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豊臣秀吉は、外国の侵略から日本を守っていた

  • 大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか
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  • 出版社:文芸社
大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか
Xで知った方の本。
教科書に書かれていない日本の歴史や焚書の研究をしてる一般の方(しばやんさん@shibayan1954)の本ですが、とても面白かった。
自分は高校では地理選択で、学校での知識は中学までしかない。歴史好きじゃなかったので。
昔の日本人は頭いいなと思ってだけど、やっぱり凄かった。秀吉見直した!

鉄砲伝来から一年後には鉄砲量産していて、その後鉄砲は雨の日も使えるように改良され、刀や槍とともに輸出されるようになった。また、日本の武器の評価は高かった。
その後、欧州は軍拡に進んだが、日本は鉄砲を捨てて刀剣に戻り軍縮に進んだ。

スペイン・ポルトガルの植民地(インドやフィリピンなど)で軍事力強化のために奴隷の日本人傭兵は冷静沈着・好戦的でニーズが高かった。

宣教師は洗礼を受けたキリシタン大名に神社仏閣を焼くように指示していた。色んな神様がいる日本には一神教は迷惑な存在だと思った。なんだか今の日本にも通じるものがあるような。
そして、キリシタン大名は海外貿易の利権や武器(大砲)や戦費の援助を得るために宣教師たちにを大事にするように。それは、キリシタン大名が宣教師によって海外勢力に支配される→海外勢力の侵略に繋がる。
今の日本のよう・・・。

とても勉強になりました。
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  • 掲載日:2026/04/21
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