われる方、この本のPOPも募集します!(って勝手にww)
              • GOOD!109/08 07:18
                >この本のPOPも募集します

                応募します!というわけで、POP文の件ありがとうございましたー!
                完成POPはこちらであります!

                http://www.honzuki.jp/book/status/review/image/no8420/index.html
              • 7
                店長A
                店長A さん
                BOOKPORT大崎ブライトタワー店 店長Aです。みなさんの力をお借りしてフェアを盛り上げていければと思います。大崎店はビジネスビルに有りますが土日はファミリー層が強く、売れているのはビジネス書より児童書です。今回のフェアも様々なジャンルが有った方が楽しいと思いますので、特に選書のジャンル縛りは考えなくてもいいと思いますよ!ご質問等有れば、お答え致しますので、よろしくお願いいたします。
                投稿日:
                2016年08月17日 09時41分
                GOOD!13コメントを全件表示5

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                • GOOD!308/17 12:55
                  どの本だかすぐにわかったわ~(笑)薄荷さんが推薦してくれたわね!
                • GOOD!408/17 13:02
                  あら?薄荷さんの推薦本は私には思いもよらない本でしたよww
                  っていうか,ここでぶらさがってお喋りすると店長さんにご迷惑かも…
                  続きは別トピで…w
                • 8
                  薄荷
                  薄荷 さん
                  嬉し楽しい企画ですね~!\(^o^)/

                  児童書もOKなら、まずは一冊目にこの本を。
                  パンダ銭湯
                  <POP風アピール>
                  『パンダのずっと隠してきた秘密が今明かされる!?ここまでバラしちゃっていいの!?あなたはこの事実に耐えられるか!?』
                  ・・・ってなカンジで、心配になりつつ爆笑するしかけ絵本です。

                  <この本をお勧めする対象>
                  子供受けするのは間違いないと思うんですが、「絵本なんて・・・」と思ってる大人にもかなり大ウケすると思います。(その証拠に「本が好き!」でレビューが22作もありますもの(笑))
                  こんな絵本があるならまた読みたい・・・と子供と大人が絵本売り場を漁ること請け合いです!?
                  投稿日:
                  2016年08月17日 12時41分
                  GOOD!14コメントを全件表示3

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                  • GOOD!508/17 12:56
                    そうきたかっ!
                  • GOOD!808/17 15:23
                    >Wings to flyさん
                    あの愉快なブームがBOOKPORT大崎ブライトタワー店さんでもおきるといいなぁ・・・と期待してたりします(笑)。

                    >かもめ通信さん
                    この本は外せません(^^)v
                    残り2冊のうち1つは読みかけのがどうしても出したいんですが、あと1つは悩みますねぇ。
                  • 9
                    Wings to fly
                    Wings to fly さん
                    推薦図書を三冊まとめてご紹介させていただきます。一冊目はノンフィクション。

                    POP風に紹介すると、「大河ドラマのようなノンフクション。名もなき漁師一族の、知恵と勇気の物語。」かな。

                    コンニャク屋漂流記

                    読売文学賞の随筆・紀行賞受賞作(2012年)。
                    著者は、亡くなった祖父の手記を手掛かりに先祖のルーツを探します。旅の最後には、奇跡の出会いが待っていました。名もなき人々にも感動的な歴史はあるのです。読後はきっと、自分の先祖に思いを馳せることでしょう。
                    (単行本の書評ですが、文庫版があります。)
                    投稿日:
                    2016年08月17日 14時44分
                    GOOD!12コメントを全件表示0

                    ログイン後、コメントできます。

                    • 10
                      Wings to fly
                      Wings to fly さん
                      二冊目は小説です。

                      「夫婦愛、親子の愛、書物への愛を謳いあげた、感動と爆笑の物語。」

                      本にだって雄と雌があります

                      本にも雄と雌がある。人目を忍んで逢瀬を重ね、子どもだって生まれるのだ。
                      さっきまで大阪弁のおっちゃんの思い出話にへらへら笑っていたはずなのに、いつの間に遥かな銀河を仰ぎみている気持になる、そんな物語です。
                      (こちらも文庫版あり。)
                      投稿日:
                      2016年08月17日 14時47分
                      GOOD!13コメントを全件表示0

                      ログイン後、コメントできます。

                      • 11
                        Wings to fly
                        Wings to fly さん
                        三冊目は絵本です。

                        「読み終わると、絵本の魔法が心にじんわり効いてきます。ぜったいに、なにがあっても、犬を庭園の中に入れてはいけませんよ。」

                        魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園

                        1980年度ニューヨークタイムズ最優秀絵本賞、コルデコット賞銀賞受賞作。訳者は村上春樹さんです。
                        引退した魔術師ガサツィさんの胡散臭い感じが、なんとも言えない面白さ。幻想的なモノクロの絵には遊び心がいっぱいで、大人も子どもも楽しめる絵本です。

                        長々と失礼しました。以上で終了します(^^)
                        投稿日:
                        2016年08月17日 14時52分
                        GOOD!13コメントを全件表示2

                        ログイン後、コメントできます。

                        • GOOD!708/17 15:03
                          うおーWings to fly さんかっこいい!
                          迷うことなく三冊一気に大放出?!
                          その思い切りの良さに惚れそうよ~♡
                          私なんか,メチャクチャ悩んでいるに~ww
                        • GOOD!608/17 15:41
                          自分が「これはスゴイ!」と作品に☆5つをつけた書評の中から選びました(^ ^)
                          他のフェアには出てこなさそう、世間的な評価も高い、単行本が文庫になるなどロングセラーである、値段が高すぎない、などを考慮して絞り込んだら、この3作になったというわけです(笑)
                          ゆっくり悩んで下さいね〜〜♪
                        • 12
                          主催者
                          BOOKSHOP LOVER
                          BOOKSHOP LOVER さん
                          早速、多くの推薦本+書評をいただきとても嬉しいです!!

                          さて、ここでBOOKPORT大崎ブライトタワー店さんをあらためてご紹介いたします。

                          場所やどんな本が売れるかはA店長が仰っていた通りですが、実は新しい企画に積極的なお店でもあります。

                          ”頻繁にご来店してくれるお客様を飽きさせない為に、棚を一本丸ごと出版社さんに貸してしまいました。”という企画、略して #棚マル を6月からスタート。

                          いままで枻出版さんや英治出版さん、現在は河出書房新社✕中央公論新社でフェアが行われております!

                          http://www.eijipress.co.jp/blo...

                          今回は、この #棚マル で本が好き!のフェアを組ませていただけるんですね。

                          レビュアーの皆さんの書評フェアを書店で展開できると思うといまから楽しみです!!
                          投稿日:
                          2016年08月17日 18時57分
                          GOOD!10コメントを全件表示2

                          ログイン後、コメントできます。

                          • GOOD!508/17 21:19
                            なんとまあ! ありがとうございます。
                            「#棚マル」で検索したらお店の状況が分かりました。
                            POPのイメージも湧くので、みなさんまずは見られるといいと思いますよ。
                          • GOOD!208/17 21:40
                            お役に立って何よりです!

                            もしSNSで拡散される際は #棚マル を付けていただけると助かります!
                          • 13
                            星落秋風五丈原
                            星落秋風五丈原 さん
                            みなさん、こんばんは。
                            うまくリンクが張れるでしょうか。

                            アウシュヴィッツの図書係

                            <POP>
                            アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所に実在した秘密の図書館を管理していたのは、14才の少女だった。彼女が命をかけて守ろうとしたものとは。
                            投稿日:
                            2016年08月17日 21時38分
                            GOOD!11コメントを全件表示1

                            ログイン後、コメントできます。

                            • GOOD!308/17 21:48
                              おーこれは私もお薦めしたい本です!
                              ますます本が読みたくなりますよね!!
                            • 14
                              踊る猫
                              踊る猫 さん
                              私の一冊目はこれでお願いします。

                              絶望読書

                              キャッチコピーは「No Reading, No Life」かな。誰もを襲う可能性のある「絶望」をやり過ごすために本を読むことが如何に重要かを教えてくれます。
                              投稿日:
                              2016年08月17日 21時45分
                              GOOD!9コメントを全件表示0

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                              • 15
                                星落秋風五丈原
                                星落秋風五丈原 さん
                                うまくリンクが張れて良かったです。

                                映画狂人のあの人に会いたい

                                <POP>
                                虹の向こうにいたのは 映画よりもカッコいいあの人たちだった。
                                投稿日:
                                2016年08月17日 21時49分
                                GOOD!10コメントを全件表示0

                                ログイン後、コメントできます。

                                • 16
                                  踊る猫
                                  踊る猫 さん
                                  二冊目はこれを。

                                  振り子で言葉を探るように

                                  キャッチコピーは「『エル・スール』のように上品な一冊」ですね。
                                  投稿日:
                                  2016年08月17日 21時58分
                                  GOOD!7コメントを全件表示2

                                  ログイン後、コメントできます。

                                  • GOOD!108/18 05:46
                                    恥ずかしながら私は「エル・スール」がわからなくて思わず検索してしまいました。(汗
                                  • GOOD!208/18 12:18
                                    『エル・スール』は良い映画なので、『ミツバチのささやき』と併せてご覧になることをお薦めします!
                                  • 17
                                    ぽんきち
                                    ぽんきち さん
                                    家族連れも多い、ということで、ぜひ!!お子さんにお勧めしたいシリーズを。

                                    のぞいてみようウイルス・細菌・真菌図鑑(全3巻)
                                    1)小さくてふしぎな ウイルスのひみつ
                                    2)善玉も悪玉もいる 細菌のはたらき
                                    3)キノコやカビのなかま 真菌のふしぎ

                                    「敵か味方か!? あなたのとなりの小さないきもの--役に立ったり悪さをしたり、小さい身体で大奮闘。ウイルス・細菌・真菌を知るおもしろ図鑑」

                                    3冊セットなのですが、うち1冊に絞る必要があるようでしたら、1)のウイルスかな?やっぱ。
                                    投稿日:
                                    2016年08月17日 22時24分
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                                    ログイン後、コメントできます。

                                    • GOOD!408/18 21:22
                                      >で、この本、実は3冊セットなんですよー、と
                                      店員さんが、すすすっと寄ってきて、

                                      この感じ、まっさきに山崎ぶたぶたさんが思い浮かんでしまった(笑)
                                    • GOOD!408/18 21:50
                                      あはは、そんでついでにぶたぶたさんシリーズもオススメしてしまったりしてw
                                      (てか、私、ぶたぶたさん、1冊も読んでいないのですが、こちらで皆さんのレビューを読んで、すっかり読んだ気にf(^^;))
                                    • 18
                                      Kurara
                                      Kurara さん
                                      ◆「りすぼん」を推薦します!
                                       写真だけではなく、本文もかなり面白いです。子供も大人もリスたちの虜になる1冊です。

                                      りすぼん


                                      <pop>
                                      リスのグラビア誌!? リスの魅惑的な目線にやられてしまいもうメロメロ♥
                                      投稿日:
                                      2016年08月17日 22時49分
                                      GOOD!12コメントを全件表示2

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                                      • GOOD!408/18 07:41
                                        こりゃ危険な本ですよね(笑)
                                        「ああ!リスがこっちを見てるっ!買わなくちゃ!」と、目を♡にしたお客さんが本を掴んでレジに走る姿が目に見えるようです。
                                      • GOOD!308/18 21:27
                                        薄荷さん♪
                                        パンダからリス見て、動物本の購買意欲を増進させたいものです(野望)
                                      • 19
                                        星落秋風五丈原
                                        星落秋風五丈原 さん
                                        これで三冊目です。

                                        アゴールニンズ

                                        <POP>
                                        「骨肉相食む争い」「弱肉強食」がシャレにならないドラゴン版『高慢と偏見』

                                        とりあえず挙げた三冊はHontoで確認済みです。
                                        投稿日:
                                        2016年08月17日 23時12分
                                        GOOD!9コメントを全件表示0

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                                        • 20
                                          nerine
                                          nerine さん
                                          クラシックな本好きの方にお薦め。古典、和洋の詩や雑誌、絵画や映画のこと、さらに装丁家として出会った人々のことを書いた、文学的エッセイ。書影などカラーで掲載多数。さらに著者制作の名刺サイズの手製本の数々をカラーで紹介。本の素材や作り方も載っています。

                                          本の夢 小さな夢の本
                                          投稿日:
                                          2016年08月18日 01時47分
                                          GOOD!9コメントを全件表示1

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                                          • 21
                                            ef
                                            ef さん
                                            『もっと本を読みたくなる本』ですよね……いくつか探しましたが絶版ばっかり(涙)。
                                            じゃあ、これはどうでしょう。

                                            幻想文学大事典

                                            幻想文学ガイドの決定版!
                                            小説に限らず、映画などにも詳しく言及。
                                            豊富なスチール写真も添えられていて、これ一冊あれば幻想文学の世界を通覧できます。
                                            怪しい世界への道案内人としてこれ以上の本は無い!
                                            投稿日:
                                            2016年08月18日 04時53分
                                            GOOD!10コメントを全件表示2

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                                            • GOOD!308/18 05:51
                                              す、すごいお値段ですねえ。これ!
                                              実は私、値の張る本を推薦していいものかどうか迷っていたのですが…桁が違いましたww
                                            • GOOD!308/18 05:57
                                              次のオススメも高いんだわこれが……。
                                            • 22
                                              ef
                                              ef さん
                                              2冊目行きます。
                                              私が大切にしている山尾悠子さんの作品集はどうでしょうか?

                                              山尾悠子作品集成

                                              君は『腸詰宇宙』で永遠の巡行を繰り返す太陽と月を見たか?
                                              そして、大声で何かを怒鳴りながらいかづちを撃つ神の姿を。
                                              果てしなく上下に続く階層に封じ込められた夢。
                                              あるいは、すり鉢状の都市にある娼館に降り続ける羽根の雪と『夢喰い虫』たちのひそひそ話。
                                              繊細で、壊れそうな、玻璃のような物語がこの本の中に閉じこめられています。
                                              投稿日:
                                              2016年08月18日 05時55分
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                                              • GOOD!108/20 08:15
                                                 『夢の遠近法』はハードカバーで持っています。収録作品は全て『作品集成』に収録されていますね。それ+αが『作品集成』になります。
                                                 山尾悠子さんだと『ラピスラズリ』も良いんですよね~(これも文庫とハードカバーの両方で持っています。内容が双方でちょっと違うんですよ)。
                                              • GOOD!208/20 08:21
                                                ラピスラズリも今読んでいます。というか、本を何回も中断しながら読むという悪いくせがありまして・・・
                                              • 23
                                                かもめ通信
                                                かもめ通信 さん
                                                 ↑ で 中の人BOOKSHOP LOVERさんや、たけぞうさんもおっしゃっていますが、
                                                フェアを成功させるためにはイメージを膨らませておくことも必要かと。
                                                #棚マルフェア第1弾は
                                                こんな感じ
                                                第2弾は
                                                こんな感じ
                                                だったようですよ。

                                                Twitterのまとめもありました!
                                                http://togetter.com/li/996978

                                                POPもひと言だけじゃなく、結構突っ込んで語れそうですねw
                                                投稿日:
                                                2016年08月18日 07時28分
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                                                • GOOD!508/18 09:52
                                                  ご来店お待ちしております。不在の時間も有りますので、ご了承お願いいたします。
                                                • GOOD!108/24 23:09
                                                  >店長Aさま (cc:BOOKSHOP LOVERさま)

                                                  明日(8/25)の午後、実店舗に行こうと考えて
                                                  いたのですが、用事が出来てしまい、残念ながら
                                                  行けなくなってしまいました。

                                                  別な機会に(今回のフェアが行われている時でも)
                                                  伺わせていただきたく・・・。

                                                  本当は、事前に店舗を見たかったんですけれど、
                                                  残念無念・・。
                                                • 24
                                                  塩味ビッテン
                                                  塩味ビッテン さん
                                                  デブを捨てに

                                                  この世には、ろくでもないクズやゴクツブシやゴキブリやカスやバイタや阿呆や人でなしや詐欺師やクソやブスやデブや人非人や非国民や売国奴があふれ返っており、人権という金科玉条に守られてぬくぬくと生きています。これらを馬鹿にし、あざけり、コケにする痛快な小説集が「デブを捨てに」。差別発言過剰で毒だらけで、読む者を選ぶ物語です。お涙ちょうだいもありません。同情すら湧きません。ひたすらシュールかつブラック。ついでにスプラスティックで、おりこうさんの読者諸君にとっては将に劇薬。
                                                   いずれも出だしからエンジン全開、最後までバリバリです。
                                                  投稿日:
                                                  2016年08月18日 08時49分
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                                                  • 25
                                                    塩味ビッテン
                                                    塩味ビッテン さん
                                                    高熱隧道
                                                    「海の史劇」「戦艦武蔵」と並び立つ、吉村さんの名作のひとつ。現代ならこのトンネル会社は超ブラック企業です。こんなところに出稼ぎに行きたくありません。
                                                     
                                                    あえてフィクション仕立てにせず、史実に則り結末を淡々と描いています。これぞ吉村昭の真骨頂!
                                                    投稿日:
                                                    2016年08月18日 08時58分
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                                                    • 26
                                                      店長A
                                                      店長A さん
                                                      皆様、初日からたくさんの投稿ありがとうございます。

                                                      レビューを読むと面白そうな本ばかりでワクワクしてきます!

