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※ネタバレ注意!

外国人材を「組織を強くする戦力」へ変換する方法とは?

  • レビュアー: さん
  • 本が好き!1級
  • 外国人材マネジメントの理論と実践:8か国・2,000人の工場をまとめたリーダーの行動原則
  • by
  • 出版社:中央経済社
外国人材マネジメントの理論と実践:8か国・2,000人の工場をまとめたリーダーの行動原則
Amiways Company Limited代表取締役で、異文化マネジメントコンサルタント
でもある著者が、外国人材マネジメントについて解説している本です。

著者は、海外の複合企業に勤務し、水産加工工場でミャンマー、
中国、フィリピンなど8か国・2000人チームをまとめた、
異文化マネジメントの実践者ということで、
説得力のある一冊になっているとおもいました。

外国人材と、うまくいかないケースを説明しつつ、どうしたらうまくやっていけるのか、
戦力となる人材になっていくのか、ということが丁寧にかかれています。

図が多用されていて、視覚的にもわかりやすく、理解しやすいとおもいました。

文化の違い、言葉の違いなどがあって、日本の企業になじむかどうか、
未知数の外国人材を戦力とするには、相手を変えようとしない勇気も必要だという
部分が、とても勉強になりました。

自分たちの会社になじむように、
相手を変えることが必要かもしれないとおもっていましたが、
無理に変えようとせず、理解することが大切なのだとおもいます。

海外人材を部下にもつリーダーだけではなく、海外の人たちと、
どのようにわかりあえるのかなど、異文化交流に興味があるひとにも、
勉強になる一冊だとおもいました。
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  • 掲載日:2026/04/13
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