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政治・経済・社会・ビジネス
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政治・経済・社会・ビジネス(経営) の 書評一覧
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ほめ言葉ハンドブック
ほめ言葉ハンドブック
本間正人、祐川京子
■世の中には、「褒める」ことが苦手な人がいるようです。 「褒める」ことは、強力なコミュニケーションの武器ですので、 「褒める」ことができないのはもったいないことです。
本のソムリエ
7デイズ・コーチング
7デイズ・コーチング
近藤直樹
●この本では、最初に自分自身のプロジェクト(意図)を 立ち上げるように指示されます。 つまり、この本は、目標達成のためのプログラムです。 この本がコーチになります。
本のソムリエ
ビジネス力の磨き方
ビジネス力の磨き方
大前研一
●大前研一氏の本は、あまり好きではありません。 なぜなら、自分がバカに思えるからです。 情報収集能力、行動力、分析力、表現力。 すべてにわたって刺激されます。
本のソムリエ
比べない生き方
比べない生き方
小倉広
2度もうつになった作者が企業で利益を追求しながらも苦しまない方法を教えてくれる。とあるが、比べっっちゃってるし、宗教に逃げた感じ。作者はこの方法でうまくいったとあるが、ちょっと違うなあというのが感想。
ちゅん
ホワイトスペース戦略 ビジネスモデルの<...
ホワイトスペース戦略 ビジネスモデルの<空白>をねらえ
マーク・ジョンソン
本書の本質は、ホワイトスペースを攻めることにあるのではなく、ビジネスモデルとは何でどうやってそのモデルを変化させていくか、ということにあると感じました。
KatsumasaShirai
鈴木敏文 考える原則
鈴木敏文 考える原則
緒方知行
■セブンイレブンには、 お店の経営を指導する 「店舗経営相談員」がいます。 相談員は、毎週、 東京本部に集まって全体会議を行っており、 そこでの鈴木社長からの指導(説教?)の内容が この本にまとめられています。
本のソムリエ
数字のツボ―決めつけ、常識破り、ざっくり...
数字のツボ―決めつけ、常識破り、ざっくり...
山田真哉ほか
■私も定期購読している ビジネス雑誌「プレジデント」から 数字に関する記事を抜粋した一冊です。 雑誌記事ですので、 体系的ではありませんが、 読みやすく入門編として良いと思います。
本のソムリエ
トヨタ流 仕事の哲学
トヨタ流 仕事の哲学
若松義人
■トヨタ流というと、 「ジャストインタイム」 「カンバン」 「ポカヨケ」 「見える化」 「カイゼン」 「現地現物」 などと、生産の考え方が頭に浮かびます。
本のソムリエ
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え...
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
渡辺健介
■さすがに中高生を対象として、 課題解決の手法を説明しているだけに、 わかりやすい一冊でした。 ■その内容とは、 現状の課題を理解し、 目標とのギャップを明確にする。
本のソムリエ
「知の衰退」からいかに脱出するか?
「知の衰退」からいかに脱出するか?
大前研一
日本人の「知の衰退」が叫ばれているが、大前研一がそれに対して、怒りというか諦めというか、それらが入り混じった本を書いている。
hamachobi
改善の鬼 山田日登志のムダに喝!
改善の鬼 山田日登志のムダに喝!
山田日登志
■トヨタ生産方式の創始者である大野耐一氏に 師事した山田さんの一冊です。 コンサルタントの思いをつめた、 「改善魂」といった趣の本でした。
本のソムリエ
パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未...
パラダイムの魔力―成功を約束する創造的未来の発見法
ジョエルバーカー
■パラダイムとは、考え方のことです。 「業界の常識」もパラダイム。 自分の思い込みもパラダイムです。 そうした思い込みを突破することで、 大きな成果を出すことができる可能性がある。
本のソムリエ
見える化で社員の力を引き出すタイムマネジ...
見える化で社員の力を引き出すタイムマネジメント
行本明説
■ホワイトカラーの時間管理を 推奨する一冊です。 ソフトウエアの導入が基本になっているようですが、 日頃の仕事にも応用できそうでしたので、 ご紹介します。
本のソムリエ
トヨタ式ホワイトカラー革新
トヨタ式ホワイトカラー革新
金田秀治、近藤哲夫
■トヨタのコンサルタントが、 ホワイトカラー、つまり事務職の 改善に取り組むとどうなるんだろう、 という一冊です。 トヨタでも事務職の改善は なかなか難しいようです。
本のソムリエ
コカ・コーラに学ぶ ビッグ・ウォレット戦...