                                                      あくまで参考ですが、実店舗のフェアで売れやすい本の特徴は

                                                      ①安価(身もふたも有りませんが事実なので・・・)

                                                      ②小さい(版型の大きさはみなさんが思っておられるより影響が大きいですよ)

                                                      ③熱意の有るPOPが付いてる(売りにくい本は熱量の高いPOPでカバー!)

                                                      といった所です。

                                                      それでは引き続きよろしくお願いいたします!

                                                      店長A
                                                      投稿日:
                                                      2016年08月18日 10時00分
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                                                      • GOOD!208/19 23:41
                                                        でしょでしょ? それで売れるんですか? と言われると困りますが、ネタとしてはかなり面白いと思うんですよねえ。もしかすると話題性の面で一役買うことができるかもしれないとも思ったり。

                                                        英治出版さんでブックポッドもやっておられることだし、いいと思うんだけどなあ。

                                                        ま、最終的にフェアの全容が煮詰まった段階で、もし余裕があればこんなアイデアもあることを思い出していただければw
                                                      • GOOD!208/22 19:44
                                                        皆さま、すみません。A店長と検討したのですが今回は難しいく……。
                                                        皆さまとこの企画を成功させていきまして、次の企画につなげていければと思います!!
                                                      • 27
                                                        塩味ビッテン
                                                        塩味ビッテン さん
                                                        実は四季・春夏秋冬をよんでから、処女作である本書がまた好きになりました。

                                                        すべてがFになる
                                                         
                                                        投稿日:
                                                        2016年08月18日 19時46分
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                                                        • 28
                                                          塩味ビッテン
                                                          塩味ビッテン さん
                                                          戦艦武蔵

                                                          高熱隧道がはねられたので、これです!!!!吉村文学の最高峰の一つ。「影が薄く不憫な妹艦」武蔵。
                                                          投稿日:
                                                          2016年08月18日 20時35分
                                                          GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                          • 29
                                                            かなえ
                                                            かなえ さん
                                                            「本が読みたくなる本」だったら、やっぱりコレかな?
                                                            翻訳問答 日本語と英語行ったり来たり
                                                            投稿日:
                                                            2016年08月18日 20時44分
                                                            GOOD!7コメントを全件表示2

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                                                            • GOOD!108/18 20:47
                                                              うんうん。私もこれ考えました。
                                                              パート2でもいいですよね。
                                                              と思ったら,タッチの差で↓にあがってるしww
                                                            • GOOD!108/19 00:15
                                                              この本のおかげで、また新しい本に出逢えたし、私にとってはテーマにぴったりな一冊でした(^○^)
                                                            • 30
                                                              かなえ
                                                              かなえ さん
                                                              投稿日:
                                                              2016年08月18日 20時45分
                                                              GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                              • 31
                                                                読書猫S.S
                                                                読書猫S.S さん
                                                                「本が読みたくなる本」・・・

                                                                私の好きなジャンルから、一冊紹介します。
                                                                SFというと、宇宙戦争物、未来科学、生物学、などを代表として想像の域を出ないものも多く難しいと言う印象があると思います。また女子高生をはじめ少女達が活躍するものもあります(こういうかたちだと入りやすいかも)。

                                                                そういうカテゴリーの中で、私が好きな小説、ロケットの発射スタッフから搭乗員まで日本人による有人宇宙飛行を描いた作品「ロケットガール 女子高生、リフトオフ!」です。

                                                                こんな身近な世界を楽しく描いたSF小説もあるんだなと思うこと間違いなしです。

                                                                私の書評のリンク
                                                                ロケットガール 女子高生、リフトオフ!

                                                                この作品は、1巻から4巻まで出ています。その中の一巻目になります。
                                                                投稿日:
                                                                2016年08月18日 21時46分
                                                                GOOD!10コメントを全件表示0

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                                                                • 32
                                                                  店長A
                                                                  店長A さん
                                                                  皆さん、連日の投稿ありがとうございます。自分は高校生の時から書店でアルバイトしてたので、まぁまぁ商品知識は有るつもりでしたが・・・井の中の蛙でしたね(笑)見たことない本がたくさん有って嬉しい限りです!引き続き、よろしくお願いいたします!
                                                                  投稿日:
                                                                  2016年08月19日 11時10分
                                                                  GOOD!9コメントを全件表示1

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                                                                    いやーもうこの企画のためにどれほど悩んでいることか!w
                                                                    紹介したい本は沢山あるのですが,企画上3冊限定ということなので
                                                                    対象本をしぼるのが大変なのです(><)
                                                                    まあ,こういう悩みもまた楽しいんですがww
                                                                  • 33
                                                                    かもめ通信
                                                                    かもめ通信 さん
                                                                    意表をつきたい気もしますが、ここは手堅く(?)オーソドックスにロングセラー本をw
                                                                    若い方はご存じないかもしれませんしね。

                                                                    文車日記―私の古典散歩

                                                                    <推薦文>
                                                                    古事記、万葉集、源氏物語、小林一茶から漢詩、聖書にいたるまで、楽しく面白く、時に切なく、幅広く紹介する古典文学案内。
                                                                    古典文学の林の中をそぞろ歩きする感覚で、どの章からでも読み進めることが出来ます。
                                                                    とりわけ私のお気に入りは「少女と物語/更級日記」「魅惑の男/蜻蛉日記」の章。
                                                                    この本を読めばあなたもきっと、今も昔も、乙女心というのは実にやっかいなものなのだと実感することでしょう!
                                                                    投稿日:
                                                                    2016年08月19日 11時33分
                                                                    GOOD!7コメントを全件表示5

                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                      確かに収納場所はね~。お子さんのいらっしゃるお宅なら、絵本は大きさまちまち当たり前なんだろうけれど。
                                                                      そうそうインテリアとして飾るというテもありましてよ。奥様!w
                                                                    • GOOD!208/20 17:20
                                                                      「推薦本の少ないジャンル」これも悩みどころよね。
                                                                      児童書系は意外と集まっているし、
                                                                      あと足りないジャンルは…実用書系と古典名作??w
                                                                    • 34
                                                                      みす・れもん
                                                                      みす・れもん さん
                                                                      投稿日:
                                                                      2016年08月19日 19時51分
                                                                      GOOD!6コメントを全件表示1

                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                        あーこれもいいですよねえ。続もいいんですよね。これ。
                                                                      • 35
                                                                        ぽんきち
                                                                        ぽんきち さん
                                                                        17のコメントは1冊でカウントすることで許していただくとして(^^;)。

                                                                        2冊目、非常に迷ったのですが、やはり皆で共有すべき問題であるということで。

                                                                        出生前診断

                                                                        「いのちを選別する前に知っておきたいこと。」

                                                                        入門書としてまとまっていて、ここから次の本への橋渡しにもなる本だと思います。

                                                                        こうした問題は、新聞・雑誌の記事にも学ぶべき所は多いですが、やはり落ち着いて考えるには書籍の形が向いているように思います。
                                                                        投稿日:
                                                                        2016年08月19日 20時15分
                                                                        GOOD!6コメントを全件表示1

                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                          悩みつつ、やっぱり文学系は他の方に委ねて、自分は理系本で行こうかな・・・。

                                                                          といいつつ、3冊目はやっぱり文学系を選んでるかもw もう少し、悩みます。
                                                                        • 36
                                                                          あずま
                                                                          あずま さん
                                                                          うわー、うわー、うわー。
                                                                          かがくいさんの『だるまさんシリーズ「が・の・と」』をお勧めしたいのですが、確か元々がバラバラに発売され、その人気からセット販売された本なので、セット版の書評数が少ないんですよね。

                                                                          この本は1冊ずつでもいいけれど、3冊セットになったらもっと読み返したい不思議な魅力のある本。

                                                                          個人的に誰か一人の書評ではなく、色々な人の書評を3冊分、幾つも幾つも重ねて飾り付けたらさぞ楽しかろうなーと思うのですが、それだとルールに沿わないですし、どうしたものか…。

                                                                          もう少し悩んでみますが、なにかいいアイデアがあれば!是非!
                                                                          (と無責任に人様に投げてみる)
                                                                          投稿日:
                                                                          2016年08月19日 20時51分
                                                                          GOOD!9コメントを全件表示0

                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                            祐太郎
                                                                            祐太郎 さん
                                                                            1冊目投入します。悩みましたが、「児童書」が売れるというので、親子で楽しめる・考えさせられる本としたいと思います。

                                                                            オバマ大統領が広島を訪問した記念の年でもあるので
                                                                            ひろしま
                                                                            投稿日:
                                                                            2016年08月19日 23時17分
                                                                            GOOD!8コメントを全件表示0

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                                                                              祐太郎
                                                                              祐太郎 さん
                                                                              2冊目は10月・寒くなる季節を前にしてという前提で
                                                                              ファンタジーなおすすめ絵本
                                                                              とっておきのカレー
                                                                              星・カレー・動物たちというのは子供達には鉄板でしょう。
                                                                              投稿日:
                                                                              2016年08月19日 23時21分
                                                                              GOOD!8コメントを全件表示0

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                                                                                踊る猫
                                                                                踊る猫 さん
                                                                                三冊目は迷ったのですが、この本でお願いします。

                                                                                Kitano par Kitano:北野武による「たけし」

                                                                                キャッチコピーが浮かばないのですが、北野武氏が如何に勉強家であり恐ろしいほどあらゆることを知り尽くしているか唸らされます。十代の頃にこの本を読んでいたら私もあるいはもっと勉強していたかも……w
                                                                                投稿日:
                                                                                2016年08月19日 23時22分
                                                                                GOOD!5コメントを全件表示0

                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                  祐太郎
                                                                                  祐太郎 さん
                                                                                  3冊目。やはり冬に向かう時点で食べたくなるのは温かいもの。

                                                                                  日本だと甘いものばかりですが、そんな日本から見ると、『魔女の宅急便』の「ニシンとかぼちゃのパイ」とは想像ができないはず。
                                                                                  そんな親子の疑問に答えてくれるのがパイの歴史物語 (お菓子の図書館)

                                                                                  これが、今日一日仕事もせずに?考え抜いた3冊です。
                                                                                  投稿日:
                                                                                  2016年08月19日 23時36分
                                                                                  GOOD!8コメントを全件表示2

                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                    私も愛書の『世界のホットドリンク』を推薦したかったのですが、絶版でした^^;
                                                                                  • GOOD!208/20 12:24
                                                                                    それは残念でした。そう考えると、電子図書ってすごいのかもしれませんね。
                                                                                  • 41
                                                                                    哀愁亭味楽
                                                                                    哀愁亭味楽 さん
                                                                                    2冊目はこの本でお願いします!レビューは単行本ですが、文庫本の方でお願いします。

                                                                                    らくだこぶ書房21世紀古書目録

                                                                                    21世紀の未来の古本屋から20世紀の現在へ「古書目録」が送られてきた! そこに収められていたまだ出版されていない未来の「古書」たちとは!?

                                                                                    「絶対に当たらない裸足占い・2049年版」「卓球台の上で書かれた5つの詩片」「その話は、もう3回きいた」など、収められている本たちの不思議さもさることながら、この本そのものが読者を不思議な世界へと誘ってくれる、そんな本好き必読の一冊です。
                                                                                    投稿日:
                                                                                    2016年08月20日 03時11分
                                                                                    GOOD!9コメントを全件表示2

                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                      クラフトエヴィング商會の本は大好きです。全冊推薦したいくらい。
                                                                                    • GOOD!208/21 14:12
                                                                                      クラフトエヴィング商會、いいですよねえ。小川洋子さんとの共著「注文のない注文書」とこれと、どっちにしようか迷ったんですが、こっちにしました。
                                                                                    • 42
                                                                                      ef
                                                                                      ef さん
                                                                                      3冊目は『綿の国星』の4巻セットを。


                                                                                      ① シルク・ムーン プチ・ロード
                                                                                      ② ピップ・パップ・ギー
                                                                                      ③ お月様の糞
                                                                                      ④ ギャザー


                                                                                      表紙に描かれているエプロンをした女の子、誰だと思いますか?
                                                                                      実は仔猫なんです。
                                                                                      名前は『須和野チビ猫』。
                                                                                      好奇心いっぱいで、元気いっぱいで、不思議がいっぱいの仔猫なんです。
                                                                                      たくさん笑って、ちょっとだけ悲しくなるチビ猫の可愛らしいお話をどうぞ!
                                                                                      投稿日:
                                                                                      2016年08月20日 05時44分
                                                                                      GOOD!8コメントを全件表示1

                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                        4巻セットがあるようですが、画像は単巻しか出ないのでご勘弁を。
                                                                                        pop用キャッチコピーももっと長く書いたのですが、400文字制限にひっかかるので取りあえずこんなところで。

                                                                                        おぉ、今回は小さくてお値段もそこそこだぁ! (^^;)
                                                                                      • 43
                                                                                        三太郎
                                                                                        三太郎 さん
                                                                                        僕の推薦はファーブル昆虫記(1)。小学生のころ読んで以来、忘れられない本です。全巻読破するのは大変ですが、小説以外でもこんな面白い本があると知ってもらいたいなあ。新訳でもよいですが、僕には古い岩波文庫版がなじみ深いです。

                                                                                        POP「ファーブルは僕の子供の頃からのあこがれの人なのだ」こんなんでよいのかな?

                                                                                        http://www.honzuki.jp/book/206...
                                                                                        投稿日:
                                                                                        2016年08月20日 07時36分
                                                                                        GOOD!7コメントを全件表示0

                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                          三太郎
                                                                                          三太郎 さん
                                                                                          僕の推薦本第二弾は、須賀さんのトリエステの坂道です。エッセー集ですが、これを読むとたぶん、須賀さんの他の本もきっと読みたくなります!滑らかでかつ上滑りしない、彼女の独特の文体がくせになります。
                                                                                          新潮社版もありますが、白水社版を載せておきます。

                                                                                          POP「あなたは著者とともに曲がりくねった小道を歩くようにして、この本を読み続けることになる」

                                                                                          http://www.honzuki.jp/book/220...
                                                                                          投稿日:
                                                                                          2016年08月20日 07時52分
                                                                                          GOOD!8コメントを全件表示2

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                                                                                            あ、これ〜〜!私も推薦しようかなーと最後まで悩みました。
                                                                                          • GOOD!408/20 10:18
                                                                                            個人的には、僕の書評が読書新聞に掲載された、思い出の本でした(^^)
                                                                                          • 45
                                                                                            読書猫S.S
                                                                                            読書猫S.S さん
                                                                                            私の紹介したいおすすめ本二冊目

                                                                                            「華竜の宮」上田早夕里 著です。世界は未曾有の天変地異後の地球で起こる近未来を描いた作品

                                                                                            私の書評から一部抜粋、「マキの最後の台詞「彼らは全力で生きた。それで十分じゃないか」こういう状況ではこれしかいえないのかもしれませんね。生きるとは何なのか?生き残る(自分たちの種を残す)とは何なのか・・・?考えさせられます。」

                                                                                            これを読んで、読者が関連する、フィクションでも、ノンフィクションでも、様々な分野に興味が広がる可能性のある小説だと思います。

                                                                                            私の書評リンク

                                                                                            華竜の宮

                                                                                            単行本だと重いという方は上下巻分かれている文庫を選択するといいと思います。
                                                                                            投稿日:
                                                                                            2016年08月20日 09時19分
                                                                                            GOOD!6コメントを全件表示0

                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                              読書猫S.S
                                                                                              読書猫S.S さん
                                                                                              私のおすすめ本三冊目 最後です。

                                                                                              「ライトノベル ジャケット・コレクション」です。

                                                                                              本を購入させ読みたいと思わせる戦略に長けているのがライトノベルというジャンルだと思います。対象年齢は若干下がると思われますが。

                                                                                              その表紙のイラストを可能な限り掲載されているのが本書です。やはりイラストレーターの実力に関心させられます。私もこの本を見て、何作かラノベを購入して読みました。

                                                                                              出版社的には、イラストや絵を描くことが好きな人や興味のある人向けに書かれた本だとは思いますが、この本を旨く紹介する事で、ライトノベルの販促につながる可能性があります。ちょっと値段高いかなと思いますが、手にとる価値のある書籍だと思います。

