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テーマ:戦後80年。1945(昭和20)年に関する書評をあげよう

テーマ主催者:

祐太郎

祐太郎 さん

登録日:2025年06月03日 20時55分

テーマの説明

今年は戦後80年。

1945(昭和20)年に関する本の書評をあげていきたいと思います。
小説でもノンフィクションでも新書でもなんでもOK。1945年が少しでも出ていればアップしてください。

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最新20件を表示中[すべてのコメントを表示
  1. 37
    千世
    千世 さん
    ポツダム宣言受諾後の8/18に千島列島を攻撃したソ連。
    浅田次郎氏の小説です。

    終わらざる夏
    投稿日:2025年06月22日 13時54分
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  2. 38
    千世
    千世 さん
    二つの祖国

    山崎豊子の戦争三部作のひとつです。
    残念ながら読んで、しかもレビューを残しているのはこの作品だけなのですが、いずれは他の二作についてもアップしないといけないと思っています。
    投稿日:2025年06月29日 17時49分
    GOOD! 3 コメント 0

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  3. 39
    祐太郎
    主催者
    祐太郎 さん
    言葉なんていらない。書評すら拒絶する1冊。

    ひろしま
    投稿日:2025年07月07日 20時55分
    GOOD! 4 コメント 0

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  4. 40
    祐太郎
    主催者
    祐太郎 さん
    長崎、原爆、キリシタン、そこに神はいるのか。

    爆心
    投稿日:2025年07月07日 20時57分
    GOOD! 4 コメント 0

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  5. 41
    千世
    千世 さん
    戦時中の学童疎開を描いた小説です。戦争は、色んな側面から描くことができます。

    少年たちの戦場
    投稿日:2025年07月13日 14時39分
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  6. 42
    赤井苫人
    赤井苫人 さん
    1926年から1945年のアメリカと日本を舞台に繰り広げられる四人の男女の愛と裏切りの青春ドラマに、
    不気味な外道魔術と非人道的な近代兵器の激突をかけ合わせた伝奇ホラー大作。
    アメ公がエンタメとして描くなんて不適切にもほどがある! 
    と抗議があったのか分からないが、現在品切れ中。
    ただウィルソンの創作姿勢は誠実で、読んでいて不快感は(少なくとも私は)ありませんでした。
    復刊はないと思うので、図書館か古本でどうぞ。
    黒い風
    投稿日:2025年07月22日 01時25分
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  7. 43
    hacker
    hacker さん
    リトル・ボーイを読みました。

    スペイン女性である作者が日本在住時に、アパートの隣室に独りで住んでいた老夫人から、広島での被爆体験とその後の彼女の数奇な人生を聞くという構成の作品です。題名は、言うまでもありませんが、広島に落された原子爆弾に与えられた名前です。
    投稿日:2025年08月15日 19時30分
    GOOD! 3 コメント 0

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  8. 44
    三太郎
    三太郎 さん
    著者の伯父さんが体験した終戦の日の光景です。

    https://www.honzuki.jp/book/20...
    投稿日:2025年08月24日 05時36分
    GOOD! 5 コメント 0

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  9. 45
    千世
    千世 さん
    本日アップしました。
    大岡昇平が自らの経験を綴った俘虜記

    戦争には色々な側面があります。
    読者が考えさせられることは多いです。
    投稿日:2025年08月24日 14時14分
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  10. 46
    千世
    千世 さん
    今年の8/15は過ぎましたが、戦後80年の年はまだ続きます。
    本日アップしました。14歳の少年兵を通して描かれた沖縄戦です。

    殉国 陸軍二等兵比嘉真一
    投稿日:2025年09月07日 11時25分
    GOOD! 2 コメント 0

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  11. 47
    高齢のヴィルヘルミーネを介護するために、ロシアからドイツにやってきた二十三歳のイェリザヴェータ。二人の人生には、第二次世界大戦の「爪痕」が生々しく遺されていた。ある日、一本の電話をきっかけに、その戦争の記憶がうごめきだす。ヴィルヘルミーネを苦しめるのは、1945年の春、ソ連軍がドイツの市内で行った残虐行為だった。


    マグノリアの眠り
    投稿日:2025年09月26日 04時53分
    GOOD! 0 コメント 0

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  12. 48
    帰ってきたヒトラー

    あの扮装の俳優に現代のドイツを歩かせるというドキュメンタリータッチの映画も話題になりました。
    基本コメディだが笑うばかりでは終わらない作品。
    投稿日:2025年09月26日 04時57分
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  13. 49
    遠すぎた家路 戦後ヨーロッパの難民たち

    戦後になったからこそ始まってしまう難民問題だが戦が始まったからこそ起こってしまった問題でもある。
    投稿日:2025年09月26日 05時00分
    GOOD! 0 コメント 0

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  14. 50
    台湾海峡一九四九

    タイトルはこれですが1945年から1949年にかけて中国に何があったかが描かれており、中国では禁書扱いです。
    投稿日:2025年09月26日 05時03分
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  15. 51
    インド独立の志士「朝子」

    インド独立指導者スバス・チャンドラ・ボースに私淑した父を持つ女性は日本名を持っていました。1945年にバンコクに赴きバンコクにあった婦人部隊に配属されますが、日本の敗戦により活動は終了。彼女がやっと故国インドの地を踏めるのは。知られざる女性の評伝です。
    投稿日:2025年09月26日 05時08分
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  16. 52
    投稿日:2025年09月26日 05時12分
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  17. 53
    ([[ローズヴェルトとスターリン(下):テヘラン・ヤルタ会談と戦後構想>https://www.honzuki.jp/book/256781/review/191263/]

    1945年歴史の舞台の主役だった二人を描いた作品の下巻。
    投稿日:2025年09月26日 05時14分
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  18. 54
    暗闇のなかで

    ドイツを舞台にした全三章からなるうち真ん中が1945年のエピソード。映画「さよなら、アドルフ」になりました。
    投稿日:2025年09月26日 05時16分
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  19. 55
    終焉

    『ゲルマニア』から始まるハラルト・ギルバース三部作の最終作の舞台は1945年です。戦争が終わったはずなのに、新たな戦争が始まっていた…というのが何とも皮肉です。
    投稿日:2025年09月26日 05時19分
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  20. 56
    隠れ家 アンネ・フランクと過ごした少年

    アンネ・フランクの初恋の相手と見做されたペーター視点で描かれたフィクションです。
    投稿日:2025年09月26日 05時22分
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