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人文科学
哲学・思想
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精神指導の規則
精神指導の規則
デカルト
現在私たちが抱える困難な諸課題に立ち向かうためには、デカルトが目指した真の哲学の再構築が必要である。端的に言って、諸学問はますます細分化され精緻を極めているが、総合的な知恵としての哲学が必要だ。
命題集 未来のための哲学講座
哲学原理
哲学原理
デカルト
デカルトは諸学の基礎を見極め、まず形而上学と自然諸科学から始めざるを得なかったが、その目指すところは人文、社会諸科学と「窮極の知恵であるところの、最高かつ最完全な道徳」であった。これが、哲学だ。
命題集 未来のための哲学講座
方法序説 (1967年)
方法序説 (1967年)
デカルト
哲学とは、真偽を識別し、この人生を導いてくれるようなものだ。自分の人生に大きな影響をもつ、この世間という大きな書物のうちで経験する様々な事物や事件のなかでこそ、私は、多くの真理に出会うことができよう。
命題集 未来のための哲学講座
省察
省察
デカルト
「我思う、ゆえに我あり」という有名な言葉が書かれている書物です。デカルトの言葉を、実際に読んでみませんか? また、「私」から哲学を始めた場合、私以外の存在は、どのように示されるのでしょうか?
命題集 未来のための哲学講座
呻吟語 ビギナーズ・クラシックス 中国の...
呻吟語 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典
湯浅邦弘
明朝後期の中国史上に残る処世訓の名著「呻吟語」。儒学を究めた当時の官僚呂坤が、職を辞してからも書き続けた魂の一言一言は、現代日本で悩み、迷う我々にも大いに参考になる。
ていく
王とサーカス
王とサーカス
米澤穂信
知るってなんだろう。報道ってなんだろう。わたしもサーカスの一観客にすぎないのだろうか。
混沌工房*
論語
論語
貝塚茂樹、孔子
ファンタジーとしての論語みたいな感じで、「論語」を紹介してみました
magamin1029
誰も教えてくれない 真実の世界史講義 中...
誰も教えてくれない 真実の世界史講義 中世編
倉山満
日本から世界史を問い直す~”修羅の大地”ユーラシアと中世日本が貫いた積極的孤立主義~
Scorpions
星の王子さま (翻訳単行本)
星の王子さま (翻訳単行本)
「ものは心で見る。肝心なことは目では見えない。」 「飼い慣らしたものには、いつだって、きみには責任がある。」
まみむめも
ロシア革命100年の謎
ロシア革命100年の謎
亀山郁夫、沼野充義
ロシア文化から革命を語る。
♰sasha♰
饗宴
饗宴
プラトーン
彼に連なる注釈を、聞きたい。
マーブル
フーコー・コレクション〈4〉権力・監禁
フーコー・コレクション〈4〉権力・監禁
ミシェルフーコー
ミシェル.フーコーを分かりやすく紹介できたらいいのに、とは思います。
magamin1029
自分の仕事をつくる
自分の仕事をつくる
西村佳哲
仕事は与えられるものでしょうか?
オスギ
無限論の教室
無限論の教室
野矢茂樹
佐藤優『学生を戦地に送るには』で気になった本を読む、の第三弾です。どのような文脈で紹介されていたのかは忘れてしまいましたが、興味を持たせる文脈だったのは間違いありません。それゆえに、、、戸惑いました。
allblue300
ニーチェ全集〈13〉権力への意志 下
ニーチェ全集〈13〉権力への意志 下
フリードリッヒニーチェ
ニーチェを直接読んで、いろいろ考えようという。
magamin1029
東洋の理想
東洋の理想
岡倉天心
日本とは何か、そして日本美術の理想とは何かを考える上で「東洋の理想」は最高の書である。
名著を読む
新島襄の手紙
新島襄の手紙
新島襄
「新島襄の手紙」にはいっている手紙には新島の教育に対する情熱、若い人たちへの思いやり、日本の国を思う気持、そして英学校を維持しさらに大学にするためのお金集めの苦労話が述べられている。
名著を読む
囚人番号432 マリアン・コウォジェイ画...
囚人番号432 マリアン・コウォジェイ画集...
マリアンコウォジェイ
とても直視できません。
クロニスタ
日本再興戦略
日本再興戦略
落合陽一
筆者が考える日本最高戦略はすごく興味深くて参考になるけどこの本は・・・。
山口
天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか 変わ...
天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか 変わらぬ皇統の重み
竹田恒泰
私は西洋の思想を土台として作られた憲法典で天皇の動きを縛るようなことが、はたして日本の長い伝統に馴染むのだろうかと疑問に思った。
名著を読む
ニーチェ全集〈12〉権力への意志 上
ニーチェ全集〈12〉権力への意志 上
フリードリッヒニーチェ
ニーチェ哲学って、ルサンチマンとかニヒリズムとかの言葉が先行しているのだけれど、本当はそんなんじゃない。もっとリアル。プラトン哲学とイデア論との関係に似ていると思う。
magamin1029
プチ哲学
プチ哲学
佐藤雅彦
あたりまえのようにみている身近なものごとやできごと。それらを「あたりまえ」の引き出しから取り出してみて、「なんだろう?なぜだろう?」と、ちょっと深く探ること、考えること。
Naruki.K
日本を教育した人々
日本を教育した人々
齋藤孝
自身が発見したある事実に興奮し、その素晴らしさに感動して、もうだれかに語らずにはいられない。それを熱く語ることが教育の原点
いけぴん
晩年
晩年
太宰治
若き太宰治が、遺書のつもりで出した、初めての創作集。
紅い芥子粒
ニーチェ全集〈14〉偶像の黄昏 反キリス...
ニーチェ全集〈14〉偶像の黄昏 反キリスト者
フリードリッヒニーチェ
深淵を覗き込みたくなる
magamin1029
日本人の叡智
日本人の叡智
磯田道史
世の中で知られていない偉大な日本人。コンパクトに彼らを知り、日本が好きになれる一冊。
Watanabe
愛と認識との出発
愛と認識との出発
倉田百三
「愛と認識との出発」は難解なところもあるが、倉田が真剣に人生に悩んおり、そして倉田がやさしく愛のある人であることがよくわかる。
名著を読む
いま生きる「資本論」
いま生きる「資本論」
佐藤優
このロクでもない世界はどこがどうロクでもないのか。
バルバルス
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