                                                                                              私の書評リンク

                                                                                              ライトノベル ジャケット・コレクション
                                                                                              投稿日:
                                                                                              2016年08月20日 09時47分
                                                                                              GOOD!6コメントを全件表示0

                                                                                              ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                ぽんきち
                                                                                                ぽんきち さん
                                                                                                一晩悩みましたが(^^;)、たくさんの人が読んでくれたらいいなーと思う本&ここから興味が広がって別の本につながりうる本ということで。

                                                                                                「決してマネしないでください」シリーズを推したいです。

                                                                                                1巻
                                                                                                2巻
                                                                                                3巻

                                                                                                「日本人の知らない日本語」シリーズの蛇蔵さんのコミックスです。

                                                                                                POP案は:
                                                                                                <「理系クンあるある」+「アブない実験」+「科学史」。1冊で3倍楽しいエンタメ学習マンガ>

                                                                                                突っ込んだ取材が光ります。理系の話って取っつきにくいと思っている人にも楽しめると思います。
                                                                                                投稿日:
                                                                                                2016年08月20日 14時15分
                                                                                                GOOD!6コメントを全件表示1

                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                  *どれか1冊ということでしたら、1巻でお願いします(^^;)
                                                                                                • 48
                                                                                                  るびりんぐ
                                                                                                  るびりんぐ さん
                                                                                                  落ち着いた感じの店内で、本好きな人たちが思い思いに本を選んで購入し、満足して帰っていく。猫やカメ、苔が店の基調を伝えている。店に来る人たちから買い取る本だけで素敵な品ぞろえになっている。こんな古本屋さんが日本中にあればいいのにと思います。
                                                                                                  投稿日:
                                                                                                  2016年08月20日 15時45分
                                                                                                  GOOD!7コメントを全件表示1

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                                                                                                    k.m.joe
                                                                                                    k.m.joe さん
                                                                                                    一冊目はこちら。

                                                                                                    僕の見た「第日本帝国」

                                                                                                    POPアピールは「等身大のルポルタージュ」とします。
                                                                                                    投稿日:
                                                                                                    2016年08月20日 16時09分
                                                                                                    GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                      k.m.joe
                                                                                                      k.m.joe さん
                                                                                                      二冊目はこちら。

                                                                                                      もの食う人びと

                                                                                                      POPアピールは「辛いけれど人間の逞しさ素晴らしさが伝わってきます。哀切感がありながらも前向きなのです。 」とします。
                                                                                                      投稿日:
                                                                                                      2016年08月20日 16時12分
                                                                                                      GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                        k.m.joe
                                                                                                        k.m.joe さん
                                                                                                        三冊目です。

                                                                                                        美の呪力

                                                                                                        POPアピールは「シュールリアリズムは決して難しいものではなく、自分の周囲にあるものや、考えを正攻法と自らの感覚で突き詰めていくこと」とします。

                                                                                                        よろしくお願いします。
                                                                                                        投稿日:
                                                                                                        2016年08月20日 16時21分
                                                                                                        GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                          三太郎
                                                                                                          三太郎 さん
                                                                                                          三冊目はあの深田久弥の「日本百名山」にしました!もはや山の本の古典といってもよいでしょう。昔の登山家は文学の素養があったらしく、山の本には散文として素晴らしいものが沢山ありますが、一冊選ぶなら超ロングセラーのこの本でしょう。**百名山というタイトルの本もいろいろあるので、並べても面白いかも。

                                                                                                          http://www.honzuki.jp/book/142...

                                                                                                          POPは「山の本の超ロングセラー!」
                                                                                                          投稿日:
                                                                                                          2016年08月21日 08時26分
                                                                                                          GOOD!6コメントを全件表示0

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                                                                                                            SET
                                                                                                            SET さん
                                                                                                            参加させていただきます。
                                                                                                            推薦1冊目は、店でディスプレイされるのは100%ないだろうというものから(笑)。
                                                                                                            ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ

                                                                                                            人生観……とまではいきませんが、自分の中での小説観が変わった本です。
                                                                                                            名訳で苦手意識が完全に粉砕され、翻訳本が積極的な読書対象になりました。
                                                                                                            一言紹介は
                                                                                                            「小説に慣れてきたら……海外の「怪物」たちにも会いに行こう!」
                                                                                                            って感じでしょうか。
                                                                                                            投稿日:
                                                                                                            2016年08月21日 08時27分
                                                                                                            GOOD!5コメントを全件表示2

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                                                                                                              ああ、これは確かに、文庫本とは訳者が違いますものねえ。
                                                                                                              SETさんが感銘をうけられたという西永良成さんの訳で再読しようと思って……あれ?いつの間にか随分月日が経っている?!(苦笑)
                                                                                                            • GOOD!108/22 08:31
                                                                                                              私もこれ読んだのが去年の年末だと思ってたんですけど、一昨年の年末でした。記憶が……。
                                                                                                            • 54
                                                                                                              SET
                                                                                                              SET さん
                                                                                                              推薦2冊目、渡邊十絲子『今を生きるための現代詩

                                                                                                              「意味なんてなくてもいい! 難解な現代詩を楽しむために、詩人からのアドバイス」
                                                                                                              詩への興味がかきたてられた一冊です。
                                                                                                              投稿日:
                                                                                                              2016年08月21日 08時28分
                                                                                                              GOOD!5コメントを全件表示0

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                                                                                                                SET さん
                                                                                                                推薦3冊目は、野村美月『“文学少女”と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)


                                                                                                                文学少女シリーズ第5巻です。
                                                                                                                思春期の精神性を大人の経験値から笑うのは簡単ですが、本人たちにとっては大まじめな問題。人と関わるのが苦手な中高生が読んだら特にはまるんじゃないかなぁと。

                                                                                                                「みじめな自分に苦しむ僕ら 遠子先輩に叱られ、救われ、文字で書かれた世界を知った」
                                                                                                                ポップをつけるならこんな感じでしょうか。感傷的ですね~。

                                                                                                                ちなみに、1巻だけで、28作品、海外作家17人、日本作家6人に触れられています。
                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                2016年08月21日 08時30分
                                                                                                                GOOD!6コメントを全件表示0

                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                  hacker
                                                                                                                  hacker さん
                                                                                                                  こういう題材ですと、どうしても個人的思い入れの強い作品になってしまいます。

                                                                                                                  私の一冊目はきびしい冬です。

                                                                                                                  作者のレーモン・クノーは『地下鉄のザジ』がもっとも知られた作品でしょうが、本作は、抒情性、ユーモア、哀しみが一体となったクノーの代表作の一つです。

                                                                                                                  第一次大戦中のフランス港町ル・アーヴルを舞台にした作品で、心と身体に傷を負っている主人公が、女たちの愛情に包まれて再生する物語ですが、その傷が癒えたとき、彼は再び戦地に赴くことになります。ラストで、婚約者を抱きしめながら「ぼくの生命、ぼくの生命」とささやく主人公を描きながら、最後の一行が暗示する哀しさを誰が忘れられるでしょうか。

                                                                                                                  出版社の水声社さんも、このシリーズに限らず、素晴らしい本をたくさん出版しているので、応援しています。
                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                  2016年08月21日 11時06分
                                                                                                                  GOOD!9コメントを全件表示3

                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                    わたしも先日水声社のクノーのシリーズを読みました。こういう作品を翻訳して出版すしようとする姿勢には良心を感じます。
                                                                                                                  • GOOD!108/27 11:34
                                                                                                                    このところ、ご無沙汰していますが、レーモン・クノー・コレクションは全冊読破を目標にしています。
                                                                                                                  • 57
                                                                                                                    hacker
                                                                                                                    hacker さん
                                                                                                                    二冊目は、これです。

                                                                                                                    マチョーラとの別れ

                                                                                                                    ダム湖に沈むことになり、シベリアの自然の中で何代にもわたって生きてきた村に、最後に残った老人たちの日々を描いた、知られざる傑作です。

                                                                                                                    現代の我々は、一体どういう生活を目指して、生きているのでしょうか。近代化の結果、何をなそうとしているのでしょうか。それは個人の幸福とどう結び付くのでしょうか。そんなことを考えもしないで、突っ走っていて、一体どこに行きつくのでしょう。そんなことを思わせてくれます。

                                                                                                                    群像社さんも、いろいろと素晴らしい本を出版してくれています。
                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                    2016年08月21日 11時20分
                                                                                                                    GOOD!8コメントを全件表示2

                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                      うん!これも傑作!hackerさんにご紹介戴いた本でしたね!
                                                                                                                      群像社さんの本もいいなあ!
                                                                                                                    • GOOD!108/27 11:33
                                                                                                                      そうですね、ロシア東欧文学は群像社というイメージすらありますね。
                                                                                                                    • 58
                                                                                                                      店長A
                                                                                                                      店長A さん
                                                                                                                      週末、たくさんの投稿ありがとうございます!みなさんやはりシブい所をついてきますね・・・。どんなラインナップになるか楽しみです!引き続きよろしくお願いします。
                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                      2016年08月21日 11時28分
                                                                                                                      GOOD!9コメントを全件表示1

                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                        いや本当に。読んだことが無い本の方が圧倒的に多いです。
                                                                                                                      • 59
                                                                                                                        hacker
                                                                                                                        hacker さん
                                                                                                                        フランス、ロシアときましたので、三冊目はドイツです。

                                                                                                                        そこに僕らは居合わせた

                                                                                                                        十代には熱烈なヒトラー支持者だった作者が語る、ナチ政権下の普通の人々の姿です。心と魂が震えます。

                                                                                                                        ヒトラーがドイツ国民によって選ばれた指導者であったことも含めて、戦争における自責という問題を鋭く突きつける一冊です。

                                                                                                                        みすず書房さんの出版です。
                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                        2016年08月21日 11時36分
                                                                                                                        GOOD!8コメントを全件表示0

                                                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                          らぐ
                                                                                                                          らぐ さん
                                                                                                                          こんにちは〜。
                                                                                                                          初めましての人もお久しぶりな人も、こんにちは〜。

                                                                                                                          かもめさんに、この企画を誘われて久しぶりにログインいたしました。
                                                                                                                          えっと、わたしもそりゃ、全世界におすすめしたい本がありまして…!

                                                                                                                          たてもの怪談

                                                                                                                          加門七海さんの、たてもの怪談。

                                                                                                                          この本はホラー苦手な人に最適な本だと思います!
                                                                                                                          ホラーが苦手な人に笑えるホラーを秋の夜長のお供にどうですか?
                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                          2016年08月21日 17時13分
                                                                                                                          GOOD!11コメントを全件表示2

                                                                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                            余談:めっちゃ久しぶりに、掲示板に書き込みしたらリンクの方法が、HTML なのか、MarkDown記法だったけ?と最高に迷いました…Backlog のような記法でしたね。。
                                                                                                                          • GOOD!308/22 19:19
                                                                                                                            おおっ!出たばかりの本ね!!
                                                                                                                            皆さんの推薦本がかなりシブめということもあって、らぐちゃんの推す新刊本がまぶしいわww
                                                                                                                          • 61
                                                                                                                            ゆうちゃん
                                                                                                                            ゆうちゃん さん
                                                                                                                            古典とまではいきませんが、割と本格純文学の中から選びました。

                                                                                                                            風の影(上)
                                                                                                                            風の影(下)

                                                                                                                            本書は、古書をテーマとしたバルセロナ4部作の第一作で、二作目の天使のゲームの日本語訳が2012年、待望の3作目が昨年くらいにやっと訳出されました。天使のゲームまでは既読ですので、順次、書評をアップしていきますが、解説によれば、作家サフォンの愛好家、「サフォンマニア」という言葉は「本を読む情熱」の意味ですっかり定着したそうです。
                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                            2016年08月21日 19時57分
                                                                                                                            GOOD!9コメントを全件表示2

                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                              本格純文学も捨てがたい!というか、本が好き!を構成する重要なエッセンスですよね!
                                                                                                                            • GOOD!308/22 21:12
                                                                                                                              あっ、ありがとうございます。と~っても嬉しいコメントです!
                                                                                                                            • 62
                                                                                                                              たけぞう
                                                                                                                              たけぞう さん
                                                                                                                              さてさて、なんとか作れましたので登録します。
                                                                                                                              POP作成は初チャレンジなので、こんな感じでいいのか大いに不安ではありますが。

                                                                                                                              推薦一冊目です。「かくかくしかじか」

                                                                                                                              <POP>
                                                                                                                              ただ描き続けるだけ
                                                                                                                              高校生のアキコ。
                                                                                                                              美大受験を目指し、絵画教室で日高先生と出会います。
                                                                                                                              「ハーイ全然下手クソでーす」
                                                                                                                              竹刀でボコボコにされたデッサン。先生には、本物かダメかの2つしかありません。ごまかしは通用しないのです。
                                                                                                                              先生と歩んだ8年間。
                                                                                                                              アキコが教わったのは絵だけではありませんでした。
                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                              GOOD!13コメントを全件表示7

                                                                                                                              ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                手書きポップ、素敵ですね!
                                                                                                                                さすが、たけぞうさん!

                                                                                                                                企画への熱の入れようが伝わってきます。
                                                                                                                              • GOOD!208/25 23:50
                                                                                                                                >ふらりんさん
                                                                                                                                ありがとうございます。
                                                                                                                                最初はこんなことでお役に立てばとの思いでしたが、手書きPOPに思いのほかのめり込んでしまい、わたしも楽しませてもらっちゃいました。
                                                                                                                              • 63
                                                                                                                                たけぞう
                                                                                                                                たけぞう さん
                                                                                                                                推薦2冊目行きます。「やがて海へと届く」

                                                                                                                                <POP>
                                                                                                                                人を失うことを静かに深く問う。
                                                                                                                                震災によって一変した世界。
                                                                                                                                大切な人を忘れていくこと。忘れたくない気持ち。
                                                                                                                                深く、深く思索の海に沈んでいきます。
                                                                                                                                そしてもう一つの、並行する幻想的な世界。
                                                                                                                                読み終わっても、心の中で物語は続いていくのです。
                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                GOOD!16コメントを全件表示2

                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                  こちらも素敵!!
                                                                                                                                • GOOD!108/22 21:09
                                                                                                                                  重ね重ね恐縮です。個人的にはかなり推している作品なんです。
                                                                                                                                  もし文芸誌発表だったら、この作品が芥川賞ではないかと思っています。
                                                                                                                                • 64
                                                                                                                                  たけぞう
                                                                                                                                  たけぞう さん
                                                                                                                                  推薦3冊目です。「塩狩峠」

                                                                                                                                  <POP>
                                                                                                                                  母は死んだと聞かされていたのに。
                                                                                                                                  絶対最強、愛のうた。

                                                                                                                                  キリスト教を信ずるあまり、家を出て行った母。そのことを知った永野は、悩み、傷つきます。
                                                                                                                                  しかし、心を許す人たちとの出会いが、永野に真実の道を開いていくのです。
                                                                                                                                  人を信じること、愛することの行きつく先にあるもの。
                                                                                                                                  不朽の名作です。
                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                  GOOD!14コメントを全件表示8

                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                    しみじみと味があるPOPです〜!
                                                                                                                                    絵と文字が一体となって空気をかもしてます。
                                                                                                                                    わたしがこのPOPを書店で見たら、思わず凝視してしまうと思います。
                                                                                                                                    もっと色々描いてほしくなっちゃいます〜(*^^*)
                                                                                                                                  • GOOD!308/25 23:52
                                                                                                                                    >そのじつさん
                                                                                                                                    おほめにあずかり恐縮です。
                                                                                                                                    よかったら現物も見に行って頂ければ嬉しいです。
                                                                                                                                    この企画が続いたら、もちろん次もPOP作りますよ♪
                                                                                                                                  • 65
                                                                                                                                    kansas
                                                                                                                                    kansas さん
                                                                                                                                    テーマが「もっと本を読みたくなる本」ということなので、”読むとますます本が読みたくなる本”という視点で選んでみました。

                                                                                                                                    途方に暮れて人生論
                                                                                                                                    人生論って重いと感じる人に対して、そうでもないよと思わせる1冊。哲学チックな本をますます読みたくなる本です。


                                                                                                                                    Okiraku2
                                                                                                                                    芸能人のプロ精神をおちゃらけな中で感じさせる、且つ仕事への臨み方を学べる1冊。プロ意識を問う本をますます読みたくなる本です。
                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                    GOOD!6コメントを全件表示5

                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                      ちなみに掲示板のリンクの張り方はこちら↓です。
                                                                                                                                      [[書名>URL]]
                                                                                                                                      [[が前後2つずつなのと、変なスペース入れないように気を付けるだけで簡単ですよ(^^)v
                                                                                                                                    • GOOD!208/23 00:16
                                                                                                                                      ありがとうございます!!!
                                                                                                                                    • 66
                                                                                                                                      Scorpions
                                                                                                                                      Scorpions さん
                                                                                                                                      推薦図書1冊目「大間違いのアメリカ合衆国」倉山満著

                                                                                                                                      アメリカは、
                                                                                                                                      ・政治体制は日本の江戸幕府以前、「戦国時代」のままであり、
                                                                                                                                      ・腕力はジャイアンなのに性格はのび太という引きこもり体質で、
                                                                                                                                      ・自由主義国のはずなのに共産主義というウィルスをまき散らすウィルス・キャリア、
                                                                                                                                      ・なのに、世界の覇権国家
                                                                                                                                      という「存在自体が大間違い」という国だそうですw
                                                                                                                                       
                                                                                                                                      ここまでアメリカをぶった斬っている本も珍しいのではないでしょうか。

                                                                                                                                      Amazonのアメリカのエリアスタディで1位にもなっているようです!

