アメリカを占拠せよ!




あきらめるのはまだ早い、われわれにもまだできることがある、とチョムスキーは説いている。
アメリカの富の99%は、ほんの1%の富裕層に握られている。99%の富と同様に権力も集中し、またこの富…

本が好き! 1級
書評数:602 件
得票数:4786 票
サービス終了となったブクレコから漂着いたしました。
とりあえずブクレコのレビューをサルベージしてどばどば貼り付けてます。
てことでひとつよろしくお願いしますです。




あきらめるのはまだ早い、われわれにもまだできることがある、とチョムスキーは説いている。
アメリカの富の99%は、ほんの1%の富裕層に握られている。99%の富と同様に権力も集中し、またこの富…





自分で考え、判断することを放棄してしまうことに「悪」は宿る。
死刑についてどう思いますか?と訊かれれば、そりゃ人を殺しちゃイカン、と言ってるんだから、仮に誰かが人…





プレハーノフ曰く「海と川は人間を接近させるが、山脈は人間を分離させる」だそうです。
世界情勢を読み解くには、歴史と地理に関する知識が不可欠だ。いま起こっていること、あるいはこれから起こ…




渋み苦味を含みながらも、味わい深い短編集。
あの京都のかばん屋のお家騒動がネタですか。そういや長男は銀行員だったような。 今回は短編集で、主人…




うまいタイトルをつけるもんですな。もちろん内容もタイトルに負けてない。まさに最先端の知性、といっても差し支えないであろう7人のインタビュー集。そんなにボリュームは無いけど、なかなか濃厚な一冊。
うまいタイトルをつけるもんですな。つい手を出してしまう。 いやもちろん内容も決してタイトルに負けて…





これがまさに自己と客体の投射と交換ってやつですよ。
そういや昔、漢字の読めない総理大臣ってのがいたな。泥酔状態で記者会見をしたといわれている(本当のとこ…





大人であるとはどういうことか、成熟とは何か。矛盾と葛藤とか、そういうものを抱え込めること。
政治家も企業の経営者もマスメディアも、そして我々民間人も、今の日本はガキばっかりになってしまった。ま…




アベノミクスなんて何だか胡散臭えなぁ、などとわたくしは思っているのだが、クルーグマンは大絶賛だ。
経済学者ポール・クルーグマンの著作は、「グローバル経済を動かす愚かな人々」と「自己組織化の経済学」の…



デザイン思考って何なのよ、と聞かれてもやっぱり困るなあ。
最近では会社のエラいさんなんかが、デザインシンキングだなんだ、などと言い出して、ああ、デザインシンキ…




環境に適応しすぎると、環境の変化に対して脆弱になる。
もはや古典となっていてかなり有名な「失敗の本質」。「超入門」なんて解説書まで出てくるぐらいだからけっ…





半沢ってホントに態度悪いな。
日曜日の「半沢直樹」25分拡大スペシャルにそなえて、原作の「オレたち花のバブル組」を一気読み。 前…





銀行ってエグいですな…
そうか「オレたちバブル入行組」って、いま話題のドラマ「半沢直樹」の原作本だったのか。ドラマのほうは見…





基本ユルいんだけど時々スルドいの。
役者・堺雅人を知ったのは、大河ドラマ「新撰組!」の山南敬助だった。あれがなんだかずいぶんとはまり役な…





アジアは、ディープだ。ディープすぎる。
そうか、「遺体」のあの人か。と、後でWebサイトを見て気が付いた。長いこと借りっぱなしでなかなか手を…




アメリカという国は、寄生したグローバル企業に食い荒らされてすでに中身はスカスカのようだ。スカスカになった宿主アメリカ合衆国を捨てて、寄生虫たちはいったいどこに取り付くのか。
衝撃の「貧困大国」シリーズ、ついに完結編の「(株)貧困大国アメリカ」までたどり着いた。 例によって…




チェンジは待つものではなく起こすものだという人々がいる。っていうのが、なんだかんだ言ってアメリカという国の底力かも。
今回は特に教育と社会保障に注目。 少々無理してでもとりあえず大学へ行って学位とっとけ、でないと一生…





医療とか教育とか、そういった種類のものには市場原理を持ち込んではイカンのです。
アメリカでは富裕層と貧困層の格差が広がっている。うん、そうですね、よく言われることだ。でもそれってど…





「リベラル vs 保守」ではない。これらは両立し得るものである。
本のオビに「左翼も、今の”保守”も支持できない」と嘆く人へ」とある。ああわたくしのことですね、と思う…




「呪いの力」を侮ってはいけない。
『「呪い」を解く』なんていう本を見つけてしまって、いやどうもこういうのに弱いのですよわたくしは。 …





役人でなくてもお役所仕事ってのはやっちまうんですよ。
いやもう、有川テイスト満載の一冊ですね。よく読むとわりとヘヴィな部分もあるはずなのだけど、登場人物の…