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人文科学
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20歳のときに知っておきたかったこと ス...
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
ティナ・シーリグ
この本の凄いところは、知っておきたかったこと―「チャレンジせよ」―ではなく、それを学生に伝えるために著者が授業で用いた方法の数々。5ドルの現金、財布、そんなとこからアイデアを引き出す手法が秀逸です。
たまたろう
テロルのすべて
テロルのすべて
樋口毅宏
ヒロシマ、ナガサキの復讐のため、アメリカに原爆を落とすと決めた主人公。テロを正当化する理屈がこれでもかと作中でまかりとおる。脇役達は全くあてにならない。テロを否定できるか、読者が試されている。
たまたろう
脳と仮想
脳と仮想
茂木健一郎
じっくりと時間をかけて読み、自分の身のまわりの出来事に置き換えて考え・・・と、読むのに大変時間がかかった中身の濃い良書でした。哲学書のような感じです。
kenkiti
晩年
晩年
太宰治
太宰治の作品に初めて目にした短編集です。ここからそのほかの作品を渉猟する旅が始まりました。そして、今は青空文庫で再読できるようになりました。作者より長生きしてしまって、どうもすいません。
トット
青春漂流
青春漂流
立花隆
●二十年前に、立花隆氏が、独自の道を歩む十一人の「若者」の生き方を 取材した一冊です。人選がなんといっても素晴らしい。 当時これら十一人は、その業界で一流をめざし 打ち込んでいる変わり者の十一人にすぎません
本のソムリエ
よくわかるギリシア哲学―知を愛し真理を求...
よくわかるギリシア哲学―知を愛し真理を求めた人々
斉藤啓一
●実は中学校のころから、私はギリシャ哲学に興味がありました。しかし、 読む本、読む本すべてが、難しく、理解できません。 しかし、この本を読んで、ギリシャ哲学のアウトラインが見えてきたような 気がしました。
本のソムリエ
本質を見抜く「考え方」
本質を見抜く「考え方」
中西輝政
考える上でもつべき価値観に関する書籍。題名では「本質を見抜く」とあるが、歴史に基づいて対象の背景理解を重視する思想にすぎない。考え方のパターンを学ぶためにしても少々偏りすぎているためお勧めできない。
keytone
じぶん・この不思議な存在
じぶん・この不思議な存在
鷲田清一
そもそも,「これだ!」と言える「じぶん」に該当する"ことば"はあるのだろうか? もし,そんなものがないとして,それでもその"ことば"を探すことに意味はあるのだろうか?
cheechoff
思考の整理学
思考の整理学
外山滋比古
■大学の先生のノウハウ集です。 説得力があるのは論文の書き方で、 テーマは複数もって、ひとつがだめでも バックアップがあるようにする。 とにかく書いてみる。 そして音読してチェックする。
本のソムリエ
人生の教科書 よのなかのルール
人生の教科書 よのなかのルール
藤原和博、宮台真司
■犯罪から法律、仕事のルールから会社の会計、経営。 さらには、家の間取りと仕事のキャリアと、 不思議な組み合わせで説明が続きます。
本のソムリエ
ザ・ハイジャック―日本赤軍とのわが「七年...
ザ・ハイジャック―日本赤軍とのわが「七年戦争」
佐々淳行
文句無くおもしろい。 日本現代史の裏側を活き活きと描いています。 興味でワクワクしながらページをめくり、それでいて、思わず声を出して笑ってしまう内容も盛り込まれていて、大満足な作品です。
ミスプロ
ドストエフスキー父殺しの文学〈上〉
ドストエフスキー父殺しの文学〈上〉
亀山郁夫
著者が『カラマーゾフ』の舞台となった街・スコトプリゴニエフスク(家畜追いこみ町)のモデルと言われる地スターラヤ・ルッサを旅した、ちょっとしたエッセイのようなものが最後にあり、ここが興味深い。
corara
女ぎらい――ニッポンのミソジニー
女ぎらい――ニッポンのミソジニー
上野千鶴子
すっかりはまったのは、私が女性なのだからでしょうか?女性にとってはすごく腑に落ちる考え方なのですが、男性の意見を聞いてみたいところです。
rachel
レヴィナスと愛の現象学
レヴィナスと愛の現象学
内田樹
内田樹氏の著作はよく読んでるし、氏がエマニュエル・レヴィナスの研究をしていたのも知ってはいたが、氏の書いたレヴィナスの本を読むのは初めて。レヴィナスについても、知ってはいたが、やはり難解だった。
hamachobi
幸・不幸のわかれ道 ~考え違いとユーモア...