                                                                                                                                      ※アメリカ大統領選挙が11月に控えているということもあり、サブテーマを「アメリカの政治」として3冊挙げております。
                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                      2016年08月22日 02時42分
                                                                                                                                      GOOD!5コメントを全件表示1

                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                        Scorpions
                                                                                                                                        Scorpions さん
                                                                                                                                        推薦図書2冊目は「反米の世界史」内藤陽介著 です。

                                                                                                                                        切手は「メディア」であり「プロパガンダ」であるという”郵便学”を提唱する郵便学者の内藤陽介さんの著書です。
                                                                                                                                        ”反米”をキーワードにアメリカと激しく対立してきた過去をもつ国や地域の切手を取り上げることでアメリカが世界の覇者となっていく過程を振り返ることに主眼を置いた内容となっています。
                                                                                                                                         
                                                                                                                                        ”反米”の”ワケアリ国家”には切手に描かれている絵柄にも”政治的メッセージ”がこれでもかと盛り込まれているというのが面白いです。
                                                                                                                                         
                                                                                                                                        また、アメリカという国が「味方を敵にする名人」だというのもよく分かります。苦笑

                                                                                                                                        ※アメリカ大統領選挙が11月に控えているということもあり、サブテーマを「アメリカの政治」として3冊挙げております。
                                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                                        2016年08月22日 02時50分
                                                                                                                                        GOOD!4コメントを全件表示1

                                                                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                          Scorpions
                                                                                                                                          Scorpions さん
                                                                                                                                          推薦図書3冊目は「コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾」江崎道朗著 です。
                                                                                                                                           
                                                                                                                                          尖閣、竹島の領土問題、慰安婦などの歴史問題、そして靖国問題――。
                                                                                                                                          なぜこんなにも日本は「国際的に孤立」しているように“見える”のでしょうか。
                                                                                                                                          そこには欧米や東南アジアにおいて“日本の戦争責任を追及する活動家グループ”が活発に活動して、あたかも“国際社会全体が反日的である”かのように“宣伝”しているからであると指摘し、その実態は何を隠そうアメリカで暗躍していた(或いは未だ暗躍しているといえる)共産主義組織コミンテルンやそれに同調する団体を系譜とする「アメリカの左翼リベラル」であることを明らかにしています。
                                                                                                                                           
                                                                                                                                          値段は1,900円とやや高めですが、情報の質・量からいけば十分”お得”です。

                                                                                                                                          ※アメリカ大統領選挙が11月に控えているということもあり、サブテーマを「アメリカの政治」として3冊挙げております。
                                                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                                                          GOOD!5コメントを全件表示1

                                                                                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                            Kurara
                                                                                                                                            Kurara さん
                                                                                                                                            ◆もう1冊は「やせれば美人」を推薦します!(2冊目)
                                                                                                                                            やせれば美人
                                                                                                                                            <pop>
                                                                                                                                            この本のタイトルにピンと来たら読むべし!ダイエットを根底から覆せ!
                                                                                                                                            「努力には”美”がない」と言い放つ強者の奥様の言葉の数々に感動!
                                                                                                                                            ダイエット中の女性たちすべてに捧げる心強い一冊。
                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                            GOOD!11コメントを全件表示0

                                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                              生ハム
                                                                                                                                              生ハム さん
                                                                                                                                              普段、あまり人様に読んでいただくような書評を書いていませんが・・・
                                                                                                                                              紹介したい本はたくさんあるので参加しちゃいます。

                                                                                                                                              一冊目は、今月文庫版も発売された、
                                                                                                                                              東浩紀さんの
                                                                                                                                              『弱いつながり 検索ワードを探す旅』
                                                                                                                                              http://www.honzuki.jp/book/219522/review/125100/
                                                                                                                                              です。

                                                                                                                                              平易な文章で具体例も多く読みやすい反面、
                                                                                                                                              その扱っている内容やテーマはとても奥深く、完成度がとても高いと思います。

                                                                                                                                              私たちは、環境によって「作られて」いる存在です。
                                                                                                                                              Amazonのオススメはことごとく自分の好みをついてきます。
                                                                                                                                              学校や職場では、その場に応じた振る舞いをお互いに求められます。

                                                                                                                                              しかし、例えばこのように「偶然」目に付いた本を読む、という
                                                                                                                                              「弱いつながり」によって、自分を作りかえていくのはいかがでしょうか。
                                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                                              GOOD!6コメントを全件表示2

                                                                                                                                              ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                かもめ通信
                                                                                                                                                かもめ通信 さん
                                                                                                                                                今回の企画の参考になるかしら?
                                                                                                                                                青山ブックセンターで著名人によるお薦め100冊フェアが行われているようです。
                                                                                                                                                http://www.aoyamabc.jp/news/31...
                                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                                GOOD!9コメントを全件表示3

                                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                  >かもめ通信さん

                                                                                                                                                  写真見ました。ご紹介ありがとうございます。

                                                                                                                                                  結構、幅広く展示されていて、
                                                                                                                                                  なんだか悔しいです(笑)

                                                                                                                                                  しかし、ここで71番目、少なくとも
                                                                                                                                                  60冊以上は紹介されていると思いますが、
                                                                                                                                                  いったいどうなるのだろう・・。
                                                                                                                                                  (和氣さんは、フェアまで連日の残業決定・・と。)
                                                                                                                                                • GOOD!208/25 23:58
                                                                                                                                                  >ふらりんさん
                                                                                                                                                  頑張りますよー!!
                                                                                                                                                • 72
                                                                                                                                                  ちょわ
                                                                                                                                                  ちょわ さん
                                                                                                                                                  最近すっかりご無沙汰しているのに、こんな素敵な企画のときだけはノコノコやってきてスミマセン!!
                                                                                                                                                  しかしこの企画でしたら、この本だけは外したくないです!

                                                                                                                                                  昔日の客

                                                                                                                                                  人の価値観は様々だとは思いますが、この本をケナす自称純文学好きがもし万が一いたとしたら、少なくとも私はそいつを真の純文好きとは認めません。

                                                                                                                                                  などと鼻息荒く書きはじめましたが、夏葉社さんでなければ復刊しなかったようなこの本は、古本屋の一店主の描く、本や客や小説家をめぐるとても地味な随筆です。


                                                                                                                                                  でも、この淡々とした味わいが好きな本好きは少なくないと思います。

                                                                                                                                                  追記:POPを忘れてました!
                                                                                                                                                  「古本と文学とそれらのある生活を愛するすべての人に。
                                                                                                                                                  古本屋の店主が静かに語る在りし日の思い出。」
                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                  GOOD!14コメントを全件表示2

                                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                    わーちょわさん!ありがとうって御礼をいわせて!w
                                                                                                                                                    私もこれ推したいと思いつつも他の本と迷っていたのよ。
                                                                                                                                                    うんうん。これ,いいよね。
                                                                                                                                                    私はこの本から正宗白鳥にはまったのでした!
                                                                                                                                                  • GOOD!408/23 13:36
                                                                                                                                                    >かもめ通信さん

                                                                                                                                                    わぁ~!よかったです(^-^)

                                                                                                                                                    皆様のこだわりのラインナップを見ていて「おぉ~!」と感嘆しつつ、「お、これはまだか」と思ってイソイソとあげさせていただきましたw
                                                                                                                                                  • 73
                                                                                                                                                    ぷるーと
                                                                                                                                                    ぷるーと さん
                                                                                                                                                    かもめ通信さんにお誘いいただき、遅ればせながら参加させていただきます。1冊目は、

                                                                                                                                                    六千人の命のビザ

                                                                                                                                                    POPは「大変なときこそその人の真の姿が見えてくる」短すぎますかね? 
                                                                                                                                                    殺伐とした戦時にあっての心温まる行い、本当に胸が熱くなります。
                                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                                    GOOD!10コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                      ゆうちゃん さん
                                                                                                                                                      風の影に続き、サフォンの作品から
                                                                                                                                                      天使のゲーム(上)
                                                                                                                                                      天使のゲーム(下)

                                                                                                                                                      単なる本をめぐる物語ではなく、過去の欧州文学の名作へのオマージュが取り入れられています。
                                                                                                                                                      今、次の作品である「天国の囚人」を読んでいますが、これも同じ傾向。筋を楽しみながら、エドモン・ダンテス、ジャン・ヴァルジャンなどの名前が思い浮かんできます。
                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                      2016年08月23日 21時18分
                                                                                                                                                      GOOD!9コメントを全件表示0

                                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                        店長A
                                                                                                                                                        店長A さん
                                                                                                                                                        皆さん連日の投稿ありがとうございます!丁度締め切りまで1週間です。選書はまだまだ募集してますので、引き続きよろしくお願いいたします!。皆さんのラインナップを拝見していると、発注が何時ものフェアと違い大事になりそうですが、素晴らしいフェになる予感がしております!
                                                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                                                        2016年08月24日 14時47分
                                                                                                                                                        GOOD!13コメントを全件表示0

                                                                                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                          そのじつ さん
                                                                                                                                                          「ヤバイ。文豪マジおもしろい。
                                                                                                                                                          怒涛の展開、めくるめく心理戦、最後に勝つのは誰だ?人生をかけた正義と善悪への問いを見届けろ!」

                                                                                                                                                          ちょっと勢い込みすぎで書いてみました(恥)
                                                                                                                                                          でも真剣にこう思ってます。
                                                                                                                                                          この光文社新訳の亀山訳を読まなければ、わたしのブンガク読書への道は開かれなかったでしょう。
                                                                                                                                                          そもそもマンガ大好きなミーハーなもので。
                                                                                                                                                          わたしに似た人は結構いるはず!と思いおすすめしてみました。
                                                                                                                                                          オシャレなカフェに置いても似合いそうな装丁も、手に取りやすいですね。
                                                                                                                                                          そのじつのレビュー
                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                          2016年08月24日 18時05分
                                                                                                                                                          GOOD!12コメントを全件表示3

                                                                                                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                            もう知られ過ぎてる本ですが、玄人ごのみな本が出揃っているので、こういうのもいいかな〜と(*^^*)
                                                                                                                                                          • GOOD!208/24 21:49
                                                                                                                                                            いやいやアリだと思いますw
                                                                                                                                                            私が推すとなると米川訳の1巻とかになりそうですが…(いやまて、それこそマニアックだww)
                                                                                                                                                          • 77
                                                                                                                                                            ちょわ
                                                                                                                                                            ちょわ さん
                                                                                                                                                            二冊目です。

                                                                                                                                                            「もっと本を読みたくなる」ということで、普段本を読まない人にも手に取りやすく、読書が好きになったり、好みの幅が広がったりする、そして最近出たばかりで人気の著者でフェアのために発注かけなくても在庫がありそうな、この本を!

                                                                                                                                                            又吉直樹「夜を乗り越える」


                                                                                                                                                            POPは「『なぜ本を読むのか?』という問いに、又吉直樹の出した答え。『火花』はよく分からなかったという人にも、読んでほしい。」
                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                            2016年08月24日 20時46分
                                                                                                                                                            GOOD!14コメントを全件表示2

                                                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                              発注の心配までして推してくるとは!さすがちょわさん?!ww
                                                                                                                                                            • GOOD!208/25 08:36
                                                                                                                                                              >かもめ通信さん
                                                                                                                                                              えへへ、つい職業病が出てしまいましたw
                                                                                                                                                            • 78
                                                                                                                                                              篠田くらげ
                                                                                                                                                              篠田くらげ さん
                                                                                                                                                              むむ、文学少女が既に出ている…。いいですよね。児童書が売れるとあらばこちらっ。

                                                                                                                                                              http://www.honzuki.jp/book/208...

                                                                                                                                                              <POP>
                                                                                                                                                              ある日、目がさめるとママはだめママになっていた。
                                                                                                                                                              ママだってだめになりたい!子どもだって子どもじゃない!
                                                                                                                                                              いつか子どもだったママと、いつか親になるかもしれない子どもたちへ。
                                                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                                                              GOOD!11コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                篠田くらげ さん
                                                                                                                                                                「本が好き!」詩歌担当さまよいくらげがやってまいりました。悩んで悩んで悩みまくった結果、これにしました。

                                                                                                                                                                硝子のボレット
                                                                                                                                                                http://www.honzuki.jp/book/221...

                                                                                                                                                                <POP>
                                                                                                                                                                女心と、悲しみと、官能と、喜びと。
                                                                                                                                                                三十一文字にはそのすべてが詰まっています。
                                                                                                                                                                硝子のボレット(弾丸)、撃ち抜かれてください。
                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                2016年08月24日 23時39分
                                                                                                                                                                GOOD!11コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                  teppei
                                                                                                                                                                  teppei さん
                                                                                                                                                                  1冊目です。
                                                                                                                                                                  もっと本を読みたくなるような本、ということで、ありきたりですが、まずは書評集を挙げます。
                                                                                                                                                                  知っている書評集の中での「いち押し」はこの本かな、と。
                                                                                                                                                                  かもめ通信さんもコメントで触れておられたので、重なるかなと懸念したのですが、大丈夫そうなので大急ぎで書評をアップしてこちらに挙げることにしました。

                                                                                                                                                                  打ちのめされるようなすごい本
                                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                                  GOOD!13コメントを全件表示2

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                                                                                                                                                                    そうそう私は本当に、この本に打ちのめされましたっけw
                                                                                                                                                                    この本からいったい何冊の本を読んだことか!
                                                                                                                                                                  • GOOD!308/25 07:44
                                                                                                                                                                    私も、この本バイブルです。タイトルからしてやられますよね。
                                                                                                                                                                  • 81
                                                                                                                                                                    teppei
                                                                                                                                                                    teppei さん
                                                                                                                                                                    2冊目はこちらを。

                                                                                                                                                                    結局EU離脱が決定したイギリスですが、先の6月のレファレンダム(国民投票)に至るまでのイギリスについて、イギリスの議会政治と王室との関係や、イギリスとEUやアメリカとの関係など、盛りだくさんの情報が書かれています。とても読みやすく、わかりやすい叙述で、イギリス好きの人にも、今後のEUとの関係に関心のある人にも、いろんな形で次の1冊につながっていく本だと思います。

                                                                                                                                                                    ふしぎなイギリス
                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                    2016年08月25日 01時25分
                                                                                                                                                                    GOOD!12コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                      薄荷
                                                                                                                                                                      薄荷 さん
                                                                                                                                                                      ずーっと悩んでたんですが(笑)、2冊目はやっぱりこれを。
                                                                                                                                                                      ぶたぶたの本屋さん
                                                                                                                                                                      舞台が本屋さんだし、話の中に出てくる色々な本も読みたくなるし、しかも文庫で1冊あたりは安価だけどシリーズいっぱい出てるから全部買ってもらえると最終的に結構いい売り上げになると思うし!(笑)

                                                                                                                                                                      <POP風アピール>
                                                                                                                                                                      『素敵なブックカフェの店長は声の素敵な渋い中年男性・・・だけど見た目はブタのぬいぐるみ!?本が好きで、美味しいものが好きで、気軽にのんびり読書が楽しみたい方にお勧め!』

                                                                                                                                                                      <この本の対象>
                                                                                                                                                                      一番グッとくるのは大人の女性だと思いますが、若干のファンタジー(=ぶたぶたさん本人(笑))さえ気にならなければ、老若男女にウケるはず!
                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                      2016年08月25日 07時27分
                                                                                                                                                                      GOOD!13コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                        ぶたぶたさんのエントリー!!(嬉)
                                                                                                                                                                        全力で応援したくなります(笑)

