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人文科学
哲学・思想
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大きく考えることの魔術
大きく考えることの魔術
ダビッド・J.シュワルツ
大きなことを実現する人は、大きなことを考えている。 イメージし、自分を信じ、外からの声に惑わされることなく 物事に取り組んだ時、大きな事を達成できるのだろう。
なんちゃって読書人
哲学思考トレーニング
哲学思考トレーニング
伊勢田哲治
哲学的思考というと難しそうに聞こえる。しかし本書は クリティカルシンキングシンキングの文脈で解説をして くれる。思考の枠を広げることは生きるうえでの”必要 条件”だと思う。
nobuyukif
ニーチェ
ニーチェ
ジルドゥルーズ
「私は何者か?」「意識を持つ人間とは何か?」と悩むのがいかにも哲学ぽいが、ニーチェは自我について悩む人を馬鹿にしているのでかっちょええ! 哲学と言うより文学としてニーチェは面白そうである。
goldius
足ふみ留めて---アナレクタⅠ (アナレ...
足ふみ留めて---アナレクタⅠ (アナレクタ 1)
佐々木中
世界が行き詰ってしまっている、といった言説に煽られる必要ない。ダンスは続けるしかない。死の絶対性をめぐる考察と、円環的世界観のつながりが、この本により明確になる。涅槃とは、そういう意味だったのか。
天王寺
読むための理論―文学・思想・批評
読むための理論―文学・思想・批評
石原千秋、木股知史、小森陽一、島村輝、高橋修、高橋世織
現代文学理論の概説書というよりは、日本文学研究者らによる日本近代文学研究の手引きとなる入門書というべきか。
Italy亜人
デリダ (現代思想の冒険者たちSelec...
デリダ (現代思想の冒険者たちSelect)
高橋哲哉
”肯定の思想としての脱構築” デリダを学ぶ初学者に捧げる高橋的デリダ、ぜひ途中で投げ出さずに丁寧にお読みになることを進めたい。
Italy亜人
ポスト構造主義
ポスト構造主義
キャサリン・ベルジー
カラーの秀逸な入門書と比べると安易な概説に終始した印象は受けるものの、論点は絞られているため舵取りは巧い。
Italy亜人
死ぬときに後悔すること25―1000人の...
死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療...
大津秀一
■余命の少ない人を対象とした 終末期医療に携わる大津さんの一冊です。 人生の最後を迎えた人と 向き合ってわかるのは、最後のときに 人が何に対して後悔するか、ということです。
本のソムリエ
哲学者とオオカミ―愛・死・幸福についての...
哲学者とオオカミ―愛・死・幸福についてのレッスン
マークローランズ
オオカミとともに暮らすことはできないわたしに、著者はこの本を通して、その機会を与えてくれた。喪失の苦しみも分け与えてくれた。
ぱせり
残酷な世界で生き延びるただひとつの方法
残酷な世界で生き延びるただひとつの方法
橘玲
★伽藍を捨ててバサールに向かえ 恐竜の尻尾の中に頭を探せ ⇒バザールのなかで恐竜の頭を見つけること(自分の好きなジャンルでショートヘッドになる)
箱入り嫁
あの世に聞いた、この世の仕組み
あの世に聞いた、この世の仕組み
雲黒斎
本書は自分のものではない思考が、自分の頭の中に入ってきて、「この世の仕組み」を著者に教えてくれる。実際のやりとりを信じる信じないは人それぞれだけど、その仕組みの話と著者が自分のガイドとの話は軽快。
えちご
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読...
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む
野矢茂樹
難解なイメージのあるヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」を読む――そうできるように組み立てたのが本書。
彬
ニーチェ入門
ニーチェ入門
竹田青嗣
僕が「ツァラトゥストラはかく語りき」を読んだときに陥ったいくつかの致命的な過ちは、本書によって修正された。
ast15
20世紀の思想―マルクスからデリダへ
20世紀の思想―マルクスからデリダへ
加藤尚武
20世紀の思想を横断的に論じています。やや著者の好み、問題意識の解決に役だつのか役だたないのかで評価がまちまちなのでその辺は注意
有沢翔治
世界に誇る日本の道徳力―心に響く二宮尊徳...
