yutanさんの書評





『我れ思う、ゆえに我れあり』で有名な、哲学の入門書です。
ルネ=デカルト(1596~1650年)はフランス生まれの哲学者です。 「近代哲学の父」と呼ばれてい…

400年前に書かれた哲学書とは思えないほどおもしろい
400年前に書かれた哲学書とは思えないほどおもしろい。 ある形而上学上の必要があって本書を読ん…


哲学により神の存在を証明しようとしたというデカルトは本当に近代科学の祖なのだろうか。
17世紀の数学者であるデカルトの名前は力学でお目にかかるx、y、zの直交座標(デカルト座標)の発明者…





有名な「われ思う故にわれあり」という考えを述べた本。哲学とされることも多いが、実際は、科学的思考方法についての試論であり、本来は屈折光学、気象学、幾何学の論文の前書きである。近代科学はデカルトに始まる
全体は6部に分かれ、第一部は、デカルトの時代の学問に関する考察である。デカルトが、当時の学問を棄却し…

「我思う故に我あり」に至るまでの逡巡。科学の根本をたどる。
科学的方法の原典。ふと読みたくなってKindle版をポチった。 万物を論証するための原則を追い…



精神の肉体からの独立宣言、思想の権威からの独立宣言
近代科学の根本をなすとされるデカルトの思想。その思想の根本原理について書かれたのがこの「方法序説」で…


あらゆる先入主を根本から見直し、世を構成する真実を求めたデカルトの姿勢は共感できる。しかしその為の普遍的な道具として理性を置き身体や感覚や想像力といったものを不明確なものとして排除した点に誤りがあった
正しい認識を行なうにはどうしたらいい? デカルトの出したは結論、「あらゆるものを疑え」で近代哲学の夜明けを告げる。
「我思う、故に我在り」というフレーズは誰でも一度は聞いたことがあると思います。デカルトの問題意識は…



「森のなかで道に迷ったら、同じ方向に向かって真っ直ぐ歩き、理由もなしに方向を変えてはならない」。いちいち悩んでないで真っ直ぐ進もう思う。4部以降は読んでも頭に入らない・・・。後100回ぐらい読めば理解できるようになるのかな・・・

神はなぜ存在するのか?それが知りたくて、17世紀の知の巨人に触れてみる。ちょっとワクワクするなあ。
科学、中でも西洋自然科学に関する話を読んでいると、どうしてもモヤモヤ感が残ってしまう。それは神と科…