                                                                                                                                                                      • GOOD!208/26 07:31
                                                                                                                                                                        >Kuraraさん
                                                                                                                                                                        やっぱりぶたぶたさんは外せませんよね(^^)v
                                                                                                                                                                        是非あの愛くるしい姿で棚を飾っていただきたい!(笑)
                                                                                                                                                                      • 83
                                                                                                                                                                        ゆう5000
                                                                                                                                                                        ゆう5000 さん
                                                                                                                                                                        すっかりご無沙汰しています(;^ω^)かもめ通信さんにお誘いいただき、ブログで10代におすすめの本を紹介しているわたしが、ガチでおすすめして読んだ人の反応がいい1冊です。なにを読んだらいいか迷ってる人に、読書のきっかけになるといいなぁ(*^-^*)

                                                                                                                                                                        【POP】
                                                                                                                                                                        ふだん本を読まない中学生も、「おもしろかった」と言って読み切れる。
                                                                                                                                                                        まだ乙一さんを知らない人は、この短編集からどうぞ。
                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                        GOOD!11コメントを全件表示3

                                                                                                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                          かもめ通信さん、お誘いありがとうございます。レビューも紹介されるんですね。ドキドキ。いまサイトのお引越し中で、合わせてレビューの見直しもしているところでした。お直ししてから今日中にアップしますね(^^♪
                                                                                                                                                                        • GOOD!208/25 17:13
                                                                                                                                                                          レビューアップしました。こちらです。
                                                                                                                                                                          http://www.honzuki.jp/book/10117/review/158735/
                                                                                                                                                                        • 84
                                                                                                                                                                          かもめ通信
                                                                                                                                                                          かもめ通信 さん
                                                                                                                                                                          ものすごく迷ったのですが私の3冊目はやはりこの本で。
                                                                                                                                                                          自分ひとりの部屋
                                                                                                                                                                          語り手は“女性とFiction”について考えている。もしかするとその意味は“女性と虚構=女性とはどんなものか”かもしれない。あるいは“女性と女性はどんな文学を書いてきたか”か、はたまた“女性と女性についてどんな文学が書かれてきたか”かも…と。
                                                                                                                                                                          物語であり、文学史論であり、文学批評でもあるこの本を読むと、昔読んだ本を無性に読み返したくなる。そしてまたまだ見ぬあの本この本をぜひとも読んでみたくなる。
                                                                                                                                                                          同時にこの本を読むと、誤解されがちな“フェミニズム”という言葉にこめられたものは、ごく当たり前の人としての生き方の問題なのだということがよくわかる。
                                                                                                                                                                          女性に、そして女性のことを知りたいと思うすべての人に、特にお薦めの1冊。
                                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                                          2016年08月25日 10時53分
                                                                                                                                                                          GOOD!12コメントを全件表示3

                                                                                                                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                            主催者
                                                                                                                                                                            BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                            BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                            レビュアーの皆様、連日のご投稿誠にありがとうございます!!
                                                                                                                                                                            推薦投稿の期限まで、ついに1週間を切りましたので、現時点での推薦本+書評のリストを作ってみました!
                                                                                                                                                                            ぜひぜひご参考までに御覧ください〜。
                                                                                                                                                                            (店長Aのコメントもございますのでぜひ!!)

                                                                                                                                                                            「“やっぱりわたしは本が好き!”フェア」候補リスト【2016.8.25更新】
                                                                                                                                                                            http://info.honzuki.jp/?p=1063...
                                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                                            2016年08月25日 15時32分
                                                                                                                                                                            GOOD!12コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                              77冊中既読本が自分の推薦本3冊を含めて18冊でしたw
                                                                                                                                                                              ちなみに積読本が3冊,思わず積んでしまいそうな本が7冊ありましたw
                                                                                                                                                                            • GOOD!308/25 16:54
                                                                                                                                                                              さすがかもめ通信さん!
                                                                                                                                                                              どんどん積んでくださいw
                                                                                                                                                                            • 86
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                                                                                                                                                                              ゆう5000 さん
                                                                                                                                                                              締め切り一週間前だというのに、調子にのってまた推薦させてください。
                                                                                                                                                                              開高健の「パニック・裸の王様」です。
                                                                                                                                                                              http://www.honzuki.jp/book/59346/review/158744/

                                                                                                                                                                              【POP】
                                                                                                                                                                              第38回芥川賞受賞作。
                                                                                                                                                                              高校生の時に読んで、打ちのめされました。いまの自分にもとても影響を与えているなと思う1冊です。10代にぜひ読んで欲しい。
                                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                                              2016年08月25日 17時25分
                                                                                                                                                                              GOOD!12コメントを全件表示3

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                                                                                                                                                                                こまち さん
                                                                                                                                                                                子どもはもちろん、大人が読んでも楽しめる児童書が好きな私のおすすめの一冊は「よるの美容院」市川朔久子(著)です。
                                                                                                                                                                                よるの…っていっても、ホラーではありません(笑)
                                                                                                                                                                                心に傷を負った少女が再生していく姿を描いた素敵な物語です。
                                                                                                                                                                                ちなみに、作品の舞台になる美容院の名は、ひるま美容院…。夜じゃない?!
                                                                                                                                                                                まるでギャグ?でも、コメディではありません(笑)
                                                                                                                                                                                心温まる物語ですよ。

                                                                                                                                                                                こういう児童書をきっかけに、児童書って大人が読んでも面白いんだと思っていただけたらいいなあ。

                                                                                                                                                                                http://www.honzuki.jp/book/197514/review/128808/
                                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                                2016年08月25日 20時27分
                                                                                                                                                                                GOOD!13コメントを全件表示2

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                                                                                                                                                                                  calmelavie さん
                                                                                                                                                                                  飛び入り参加です。ご容赦を。

                                                                                                                                                                                  「もっと本を読みたくなる」イコール「生き抜くということを噛みしめたくなる」という我田引水のテーマで選ばせていただきました。



                                                                                                                                                                                  一冊目は、これです。

                                                                                                                                                                                  点滴ポール 生き抜くという旗印

                                                                                                                                                                                  岩崎航さんは、進行性筋ジストロフィーという過酷な難病を抱えながら、誠実に、ちからいっぱい人生を生き抜いている詩人です。この本は、想像を絶する苦難と哀しみ、しかしなお、生きていることの喜び、幸福。そして、家族友人をはじめとする人間そのものへの讃歌を五行歌の形式にのせてうたっている詩集です。生き抜くことへの勇気と希望をあたえてくれる一冊です。
                                                                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                                                                  2016年08月25日 21時42分
                                                                                                                                                                                  GOOD!9コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                    calmelavie
                                                                                                                                                                                    calmelavie さん
                                                                                                                                                                                    二冊目は、これです。

                                                                                                                                                                                    たとへば君―四十年の恋歌



                                                                                                                                                                                    「手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が」

                                                                                                                                                                                    癌に冒され、死の床にあって、臨終の間際までうたを詠みつづけた歌人、河野裕子さん。その一生を文字通り命がけで生き抜いた歌人の姿には胸を打たれます。
                                                                                                                                                                                    そして、彼女の人生を支えてきた、やはり歌人である夫の永田和宏さん。人には言えぬ苦労も歌とともに越えてきた夫婦の、穏やかながら確かな手応えのある日常。
                                                                                                                                                                                    ページをめくるごとに心があたたまり、涙もあふれ、生きることの素晴らしさを感じさせてくれます。
                                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                                    2016年08月25日 21時45分
                                                                                                                                                                                    GOOD!13コメントを全件表示4

                                                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                      このぶら下がりコメントはURLを入力するとそのままリンクされるようになっているんですよ。
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                                                                                                                                                                                      かもめ通信さん、ありがとうございます。

                                                                                                                                                                                      書名を入れたかったら、別記入ということですね。
                                                                                                                                                                                      このネット世界はさほど詳しくないので、ときおり苦労します。
                                                                                                                                                                                      これからもご教授のほど、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
                                                                                                                                                                                    • 90
                                                                                                                                                                                      calmelavie
                                                                                                                                                                                      calmelavie さん
                                                                                                                                                                                      では、三冊目。

                                                                                                                                                                                      それでも人生にイエスと言う

                                                                                                                                                                                      第二次世界大戦、あのナチスの強制収容所を生き抜いてきた、『夜と霧』の著者ヴィクトール・フランクルの講演記録です。
                                                                                                                                                                                      「人生に意味があるかと問うのは間違っている。人生のほうが私たちに意味を問いかけているのだ。私たちはその問いに答えなければならない。生きていくということは、問いに答えることにほかならない。」
                                                                                                                                                                                      人生に意味があるのなら、苦悩にも意味がある。しかし、「苦悩が意味をもつかどうかは、その人にかかっているのです。その人だけにかかっているのです。」と語るフランクルの言葉に、生き抜くということへの、ある絶対的な覚悟のようなものを感じさせられます。
                                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                                      2016年08月25日 21時49分
                                                                                                                                                                                      GOOD!11コメントを全件表示3

                                                                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                        これ、私も気になってました。まだ、手が出そうにありませんが、私も積んでおかなくちゃ←こらっ。
                                                                                                                                                                                      • GOOD!208/25 22:20
                                                                                                                                                                                        みなさん、ぜひ、積んどいてください(笑)。
                                                                                                                                                                                        いい本です。
                                                                                                                                                                                      • 91
                                                                                                                                                                                        ちょわ
                                                                                                                                                                                        ちょわ さん
                                                                                                                                                                                        三冊目、私もすごく悩みました。が、最後は自分の嗜好に素直に選びました。

                                                                                                                                                                                        出版されたのが少し前で普通のフェアならまず取り上げられなそうな隠れた名エッセイで、本をよく読む人にもそうでもない人にもお薦めできて、何より本を読むことのなんともいえないよさをしみじみと味わうことができる、この本を推します。


                                                                                                                                                                                        孤独な鳥はやさしくうたう


                                                                                                                                                                                        POPは「本を読むこともまた、旅をすること。その先で誰かに出会うこと。
                                                                                                                                                                                        時間も国境も越えて、誰かの生きた証に触れること。
                                                                                                                                                                                        ひとりのやさしく物静かな旅人の視線を通して、世界を巡り、そこで暮らす誰かの孤独を想う。」
                                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                                        GOOD!13コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                          ああこのちょわ節レビューとっても好きなのよね~♡
                                                                                                                                                                                          この本も店頭でばったり会ったら買ってしまいそうw
                                                                                                                                                                                        • GOOD!208/28 02:51
                                                                                                                                                                                          >かもめ通信さん
                                                                                                                                                                                          恐縮です~!ありがとうございますっm(__)m

                                                                                                                                                                                          自分としては、他に自分の推した又吉さんの本なんかはきっと勝手に売れてくれると思うので、知る人ぞ知る秘かな名作のこの本こそゴリ押ししたいですw
                                                                                                                                                                                        • 92
                                                                                                                                                                                          ゆうちゃん
                                                                                                                                                                                          ゆうちゃん さん
                                                                                                                                                                                          三冊目、私は安直にサフォンのシリーズから
                                                                                                                                                                                          天国の囚人
                                                                                                                                                                                          風の影、天使のゲームは上下分冊、本作は1冊です。本作もデュマ、ディケンズ、ユゴーの名作を彷彿とさせる場面が多数出てきます。

                                                                                                                                                                                          このシリーズは「忘れられた本の墓場」というバルセロナにある古本屋が狂言回しとして各作品に登場します。それ故、本が主題であり、欧州の名作文学の色々な暗示が多数出てきます。これを楽しむには、暗示される名作を一度読んでいることが前提になります(これらの名作を知らなくても、謎解きやエンターテイメントの要素が沢山あり、作品そのものも楽しめます)。
                                                                                                                                                                                          そういう意味では、「本が読みたくなる本」というよりは「名作を読み直したくなる本」と言った方がふさわしいかもしれません。私の一連の投稿はちょっと牽強付会かも知れませんが・・・。
                                                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                                                          2016年08月27日 19時08分
                                                                                                                                                                                          GOOD!11コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                            ぷるーと さん
                                                                                                                                                                                            2冊目は、宮沢賢治の『セロひきのゴーシュ』を。宮沢賢治の、やさしく、でも厳しさもある童話は、心に静かに強く響き、何度も繰り返し読みたくなります。

                                                                                                                                                                                            セロひきのゴーシュ

                                                                                                                                                                                            いろんなところから出ているので、書籍画像はなしで。
                                                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                                                            2016年08月27日 20時57分
                                                                                                                                                                                            GOOD!11コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                              Kurara さん
                                                                                                                                                                                              3冊目は美味しい本を(笑)

                                                                                                                                                                                              安閑園の食卓 私の台南物語を推薦します。

                                                                                                                                                                                              <POP>
                                                                                                                                                                                              どこか懐かしい台湾の大家族とダイナミックな料理の数々。
                                                                                                                                                                                              五感をフル活動させて読むことをおすすめいたします。
                                                                                                                                                                                              食欲の秋到来!あなたの食卓にこの1冊を!
                                                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                                                              2016年08月28日 00時24分
                                                                                                                                                                                              GOOD!11コメントを全件表示2

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                                                                                                                                                                                                あ!こんなイケてる書評見落としてたなんて!(@_@)
                                                                                                                                                                                                紹介してくださってありがとうございます(^_^)/
                                                                                                                                                                                              • GOOD!208/28 10:28
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                                                                                                                                                                                                こちらこそ、ご投票ありがとうございます(笑)
                                                                                                                                                                                                とても骨太なエッセイで、自分の「美味しい部門」のお気に入りです♪
                                                                                                                                                                                                薄荷さんも、この秋にぜひぜひ!!
                                                                                                                                                                                              • 95
                                                                                                                                                                                                ふらりん
                                                                                                                                                                                                ふらりん さん
                                                                                                                                                                                                7番目 店長殿の
                                                                                                                                                                                                「土日はファミリー層が強く、売れているのはビジネス書より児童書です。」
                                                                                                                                                                                                とのお言葉より、下記を推薦します。

                                                                                                                                                                                                1番目
                                                                                                                                                                                                 
                                                                                                                                                                                                  「10ぱんだ」
                                                                                                                                                                                                  岩合日出子 (写真は猫写真家でおなじみの
                                                                                                                                                                                                  岩合光昭さん、著者(文章)がおくさまです)

                                                                                                                                                                                                 → ファミリー層のお子様向け。
                                                                                                                                                                                                   この本をお母さんと一緒に探します。
                                                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                                                2016年08月28日 01時08分
                                                                                                                                                                                                GOOD!12コメントを全件表示3

                                                                                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                  >何かが暗躍・・・(笑)
                                                                                                                                                                                                  他で調べたら『尾木ママの本』とか『メダカ10匹』とか色々ヒットして謎が増しました(笑)
                                                                                                                                                                                                • GOOD!308/28 10:30
                                                                                                                                                                                                  >何かが暗躍

                                                                                                                                                                                                  表紙の子、なにかを秘めているパンダの顔に見えて来たw
                                                                                                                                                                                                • 96
                                                                                                                                                                                                  ふらりん
                                                                                                                                                                                                  ふらりん さん
                                                                                                                                                                                                  2番目 

                                                                                                                                                                                                    「耳をすませば」
                                                                                                                                                                                                    柊 あおい (ジブリ映画の原作マンガ、
                                                                                                                                                                                                          写真は文庫版です。)

                                                                                                                                                                                                   → 世代的にお母さん自身が映画館で見たのでは?
                                                                                                                                                                                                     お子様も楽しめる作品です。
                                                                                                                                                                                                     (関連書も多く、一緒にお買い上げ!)
                                                                                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                                                                                  2016年08月28日 01時11分
                                                                                                                                                                                                  GOOD!11コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                    ふらりん
                                                                                                                                                                                                    ふらりん さん
                                                                                                                                                                                                    3番目
                                                                                                                                                                                                     
                                                                                                                                                                                                      「不要家族」
                                                                                                                                                                                                      土屋賢二 
                                                                                                                                                                                                      (著者は(一応)、
                                                                                                                                                                                                      お茶の水女子大学名誉教授です。)
                                                                                                                                                                                                     
                                                                                                                                                                                                     → 取り残されたお父さんは、この本で自嘲気味になる(笑)

                                                                                                                                                                                                    3段落としでオチをつけてみましたが、
                                                                                                                                                                                                    どの本も読めば読むほど奥深い本だと、
                                                                                                                                                                                                    私は感じておりますので、この度、
                                                                                                                                                                                                    ご紹介させていただきます。

                                                                                                                                                                                                    以上です。
                                                                                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                                                                                    GOOD!10コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                      mothra-flight さん
                                                                                                                                                                                                      山田風太郎『戦中派不戦日記』