コカ・コーラに学ぶ ビッグ・ウォレット戦略
古谷文太
■コカ・コーラは日本のどこでも 飲むことができますが、 販売している会社(ボトラー)は 地域ごとに別れています。 日本コカ・コーラが製品開発、原液を供給し、 実際の製造・販売は地域別の フランチャイズ
本のソムリエ
人にはぜったい教えたくない「儲け」の裏知...
人にはぜったい教えたくない「儲け」の裏知恵
岩波貴士
■小さな差が大きな差になると いわれますが、儲けにつながる 小さな秘訣を教えてくれる一冊です。 どちらかというと 中小企業に合うような 知恵が多いと感じました。
本のソムリエ
法律より怖い「会社の掟」―不祥事が続く5...
法律より怖い「会社の掟」―不祥事が続く5つの理由
稲垣重雄
KYという言葉に顕著に現れた対人関係を最重要しした日本人の気質。 そこから生れた「イエモト型組織」による"会社の掟"(=空気)が日本企業の不祥事の最大の要因だと著者はいう。
wm
コトラーのマーケティング3.0 ソーシャ...
コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則
フィリップ・コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ、イワン・セティアワン
次々に新しいマーケティング論が出てきますね。本書では、従来の自社差別化ではなく消費者も含めた協働で社会文化的変化を生み出すことをマーケティング3.0と定義していると理解しました。
KatsumasaShirai
三池炭鉱「月の記憶」―そして与論を出た人...
三池炭鉱「月の記憶」―そして与論を出た人びと
井上佳子
月が出たでた~でおなじみの炭坑節。その歌詞の月と煙突が意味するものは何か?三池炭鉱における鉱夫たちの暗部に切り込んだ、強烈なノンフィクション。
naichi
キャリアショック ―どうすればアナタは自...
キャリアショック...
高橋俊介
企業は社員をジェネラリストにし、社内のみ通用する人間を育ててきたが、世界レベルで世の中が変化している中、主体的に自分のキャリアを切り開く必要性と企業がどのように人材を育てるべきかを教えてくれる一冊。
gema
リクルートのDNA―起業家精神とは何か ...
リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)
江副浩正
リクルートの起業家精神について述べられていますが、既知のことが多いです。しかし「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という社是は今でも色褪せていない言葉ですね。
KatsumasaShirai
コーヒーとサンドイッチの法則
コーヒーとサンドイッチの法則
竹内正浩
■経営コンサルタントが教える 儲ける秘訣です。 儲けている会社を分析して、 儲ける秘訣を説明してくれます。 ■良い商品を提供するだけでは、 儲からないということもあるでしょう。 そこを教えてくれる一冊です。
本のソムリエ
エンジニアが30歳までに身につけておくべ...
エンジニアが30歳までに身につけておくべきこと
椎木一夫
■日立製作所において、 超電導やハードディスクの磁気ヘッドを 開発していた椎木さんの一冊です。 エンジニアというより、 大企業の技術職が30歳までに 身につけておくべきこと、 といった内容です。
本のソムリエ
母性の経営
母性の経営
久野康成、井上ゆかり
■最近、コーチングを受けている人が増えてきたようですが、 会社でもコーチを雇う時代が来るのかもしれません。 この本では、会社にセラピストを導入して、 カウンセリングしたらどうなるのか?
本のソムリエ
いつも「結果が出せる人」の仕事術 努力を...
いつも「結果が出せる人」の仕事術...
本田有明
■組織に入ると、部下の立場、上司の立場と あなたは様々な立場で仕事をすることになると思います。 そうしたときに、 相手とコミュニケーションを取る時に、気をつけたい点をまとめた一冊です。
本のソムリエ
パンツを脱ぐ勇気
パンツを脱ぐ勇気
児玉教仁
■三菱商事の宴会部長が、 ハーバードMBA留学でパンツを脱いだ。 こんな熱い話があるとは! この本は、無口な田舎者の著者が、 米国留学、三菱商事入社、ハーバード留学と 歩みながら、 パンツを脱いでいく物語です。
本のソムリエ
月魚
月魚
三浦しをん
男の絆・友情を感じる作品。『まほろ駅前多田便利軒』程ではないのですが、似た雰囲気を持っていると思いました。
よっち
スターバックス再生物語 つながりを育む経...
スターバックス再生物語 つながりを育む経営
ハワード・シュルツ、ジョアンヌ・ゴードン
私はスターバックスの大ファンです。以前の職場で、毎朝カブチーノを購入したときに、店員さんから向けられた笑顔を常連に対する親近感にあふれた言葉に魅かれていました。UX体験だったのですね。
KatsumasaShirai
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