世界に誇る日本の道徳力―心に響く二宮尊徳90の名言
石川佐智子
■小学校でよく見かける石像: 二宮尊徳の名言をまとめた一冊です。 松下幸之助の次に来る人は、 二宮尊徳ではないかと思えるほど、 現実に合った知恵を教えてくれます。
本のソムリエ
自分の仕事をつくる
自分の仕事をつくる
西村佳哲
仕事とはなにか。「いい仕事」はどこから生まれるのか。仕事を「自分の仕事」にするためにはなにが必要か。仕事というものについて考えたときに読みたい本です。
有坂汀
思いやりのある生活
思いやりのある生活
T・ギャムツォ(ダライ・ラマ14世)
★ 思いやりとは他者の苦しみを取り除きたいと願う気持ちのこと ⇒「思いやり」の心をはぐくむ⇒幸せを見いだせる
箱入り嫁
フーコー入門
フーコー入門
中山元
概略があって、各著書のコンセプトにさらっと触れてあって、そしてそれがフーコーの思想史というストーリーの中でそれぞれどこに位置づけられているのかがわかる。たしかに「入門」としては必要で十分な内容です。
ふーろん
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生き...
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
サミュエルスマイルズ
「天は自ら助くる者を助く」独立自尊の精神の重要性を説いた有名なサミュエル・スマイルズの古典的名著である。個人的には、努力、勤勉、誠実等を賛美し、貧乏でも立派な人生を貫く事がいいと説いた所が好きである。
源さん
デッドライン仕事術
デッドライン仕事術
吉越浩一郎
このトリンプを社長として19年連続増収・増益に導いたのが、 著者の吉越 浩一郎さんです。 その秘密こそ、「デッドライン仕事術」です。 つまり、仕事の締切日を決めるということです。
本のソムリエ
最後の授業 ぼくの命があるうちに
最後の授業 ぼくの命があるうちに
ランディパウシュ、ジェフリーザスロー
■バーチャル世界の専門家・有名教授が、 すい臓がんで余命宣告されたとき、 「最後の授業」を行いました。 そのテーマは、 「僕はこうして夢をかなえてきた」
本のソムリエ
思考の整理学
思考の整理学
外山滋比古
それぞれのトピックがエッセイ位の長さで、通勤中や忙しいときの合間にも読みやすかった。20世紀の本とは思えません!卒業論文を考えている学生さんや勉強しなおしたい社会人の方にお薦めです。
na*na
もういちど読む山川倫理
もういちど読む山川倫理
小寺聡
哲学や倫理は答えが出ない学問かもしれません。しかしだからこそ考えるべき。私はこの本を読んで再度そう思いました。
kansas
サンデルの政治哲学
サンデルの政治哲学
小林正弥
ロールズの正義論に対する反論の論理が非常に面白い。ただ、多くの哲学がそうであるように、サンデルもユダヤ的宗教観やアメリカにおける懐古主義のように、特定の文化に根を張った哲学に過ぎないようにも思えた。
浩輝
動物化するポストモダン オタクから見た日...
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
東浩紀
オタク文化とは何なのかということ分析し、そこから出てくる「動物化したポストモダン」が現代の日本社会にも敷衍して云える概念だと主張する。なぜ「萌え」が売れるのか。世のなべてのオタクは必読の一冊。
もへじ
自死という生き方―覚悟して逝った哲学者
自死という生き方―覚悟して逝った哲学者
須原一秀
合理的思考だけでは深く進めない以上,「自死」についてこのような考え方(感じ方)があり,それを死をもって伝えようとした人間が実際にいたことを記憶しておくこと以上に,今の自分にできることはない.
cheechoff
学問のすすめ (まんがで読破)
学問のすすめ (まんがで読破)
福沢諭吉
オリジナルを読みたい。福沢諭吉の『学問のすすめ』を読めば、他の自己啓発本なんて読まなくてもいい。現在の日本をつくったのが福沢諭吉である。自由と何なのか。生きるとは何なのか。考えさせられる一冊。
モッタ
なぜ「話」は通じないのか―コミュニケーシ...
なぜ「話」は通じないのか―コミュニケーションの不自由論
仲正昌樹
他人との対話において逐一お互いの「物語」の共有・理解の準備たる自分の「物語」の 相対化を行ううえで,ポストモダン的思考・ポスト構造主義的思考が不可欠なのだ.
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