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満田 弘樹
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本が好き! 1級
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カテゴリ『政治・経済・社会・ビジネス』の書評 2ページ目(56件中 21~40件目)
〈文化〉を捉え直す――カルチュラル・セキュリティの発想
2015年刊行だが、2019年の「あいちトリエンナーレ」「日韓関係」などの問題を考えるヒントにもなる本。「パブリック・ディプロマシー(広報文化外交)」「ソフト・パワー」「人間の安全保障」などを解説。
2019-09-14
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10年後の仕事図鑑
「図鑑」とあるが「考え方」の本。
2019-05-10
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新しい市場のつくりかた
内容は、終章「偶然を必然として発生させる態度を取り続けながら、会社の外の社会に、運や縁に恵まれるための積み重ねをたゆまず続けて、やがて新結合の臨界値を越えるのです」に集約されている。具体的事例も多い。
2019-04-10
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なめらかな社会とその敵
アプリ「スマートニュース」の創業者の著書。ゼロとイチ、ウチとソト、敵と味方をはっきりと区別しない、複雑さを複雑なままに扱う、なめらかな流通ネットワークの構想について。「敵」はカール・シュミットから。
2019-03-17
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未来の年表 人口減少日本でこれから起きること
年表式に起こることを書いてある前半は分かりやすい。 後半の提言は、よくわからない。 最後の高校生と大学生に向けてのメッセージは「40代の就職が必要」などの「それをその世代に言ってどうするの?」感が大きい。
2019-03-02
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すべての疲労は脳が原因2
『すべての疲労は脳が原因』で紹介されていた疲労解消法のうち、食事、睡眠、環境について、より詳しく書かれた本。実用性では『1』は読まず『2』だけでも問題ない。
2017-11-15
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日本の祭
100年前の1917年に東京大学で行われた講義が元になっている本。 祭から日本土着の民俗を探る。
2017-09-09
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我が逃走
同氏の『さよならインターネット』(中公新書ラクレ)で、飲食店経営に乗り出して20億円を2年で失ったことについて詳述されていると紹介されていて読んだ。『さよなら~』と対を成すような本。
2017-04-16
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文庫 人間の性はなぜ奇妙に進化したのか
人間の父親と母親を動物のオスとメスとして捉え直した本。この一冊で雑学王。
2017-02-19
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感情で釣られる人々 なぜ理性は負け続けるのか
行動経済学×政治社会学。アダム・スミスからエマニュエル・トッドまで。まるでイギリスEU離脱やトランプ当選後に書かれたような文章があるが、刊行はそれより前。
2017-01-29
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日本とドイツ ふたつの「戦後」
近隣国と歴史認識を共有できず、長時間労働が問題となっている日本。ナチス時代と向かい合い続けてEUのリーダーとなり、年間150日の休日を確保するドイツ。とはいえドイツを過大評価しすぎな感じも。
2016-11-17
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こうして、世界は終わる――すべてわかっているのに止められないこれだけの理由
未来の歴史学者が、地球で明らかに起こっていた環境の変化に気づいていたにも関わらず人口のほとんどが失われるような状態になったのはなぜかを検証する。
2016-11-14
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「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告
タイトルのような内容ではない。 EUとドイツ、そしてロシアについての考察。 イギリスEU離脱の預言は的中した。
2016-11-07
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学力・心理・家庭環境の経済分析 -- 全国小中学生の追跡調査から見えてきたもの
『学力の経済学』(ディスカバートゥエンティワン)が問題提起していた教育のデータ分析の日本版。 親がPTAに参加すると子供の学力が上がる?
2016-11-07
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「学力」の経済学
家庭教育における必読本。ただし、
2016-11-07
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幼児教育の経済学
『学力の経済学』(ディスカバートゥエンティワン)で多くを引用、紹介されているヘックマンの主張と、それに対する反論が掲載された本。
2016-11-07
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戦略がすべて
具体的に書かれた本。
2016-07-04
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多数決を疑う――社会的選択理論とは何か
これは経済学の本です。
2016-07-04
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シリーズ日本の政治6 政党システムと政党組織
政党がどのようにして生まれ、どうなろうとしているのか
2016-07-03
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日本国勢図会 2016/17 -日本がわかるデータブックー
日本の今が1冊にまとまったオトナの本。海外情報も多い。イギリスEU離脱国民投票の記述もアリ。
2016-06-29
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