                                                                                                                                                                                                      POP
                                                                                                                                                                                                      「腹が減ったら本を読め!
                                                                                                                                                                                                       昭和二十年、山田風太郎の青春」

                                                                                                                                                                                                      まったく投稿していないのに申し訳ないのですが、最高に楽しそうな企画なので参加させてください!
                                                                                                                                                                                                      投稿日:
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                                                                                                                                                                                                      GOOD!12コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                        mono sashi さん
                                                                                                                                                                                                        最後尾にくっついて、
                                                                                                                                                                                                        私も本を紹介させていただきます。

                                                                                                                                                                                                        フェアが開催されるからには、
                                                                                                                                                                                                        来店された方に、ぜひ買ってもらいたい、
                                                                                                                                                                                                        書店の売り上げにも貢献したい、
                                                                                                                                                                                                        という思いを込めて、お得感のある一冊を。

                                                                                                                                                                                                        作家と温泉 ~お湯から生まれた27の文学~

                                                                                                                                                                                                        図版も豊富で眺めるだけでも楽しい。本の紹介や引用文(文庫本で読める作品がけっこう多いです)もあって読書リストとしても参照できる。じっさいの旅のプランを練るさいにも役立ちそうな、一挙三得!? の一冊です。

                                                                                                                                                                                                        <POP>
                                                                                                                                                                                                        眺めて楽しむ、知って広がる、使って遊ぶ、を一冊に凝縮した、最良の温泉(文学)ガイドブック。

                                                                                                                                                                                                        ちょっと、欲張りすぎましたかね・・・。
                                                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                                                        GOOD!14コメントを全件表示4

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                                                                                                                                                                                                          なんだか私を含めて皆さん、フェアが始まる前から既に積読本が増殖しているようなww
                                                                                                                                                                                                        • GOOD!308/29 07:35
                                                                                                                                                                                                          時間が合えばフェアを見に行くつもりで、今から下見してます(*^^*)
                                                                                                                                                                                                        • 100
                                                                                                                                                                                                          サンペーリ
                                                                                                                                                                                                          サンペーリ さん
                                                                                                                                                                                                          本屋さんで実際に手にとってもらいたいな〜、ということで。こちらの一冊を。ながいながい みち
                                                                                                                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                                                                                                                          GOOD!10コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                            こまち さん
                                                                                                                                                                                                            大人が読んでも面白い児童書、2冊目はこちらの本を推薦します。

                                                                                                                                                                                                            阿川佐和子さん作のウメ子です。

                                                                                                                                                                                                            POPは…「こんな幼稚園児、見たことない!?」

                                                                                                                                                                                                            阿川さんは、エッセイも素敵だけど、児童書も素晴らしい。
                                                                                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                                                                                            GOOD!8コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                              ぷるーと さん
                                                                                                                                                                                                              三冊目は絵本を。大好きなことを突き詰めて、それだけで幸せな人生を送れたらいいと誰もが思っていることを実現させた人の話。ほのぼのとした絵が、とてもすてきです。

                                                                                                                                                                                                              あたまにつまった石ころが
                                                                                                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                                                                                                              GOOD!8コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                薄荷
                                                                                                                                                                                                                薄荷 さん
                                                                                                                                                                                                                8月ギリギリどうにかレビューできましたので、3冊目にこちらを。
                                                                                                                                                                                                                私的読食録
                                                                                                                                                                                                                読「書」じゃなくて、読「食」がポイントの私好みど真ん中の本ですが、間違いなく「もっと本が読みたくなる本」だと思います。グルメ雑誌「dancyu」も近くに並べていただけると、セットで買っていく方がいるかもしれません(笑)。

                                                                                                                                                                                                                <POP風アピール>
                                                                                                                                                                                                                『「読むことでしか食べられないもの」はどんなにたくさん食べても(=読んでも)体は肥えませんが、心は肥沃になること請け合い!安心して100皿(=100冊)たっぷり味わってください!』

                                                                                                                                                                                                                <この本の対象>
                                                                                                                                                                                                                本好き大人が間違いなく楽しめる本ですが児童書も載ってるので、子供に読ませる本選びにも一役買うと思います。そして、売り上げUPに・・・! (^^)v
                                                                                                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                GOOD!10コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                  rams さん
                                                                                                                                                                                                                  10月というと暑さも一息つき
                                                                                                                                                                                                                  気持ちの良い秋晴れのもと外に出掛けたくなる季節
                                                                                                                                                                                                                  そんな街歩きのお供にぶらり東京 仏寺めぐりはいかがでしょう

                                                                                                                                                                                                                  東京23区内の厳選した古刹名刹39寺の由緒、歴史、見所などを簡潔に紹介した本ですが
                                                                                                                                                                                                                  情報量はそれほど多くなく、この本を参考に実際にお寺に出かけ
                                                                                                                                                                                                                  それをきっかけに興味が湧いたら
                                                                                                                                                                                                                  更にお寺の歴史などを掘り下げたガイドブックや
                                                                                                                                                                                                                  街歩き関連の書籍、雑誌などを読みたくなる
                                                                                                                                                                                                                  そんな本ではと思います

                                                                                                                                                                                                                  大崎でしたら近隣駅周辺などのお寺も多く紹介されているので
                                                                                                                                                                                                                  手に取りやすいのではとも思います
                                                                                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                  GOOD!9コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                  • GOOD!108/30 12:41
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                                                                                                                                                                                                                    こういった街歩きのガイドブックの場合
                                                                                                                                                                                                                    実際に行けるのと眺めるだけとでは、購入意欲にかなり差が出ると思い
                                                                                                                                                                                                                    そのあたりをアピールしてみました
                                                                                                                                                                                                                  • 105
                                                                                                                                                                                                                    no image
                                                                                                                                                                                                                    チキン さん
                                                                                                                                                                                                                    〈書名〉
                                                                                                                                                                                                                    『アイデアたまごのそだてかた』著:コビ・ヤマダ(海と月社)
                                                                                                                                                                                                                    http://www.honzuki.jp/book/240247/review/158920/

                                                                                                                                                                                                                    〈POP用コメント〉
                                                                                                                                                                                                                    「いいこと」を思いついても、つい隠してしまう人へ。
                                                                                                                                                                                                                    大人にも、時には絵本が必要だ。

                                                                                                                                                                                                                    〈狙い〉
                                                                                                                                                                                                                    児童書コーナーが充実していると風の噂でお伺いいたしましたので選んでみました。
                                                                                                                                                                                                                    「子どもに読んであげよう」はもちろん、大人が読んでも心打たれる内容です。
                                                                                                                                                                                                                    (書籍の帯もそのような打ち出し方をしています)
                                                                                                                                                                                                                    「絵本も読んでみよう」と、読書の幅が広がるといいなと思います。
                                                                                                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                    GOOD!4コメントを全件表示1

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                                                                                                                                                                                                                      2冊目です。

                                                                                                                                                                                                                      〈書名〉
                                                                                                                                                                                                                      『ダ・ヴィンチ・コード』著・ダン・ブラウン(角川文庫)
                                                                                                                                                                                                                      http://www.honzuki.jp/book/18229/review/158922/

                                                                                                                                                                                                                      〈POP用コメント〉
                                                                                                                                                                                                                      大の活字嫌いが、年間100冊以上読むようになったきっかけの本。
                                                                                                                                                                                                                      翌日早くから予定がある夜は読まないように。

                                                                                                                                                                                                                      〈狙い〉
                                                                                                                                                                                                                      「本嫌いでもはまる」ということを伝えられればと思います。
                                                                                                                                                                                                                      投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                      GOOD!4コメントを全件表示1

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                                                                                                                                                                                                                        チキン さん
                                                                                                                                                                                                                        3冊目です。

                                                                                                                                                                                                                        〈書名〉
                                                                                                                                                                                                                        『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011 (文春文庫) 』著・村上春樹(文春文庫)
                                                                                                                                                                                                                        http://www.honzuki.jp/book/208241/review/158923/

                                                                                                                                                                                                                        〈POP用コメント〉
                                                                                                                                                                                                                        小説の「答え」は、著者の中にすらない。
                                                                                                                                                                                                                        「分からない」を追いかけること、
                                                                                                                                                                                                                        それは読書の楽しみ方の一つだと思う。

                                                                                                                                                                                                                        〈狙い〉
                                                                                                                                                                                                                        「答え」ばかり探す読書になると、手っ取り早く分かる本しか売れない時代になってしまうと思います。
                                                                                                                                                                                                                        そんな中で、「じっくりと惑うこと」の良さを伝えられればと思います。
                                                                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                        GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                          こまち さん
                                                                                                                                                                                                                          京都のイラストレーターが地元目線で書いたイラストエッセイを推薦します。

                                                                                                                                                                                                                          京都ぷらっと日記

                                                                                                                                                                                                                          POPです→「知っているようで知らない京都の魅力再発見!こんな京都本は初めてかも」

                                                                                                                                                                                                                          とてもメジャーな観光地から知る人ぞ知る穴場まで、京都のええとこが紹介されてます。
                                                                                                                                                                                                                          イラストの中には著者の家族もたまに登場していて、ゆる~く笑えます(笑)
                                                                                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                                                                                          2016年08月29日 21時15分
                                                                                                                                                                                                                          GOOD!4コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                            篠田くらげ さん
                                                                                                                                                                                                                            これはどうでしょう。

                                                                                                                                                                                                                            http://www.honzuki.jp/smp/book...

                                                                                                                                                                                                                            《POP》
                                                                                                                                                                                                                            謎の「手紙魔」から送られてくる何通もの手紙。あなたもそっと開いてみませんか?
                                                                                                                                                                                                                            投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                            GOOD!4コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                              BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                              BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                              ついに最終週! あと本日入れて3日間です!
                                                                                                                                                                                                                              まだご投稿されていない方はぜひぜひご投稿くださいー!

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                                                                                                                                                                                                                              なんとさまよいくらげさんの本で、102タイトル目になります!

                                                                                                                                                                                                                              http://info.honzuki.jp/?p=1063...
                                                                                                                                                                                                                              投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                              GOOD!11コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                                ぴこイチ さん
                                                                                                                                                                                                                                いつも、お世話になっております。なまけタイガーです。

                                                                                                                                                                                                                                悩みに悩んで、絶対オススメしたい1冊を選び抜きました。

                                                                                                                                                                                                                                <POP>
                                                                                                                                                                                                                                自称、【スーパーポジティブ】な書道家、武田双雲氏の著書。
                                                                                                                                                                                                                                本書は、人の人生を大きく変えるだけの魔力がある。
                                                                                                                                                                                                                                さぁ、ポジティブで幸せな人生の扉を開けよう!

                                                                                                                                                                                                                                <オススメポイント>

                                                                                                                                                                                                                                著者は、ポジティブさは「技術」であり、誰もが人生を楽しみながら進んでいくことができると語っている。

                                                                                                                                                                                                                                物事の考え方・とらえかたを変えてみるとこんなにも幸せになれるよ!と書かれており、僕自身も生活に取り入れたところ、その効果に衝撃を受けた。

                                                                                                                                                                                                                                是非とも一度は読んでみてほしい良書だ。
                                                                                                                                                                                                                                ポジティブの教科書
                                                                                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                2016年08月30日 09時00分
                                                                                                                                                                                                                                GOOD!8コメントを全件表示5

                                                                                                                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                  そう言っていただけると、浮いちゃうなぁと思いつつも投稿して良かったです。

                                                                                                                                                                                                                                  ありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                • GOOD!208/31 05:59
                                                                                                                                                                                                                                  他にもお薦め本があったらぜひぜひ教えてください!
                                                                                                                                                                                                                                • 112
                                                                                                                                                                                                                                  ぱせり
                                                                                                                                                                                                                                  ぱせり さん
                                                                                                                                                                                                                                  ここに投稿したくて、『本が好き』に再登録させていただきました。またよろしくお願いします。

                                                                                                                                                                                                                                  読む時間

                                                                                                                                                                                                                                  読む人の姿を集めた写真集です。時代も国も民族も宗教も超えて、ただ「読む」ということで私は彼・彼女と同じ時間を共有している。手をつないでいる。そう思うと、喜びがこみあげてきます。そして、思います。夢中で何かを読んでいる姿って、なんて美しいのでしょう。
                                                                                                                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                  2016年08月30日 12時53分
                                                                                                                                                                                                                                  GOOD!14コメントを全件表示4

                                                                                                                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                    ぱせりさん、お久しぶりです(*^^*)再登録嬉し〜い!
                                                                                                                                                                                                                                    推薦文読んでゾクゾクしちゃいました!まず手にとって見てみたい〜。
                                                                                                                                                                                                                                  • GOOD!408/31 07:42
                                                                                                                                                                                                                                    そのじつさん、ご無沙汰しています。やっぱり帰ってきちゃいました^^
                                                                                                                                                                                                                                    その節はいろいろお世話になりましたが、またよろしくお願いします。

                                                                                                                                                                                                                                    わたしも、みなさんの推薦される本を一冊ずつ手に取ってみたいです。どの本も、どの推薦文も、ワクワクしちゃいます。知らなかった本がいっぱい。お店に行ってゆっくり見たいです。
                                                                                                                                                                                                                                  • 113
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                                                                                                                                                                                                                                    ぱせり さん
                                                                                                                                                                                                                                    二冊目。
                                                                                                                                                                                                                                    風の靴

                                                                                                                                                                                                                                    物語の面白さはもちろんですが、この本のもうひとつの魅力は、物語のなかに、たくさんの魅力的な本の書名たちがちりばめられていること。
                                                                                                                                                                                                                                    一冊の本は、次の本への入り口なのだ、ということを思い出させてくれます。
                                                                                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                    2016年08月30日 13時20分
                                                                                                                                                                                                                                    GOOD!11コメントを全件表示4

                                                                                                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                      今年は時期を逸した感があるので、来年の夏のお楽しみにとっておきます(^ ^)
                                                                                                                                                                                                                                    • GOOD!208/31 12:52
                                                                                                                                                                                                                                      うんうん、本は逃げませんもんね^^ ぜひ、よい季節に堪能されてくださいね〜。
                                                                                                                                                                                                                                    • 114
                                                                                                                                                                                                                                      ぱせり
                                                                                                                                                                                                                                      ぱせり さん
                                                                                                                                                                                                                                      三冊目です。
                                                                                                                                                                                                                                      美しい書物

                                                                                                                                                                                                                                      本を読む時間と、本そのものと、私はどちらが余計に好きなのだろうか、と、考えてしまうような、そんな一群の本があります。
                                                                                                                                                                                                                                      読んでいる間、ほとんど気持ちが昂ったりすることはなく、ただ、その文章を読んでいるその時が至福なのだ、と思える・・・ときどきそういう読書が恋しくなりませんか。
                                                                                                                                                                                                                                      これはそういう本のなかの一冊、そして本についてのお話。美しい文章です。大切な本を、丁寧に丁寧に読みたくなります。
                                                                                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                      2016年08月30日 13時33分
                                                                                                                                                                                                                                      GOOD!13コメントを全件表示4

                                                                                                                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                        この推薦文、みごとに急所を突かれてトリハダ立ちました!
                                                                                                                                                                                                                                      • GOOD!208/31 07:44
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                                                                                                                                                                                                                                      • 115
                                                                                                                                                                                                                                        kuori
                                                                                                                                                                                                                                        kuori さん
                                                                                                                                                                                                                                        インコがやっぱり、いちばんかわいい!

                                                                                                                                                                                                                                        「‘インコと仲良く暮らしたいひと’ のぞいてみてね、
                                                                                                                                                                                                                                         やわらかに綴られる おつきあいのしかた。」

                                                                                                                                                                                                                                        リアル書店の棚で出会いたかった本です、ネットで注文するとき迷いましたが、実物をみたなら即買いしたはずの本ということで、手をあげさせてください。
                                                                                                                                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                        2016年08月30日 16時42分
                                                                                                                                                                                                                                        GOOD!13コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                                          kuori さん
                                                                                                                                                                                                                                          カナシカナシカ

                                                                                                                                                                                                                                          「おとなりの国の女王さまは、人間に育ててもらおうと、
                                                                                                                                                                                                                                          お母さんのお腹の中で死んだ子と、あとつぎのわが子を取り換えました。」

                                                                                                                                                                                                                                          コミックです。
                                                                                                                                                                                                                                          余韻の残る作品です。
                                                                                                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                          2016年08月30日 16時58分
                                                                                                                                                                                                                                          GOOD!11コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                                            kuori さん
                                                                                                                                                                                                                                            アメリカの鏡・日本

                                                                                                                                                                                                                                            「日本占領の3年目に、GHQ諮問機関「労働政策11人委員会」の著者は、母国アメリカ国民へ向けた本を出版しました。
                                                                                                                                                                                                                                            「平和を望むのなら、現実的になる必要がある」」

                                                                                                                                                                                                                                            文庫版が販売されたので、推薦します。
                                                                                                                                                                                                                                            書評は単行版になります。
                                                                                                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                            2016年08月30日 17時02分
                                                                                                                                                                                                                                            GOOD!11コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                              はるほん さん
                                                                                                                                                                                                                                              こんなにあったらもうこの本屋さんへいくだけで
                                                                                                                                                                                                                                              帰りの電車賃がなくなりそうですが(笑)
                                                                                                                                                                                                                                              応募数の賑やかしに参加させていただきます。

                                                                                                                                                                                                                                              悩みましたが、軽く読める物をセレクトしました~。


                                                                                                                                                                                                                                              1冊目 ぼくには数字が風景に見える

                                                                                                                                                                                                                                              「彼らはこの世界の「空気を読む」ことが出来ない
                                                                                                                                                                                                                                               私達が彼らの数字の風景を読めないように」

                                                                                                                                                                                                                                              サヴァン症候群患者自身が描いた、自身が見る風景。
                                                                                                                                                                                                                                              私たちとあまりにかけ離れた世界に
                                                                                                                                                                                                                                              憧憬にも似た読後感に満たされること間違いなし!

