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2016年邦訳のシリーズ第6弾。「ヤバい経済学」正続の読者にはニヤリとするところがあります。

少年弁護士セオの事件簿 (6) 仮面スキャンダル
あおりでは

進学統一テストが暴く! 法廷の真実とは?
セオたちは州の進学統一テストを受験。直後に、ある学校での教師による不正行為を知る。その背景は?事件はほんとうに犯罪か?裁判の行方から目が離せない! 読み応え満点!

『ヤバい経済学』正続では行動経済学から経済的インセンティブを分析していますが、統一学力テストで統計学的にみてインチキがなされているところを実証しているところがあります。


日本だとインチキがばれた段階で公務員の教員としては懲戒免職・刑事罰・民事の責任賠償がんされることになりましょう。

さて、アメリカの場合の一例が本書となるのかどうか。評者はなっとくいきませんでしたが、読者のみなさんはいかがでしょうか。

著者について

ジョン・グリシャム・作】
1955年アーカンソー州生まれ。10年間の弁護士勤務を経て、これまでに小説を21作品、ノンフィクション、短編集を発表し、ミリオンセラー作家となる。作品の多くは世界38カ国で翻訳され、代表作に『法律事務所』『ペリカン文書』『依頼人』などがある。映画化されたものも多い。本作は初めての児童書。

【石崎洋司・訳】
1958年東京都生まれ。児童書作家、翻訳家として活躍中。主な作品に「黒魔女さんが通る!!」シリーズ、『チェーン・メール』『世界の果ての魔女学校』(第50回野間児童文芸賞受賞、講談社)、「マジカル少女レイナ」シリーズ(岩崎書店)など。訳書に『クロックワークスリー』(講談社)、『さよならをいえるまで』「少年弁護士セオの事件簿」「フットボール・アカデミー」シリーズ(岩崎書店)など。
  • 掲載日:2026/04/19
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