122
書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
書評、感想、レビュー一覧
医療・保健・福祉
医学
39ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
医療・保健・福祉(医学) の 書評一覧
医療・保健・福祉のサブカテゴリ
・医学
・
医療
・
保健
・
福祉
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
39/122
先頭のページ
前の28件
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
次の28件
最後のページ
東大が調べてわかった 衰えない人の生活習...
東大が調べてわかった 衰えない人の生活習慣
飯島勝矢
東大が「人はどこから、どのように老いていくのか」を徹底的に追跡調査
sawady51
発達障害グレーゾーン
発達障害グレーゾーン
姫野桂、OMgray事務局
生きづらさを抱える人たちへ読んでもらいたい本
piyopiyobooks
医学的根拠とは何か
医学的根拠とは何か
津田敏秀
「医学的根拠」という言葉は広く使われているようですが、その中身はそれほど統一されているわけではなく、個人の都合で使われているようです。疫学的な解釈をしています。
爽風上々
「ストーカー」は何を考えているか
「ストーカー」は何を考えているか
小早川明子
児童虐待と同じで、ストーカー自身が救われないといけない。
苺香
難しい依頼者と出会った法律家へ -パーソ...
難しい依頼者と出会った法律家へ -パーソナリティ障害の理解と支援-
岡田裕子
評者は弁護士生活が30年ちかくなる中年ですが、パーソナリティ障害かなというひとはけっこうあうこうとがあります。本書はタイプ別の対処法です。
Tetsu Okamoto
ルールはなぜあるのだろう―スポーツから法...
ルールはなぜあるのだろう―スポーツから法を考える
大村敦志
法律を「スポーツのルール」から考えてみた
蔵前
「健康によい」とはどういうことか―ナラエ...
「健康によい」とはどういうことか―ナラエビ医学講座
斎藤清二
「健康に良い」という言葉はあちこちで耳にします。健康に良い食べ物、健康に良い生活習慣等々。しかしその実態は簡単なものではないようです。
爽風上々
精神科医が教える 忘れる技術
精神科医が教える 忘れる技術
岡野憲一郎
ネガティブな記憶を消し去り、過去に見切りをつけること
sawady51
発達障害の僕が「食える人」に変わった す...
発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術
借金玉
どうしようもなさを受け入れて、何とか生きていくためのライフハック
ビシャカナ
奇跡が起きる筋肉トレーニング
奇跡が起きる筋肉トレーニング
t-baby
49kg⇒60kgまで増やした筋トレ方法
Book-Stock
心を操る寄生生物 : 感情から文化・社...
心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで
キャスリン・マコーリフ
「事実は小説より奇なり」小説しか読まないあなた、損してますよ
keena07151129
人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学...
人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学、技術、権力の歴史
グレゴワール・シャマユー
人体実験。この言葉には良いイメージはないだろう。この本を読んでもイメージに変化は起きないだろう。でもわたしたちの享受する医療には、欠かすことの出来ないものでもある。
jhm
抗生物質と人間――マイクロバイオームの危...
抗生物質と人間――マイクロバイオームの危機
山本太郎
われわれは墓穴を掘っているのではないだろうか
とよ
考えるヒト
考えるヒト
養老孟司
2年前(2008/1/21)の読書記録に書き出しておいた、懸案の書籍を、古書店で見つけたので読んでみた。
チャンちゃん
脳死
脳死
立花隆
脳死を死と認めるか?。それは実は臓器移植の問題に止まらない。本書はそれについて一定の視座を提供してくれるものであり、今なお考えるべき価値を有するテーマの参考に供せられるはずだ
レイノー
「音読」すれば頭がよくなる―一日二〇分!...
「音読」すれば頭がよくなる―一日二〇分!能力はここまでアップする
川島隆太
横帯にあるとおり 『声を出して読む日本語』 の著者である斎藤孝さんのお薦めである。痴呆症の老人が、音読で状況が改善した(p.42-45)という実例も記述されている。平成15年5月初版。
チャンちゃん
神田橋條治の精神科診察室
神田橋條治の精神科診察室
神田橋條治、白柳直子
精神科の診療室に訪れる様々なタイプの精神疾患
sawady51
アルツハイマー病に克つ
アルツハイマー病に克つ
田平武
アルツハイマーにも「克服法」がある!
蔵前
人生うまくいく人の感情リセット術
人生うまくいく人の感情リセット術
樺沢紫苑
新年を迎えるにあたって感情のコントロールを身に着けると来年にいいことがあるかもしれない。
本好き羊
電磁波過敏症 増補改訂版
電磁波過敏症 増補改訂版
大久保貞利
5Gの導入が予定され、電磁波リスクが高まるいま、この増補改訂版の出された意義は大きい。
キムキム
人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学...
人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学、技術、権力の歴史
グレゴワール・シャマユー
誰がリスクを引き受け、誰が利益を得るのか?
azuma
人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学...
人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学、技術、権力の歴史
グレゴワール・シャマユー
最も倫理的課題が浮き彫りになる医療という分野の黒い歴史についての良書。分厚い本ですが読んで損はありません。
darkly
人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学...
人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学、技術、権力の歴史
グレゴワール・シャマユー
「人体実験」というと、いかにも非人道的行為のように思えるが、これをやらないことには治療法や薬に効き目があるかどうかも分からないのも事実。
Tucker01
人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学...
人体実験の哲学―「卑しい体」がつくる医学、技術、権力の歴史
グレゴワール・シャマユー
人体解剖、予防接種、臨床治験、病理検査、動物実験、さらに植民地における実験と多岐にわたる医学研究に用いられてきた実験材料について、科学史家たちがこれまで取り上げてこなかった側面を掘り下げています。
くにたちきち
言語の脳科学―脳はどのようにことばを生み...
言語の脳科学―脳はどのようにことばを生みだすか
酒井邦嘉
人間の脳は、いかにして言葉を生み出すのか?。この究極の難問に、脳の生理機構を元にして解読する一書
レイノー
フォルトゥナの瞳
フォルトゥナの瞳
百田尚樹
「他人の死」がわかる主人公が奮闘する話。 戸惑い、喜び、切なさ・・・いろんな感情を体感できる小説。映画公開中。
Book-Stock
医学部の大罪
医学部の大罪
和田秀樹
医学部の窓口は減少している。しかもその医学部には「負」側面がある。
蔵前
フォルトゥナの瞳
フォルトゥナの瞳
百田尚樹
映画化をきっかけに手にした作品。映画のストーリーとは少し異なる模様。冗長な話も多いが、自分ならどんな選択をするか色々考えさせられる作品。 あなたは映画を先に見ますか?原作を先に読みますか?
むっくん
表示形式
:
タイトルと画像
画像のみ
表示順序
:
新着順
投票順
39/122
医療・保健・福祉のサブカテゴリ
・医学
・
医療
・
保健
・
福祉
カテゴリから書評を探す
文学・小説
児童書・児童文学
エンタメ・サブカル
歴史
政治・経済・社会・ビジネス
語学・言語学
人文科学
芸術
自然科学
工学
IT
医療・保健・福祉
趣味・実用
洋書
先頭のページ
前の28件
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
次の28件
最後のページ
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/15更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
レビュアーランキング
- 医療・保健・福祉
- 医学