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※ネタバレ注意!

ビジネス書としても読めますが、異文化コミュニケーションの在り方について 書かれている本としても、読める作品だと思いました。

  • 外国人材マネジメントの理論と実践:8か国・2,000人の工場をまとめたリーダーの行動原則
  • by
  • 出版社:中央経済社
外国人材マネジメントの理論と実践:8か国・2,000人の工場をまとめたリーダーの行動原則
外国人材を戦力にするために、リーダーは、どのような心構えで、どのようなことを
したらいいのか、ということについて論じている作品です。

ホフステードの6次元モデル、メイヤーのカルチャーマップ、
CAGEフレームワークなどの学術的フレームワークをふまえつつ、
現場のエピソードも満載で、わかりやすい内容になっていると思います。

日本人リーダーが、外国人材と働く際に直面する、さまざまな課題について、
解決の道筋を描いていて、参考になりました。

文化も風習も異なる外国の方々と、円滑にコミュニケーションをはかり、
「戦力」として働いてもらえるようになるまでには、
困難なことも多いと思います。

でも、最初は、「伝わらないのが前提」とわりきってしまうと、
案外、うまくいくのかもしれないと思いました。

---「外国人材を変えようとするのをやめたとき、チームが動き始めた。」---

という一文には、説得力を感じました。

ビジネス書としても読めますが、異文化コミュニケーションの在り方について
書かれている本としても、読める作品だと思いました。
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  • 掲載日:2026/04/13
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