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金魚撩乱
金魚撩乱
岡本かの子
お嬢様の気まぐれにあおられ、奇形美の魚に一生を捧げる男。豪華な尾鰭を陽の光に輝かせながら、繚乱と金魚は泳ぐ……
紅い芥子粒
デッドライン仕事術
デッドライン仕事術
吉越浩一郎
リーダーとして自分と組織を効率よく動かすためのノウハウ集であり、AIに仕事を奪われたくない人は仕事のあり方を見直すきっかけにしたい本
tictak
青色本
青色本
ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン
ウィトゲンシュタイン最良の入門書
むーすん
モオツァルト・無常という事
モオツァルト・無常という事
小林秀雄
私は鎌倉にある天ぷら屋「ひろみ」のテーブル席でしばし、もう死んでしまった遠い昔の小林の姿を思い浮かべた。
名著を読む
日本よ国家たれ―核の選択 (1980年)
日本よ国家たれ―核の選択 (1980年)
清水幾太郎
平和を築くためには武器を捨てればよいのであろうか。話し合いで世界と仲良くやっていけるのであろうか。昨今の日本を取り巻く東アジアの情勢を見ると、これらの議論に意味があるとは思われない。
名著を読む
朝鮮思想全史
朝鮮思想全史
小倉紀蔵
半島に思想史の体系書がないことに驚愕
誤読三昧
昭和維新試論
昭和維新試論
橋川文三
なぜ太平洋戦争が起こったかって、不思議に思ったことはないだろうか
magamin1029
最終戦争論
最終戦争論
石原莞爾
この平和な時代に、「最終戦争論」とか、なんだか場違いな感じがしますよね。
magamin1029
日本人の身体
日本人の身体
安田登
能楽師である著者が、「日本人の身体観」について書かれています。あまり知らなかった能楽というものについても考えさせられるものです。
爽風上々
性幻想と不安
性幻想と不安
ドロシー・ディナースタイン
男女とも幼児の時に母を怨んだ経験から女性蔑視女性差別をするようになる。女だけに育児を任せる社会を直さなくては、女性差別は無くならず、支配欲戦闘欲の男の論理が人類を滅ぼすという本。著者は哲学や心理学や精
goldius
脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑...
脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦
渡辺正峰
多くの哲学者や科学者を悩ませた「意識」という謎に迫る!
sawady51
夜と霧 新版
夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル
旧版をいつか読むべく、新版を再読。普遍的な一冊。
がらくた
舞台
舞台
西加奈子
誰かに見られている。誰も見ていないのに。自分が生み出した監視者に囲まれる。
haniwasubmarine
まなざしのデザイン:〈世界の見方〉を変え...
まなざしのデザイン:〈世界の見方〉を変える方法
ハナムラチカヒロ
まなざしを変えることで、日常を冒険する。
kolya
夜と霧 新版
夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル
強制収容所で心理学者が見た人間の弱さ、だがわずかながらに残る強さ。フランクルの生への意志が希望を与えてくれる。
マーブル
これからの「正義」の話をしよう (ハヤカ...
これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
マイケルサンデル
「これからの正義の話をしよう」といいながら、正義よりも大切なものがあるということがテーマの一編。ブームが去り、ブックオフで108円で売られている今が買い。
mothra-flight
わが闘争(上)―民族主義的世界観
わが闘争(上)―民族主義的世界観
アドルフ・ヒトラー
現代日本で、何故リベラルは力を失ったのか
magamin1029
20歳からの人生の考え方
20歳からの人生の考え方
外山滋比古
知識の道ではなく思考の道を歩め!!
Book-Stock
真実の日米開戦 隠蔽された近衛文麿の戦争...
真実の日米開戦 隠蔽された近衛文麿の戦争責任
倉山満
日本を戦争に追い込んだのは誰だったのか?そこから何を学ぶべきかを問いかけてくる本
tictak
ライ麦畑でつかまえて
ライ麦畑でつかまえて
J.D.サリンジャー
クリスマスになると思い出す一冊。ホールデンの行動の是非ばかりに目が行くと受け入れにくい。その不器用な純粋さは理解できるようにはなってきたが。
マーブル
多数決を疑う――社会的選択理論とは何か
多数決を疑う――社会的選択理論とは何か
坂井豊貴
国会で多数を占める政権党がやりたい放題をしていて、これが民主制かと疑問を持たざるをえない状況ですが、その根本に迫った論議がありました。何をどう選択するのが良いのかを考えさせられます。
爽風上々
バガヴァッド・ギーター
バガヴァッド・ギーター
上村勝彦
インドの長大なる叙事詩『マハーバーラタ』の中に含まれる『バガヴァッド・ギーター』は、ヒンドゥー教の聖典、インド哲学の集大成として、西洋にも紹介され、多大なる影響を与えた。
ぷるーと
下衆の極み
下衆の極み
林真理子
約1年ほど前の〝下衆”ブームの頃のエッセイ集ですw
chiezo
20世紀を動かした五つの大定理
20世紀を動かした五つの大定理
ジョンキャスティ
最適化理論は限られた資源で、最大の効果をあげるための方法に関する理論である。高等学校の数学で線形計画法といわれる理論を深くしたものである。この理論は経営学・経済学ではたいへん重要な理論である。
名著を読む
思考の整理学
思考の整理学
外山滋比古
世の中に出たら答えのある問題などほとんどない。答えのない問題に対してどう挑んでいくか、その力を養うのが教育であるはずだ。
名著を読む
スペクタクルの社会
スペクタクルの社会
ギードゥボール
ネット、スマホ社会にこそ似つかわしい革命論
sumus_co
逝きし世の面影
逝きし世の面影
渡辺京二
確かに江戸時代は暗い一面も持っていた。しかし、その暗い一面を差し引いても江戸時代は外国人にとっては、天国のように見えたのである。
名著を読む
日本の名著 (48) 吉野作造 (中公バ...
日本の名著 (48) 吉野作造 (中公バックス)
三谷太一郎
日本は民主主義国家なのだから、民意を政治に反映させるのは当たり前のことである。ところが、この民意というものはいたってあやふやなものである。
名著を読む
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