                                                                                                                                                                                                                                              文庫本です。
                                                                                                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                              2016年08月30日 18時25分
                                                                                                                                                                                                                                              GOOD!13コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                                              ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                はるほん さん
                                                                                                                                                                                                                                                2冊目 十二単衣を着た悪魔

                                                                                                                                                                                                                                                「全然違うのに、これは間違いなく源氏物語…!
                                                                                                                                                                                                                                                 まさかあの女性(ひと)に惚れる日が来るなんて!?」

                                                                                                                                                                                                                                                源氏物語の中に入り込んでしまった就活生というトンデモ設定ながら、
                                                                                                                                                                                                                                                そのインパクトと痛快さが溜まらない。
                                                                                                                                                                                                                                                悪役の女御側視点で読むと、源氏物語が変わる!

                                                                                                                                                                                                                                                コチラも文庫本の方です。
                                                                                                                                                                                                                                                投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                                                GOOD!13コメントを全件表示3

                                                                                                                                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                  コレはもうトランク持って本屋いかないとねえww
                                                                                                                                                                                                                                                • GOOD!208/30 20:48
                                                                                                                                                                                                                                                  私、キャリーバッグ引きずって参ります!(←真剣ww)
                                                                                                                                                                                                                                                • 120
                                                                                                                                                                                                                                                  はるほん
                                                                                                                                                                                                                                                  はるほん さん
                                                                                                                                                                                                                                                  3冊目 猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記

                                                                                                                                                                                                                                                  「彼ぞまさしくもふもふの───、否
                                                                                                                                                                                                                                                   もののふの頂点に君臨するイケメンである」

                                                                                                                                                                                                                                                  猫になってしまった侍、宗太郎の一日一善運動。
                                                                                                                                                                                                                                                  人間に戻りたい宗太郎に反して、
                                                                                                                                                                                                                                                  読者はもうずっと猫のままでいて欲しくなるという狂おしい現実付き。

                                                                                                                                                                                                                                                  できれば次巻とセットにして欲しいところです。(笑)
                                                                                                                                                                                                                                                  どちらも文庫本です。
                                                                                                                                                                                                                                                  投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                                                  GOOD!12コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                    ぴょんはま
                                                                                                                                                                                                                                                    ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                                                                                    本が読みたくなると言うより、読んでいて本の力を感じた本を推薦します。

                                                                                                                                                                                                                                                    チェルノブイリの祈りーー未来の物語

                                                                                                                                                                                                                                                    言葉の力。ドキュメンタリー文学の到達点。
                                                                                                                                                                                                                                                    ノーベル文学賞受賞は当然。
                                                                                                                                                                                                                                                    文庫1092円で、映像を超える体験ができます。
                                                                                                                                                                                                                                                    投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                                                    GOOD!9コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                      ぴょんはま
                                                                                                                                                                                                                                                      ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                                                                                      世界の果てのこどもたち

                                                                                                                                                                                                                                                      ことし一番泣いた本。
                                                                                                                                                                                                                                                      物語という形だからこそ伝えられることがあると思います。
                                                                                                                                                                                                                                                      お子さんがいらしたら、一緒に読んで下さい。
                                                                                                                                                                                                                                                      重くて(本、内容ともに)ごめんなさい。
                                                                                                                                                                                                                                                      これはぜひ文庫で出していただきたい。
                                                                                                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                      2016年08月30日 21時11分
                                                                                                                                                                                                                                                      GOOD!11コメントを全件表示1

                                                                                                                                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                        この本、すごく良かったですよね~!
                                                                                                                                                                                                                                                        ちなみにここのリンクは[[書名>URL]]で貼ることが出来ますよ。
                                                                                                                                                                                                                                                      • 123
                                                                                                                                                                                                                                                        そのじつ
                                                                                                                                                                                                                                                        そのじつ さん
                                                                                                                                                                                                                                                        POP---------------------
                                                                                                                                                                                                                                                        「趣味は読書」という方へ
                                                                                                                                                                                                                                                        本を読み、読解力・知的応用力を研鑽しているのは何のため?
                                                                                                                                                                                                                                                        この力を使って何ができるか。試してみないか?
                                                                                                                                                                                                                                                        -----------------------------------------------

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                                                                                                                                                                                                                                                        お恥ずかしいことだが、中年のこの頃になってようやくそんな事を考えるようになった。
                                                                                                                                                                                                                                                        人気作家の本で、多くの書店でよく見かける本書だが、「読む意味」について考えさせてくれた本なので記念投稿(^^)

                                                                                                                                                                                                                                                        そのじつのレビュー
                                                                                                                                                                                                                                                        投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                                                        GOOD!10コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                                                          店長A さん
                                                                                                                                                                                                                                                          皆様、100タイトルを超えるご投稿ありがとうございます!ここからの選書が心苦しいですが、何分、店舗が狭く全ての本が置けない事情をご理解頂けますと幸いです!最後の投稿もお待ちしております!
                                                                                                                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                          2016年08月31日 10時05分
                                                                                                                                                                                                                                                          GOOD!13コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                                                            しげもり さん
                                                                                                                                                                                                                                                            遅ればせながら参加させてください…!

                                                                                                                                                                                                                                                            「もっと本を読みたくなる本」ということで
                                                                                                                                                                                                                                                            実際に自分が、これを読んだらますます本が読みたくなった…という本を
                                                                                                                                                                                                                                                            オススメさせて頂きます。

                                                                                                                                                                                                                                                            1冊目:聖の青春

                                                                                                                                                                                                                                                            <POP>
                                                                                                                                                                                                                                                            「東の羽生・西の村山」と呼ばれ、かつて羽生善治と並ぶ天才がいた。
                                                                                                                                                                                                                                                            村山聖、享年29歳。涙なしでは読めない感動のノンフィクション。

                                                                                                                                                                                                                                                            --------------------------------------------

                                                                                                                                                                                                                                                            たけぞうさんのPOPがとてもとてもステキだったので
                                                                                                                                                                                                                                                            私も手書きPOPも作ってみましたが、結果、残念な仕上がりなので、
                                                                                                                                                                                                                                                            ただの書評挿絵ということで見ていただけると嬉しいです。
                                                                                                                                                                                                                                                            (書評内に貼ってあります…気が向いたら眺めてやってください)
                                                                                                                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                            2016年08月31日 12時14分
                                                                                                                                                                                                                                                            GOOD!13コメントを全件表示5

                                                                                                                                                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                              かもめ通信さん、タカラ~ムさん、たけぞうさん、いい人すぎる…!
                                                                                                                                                                                                                                                              コメント、ありがとうございますっ!尊い……(感涙)
                                                                                                                                                                                                                                                              その残念POP見てやってもいいぞ!という方がいらっしゃったら…ということで
                                                                                                                                                                                                                                                              書評まで行かなくてもいいように、URL貼ります!

                                                                                                                                                                                                                                                              …というわけで、POPはこちらです↓
                                                                                                                                                                                                                                                              http://www.honzuki.jp/book/status/review/image/no8397/index.html

                                                                                                                                                                                                                                                            • GOOD!209/01 07:02
                                                                                                                                                                                                                                                              なるほど!確かにこの本が選ばれてから送るというテもありますね。
                                                                                                                                                                                                                                                              BOOKSHOP LOVER さ~ん!その折はよろしくww
                                                                                                                                                                                                                                                            • 126
                                                                                                                                                                                                                                                              しげもり
                                                                                                                                                                                                                                                              しげもり さん
                                                                                                                                                                                                                                                              2冊目:3月のライオン

                                                                                                                                                                                                                                                              <POP>
                                                                                                                                                                                                                                                              高校生プロ棋士・桐山の成長物語であり、
                                                                                                                                                                                                                                                              彼をめぐる人々の温かくも切ない心の物語です。

                                                                                                                                                                                                                                                              ----------------------------
                                                                                                                                                                                                                                                              1~11巻セットがあったんですが、
                                                                                                                                                                                                                                                              9月下旬に12巻が出るので、1巻に書評を書かせていただいてます。
                                                                                                                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                              2016年08月31日 12時17分
                                                                                                                                                                                                                                                              GOOD!11コメントを全件表示4

                                                                                                                                                                                                                                                              ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                是非よんで見てください。「しおんの王」は13年位前の作品なので、おそらく絶版だと思うので、私も今回の企画では紹介できなかったのは残念でした。ミステリー要素ですが、彼女が声を失った原因でもある殺人事件に誰が関係したていたのか?人物は?これだけなんですが。最後の巻あたりで謎がとける最後まで物語の底辺、しおんの記憶に流れていたテーマだったかと思います。
                                                                                                                                                                                                                                                              • GOOD!109/01 12:59
                                                                                                                                                                                                                                                                は!これは面白そうです!!ミステリー好きなので、俄然興味がわきました!探して読んでみたいと思います。ありがとうございますっ!!楽しみがひとつ増えました~♪
                                                                                                                                                                                                                                                              • 127
                                                                                                                                                                                                                                                                しげもり
                                                                                                                                                                                                                                                                しげもり さん
                                                                                                                                                                                                                                                                3冊目:作家のおやつ

                                                                                                                                                                                                                                                                <POP>
                                                                                                                                                                                                                                                                どんなすごい作家さんもちゃんとあります、おやつタイム。

                                                                                                                                                                                                                                                                -----------------------------------------------

                                                                                                                                                                                                                                                                以上の3冊です。

                                                                                                                                                                                                                                                                みんなが知ってるであろう本である上に
                                                                                                                                                                                                                                                                アニメ原作とか映画原作で他の棚とかぶってる気がするのですが
                                                                                                                                                                                                                                                                どうしてもおすすめしたい作品だったので
                                                                                                                                                                                                                                                                ダメ元で参加させて頂きました。
                                                                                                                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                2016年08月31日 12時18分
                                                                                                                                                                                                                                                                GOOD!11コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                  将棋を題材にした本2冊に続いておやつの本。

                                                                                                                                                                                                                                                                  いっけん、何も関係しないように思えますけど、将棋の棋士の方々は対局中に脳をフル回転させるので、甘いおやつは必需品だそうですね。

                                                                                                                                                                                                                                                                  「3月のライオン」にも、そういうエピソードありませんでしたっけ?
                                                                                                                                                                                                                                                                • GOOD!208/31 23:23
                                                                                                                                                                                                                                                                  おお!!タカラ~ムさん、そのエピソード確かにありました!

                                                                                                                                                                                                                                                                  しかし、記憶が……orzというわけで、気になって探してみたところ、1巻のChapter1を読み始めてすぐに「探してる」ことを忘れて普通に読んでしまい、2時間後に普通に5巻のそのシーンにたどり着くまで本来の目的を忘却の彼方にやってしまっていました…「3月のライオン」…おそろしい子…ガクブルっ……

                                                                                                                                                                                                                                                                  というわけで、5巻のChapter47であります。隈ちゃんがケーキ3個を瞬殺で召し上がり、宗谷さんが角砂糖をポチャンポチャンと大量に入れてますwww
                                                                                                                                                                                                                                                                • 128
                                                                                                                                                                                                                                                                  ぴょんはま
                                                                                                                                                                                                                                                                  ぴょんはま さん
                                                                                                                                                                                                                                                                  奇巌城ー怪盗ルパン全集

                                                                                                                                                                                                                                                                  小学生でこの本に出会って、読書の楽しみを知りました。
                                                                                                                                                                                                                                                                  時代を超え、国境を超えて、憧れ、ときめきました。
                                                                                                                                                                                                                                                                  二十一世紀の子どもたちにも、この楽しさを伝えたい。
                                                                                                                                                                                                                                                                  このシリーズなら、こちらと「8・1・3の謎」が双璧。
                                                                                                                                                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                  2016年08月31日 14時14分
                                                                                                                                                                                                                                                                  GOOD!10コメントを全件表示6

                                                                                                                                                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                    そうなんです。南さんのルパンは、恋愛要素が綺麗に取り去られておりましてね。子どもたちには刺激が強すぎると思われたんでしょうねw
                                                                                                                                                                                                                                                                    今読み比べるとなんでこんなシーンが問題に?!と思わず笑ってしまうようなところもありますが、それでも面白さを失わせなかったところは、充分「文・南洋一郎」の凄さなんでしょうね!
                                                                                                                                                                                                                                                                    http://www.honzuki.jp/book/50388/review/135958/
                                                                                                                                                                                                                                                                  • GOOD!109/01 23:17
                                                                                                                                                                                                                                                                    読み比べ、すごいですね。僕のは単なる耳学問です。しかし、南さんの「訳」は恋愛要素抜きですと、ちょっと難儀したでしょうね。それだけ工夫を凝らしたのだと思いますが。
                                                                                                                                                                                                                                                                  • 129
                                                                                                                                                                                                                                                                    びわこあゆのすけ
                                                                                                                                                                                                                                                                    びわこあゆのすけ さん
                                                                                                                                                                                                                                                                    池井戸潤さんの傑作です。

                                                                                                                                                                                                                                                                    落ち込んでるときにこれを読むと体の奥からアツいものがドドドドドーーーン!と
                                                                                                                                                                                                                                                                    湧き上がってきます。
                                                                                                                                                                                                                                                                    何度読み返しても胸が熱くなります
                                                                                                                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                    2016年08月31日 15時57分
                                                                                                                                                                                                                                                                    GOOD!3コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                      びわこあゆのすけ
                                                                                                                                                                                                                                                                      びわこあゆのすけ さん
                                                                                                                                                                                                                                                                      食・・・特に癖のある食材に造詣の深い小泉先生

                                                                                                                                                                                                                                                                      先生のエッセイは時に笑い、時に泣きと様々な発見があります

                                                                                                                                                                                                                                                                      今回はズバリ【不味い】読まないとダメでしょう
                                                                                                                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                      2016年08月31日 16時01分
                                                                                                                                                                                                                                                                      GOOD!2コメントを全件表示3

                                                                                                                                                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                        そのじつ
                                                                                                                                                                                                                                                                        そのじつ さん
                                                                                                                                                                                                                                                                        子供のために親が本を選ぶ・・・というパターンもアリのようなので、わが家の子供に聞いてみました。
                                                                                                                                                                                                                                                                        就寝前に本を読み聞かせる習慣があるのですが、子供はこの本のヘラクレスの章が一番記憶に残っているそうです。
                                                                                                                                                                                                                                                                        ペルセウスの冒険の他にオデュッセイアやイリアスの抄訳も子供向けに書かれていて、大人も満足な一冊でした。


                                                                                                                                                                                                                                                                        POP---------------------
                                                                                                                                                                                                                                                                        星座から携帯ゲームまで、その原典を読めば面白さ倍増。
                                                                                                                                                                                                                                                                        神獣ゲットの旅やら女神の美人コンテストやらの不思議で面白いお話。
                                                                                                                                                                                                                                                                        親も子も夢中になれる本です。
                                                                                                                                                                                                                                                                        ---------------------------

                                                                                                                                                                                                                                                                        そのじつのレビュー
                                                                                                                                                                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                        2016年08月31日 17時42分
                                                                                                                                                                                                                                                                        GOOD!10コメントを全件表示1

                                                                                                                                                                                                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                          結局フルに投稿してしまいました(^^;)お手数増やしてすみません。
                                                                                                                                                                                                                                                                        • 132
                                                                                                                                                                                                                                                                          タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                                                                                          タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                                                                                          今日が最終日ですね!

                                                                                                                                                                                                                                                                          私も遅ればせながら参加させていただきます!

