海苔と卵と朝めし: 食いしん坊エッセイ傑作選

おいしいものに対する情熱が溢れていて
冷戦時代の社会主義国に独特な文化、風俗、商習慣、と言うのもあれこれ語られている。 それらは楽しく読めるのだが、やはり随所で「この人ちょっと狂っとるな」と思わされる。さすがですな。





おいしいものに対する情熱が溢れていて

日本人は魚を多く食べると言われてきましたがだんだん変わってきました。漁業と流通小売業からそれを見ていきます。

世の中に猫の小説があふれかえっているのか、娘が猫が大好きで、猫の小説ばかり買ってくる。家じゅう猫だらけになっている。

「あの動物に酒を飲ませちゃいけません!」「動物だと!おまえだって動物じゃないか。あいつはキリスト教徒のように酒をたしなむんだ。そこをどけ」(本書中の会話より)

長い長い悔悟の物語。
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