百年の孤独

架空の村、架空の一族、その壮大なる架空の歴史
『イーヴィル・デッド 駄菓子屋ファウストの悪魔』改題・改編





架空の村、架空の一族、その壮大なる架空の歴史

「牢の中に閉じこめられてるってことと、牢の外でも閉じこめられてるってことは、あんまり変わらない(中略)おれたちはどこにいようと、みんな手錠をかけられてるんだよ!」(本書登場人物の台詞)

夢を見る自由すらない時代があったということ

皆川博子のデヴュー作は、児童文学作品「海と十字架」でした。平易な文章できちんと書かれた歴史的背景、底流にある宗教とはなにかという重い問い。児童文学でここまでできるのだと感嘆します。

パワーズの今度の作品は海洋環境保護がテーマか?
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