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満田 弘樹
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本が好き! 1級
書評数:225 件
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カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評
さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性
本屋の専門家による「独立書店の紹介」と「独立書店の始め方」についての本。 20店舗ほどの独立書店のオーナーによる寄稿文に加えて、「本屋をはじめるのに参考になるブックガイド」も兼ねている。
2024-08-01
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現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来
冷戦終結後に書かれた「情報/消費社会」についての本。「情報/消費社会」を肯定的に捉えつつ、そのままでは資源、環境、貧困などの「限界問題」が解決されないことから、その「転回」を主張している。
2023-06-08
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2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望
世界を「ロックやルソーなどの潮流に基づくヨーロッパ」「新自由主義とGAFAMのアメリカン・デジタル」「国家主導のチャイニーズ・デジタルと工業」「途上国」などに分類。
2023-05-31
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合コンの社会学
「協働と競争」「必然と偶然」がひしめき合う合コンという装置について、インタビューや文献を通して解きほぐしていく。
2023-05-16
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資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐
斉藤幸平氏が『人新生の資本論』よりも前の2019年に刊行していた、マイケル・ハート、マルクス・ガブリエル、ポール・メイソンとの対談集。
2022-04-10
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無縁声声 新版―日本資本主義残酷史
釜ヶ崎(西成、あいりん地区)は広く薄く、日本全体へ溶け出しているのではないか。
2022-01-27
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アナログの逆襲: 「ポストデジタル経済」へ、ビジネスや発想はこう変わる
本書のテーマは大きく4つ。 ●アナログ商品市場の再形成。 ●ECは世界や各国の数社を除けば赤字。 ●デジタル自体に教育効果は無い。 ●GAFAなどデジタルサービストップ企業ほど業務ではアナログを重視している。
2021-12-04
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医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コ…
前半のウイルス関連は「世の中が変なときに、変なことを書くと、わりと普通になった」という印象。 後半のワクチン関連は無理があるし、全体的に矛盾が多いが、正しい点も含まれている印象もあるので、ややこしい。
2021-08-13
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コンプレックス文化論
天然パーマ、背が低い、一重、親が金持ちといった10種類のコンプレックスについて、武田砂鉄の論考、当事者インタビュー、インタビュー後の再考という構成で作られた本。 「遅刻」のインタビューが秀逸すぎる。
2021-08-07
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帳簿の世界史
中世イタリアの商業都市ジェノヴァで生まれた簿記が、個人、商人、国家に与えた影響と、フランス革命、アメリカ独立戦争、世界恐慌などとの関わりを解説した本。
2021-06-20
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知の逆転
「逆転」とあるが「正転」だと思う。 またインタビュアーが素晴らしいので、インタビュー本として質が非常に高い。
2021-06-15
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チャイナ・イノベーションーーデータを制する者は世界を制する
アリババ、テンセントを中心に、中国が「下請け工場」「模倣」から脱却し、デジタル関連でアメリカの先端企業と並ぶに至った経緯が解説されている。
2021-05-16
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そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学
イギリス在住ライターのブレイディみかこ、経済学者の松尾匡、社会学者の北田暁大の3名による鼎談本。 ブレイディさんのヨーロッパ政治経済の知識と、松尾さんの経済学をベースに、北田さんが整理している感じ。
2021-02-28
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スモールビジネス・マーケティング―小規模を強みに変えるマーケティング・プログラム
中小企業診断士の二次試験試験委員の著書ということで、受験者の中で試験対策として推奨されている本。
2021-01-30
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世界を制した中小企業
世界トップレベルのシェアを誇る中小企業を取材の上、30~40社ほど紹介した本。
2021-01-30
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文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎
人類史1万3000年間と地球の各地を縦横無尽にかけめぐる。 上巻は主に農耕と病原菌。
2021-01-30
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選択しないという選択: ビッグデータで変わる「自由」のかたち
この本の内容の前提として、 一般経済学 →ゲーム理論での合理的人間による市場の失敗の発見 →そもそも人間は合理的な行動はしない行動経済学、という流れがある。
2021-01-30
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永続敗戦論――戦後日本の核心 (atプラス叢書04)
「敗戦の否認」によって、日本が「永続敗戦」状態にあり、アメリカとの関係や領土問題の他、様々な捻れを生じさせていることを指摘した本。
2021-01-30
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仕掛学
社会をより良くするための「ついやってしまう仕掛け」の事例と、著者による「仕掛けの体系」が紹介されている。
2020-02-19
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オートメーション・バカ -先端技術がわたしたちにしていること-
オートメーション化された社会が人間の知性や人生にどのような影響を与えているかを事例で紹介。最終章は感動的。
2019-12-28
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