幸・不幸のわかれ道 ~考え違いとユーモア~
土屋賢二
笑う哲学者土屋賢二教授の最新刊。実は何冊か土屋教授の本読んだんですがあまり笑えませんでした。今回こそはと楽しみにして読みました。
小太郎
幸・不幸のわかれ道 ~考え違いとユーモア...
幸・不幸のわかれ道 ~考え違いとユーモア~
土屋賢二
初めて読んだ土屋氏の本。手元にはあと2冊の積ん読がある。これは幸せなこと。あと2冊もすぐに読めちゃうんだもの。物事は受け止め方次第。幸・不幸は自分が決めることなのかも。
みす・れもん
「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュ...
「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは
李登輝
文中に何度も出てくる言葉「人間、いかに生くべきか」が深く印象に残る。戦後の台湾を先頭に立ち発展させてきたその精神的な支柱には日本精神があった。氏が愛する我々日本が復活することを心から願って書かれた書
シンシン
成功のコンセプト
成功のコンセプト
三木谷浩史
当たり前のことを、顧客思考で重視し、スピードよく実施する そんなイメージの大事さを教えてくれた。走っている人の言葉 は明快である。
くまお
現代思想2009年7月臨時増刊号 総特集...
現代思想2009年7月臨時増刊号 総特集=加藤周一
竹内好、小森陽一、成田龍一
加藤は生前、怨嗟か賞賛かの両極端を受けたが、まともな評伝はなかったといえる。本書の一部は、その嚆矢となるだろう。
oha2006
善悪の彼岸
善悪の彼岸
フリードリヒニーチェ
『ツァラトストラ』の解説書とも言われる本。ニーチェの思想もだんだんとわかってきた。例によって、光文社古典新訳文庫である。
ast15
この世で大切なものってなんですか
この世で大切なものってなんですか
酒井雄哉、池上彰
本書は池上さんを通すことで、宗教的な仏教という意味合いよりも、一般的な生活における疑問を紐解いてくれるような「解説書」になっているところが特徴的だと思います。
ヒロプッタ
知の教科書 ウォーラーステイン
知の教科書 ウォーラーステイン
川北稔
いま米金融が蒸発してゆくなか、ウォーラーステインが1970年代に始まる米国の衰退を予見していたのは卓見というべきだ。「世界システム」は、消えてゆくらしいが、これから一体何が立ち現れるのだろうか。
oha2006
丸山真男 音楽の対話
丸山真男 音楽の対話
中野雄
丸山は「音楽の道に入っていたら、政治思想のようなつまらないものはしなかった」と語ったそうだ。趣味の域をはるかに超えた音楽談義。
oha2006
こゝろ
こゝろ
夏目漱石
こころの空気を読む。空気を読めなかった男達の顛末。時の経過に伴って、さまざまな見方を楽しめる名作だ。
四十雀
幸・不幸のわかれ道 ~考え違いとユーモア...
幸・不幸のわかれ道 ~考え違いとユーモア~
土屋賢二
献本書評。 土屋氏の著作は初めてだけど、文体が重くて驚いた。 言葉遊びレベルで常識的な文言への異議を唱え、 一面的に考えることからの脱却(=自分の頭で考えること)を説いています。
ひらぱー
神様のカルテ
神様のカルテ
夏川草介
久しぶりに、心が温まる良いお話を読みました。実際のお医者様が書かれているのにも好印象。 こういう気持ちで患者さんに向き合ってくれたら患者は幸せだろうな・・・
akico-ta
幸・不幸のわかれ道 ~考え違いとユーモア...
幸・不幸のわかれ道 ~考え違いとユーモア~
土屋賢二
私はこの本を読んで、思ったのは、自分を客観的に見れることと 一面的にみずに多面的にみれること。その分析からどうすればよいか を考えることで大きく幸せ側に行けるのではないかと思った。
くまお
往復書簡 いつも香港を見つめて
往復書簡 いつも香港を見つめて
四方田犬彦、也斯
「人が思考するのは、自室に閉じこもってが3分の1、友人との対話が3分の1、残りの3分の1が、旅によって」であると四方田は言う。
oha2006
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