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ufit
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本が好き! 1級
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カテゴリ『歴史』の書評 3ページ目(70件中 41~60件目)
世界の辺境とハードボイルド室町時代
世界の辺境に関する著作の多いノンフィクション作家と、歴史学者による対談本。一見全く異なる分野と思われるところで意外に共通するところが多く、意気投合する場面が多く見られるのが面白い。
2015-12-05
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悪の出世学
3人の謀略によって殺害された人々のことを思うとかなり複雑な気持ちになるが、人間の弱い部分や醜い部分を突くということで効果的だったのは確かなようで、色々なことを考えさせられる。
2014-05-28
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日本に今一番必要な男 黒田官兵衛
秀吉の戦争は極力人を殺さなかったことは知られているが、秀吉が官兵衛を疎んじてから残酷な所業が目立ってきたことを考えると、秀吉の意向よりも竹中半兵衛や官兵衛の献策による部分が大きかったのではと思える。
2014-02-03
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刺客 どくろ中納言 天下盗り、最後の密謀
徐々に謎が明らかになったり、随所で謀略を仕掛けたり仕掛けられたりする展開が面白くて一気に読み進んでいくことができた。どくろの仮面をつけた武将が描かれている、思わせぶりな表紙もいい。
2013-05-12
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我ニ救国ノ策アリ 佐久間象山向天記
幕末に活躍した思想家である、佐久間象山の生涯を描いた歴史小説。あまり歴史小説の主役になることのない人物について多くを知ることができ、楽しんで読めたと思う。
2012-11-27
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ベールを脱いだ日本古代史
高次意識のトートなどという、神だか霊だか異星の生命体だかの要素を持った存在に、邪馬台国や大和朝廷といった日本の古代史を語ってもらったという内容が書かれている作品。存在を確認しづらいものの本は難しい。
2012-08-28
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[現代語抄訳]言志四録
江戸時代後期の儒学者である佐藤一斎の格言集『言志四録』を現代語訳および解説している本。何度も読み返して自らを省みるに値する言葉が多く、良書だと思う。
2011-07-08
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天武天皇 隠された正体
天武天皇の経歴や記録に残る言動から、その正体を考察している作品。史書に残る謎の人物をつなげていく過程が面白く、一気に読み進むことができた。
2011-07-08
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早雲の軍配者
これまであまり扱われていない北条氏綱の代における関東で、北条氏と扇谷上杉氏の武蔵をめぐる合戦が描かれていて新鮮だった。 小説としても、魅力的なキャラクターが多数登場し一気に読み進んでいくことができた。
2011-07-07
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「古代日本」誕生の謎―大和朝廷から統一国家へ
大和朝廷がどのように成立し、国家統一したかを遺跡の出土や古事記その他の文献を元に考察している本。大和朝廷が周辺の豪族を従えるあたりから話がつながりだし、日本全体のレベルに広がっていったので面白かった。
2011-07-06
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歴史REAL vol.3
江戸城と邪馬台国という読み応えのある特集が2つあり、最新の学説が多く取り上げられていて興味深い。特に江戸城天守閣が2度も建て直されていたことに驚いた。
2011-06-24
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新訳 フランス革命の省察―「保守主義の父」かく語りき
政策は長期的に見ると成否が分かるのに時間がかかること、人間の理性には限界があるので経験や慣習、コンセンサスなどを重視して政策を立てていくべきだというロジックは納得しやすい。
2011-06-18
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孟嘗君と戦国時代
戦国時代や諸子百家について簡潔かつきれいに整理された形で構成されており、かなり読みやすい方だと思う。 中国戦国時代の入門書として、また『孟嘗君』のガイドブックとしても読むことができ、面白かった。
2011-05-22
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日本の国宝、最初はこんな色だった
これまでの印象が一変するようなものが出来上がってくるのは強い衝撃を受ける。美術品に対しての見方が変わる1冊で、面白かった。
2011-05-22
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夫婦で行くイスラムの国々
著者が事前に予備知識をあまり仕入れないままに行っていることもあって、一般人に近い感覚で書かれているのがとっつきやすい。
2011-05-22
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戦国鉄仮面―実説・まむしの道三 (八切意外史)
城にいる鉄仮面の貴人というのは、フランス中世を舞台とする『三銃士』や映画『仮面の男』と共通するシチュエーションで面白い。
2011-05-14
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徳川家康は二人だった (八切意外史)
松平元康と徳川家康は別人だとする観点からこれを論証し、書かれた小説。家康が浪人だったとする方が、秀吉並の大出世ということになり、面白いと思う。
2011-05-14
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信長殺しは、秀吉か (八切意外史)
これまで風流人で欲のないというイメージしかなかった有楽が、”臆病者””腰抜け”と呼ばれ苦悩する不器用な男として描かれているのが新鮮だった。
2011-05-14
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河鍋暁斎 暁斎百鬼画談
幕末から明治初期にかけて活躍した絵師の河鍋暁斎による百鬼夜行絵巻をカラーで掲載し、学者たちによる解説がついている本。雑然としているように見せかけて実は・・・という仕掛けが施されている。
2011-05-14
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日本文明の謎を解く―21世紀を考えるヒント
日本は大陸から見ると太平洋への進出をふさぐうっとうしい列島であったなど、これまであまり聞いたことのないことが多く出てきて、日本を考える上で大いに参考になった。
2011-05-14
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