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満田 弘樹
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本が好き! 1級
書評数:225 件
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7ページ目(225件中 121~140件目)
想像ラジオ
災害、事故、戦争。それらによる死者と生き続ける人との、「想像」を通した関わり方と、「関わらなさ」について。
2019-08-31
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罪の声
グリコ・森永事件の当時は1歳。全く知識がなかったので、事件の詳細や犯人像に迫っていく部分は面白かった。一方で主題と思われる終盤の展開は重苦しい。
2019-08-18
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赤目姫の潮解
原作小説版を読んでいないがコミックしては良い。
2019-08-11
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迷宮百年の睡魔
森博嗣作品のコミカライズの中では群を抜いて良いと思う…の続編。
2019-08-11
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女王の百年密室
森博嗣作品のコミカライズの中では群を抜いて良いと思う。
2019-08-11
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風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake? (講談…
少しずつ物語世界の構造が見えてくる感じ。 『女王の百年密室』を読んでおくとより良い。
2019-08-11
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魔法の色を知っているか? What Color is the Magic? (講談社タイ…
『女王の百年密室』を読んでおくと世界観がつながる。終盤にミステリー要素がありつつ、答えの解説はないので、考えないといけない。
2019-08-11
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若きサムライのために
「自衛隊駐屯地で割腹」というイメージが強い三島由紀夫が、どのような社会背景において、どのような思想を持っていたかが分かる。常に命懸けの態度をとっていることが、確かに危うい感じ。
2019-06-30
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三島由紀夫レター教室
5人の風変わりで多彩な登場人物の手紙のやりとりを通した、利害・妄想・恋愛・推理・感謝・状妬・幸福の物語。…を通した、三島由紀夫による読者への「実務の手紙」でない「感情の手紙の書き方」教室。
2019-06-15
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往復書簡 無目的な思索の応答
『火花』の又吉直樹と『紋切り型社会』の武田砂鉄による往復書簡。 相手の手紙への完全な応答とも言い切れない返信で、思索を発展させ進んでいく感覚が、1人で考えている状態を再現・言語化してくれているような本。
2019-05-19
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10年後の仕事図鑑
「図鑑」とあるが「考え方」の本。
2019-05-10
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「AIで仕事がなくなる」論のウソ この先15年の現実的な雇用シフト
ビジネス本という性質上、AIの解説は大雑把感。中盤の、仕事を事務、流通サービス、営業職の3つの観点からAIによる代替についてヒアリングした部分は面白い。終盤の将来予測については楽観すぎるのではないか。
2019-05-05
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新記号論 脳とメディアが出会うとき (ゲンロン叢書)
人間が作り出した記号は、インターフェイスを通じて機械と交流するものになった。機械のために変換した記号ゼロイチが人間社会に逆流して侵食、感染していく中で、人文学が果たす役割と自由について。
2019-04-30
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新しい市場のつくりかた
内容は、終章「偶然を必然として発生させる態度を取り続けながら、会社の外の社会に、運や縁に恵まれるための積み重ねをたゆまず続けて、やがて新結合の臨界値を越えるのです」に集約されている。具体的事例も多い。
2019-04-10
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なめらかな社会とその敵
アプリ「スマートニュース」の創業者の著書。ゼロとイチ、ウチとソト、敵と味方をはっきりと区別しない、複雑さを複雑なままに扱う、なめらかな流通ネットワークの構想について。「敵」はカール・シュミットから。
2019-03-17
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未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
年表式に起こることを書いてある前半は分かりやすい。 後半の提言は、よくわからない。 最後の高校生と大学生に向けてのメッセージは「40代の就職が必要」などの「それをその世代に言ってどうするの?」感が大きい。
2019-03-02
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政治の本質
第一次世界大戦から第二次世界大戦の間のドイツで刊行された、ヴェーバー『職業としての政治』とシュミット『政治的なるものの概念』を合わせ、一冊の本としている。 太平洋戦争直前の日本で刊行された文献の復刊。
2018-02-24
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目的なき人生を生きる
倫理学の本。 東洋から西洋・イスラム思想まで、セネカから新海誠まで(特にスピノザに重きを置き)、縦横無尽に行来しながら「目的」「目標」に追い詰められない生き方について考える。
2018-02-19
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横浜駅SF
横浜駅が自己増殖を始め、本州を覆い尽くした未来の日本。 駅の外の小さな集落で暮らしていた主人公が、18切符を入手したことをきっかけに、スイカと自動改札に支配されたエキナカに浸入する。
2018-02-17
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炭水化物が人類を滅ぼす【最終解答編】 植物vs.ヒトの全人類史
2013年に刊行された『炭水化物が人類を滅ぼす』の続編。前著を読んでおいたほうがオススメ。今作はサブタイトルが「植物vsヒト」となっているが、内容はそれだけに留まらず前著同様に幅広い。
2018-01-28
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