                                                                                                                                                                                                                                                                          まず1冊目。

                                                                                                                                                                                                                                                                           バーナード嬢曰く。

                                                                                                                                                                                                                                                                          紹介POPは、

                                                                                                                                                                                                                                                                            難しそうな本を小脇に抱え、
                                                                                                                                                                                                                                                                            少しアンニュイにため息なんかついてみる。
                                                                                                                                                                                                                                                                            それだけでもう読書家気分
                                                                                                                                                                                                                                                                            (読んでないってバレバレなんだよね)

                                                                                                                                                                                                                                                                          読書家っぽく見られたい“ド嬢”こと町田さわ子と彼女を取り巻く仲間たちによる「読書あるある」のオンパレード。

                                                                                                                                                                                                                                                                          主人公のド嬢は、全然本を読んでいないのに、読者であるわれわれは不思議と本が読みたくなるコミックです。

                                                                                                                                                                                                                                                                          2巻のレビューはこちら
                                                                                                                                                                                                                                                                          投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                                                                          GOOD!9コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                                                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                            コレ、ずっと気になって買うか買うまいか悩んでるんですよね~。
                                                                                                                                                                                                                                                                            もういっそこの本屋で買っちまうか…!(笑)
                                                                                                                                                                                                                                                                          • GOOD!408/31 22:10
                                                                                                                                                                                                                                                                            > もういっそこの本屋で買っちまうか…!(笑)

                                                                                                                                                                                                                                                                            買っちゃえ!
                                                                                                                                                                                                                                                                          • 133
                                                                                                                                                                                                                                                                            タカラ~ム
                                                                                                                                                                                                                                                                            タカラ~ム さん
                                                                                                                                                                                                                                                                            続いて2冊目

                                                                                                                                                                                                                                                                             草子ブックガイド

                                                                                                                                                                                                                                                                            紹介POPは、

                                                                                                                                                                                                                                                                              本を読むことの楽しさ
                                                                                                                                                                                                                                                                              本を読むことで得られる感動
                                                                                                                                                                                                                                                                              ぜんぶひっくるめて本が好き!

                                                                                                                                                                                                                                                                            1冊目で紹介した「バーナード嬢曰く。」が、“読まずに読者家になりたい”という内容だったのに対し、本書の主人公草子は、心から本を読むことが好きで、本の世界に居場所を求める女の子です。

                                                                                                                                                                                                                                                                            レビューは1巻の分だけですが、コミックスは3巻まで出ています。

                                                                                                                                                                                                                                                                             草子ブックガイド(2)
                                                                                                                                                                                                                                                                             草子ブックガイド(3)
                                                                                                                                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                            2016年08月31日 20時46分
                                                                                                                                                                                                                                                                            GOOD!10コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                              「本を読む」をテーマにして、

                                                                                                                                                                                                                                                                              ・読まずに読んだ気になりたい主人公
                                                                                                                                                                                                                                                                              ・深く読み込んで本の世界に飛び込んでいく主人公

                                                                                                                                                                                                                                                                              という正反対のキャラを描いたコミックスを選んでみました。
                                                                                                                                                                                                                                                                            • GOOD!108/31 23:39
                                                                                                                                                                                                                                                                              懐かしい漫画です。
                                                                                                                                                                                                                                                                              モーニングは時々こういう連載をしてくれるので嬉しいです。
                                                                                                                                                                                                                                                                            • 134
                                                                                                                                                                                                                                                                              下手くそピアノ
                                                                                                                                                                                                                                                                              下手くそピアノ さん
                                                                                                                                                                                                                                                                              八保の大蛇にお酒を飲ませて退治した須佐の男命。怒ってお隠れになった天照大御神を何とか知恵を絞って天の石屋の扉を開く話。等は古事記の中のお話。
                                                                                                                                                                                                                                                                              伊勢の神宮の式年遷宮、神武天皇2600年祭の今、ぜひ、古事記をオススメします。
                                                                                                                                                                                                                                                                              現代語訳は明治天皇の玄孫、ちょっと過激発言のやんちゃな竹田恒泰氏です。古事記は日本の聖書と言う心を込めた作品です。
                                                                                                                                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                              2016年08月31日 21時58分
                                                                                                                                                                                                                                                                              GOOD!2コメントを全件表示4

                                                                                                                                                                                                                                                                              ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                こちらこそありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                6日でも問題ございません。
                                                                                                                                                                                                                                                                                書評をお待ちしておりますね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                どうぞよろしくお願いいたします。
                                                                                                                                                                                                                                                                              • GOOD!009/07 16:48
                                                                                                                                                                                                                                                                                宣言より1日遅れて書評アップしました。皆さん、POPも作ってるんですね。画用紙でもいいですか。大きさは決まってますか。私も挑戦しようかな。
                                                                                                                                                                                                                                                                              • 135
                                                                                                                                                                                                                                                                                mono sashi
                                                                                                                                                                                                                                                                                mono sashi さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                締め切り間際に、2冊目を投下します。

                                                                                                                                                                                                                                                                                ヒヨコ舎編・作家の本棚です。

                                                                                                                                                                                                                                                                                <POP>は
                                                                                                                                                                                                                                                                                すてきな本棚、そろってます 

                                                                                                                                                                                                                                                                                とします。

                                                                                                                                                                                                                                                                                これが最後の投稿になるかな!?
                                                                                                                                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                2016年08月31日 23時57分
                                                                                                                                                                                                                                                                                GOOD!7コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                  主催者
                                                                                                                                                                                                                                                                                  BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                                                                                  BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                  皆さま、先ほど、募集を終了いたしました!

                                                                                                                                                                                                                                                                                  たくさんの本と書評をご推薦いただきまして、本当にありがとうございました!!

                                                                                                                                                                                                                                                                                  これから企画の進捗状況などもお知らせしたいので、こちらの掲示板は終了しないで、まだまだ続けます!!!

                                                                                                                                                                                                                                                                                  まずは、明日、まとめブログを更新いたしますね!

                                                                                                                                                                                                                                                                                  それでは、レビュアーの皆様、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!!!!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                  2016年09月01日 00時06分
                                                                                                                                                                                                                                                                                  GOOD!18コメントを全件表示0

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                                                                                                                                                                                                                                                                                    主催者
                                                                                                                                                                                                                                                                                    BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                                                                                    BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                    お待たせしました!

                                                                                                                                                                                                                                                                                    昨日、〆切となりました、皆さまの推薦本+書評リストの最終版です!!

                                                                                                                                                                                                                                                                                    http://info.honzuki.jp/?p=1063...

                                                                                                                                                                                                                                                                                    今回、コメント総数135・推薦本+書評124タイトルを総勢52名のレビュアーの皆様に参加いただけました!

                                                                                                                                                                                                                                                                                    本当にありがとうございました!!

                                                                                                                                                                                                                                                                                    これからも随時、フェアの進捗についてこちらでご報告いたしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                    2016年09月01日 11時27分
                                                                                                                                                                                                                                                                                    GOOD!22コメントを全件表示15

                                                                                                                                                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                      オリジナルの帯でずらっと並んだらインパクト抜群ですよねえ。でも書店さん側が大変だろうな、と思ったり。POPなら一つ置けばいいだけですけど、帯は複数冊に取り付けないといけませんし。
                                                                                                                                                                                                                                                                                    • GOOD!509/05 12:21
                                                                                                                                                                                                                                                                                      <かもめ通信さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                      参考情報いただきありがとうございます!


                                                                                                                                                                                                                                                                                      <哀愁亭味楽さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                      お気遣いいただきありがとうございます。


                                                                                                                                                                                                                                                                                      <皆さま
                                                                                                                                                                                                                                                                                      本日、店長と打合せしてまいりますので、帯の件も相談してまいります!
                                                                                                                                                                                                                                                                                    • 138
                                                                                                                                                                                                                                                                                      主催者
                                                                                                                                                                                                                                                                                      BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                                                                                      BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                      昨日の夜に今回のフェアの会場となるBOOKPORT大崎ブライトタワー店にて店長A様と打合せをしてきました!!

                                                                                                                                                                                                                                                                                      選書ですが9/12(来週月曜)には終わりそうです!!

                                                                                                                                                                                                                                                                                      また決まり次第、こちらにてご連絡いたしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!

                                                                                                                                                                                                                                                                                      ちなみに、写真は書店前のスペースにて打合せしている様子です(笑)
                                                                                                                                                                                                                                                                                      投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                      2016年09月06日 10時45分
                                                                                                                                                                                                                                                                                      GOOD!17コメントを全件表示3

                                                                                                                                                                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                        ありがとうございます!
                                                                                                                                                                                                                                                                                        進捗ございましたらまたここに書きますね!
                                                                                                                                                                                                                                                                                        今回の選書の進め方についても決まり次第、書きます!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                      • GOOD!709/06 20:10
                                                                                                                                                                                                                                                                                        1つでも採用していただけるといいなとどきどきしていますw
                                                                                                                                                                                                                                                                                        や、自分のが入らなくても楽しみにしています~♪
                                                                                                                                                                                                                                                                                      • 139
                                                                                                                                                                                                                                                                                        主催者
                                                                                                                                                                                                                                                                                        BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                                                                                        BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                        たけぞうさんによる手書きPOPも届いております!(たけぞうさん、愛と情熱の詰まったPOPをいただき本当にうれしいです! ありがとうございます!!)
                                                                                                                                                                                                                                                                                        投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                        2016年09月06日 10時57分
                                                                                                                                                                                                                                                                                        GOOD!15コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                                                                                                                        ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                          >BOOKSHOP LOVERさん
                                                                                                                                                                                                                                                                                          ん? キリンラーメンがないのですが
                                                                                                                                                                                                                                                                                          (送付用の台紙に箱をくずして使ってみた
                                                                                                                                                                                                                                                                                          (^^♪ 冗談ですよー
                                                                                                                                                                                                                                                                                        • GOOD!109/07 10:15
                                                                                                                                                                                                                                                                                          >たけぞうさん

                                                                                                                                                                                                                                                                                          なぜキリンラーメンが……!?
                                                                                                                                                                                                                                                                                          と会社で悩んでしまいました 笑
                                                                                                                                                                                                                                                                                        • 140
                                                                                                                                                                                                                                                                                          主催者
                                                                                                                                                                                                                                                                                          BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                                                                                          BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                          連続投稿、失礼します!

                                                                                                                                                                                                                                                                                          また、フェア台に本とPOPを並べた様子をイメージしやすいように、展示方法の一例ではありますがこちらの写真も撮ってまいりました!

                                                                                                                                                                                                                                                                                          大体、文庫2冊を面で見せて前部にPOPを貼らせていただくとこうなります。
                                                                                                                                                                                                                                                                                          (すみません! たけぞうさんのPOPを使わせていただきました。)

                                                                                                                                                                                                                                                                                          なお、手書きPOPにつきましては、フェア展開ギリギリまで募集しておりますので、我こそは!という方はぜひお送りくださいね!

                                                                                                                                                                                                                                                                                          ⇒ 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目11−11 TK銀座8丁目6F 株式会社フライングライン 和氣宛


                                                                                                                                                                                                                                                                                          ※ あらためて、店舗全体の写真について以下のURLをどうぞ~

                                                                                                                                                                                                                                                                                          http://www.bookport.jp/store/s...
                                                                                                                                                                                                                                                                                          投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                          2016年09月06日 11時03分
                                                                                                                                                                                                                                                                                          GOOD!15コメントを全件表示12

                                                                                                                                                                                                                                                                                          ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                            私も投稿させていただいた3タイトル分のPOPを今日送らせていただきました。ぱっとしないPOPかもしれませんが、宜しくお願いします。
                                                                                                                                                                                                                                                                                          • GOOD!309/09 18:14
                                                                                                                                                                                                                                                                                            皆様! ありがとうございます!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                            しばらく出先のため確認できておりませんが、POPを月曜日に拝見するのが楽しみです!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                          • 141
                                                                                                                                                                                                                                                                                            かもめ通信
                                                                                                                                                                                                                                                                                            かもめ通信 さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                            BOOKPORT大崎ブライトタワー店さんのツイートにこんな写真が!
                                                                                                                                                                                                                                                                                            https://twitter.com/BookportOs...
                                                                                                                                                                                                                                                                                            投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                            2016年09月13日 08時41分
                                                                                                                                                                                                                                                                                            GOOD!11コメントを全件表示6

                                                                                                                                                                                                                                                                                            ログイン後、コメントできます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                            • GOOD!1009/13 09:34
                                                                                                                                                                                                                                                                                              BOOKPORTさんのTwitterアカウントに先を越されてしまいましたね。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              皆さま、写真をチェックいただきありがとうございます。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              おっしゃるとおり、仕入面での難しさもあり、大変であります。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              また、進捗をアップしていきますね。
                                                                                                                                                                                                                                                                                            • GOOD!809/13 21:58
                                                                                                                                                                                                                                                                                              やったー、キリンラーメンが映ってるー!!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                              (右上の赤とからし色のやつです)
                                                                                                                                                                                                                                                                                              って、それはPOPではないのですが
                                                                                                                                                                                                                                                                                            • 142
                                                                                                                                                                                                                                                                                              かもめ通信
                                                                                                                                                                                                                                                                                              かもめ通信 さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                              だんだんと近づいてきましたねえ!
                                                                                                                                                                                                                                                                                              ところで、最終的にフェアに並ぶ本のリストって事前に公開していただけるのかしら?
                                                                                                                                                                                                                                                                                              もししていただけるのなら、それを待って、フェア応援掲示板をOPENしようともくろんでいるのですがw
                                                                                                                                                                                                                                                                                              投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                              2016年09月23日 11時27分
                                                                                                                                                                                                                                                                                              GOOD!7コメントを全件表示6

                                                                                                                                                                                                                                                                                              ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                リスト公開の件、了解しました!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                初日から行きたい!という方もいるようですし、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                宣伝の方はフェア開催日前からやった方がいい気もするので、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                リストについてはちょっと工夫することにして、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                応援掲示板は今週末ぐらいにOPENしようかと。
                                                                                                                                                                                                                                                                                              • GOOD!209/26 13:27
                                                                                                                                                                                                                                                                                                ありがとうございます!
                                                                                                                                                                                                                                                                                              • 143
                                                                                                                                                                                                                                                                                                くりりん
                                                                                                                                                                                                                                                                                                くりりん さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                                10月は余裕があるので、遊びに行きま~すよ。面白い本にいっぱい出会えるといいな。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                2016年09月30日 13時42分
                                                                                                                                                                                                                                                                                                GOOD!9コメントを全件表示0

                                                                                                                                                                                                                                                                                                ログイン後、コメントできます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                • 144
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  かもめ通信
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  かもめ通信 さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  速報が流れていましたよ!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  https://twitter.com/honzuki_jp...
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  2016年09月30日 19時26分
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  GOOD!12コメントを全件表示3

                                                                                                                                                                                                                                                                                                  ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                    いよいよですね!10月の中旬の平日にフェアの様子を見に行こうかと思っています、楽しみ!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • GOOD!609/30 22:32
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    いよいよ!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                    来週の訪問は難しいので、翌週の後半に行けたら行くよ!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                  • 145
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    かもめ通信
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    かもめ通信 さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    フェア成功に向けて、応援掲示板を作ってみました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ぜひご活用ください!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    本が好き! #棚マル をフェア応援しよう!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    投稿日:
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    2016年10月01日 13時06分
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    GOOD!10コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ああ、ぶたぶたさんが・・・っ(T_T)(感涙)
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      速報の写真の中でがっつりとこの本がみえてて、すごくうれしかったです~!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      \(^o^)/
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • GOOD!210/01 23:27
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ありがとうございます!!!!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    • 146
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      主催者
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      BOOKSHOP LOVER
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      BOOKSHOP LOVER さん
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「本が好き! #棚マル をフェア応援しよう!」では新潮社様のフェアで盛り上がっておりますので、こちらで御連絡をば。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      「”やっぱりわたしは本が好き!”フェア」で購入者に配布しておりました小冊子をYONDEMILL化いたしました!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      こちらのURLからご覧になれますので、来られなかった方はもちろん、来られた方もあらためてどうぞご覧になってくださいませ!!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      https://yondemill.jp/contents/...
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      投稿日:
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                                                                                                                                                                                                                                                                                                      GOOD!7コメントを全件表示2

                                                                                                                                                                                                                                                                                                      ログイン後、コメントできます。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                        おおお、こういう感じだったのですね!ずっと見たかったので嬉しいです。ありがとうございます~
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      • GOOD!211/24 22:47
                                                                                                                                                                                                                                                                                                        いえいえ~
                                                                                                                                                                                                                                                                                                        喜んでいただけてとてもうれしいです!!
                                                                                                                                                                                                                                                                                                      コメントはログイン後に投稿できます

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