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神学の思考
神学の思考
佐藤優
本書は作家・元外務省主任分析官であり、「知の怪物」の異名を取る佐藤優氏が、自らの持つ思考の原点であるキリスト教神学を一般読者にもわかるように平易な言葉を用いつつ、内容の水準は落とさない「入門書」です。
有坂汀
図説・ゼロからわかる 三大宗教の読み方
図説・ゼロからわかる 三大宗教の読み方
茂木誠、世界情勢を読む会
神がいるとすれば、一人でなければおかしい。 額ずき祈りを捧げながらもチラと見たい、神の真のお姿。
MOTO
図説・ゼロからわかる 三大宗教の読み方
図説・ゼロからわかる 三大宗教の読み方
茂木誠、世界情勢を読む会
「宗教」の知識はビジネスパーソンにとって必須の教養!
コトラコマメハナ
コーランには本当は何が書かれていたか?
コーランには本当は何が書かれていたか?
カーラパワー
ニュースで知らされるイスラムとは異なるイスラム観を与えてくれる。
allblue300
昨日までの世界(下)―文明の源流と人類の...
昨日までの世界(下)―文明の源流と人類の未来
ジャレド・ダイアモンド
旧石器時代の生活を送る伝統的社会から、現代文明への処方箋。下巻では、リスク管理、宗教、言語、そして健康問題など。最後にダイヤモンド氏の見解が開陳される。
ゆうちゃん
死海写本 「最古の聖書」を読む
死海写本 「最古の聖書」を読む
土岐健治
死海写本とは、どのようなものであるのか。そのなぞを解説しています。 ヨセフスのユダヤ戦記の知識や初期キリスト教の知識があることが前提となっています。
Tetsu Okamoto
チェルノブイリの祈り――未来の物語
チェルノブイリの祈り――未来の物語
スベトラーナ・アレクシエービッチ
2015年ノーベル文学賞作家が綴るチェルノブイリ原発事故で人生を翻弄された無辜の人々の証言
タカラ~ム
コーランには本当は何が書かれていたか?
コーランには本当は何が書かれていたか?
カーラパワー
実際の政治にはあまり影響のないオックスフォード大学内での議論をまとめたものです。ひとつのコーラン解釈ではありますが、現実政治の解決策示唆にはとぼしいかもしれません。冷静な議論ができる読者向けです。
Tetsu Okamoto
神話の力
神話の力
ジョーゼフキャンベル、ビルモイヤーズ
私たちは、一人一人がルーク・スカイウォーカーであり、それぞれが自分の「デス・スター」を探して旅をしているのだ。
mo to riru
ひろさちやが聞くコーラン (世界の聖典)
ひろさちやが聞くコーラン (世界の聖典)
ひろさちや、黒田寿郎
古い本であるが、仏教の入門書をたくさん書いているひろさちやとカイロ大学客員教授でもあったイスラム学者の黒田寿郎の対談であり、わかりやすい。
カルロス
神話の力
神話の力
ジョーゼフキャンベル、ビルモイヤーズ
あらゆる人間のうちに共通する精神の力、人間の精神的可能性を解く鍵としての、神話。
Wings to fly
神話の力
神話の力
ジョーゼフキャンベル、ビルモイヤーズ
地理も歴史も異なる民族の間でそれぞれ伝えられてきた神話、そこに驚く程の類似性があるのはなぜか、「人間の元型」について語られる対談。
SET
おしえて!ニュースの疑問点
おしえて!ニュースの疑問点
池上彰
・『知らないと恥をかく世界の大問題』シリーズと合わせて読むことで、新聞を読むことの面白さが、何倍にもなることだろう。私のように新聞を読むことが苦手な人に薦めたい。
KAKAPO
卍とハーケンクロイツ―卍に隠された十字架...
卍とハーケンクロイツ―卍に隠された十字架と聖徳の光
中垣顕實
西洋中心主義の誤解と偏見に囚われた卍を解き放つ
ビシャカナ
生き仏になった落ちこぼれ
生き仏になった落ちこぼれ
長尾三郎
予科練上りの旋盤工が比叡山に入山し、千日回峰を達成するまでの様子を天台宗の歴史に触れつつ描くドキュメンタリー。なぜ千日回峰を志すのかという心中は余り明らかにはならないが行の凄まじさはよく伝わってくる。
mothra-flight
コーラン 上 岩波文庫 青 813-...
コーラン 上 岩波文庫 青 813-1
井筒俊彦
ひたすら同じことが書かれています
IKUNO
きりしとほろ上人伝
きりしとほろ上人伝
芥川竜之介
芥川の切支丹物語〜聖人伝説行状記。芥川の考えるキリスト観が描かれている。
トンボ玉
象の墓場―王国記〈7〉
象の墓場―王国記〈7〉
花村萬月
芥川賞作家花村萬月先生の『王国記』第7弾です。八ヶ岳に拠点を移した宗教法人「悠久寮」は神の「王国」へと動き始め、自らの運命を悟る朧に対し赤羽、百合香、教子、ジャンが「居場所」を求め蠢く姿が描かれます。
有坂汀
午後の磔刑―王国記〈6〉
午後の磔刑―王国記〈6〉
花村萬月
芥川賞作家、花村萬月先生による『王国記』シリーズの第6弾です。教子。ジャン。施設内の農場を切り盛りする宇川。そして朧の息子である太郎…。ここから朧の存在が徐々に色褪せ、脇役がメインに躍り出てきます。
有坂汀
戦後日本の宗教史: 天皇制・祖先崇拝・新...
戦後日本の宗教史: 天皇制・祖先崇拝・新宗教
島田裕巳
戦後社会の変革が、宗教の世界に与えた影響を、天皇制・祖先崇拝・新宗教の三つの視点から、解き明かそうとした本です。
くにたちきち
日々の光
日々の光
ジェイルービン
この本を手にしたとき、昔観た井上ひさし脚本の『マンザナ、わが町』という劇を思いだした。そういえばあれも第二次世界大戦中のアメリカの日系人収容所を舞台にした話だったっけ。
かもめ通信
青い翅の夜―王国記〈5〉
青い翅の夜―王国記〈5〉
花村萬月
芥川賞作家、花村萬月先生の代表作の一つである『王国記』。その第五弾です。ここでは主人公の朧は、創ろうとしていた王国の「王」が自分ではないことを悟るという衝撃の「転換点」が示された回となっております。
有坂汀
方法序説
方法序説
デカルト
『我れ思う、ゆえに我れあり』で有名な、哲学の入門書です。
yutan
血液の闇
血液の闇
船瀬俊介、内海聡
輸血は一種の臓器移植であるという事実と、人体には失血時に造血する機能が備わっているという事実を知って、輸血を見直すことで見えてくる闇
るびりんぐ
<脱>宗教のすすめ
<脱>宗教のすすめ
竹内靖雄
宗教業界にケンカを売っている本。誰もがうっすらと思っていること(神仏は本当にあるの?)を、はっきりと述べた本。
カルロス
反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の...
反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体
森本あんり
反知性という言葉の源泉をたどる
T.M
イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北
イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北
内藤正典
ムスリムのコードを理解しリテラシーを身に着けることが、ムスリムとの平和を築く。無知に基づく武力行使は敵を作るだけである。
むにゃ
妖怪学新考―妖怪からみる日本人の心―
妖怪学新考―妖怪からみる日本人の心―
小松和彦
日本の古典文学って、じつは妖怪文学?そのくらい日本人の生活のなかに、妖怪は普通に存在していたのです。
マッピー
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